2002年4月4日
神様!天地創造の主を讃美申し上げます!
全てを創って下さいました主の愛と、叡知を讃美申し上げます。

神様!美しい空!です。
青に細い切れ目のある白雲が飛翔しています。
春一番です。
自転車は、ペダルを踏まずに進みました。
風力によって!

今日は、素粒子の里からラブレターを出します。
春風がこのしもべのラブレターをも援助するでしょう!
これは、たわごと!です。風は風です。
神様!昨日は、すばらしい考えが浮かびました!
具体的な型をもって、このしもべに現われた!のです。
それは、まるでキュウリに素粒子が現われている!ように!です。

神様!あなた様は、トランスとクオークをお創りになられた事を示すために、
ATP合成酵素というメカをお創りになられた!ようです。
3つの陽子がスースースーとメカの中を通り過ぎると、
上に居たリン酸が活性リン酸になる!のです。
まるで、リン酸はトランス!です。
陽子は、クオーク!です。
活性リン酸は、電子、陽子、中間子です。
3つ!という数も、きっと偶然ではありません。
それは、クオークの数!です。

すばらしい!です。
同じような者!をお創りになられた!のですね!
それは、エネルギー!です。
電子、陽子、中間子と同じように、エネルギー体!です。
そのエネルギーを生物のエネルギーにしよう!と、お考えになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
ここに有るのは、共通理論です!
同一者が、お考えになられたエネルギー体!です。

なぜ、リン酸なのかしら。
DNAまでリン酸を付けている!のはどうしてかしら!
神様!そのなぞが今解けました!
DNAにリン酸をお付けになられたわけが!
それは、電線!です。
電気が通る部分です。
どこから、どこまでに電気を通すか!
電気を通すために!
あなた様は、DNAにリン酸をお付けになられた!のです!
DNAからRNAを作る時、
ある部分Aから、別のある部分Bまでを切り離す!
そのために、
お創りになられた!のです。
AからBまでに電気を通して、
その部分を切り離す!のです。
神様!そうでしょ!
DNAのリン酸は電線です!
それは、RNAというメカを作る母体を切り離すため!
にお創りになられた!のです。
”DNAのリン酸を伝導体である電線!”と名付けます!
リン酸はDNAから、RNAを作るため、
ある一部分を切り離すためにお創りになられたメカです!
すばらしいアイデア!です。
パソコンの切り取り!のようです!
なんだか、
DNAやRNAは、パソコンのようにできている!のではないかしら!
と、思ってしまいます!
コピーもある!のです。
置き換えもある!のです。
翻訳もある!のです。
きっと、
神様!あなた様は、“生きるパソコン!”を
お創りになられた!のかもしれませんね!
きっとそうです!
RNA→タンパク質の連結→メカを創る時も、
パソコンの技術がそこには有る!のでしょ!

電磁力で呼応するメカ達!だけなの!でしょ!

ああ、お話しは飛翔しました。

このしもべは、今、トランスとクオークの創造メカ
について、想いを馳せている!のです。
そして、具体的にそれは、ATP合成酵素のようである!と、考えています!
35億年前、一番初めにお創りになられました!
生物であるシアノバクテリアにお創りになられたましたメカ!
叡知有るメカである!と、すぐ気付くメカ!
そこで、生物のエネルギーはできる!
エネルギーの源!
生物のエネルギーの原初!
そのメカによって、初めて生物のエネルギーは生まれる!
もし、そのメカが無かったら、生物のエネルギーは存在しないメカ!
それは、
大宇宙のエネルギーの原初に存在したメカ!のようです。
もし、そのメカが無かったら、大宇宙にエネルギーは存在しなかった!のです。
一定のエネルギー体は存在しなかった!のです。
もし、よしんば、エネルギーというものがあった!としても、
一定のエネルギー体は、存在しなかった!のです。
一定のエネルギー体を存在可能にしたのは、メカ!です。
よく解ります。
もし、ATP合成酵素がなかったら、一定のエネルギー体は存在しなかった!
その事によって、よく解ります!

神様!ありがとうございます!
ATP合成酵素こそ、クオーク、トランスは創られた者である!
一定のエネルギー達として、創られた者である事を証明する者です。
メカによって創られたものである事を証明する者です。

ATP合成酵素は語ります。
「私が登場できる時が来ました!
嬉しく存じます!
素粒子の創造主は、
生物を創造する時、一番初めに
お考えになられました事は、エネルギーをどうするか!
という事です。
生きる!という事をお考えになられた主は、
生きる!ために必要なものは、
均一なエネルギーである!と知りました。
そして、エネルギーを創造しよう!となさいました!
そのために、以前にエネルギーをお創りになられた
御体験を生かして、メカをお創りになられました!
それが私です。

私はこの事を誇りに思います。
自分が大宇宙創造時のメカに似せて
創られました事を誇りに思います!

