2002年4月9日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神
であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます!

神様!このしもべは、とっても嬉しいです。
昨日は、ワインで乾杯!しました!
中間子は目的のために創られた者である事が解った!からです。
目的のために創られた者である!から、
その目的の仕事を終えたら、消える運命!なのです。
消える運命をも、お決めになられた!という事です。
すばらしい!です。
しっかり合理的にできています。
しっかり創られた!のです。

なんとすばらしい創造でしょう!
中間子まで、寿命を設定された!のですね。
それは、目的のために創られた!からです。

創られた目的のお仕事ができないと、
それには、存在理由が無くなるから、消える!
正しくメカです!
目的のために創られたメカ!です。
生体内メカ!のようです。
目的がなくなったら、消える!のです。

さあ、この事を手メールで飛ばしましょう!
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様は、中間子と仲が良いですね!
中間子さんは、皆様と御一緒の時、元気です。
でも、皆様と離れると、一秒も生きられません。
どうしてでしょう!教えて下さい。
その理由は、中間子さんは創られた者だ!からです。
創られた主が、必要である!とお考えになられて、創られた者である!からです。
主は、目的を行うため!に中間子を創られました!
ですから、
中間子のお仕事は、ある目的を行うお仕事!なのです。
その目的とは、いったい何!なのでしょう!
どういうお仕事!なのでしょう!

私はエネルギーを平等にするためである!と思います。
陽子と中性子さんが並んでいます。
そのエネルギーの状態はまるで山が2つ並んでいる!ようです。
中央のエネルギーが一番高く、外側に成るに従って、低くなります。
それで、エネルギーがなるべく均一に成るように、
山と山の間にエネルギーを置かれました。
それが中間子です。
私はこのように考えた!のです。

主は、エネルギーを平等にするために、
中間子をお創りに成られた!と考えた!のです。

中間子は、
主の御用のために創られた!
あるお仕事を行わせるために創られた!
そのお仕事は、いったいどういうお仕事かしら!
だから、
中間子さんは、そのお仕事ができなくなると、消えて無くなる!のです。
中間子さんが、消える!のは、
お仕事ができなくなったからです。
そして、
中間子さんは、お仕事をするために創られた!のです。
主がお考えになられて、創られた!のです。

こちら、地球には、たくさんのメカがありますが、
それらのメカは、お仕事がなくなると、消えて無くなる!のです。
主は、そのようにお創りになられました!
必要である時は、生きます。
必要でなくなると、死にます。
ですから、
中間子さんは、
主のお考えにより、創られた者です!
中間子さんが単独で生きられない!のはそのためです。」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだよ。
ナニ、中間子さんが単独で生きられないのは、
主が創られた証拠である!というのだね。
必要であるから、創られ、必要が無くなると死ぬ。
そのように、
主はお創りになられる!というのだね。
そうか!
どうして、中間子さんは、単独では生きられないのか!
それは、我々の謎だよ!
それは、創られたから!なのだね!
必要であるから、創られた!
そして、
必要であるから、創られた者は、必要でなくなると、消える!
そのように
主は、いつも創造される!というのだね。
それが
主の創造の公理!なのだね。

地球には、たくさん創られた者があって、
それらは、必要である時は、生き、
必要でなくなる時は、消える!のだね。
だから、
主の創造はいつもそうであるから、
それが公理に成る!のだね。

なる程!そうか!
主の創造は、いつもそうなのか!
そうであるなら、
正に中間子さんは、創られた者だ!

主が一番先に創られた者だ!
喜ぼう!
主に創られた者である事を喜ぼう!
中間子さんは、
主に創られた者である!
それは、
主は目的のために創られ、
その目的が行えなくなった時、消える!からである。
主の創造はいつもそうである。
これは、主の創造の公理である。
だから、中間子さんは、
主により創られた者である!
さあ、
大切にしよう!
我、同胞である中間子さんを大切にしよう!
中間子さんは、
主により創られた者である!からだ!
我々の存在は、中間子さん無くてはできない!
とっても重要な方だ!