私のルーツは、大宇宙創造のメカ!なのです。

気の遠くなるような事でしょ。
私には、宇宙の何たるかも解りません。
銀河を見た事もありません。
星!といえば、私の知るのは太陽だけ!です。
それも、日中の太陽は、まぶしすぎて、見られません。
見られるのは夕日!
黄金に輝く太陽を星である!と、認識する
認識力のとぼしさ!です。
ですから、
私は知りません。
太陽のエネルギーも星や銀河のエネルギーも。
まして、大宇宙のエネルギーは知りません。
そのような偉大なエネルギー!を創ったメカ!が
私の親!なのです。
主が私をその親に似せて、お創りになられた!のです。
主のお考えが私にはある!のです。
大宇宙の原初!
無の時、お考えになられた
主のお考えです!
均一なエネルギー体が必要である!とお考えになられた
主のお考えです!
そして、考えた!のが私の親です!

なんとすばらしい親!でしょう!
私は、私をすばらしい!と、思います。
生体内メカの中で最もすばらしいメカである!
メカらしいメカである!
叡知富んだメカである!と思っています。
そして、
私のようなメカを
主は以前にもお創りになられた!と考えます。
均一なエネルギー体を創るためにお創りになられた!と考えます。
なんと似ている事でしょう!
私が作る者と、電子、陽子、中間子、中性子達は!
トライアングルのエネルギー体です!
私の作る者は、リン酸のまわりを3つの陽子が回転しています。
そして、電子、陽子、中間子、中性子達は、トランスのまわりをクオークが回転しています!」

まあ!トランスのまわりをクオークが回転している!のですか!
このしもべは、トランスのまわりをクオークから出た
光子が回転している!と、思っている!のです!

ああ、又なやまなければいけません。
又、フシギの国のアリスに成らなければいけません。
それでは、
ちょっと、おじゃまします!
回転体の中に!
電子の中に!
トランスの周囲に3つのクオークが居ます。
そして、そのクオークが回転します。
そして、回転エネルギーを作ります。
そのエネルギーは、回転の大きさに比例します。
なる程。
これでも良い!です。
それでは、
陽子の中におじゃまします。
トランスの周囲を3つのクオークが居ます。
そして、そのクオークが回転します。
トランスのエネルギーが大きいので、
3つのクオークは、トランスよりずーと離れて回転しています。
そのエネルギーは、回転の球の大きさに比例します。

中間子の中におじゃまします。
トランスの周囲を2つのクオークが居ます。
そして、そのクオークが回転しています。
トランスのエネルギーが中位なので、
2つのクオークはそんなに離れていません。
そのエネルギーは、回転の球の大きさに比例します。

なる程!これでも良い!のかもしれません。
問題は、
クオークの位置は、一定の所に確認されるのか。
どうか!という事です。

もし、クオークの位置が一定の所に確認される!
のであれば、
このしもべの光子の回転エネルギーである!という
考えが正しい事に成ります!

太陽の周囲を地球が回転するように、クオークも回転している!
と思います。
その回転の速さは、はたして光速!なのでしょうか!
もし、光速であるならば、光子です!
光子以外の者は、光速で回転できない!からです。
クオークは、光速で回転できる!のでしょうか!
クオークは光子ではありません。ですから、光速で回転できません。
ですから、
クオークが回転しているのではなく、光子が回転しているのです。
このしもべの考えは正しい!です。
このしもべは、トランスの周囲を回転する光子の速度は、光速より速い!
のではないのかしら!と思う!のです。
ああ、又、アインシュタインさんに怒られそう!です。
        
だって、E=mc2 なのですから!
c2なのですから!
もし、トランスがブラックホールのような者である!としたならば、
その周囲の空間は、無であり抵抗0です。
それで光子もとっても速く飛ぶ!のではないかしら。

ああ、又判らなくなってきました!
フシギのアリスは、穴から飛び出しました!
ブラックホールのたつ巻に食べられそうに成った!からです。

お話しは又、飛びました。
強風が飛ばした!のでしょうか!

飛んだおかげで、
このしもべは、又新しい考えを樹立できます!

すばらしいです!
ATP合成酵素さんは、すばらしい!です。
叡知有るメカは、考えた!のですね。
自分の親の事を!
自分のルーツを!
自分の発生源を!
そして、
自分を創られた主は、以前も
同じ目的で、自分のようなメカを創られた!
と気付いた!のですね。
それは、
自分の中にある電子、陽子、中間子、中性子さんを創るためである!
と気付いた!のですね。
電子、陽子、中間子、中性子さんも、トライアングル!
自分が作る活性リン酸もトライアングル!
そして、均一なエネルギー体である!
自分の存在する以前に、電子、陽子、中間子、中性子さんは存在した!
それならば、
活性リン酸が自分によって作られたのであるから、
電子、陽子、中間子、中性子さんは、自分に似た者によって、作られた!
と、気付いた!のですね!

ATP合成酵素さんは、たどりつきました!
主の創造の原初に!
トランスとクオークを創られた!
主のお考えに!

おめでとうございます!
ATP合成酵素さん!
あなたに、ノーベル賞以上の賞!をさしあげます!
ノーベル賞では、もの足りません。
だって、あなたを研究してノーベル賞が与えられる!
のですから。
あなたのお考えは、もっともっと、深淵です!
トランスとクオークの創造について!というタイトル!
なのですからね!
すばらしい!です。
あなたでなければ、考えられません!
主のお考えが、
主の叡知が生きている。
あなたでなければ考えられません!

このしもべは、
あなたに、ノーベル賞以上の賞!をさしあげます!
きっと、
主から、『よくわかったね賞』が与えられるでしょう!
さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!今日は、とびっきりすばらしいお手紙です。
絶対御覧になって下さい!
皆様がどのようなメカによって創られたのか!
そのメカについてです!
地球の生物にはATP合成酵素というメカがあります。
それは、一定のエネルギー体を作るメカです。
メカの中をスースースーと3つの陽子が通り抜けます!
そうしますと、上に待ちかまえていたリン酸にそれが付く!のです。
それで、一定のエネルギー体である活性リン酸ができます。
この活性リン酸は、とってもトランスとクオークに似ている!のです。
リン酸はトランス、陽子はクオークのようです。
1つは、トライアングル体である事。
1つは、一定のエネルギー体である事です。
それで、
トランスとクオークは、ATP合成酵素のようなメカによって、創られた!と考えられます。
創造主は、ここ地球に生物を創るために
一定のエネルギー体を創る必要がある!
と、お考えになられた!のです。
それは、
皆様を創るために、
一定のエネルギー体を創る必要がある!
と、お考えになられたのと同じです。
そのためにメカを創られました!
35億年前に一定のエネルギー体である陽子をリン酸に合体させて
一定のエネルギー体を創られました。
創造主は、きっと皆様をも同じお考えで
同じようなメカによって、創られた!のです。
それは、
エネルギーを太さのちがった管を通らせて
一定のエネルギー体を創られます。
そして、それを中央でクロスさせ合体させるメカです。
1:3の割合で合体させるメカです。
トランス1:クオーク3です。
ATP合成酵素も、リン酸1:陽子3を合体させる、メカ!なのです!
主は、陽子を創るために、水素をわざわざ電子と陽子に分離させられた!のです。
そのようにしてまで『陽子が必要である!』と、お考えになられた!のです。
きっと陽子のエネルギーの方が電子より大きいから!
かもしれません!
まずは、ATP合成酵素が存在する地球から
このメッセージをお送りします!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ。
ナニナニ!我々を創ったメカが地球にある!
というのか!
それは、ATP合成酵素である!
なる程、似ている。
活性リン酸は、正しくトランスとクオークのようだ!
リン酸の周囲を陽子が回転している!
そのエネルギー体を創るために、
わざわざ水素を電子と陽子に分解し、
陽子をお使いになられた!のだね。
確かに、電子より陽子の方が大きなエネルギー体だね!
陽子はリン酸の周囲を回転しているね。
これによって、一定のエネルギーができている!のだね。
活性リン酸のエネルギーは、回転エネルギーだね!
リン酸の周囲を陽子が回転する回転エネルギーだ!
よく見えるよ!
しっかり見えるよ!
オオ!
これは、トランスとクオークだ!
正しくそうだ!
なる程!
主は、我々と同じように、
エネルギー体を創られたのだ!
ウムー。
そうすると、そのエネルギー体を創ったメカは、
我々を創ったメカ!と同じように
できている!のかもしれない!
トランス1と、クオーク3を合体させるメカ!
も、ATP合成酵素のようなメカ!
なのかもしれない!
そうすると、問題はまだある!
合体させるメカ!
それがATP合成酵素である!のだから、
もう1つメカが必要なのではないかな。
それは、一定のエネルギー体であるトランスとクオークを創るメカだよ!
それをキュウリの君は、太さの異なる管!とされたのだね!
ウムー。
これはどうかな!
これは、再考を要するかも知れない!

それにしても、すばらしいメカだ!
ATP合成酵素によって、一定のエネルギー体ができる!
この事実は、
我々もメカによって、一定のエネルギー体として創られた!
という事を示唆している!
これは、大いに重要な事だよ。

見たよ。
印をおすよ。
又、手メールお待ちしています!」

まあ、銀河の長老様は、再考を要する!ですって!
さすがね。
御指摘もうなずけます!
それでは、又考えましょう!
主がどうしてトランスとクオークの粒子をお創りになられた!のかを。

イエスの御名によって、アーメン!
 
              
追伸、神様!あなた様は、PO4--- をわざわざ
お考えになられた!のですね。
3つの陽子を付ける相手!として!
すばらしい!です。
お考えです!
創造である証拠!です。

エネルギー体!を創ろう!と考えになられました!
それは、以前お創りになられたトランスとクオークがお手本!でした。
それは、
中央に置く者と、
その周囲を回転する者です。

周囲を回転する者は、3つで一組です。
そこで、
あなた様は、陽子をそれに当てられました!
そして、
中央に置く者は、+3に相応する−3の値の者です。
そして、点火しやすい者です。
それをPO4---として、お創りになられた!のです。

全てはお考え!です。
エネルギー体を創ろう!とお考えになられ、
そのお手本は、トランスとクオークであった!わけです!

神様!このしもべは、このお考えを
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!

全て、お考えです。
全て、お考えになられて、お創りになられた者です!

イエスの御名によって、アーメン。