我々の存在のため、中間子さんは創られた!
その事を喜ぼう!
そして、消えさせてはいけない!
守ろう!中間子さんを守ろう!
それは、我々の存在のためである!
さあ、この事を大宇宙の我々同胞に手メールしよう!
見たよ。印を押すよ。又、手メールお待ち申し上げます。」

「諸君、
我、同胞である中間子さんは、神によって創られた者である!
この事を教えてくれたのは、地球の一女性だ!
彼女の住んでいる地球には、
神によって、創られた者がたくさん居る!のだ。
そして、それらを
神は目的のため創られ、目的がなくなった状態
に成ると、消す!ように創造されている!というのだよ。
これが、
神の創造の公理である!というのだよ。
だから、中間子さんも神により創られた者である!
中間子さんは、我々から離れると、消えてしまう!からだ!
中間子さんは我々と仲良く居る目的で創られた者である!
神が必要であると考えられて創られた者である。
我々の存在には、中間子さんが必要である!
だから、中間子さんを守ろう!
中間子さんを大切にしよう!

さあ、諸君の銀河でも、
”中間子さんを守ろう会”を作ろうではないか!
それは、
神の御意志を受け継ぐ事になる!からである。」

「まあ、嬉しいわ!
私は中間子です。
いつも陽子さんと中性子さんを仲良くさせようと
一生懸命に働いています。
その働きがみとめられた!のかしら。
あら、そうではないの。
神が私を創って下さった!からなのね。
私は、神によって創られた者である事が、
神の創造の公理に適合するからなのね!

まあ、嬉しいわ!
私は、神の御計画に基づいて、神のお考えに
基づいて、創られた者!なのね。
それは、
自分の仕事が無くなると、消えるから!なのね。
とっても悲しいと思っていました。
とっても無情であると思っていました。
私は一人では生きられない!からです。
陽子さんと中間子さんを離れては生きられない!からです。
でも、
今、神のお考えで、私は創られた者である!と
知って、とっても嬉しく思います!
あと、どれ程生きられるでしょう!
その間、私は幸せです。
私の存在が、神によって創られたものであり、
神の御用のために働いている!のですから!
さあ、
私も陽子さんや中間子さん達と一緒にくらしましょう!
なるべく、御一緒に居て、長生きしましょう!
天寿をまっとうしましょう!
陽子さんにくっついていましょう!
だって陽子さんの寿命は1030年!なのですから。
どうぞ、
守って下さいね!陽子さん!中性子さん!
そして、遠くに居る電子さん!

私を守る会を作ってくださいまして、ありがとう!
ございます!」

大宇宙では、中間子さんは、神の御目的のため
神が作られた者である!と知って随分喜んでいます!

それもそのはずです。
25%は、中間子さん!なのですから!
中間子さんの幸福は、皆の幸福です!
特に、
陽子さんと中性子さんにとっては、身内!なのですから。
まるで自分の事のように嬉しい!のです。
さあ!
これで、中間子も生き生きはつらつ!楽しんで生きられる!でしょう!
神に生かされている!と喜んで生きるでしょう!

大宇宙に又、
神の分身であり、神の呼動を持つ者が増えました!
しっかり自分は神により、創られた者である!と確信する者が増えました!

大宇宙も御国です!
神がおられる所!です。
神の分身のおられる所!です。
神の分身は、素粒子達です!
トランスやクオークであり、
陽子や中間子や中性子です!
しっかり、
神の光子達!です。

「私は中間子です。
キュウリの君さん、
あなたは私のお仕事について、知りたい!のですよね。
神がどういう理由で私達をお創りになられたのか!
それは調和です。
エネルギーの調和です。
それは、防波堤です。」

神様!解りません!理解できません。
お手上げ!です。

『光子の回転体として考えて御覧!』と、おっしゃられている!ようです。
解りません。お手上げです。
中間子さんの事は解りません。

イエスの御名によって、アーメン!