2002年4月3日
神様!このしもべには、見えます。
しっかりエネルギーの少ないトランスが!
電子の中央にデンとある!のです。
エネルギーの大きなトランスが
陽子の中央にデンとある!のです。
そして、場を作っています。
それにふさわしい場を作っています!
そこにクオークが居ます。
クオークにもエネルギーの小さなクオークと大きなクオークがあります。
エネルギーの小さなクオークは1つエネルギーの小さなトランスに
とらえられています。
エネルギーの大きなクオークは3つエネルギーの大きなトランスに
とらえられています。

神様!この理解でよろしい!でしょうか!
クオークには、2種類のクオークがあり、
トランスには、2種類のトランスがある!のです。
それは、エネルギーの小さなものと、大きなものです。
そのように考えますと、
電子のクオークは、1つではなく、3つでも良い!
事に成ります。
エネルギーの単位がちがう!のですから、
はたして
電子のクオークは、1つでしょうか。3つでしょうか!
もしかしたら、3つ!なのかもしれません。
小さなエネルギーのクオークが3つ居る!のかもしれません。
それを-1/3の電荷のクオーク!と言っている!のかもしれません。
神様!このしもべは+も−もない!
あるのは、エネルギーの大小である!と申し上げます!
それで、-1/3の電荷のエネルギーは、エネルギーの小さなクオークである!と申し上げます!
そうしますと、
電子のトランスは、エネルギーの小さなトランス!です。

神様!理解はこれでよろしい!でしょ。
電子はエネルギーの小さなトランスと、
エネルギーの小さなクオーク3つです!
ホラ、電子さんが語りかけます。

「私は分解できません。
トランスがクオークをとらえて離さない!のです。
主は、私と陽子さんを同じようにお創りになられました。
1つのトランスと3つのクオークです。
だから、安定!なのです。
安定構造!なのです。
トライアングル構造!です。
太陽が3つの惑星をとらえている!と、お考え下さい!
その惑星は、トライアングルに位置している!のです。
それで、クオークは飛び出せません。
1つだと、不安定です。
糸も、不安定でいつ切れるかわかりません。
それに、光子さんを回転させるためには、トライアングルの方が便利でしょ。
電子のクオークも、陽子のクオーク同様決して取り出せない!のです。
私と陽子さんはちがいます。
それは、まるで親子のようです。
それは、エネルギーの差です。
親にも両手があり、両足があり、頭があるように
私にも両手があり、両足があり、頭がある!のです。
それは、3つのクオークです。」

まあ!電子さん!すばらしい説得力ね。
このしもべもよく解ります。
両手、両足、頭はクオーク!
胴体は、トランス!というわけね。
生物ね!
やはり、
主は生物をお創りになられた!のですね!

これで、このしもべの考えはゆるぎないものと成りました!

電子が陽子の中に入って、中性子に成ります。
そうすると、トランスが2つに成ります!
それなのに、エネルギーは、そんなに変わらない!
この事をフシギに思いました!
このなぞが解けました。
電子のトランスのエネルギーは弱い!のです。
そして、
電子のトランスとクオークは分解されない!のです。
それは、しっかり組み立てられている!からです。
電子も1つの城!です。
それで、電子が陽子の中に入っても、
電子のトランスとクオークは分解されないので、
陽子の中にトランスが2つに成っても、電子のトランスは、エネルギーが小さいので、
そして、しっかり電子のトランスは電子のクオークに囲まれているので、
陽子のトランスに影響を及ぼさない!のです。
いわば、電子は1つの星です。
銀河の中に入って行った1つの星!です。
銀河は、中性子、星は、電子である!と考えたら良い!のです。
又は、
太陽圏にある地球!と考えたら良い!のです。
太陽圏は中性子です。地球は電子です。
又は、
地球のまわりにある月!と考えたら良い!のです。
地球は中性子です。月は電子です。
そうです!ですから、
中性子の中で、電子は回転しています。
1つの独立した粒子として、
分解されない粒子!として、
1022年の寿命を持つ粒子!として、
それは、絶対に解体されない者!なのです。

中性子の中の一定の軌道を電子は回転する!
その回転エネルギーが加わるので、
中性子の質量エネルギーが、+2MeV増える!のです。
きちんと回転する位置も決まっています!
場のもつエネルギーの所で、回転しています!
自分にふさわしいエネルギーの場で回転しています!
大きなエネルギーのトランスが小さなエネルギーのトランスをとらえている!のです!
それはまるで、太陽が地球をとらえ、
地球が月をとらえて、回転させている!
ように!です。

見えてきました!中性子の中が。
しっかり電子は自分の姿を保ちながら回転しています!
自分に合ったエネルギーの場を!

その場が、電子のトランスのエネルギーです!
陽子のトランスのエネルギーより小さな電子のトランスのエネルギーです!

この事が証明します!

トランスのエネルギーにも、大小が有る!事を!

きっと中性子の周囲を電子は回転しているでしょう!
それが丁度居心地が良い!のです。
自分のエネルギーの場所だ!からです。
それで、
中性子が崩壊する時、電子はすぐ飛び出します!
陽子と電子に成ります!

神様!これではっきり解りました!
クオークにもエネルギーの大小があり、
トランスにもエネルギーの大小がある!という事を!

さあ、これを特許に出しましょう!
そうです!
トランスとクオークの関係は、まるでブラックホールのまわり
を、中性子星が飛んでいる!ようです!
その事も書きましょう!

神様!あなた様は、しっかり分けてお創りになられた!のでしょ!
エネルギーの大きなトランスと
エネルギーの小さなトランスを!
そして、エネルギーの大きなクオークと
エネルギーの小さなクオークを!
できた所のエネルギーを粒子は持っています!
それで、
中性子の画を拡大したら良い!のです。
〔図〕

ビックバンの以前の球に拡大したら良い!のです。
ビックバンの以前の球のその場で、陽子のトランスができ、クオークができ、
電子のトランスができ、クオークができた!のです!
ハイ!解りました!
球の中央で陽子のトランスができ、その周囲で陽子のクオークができました!
球の外側で、電子のトランスができ、
更にその外側で電子のクオークができました!

同じエネルギーの粒子ができました!
この事が創造である証拠!です。

しっかりメカで創られた!のです!
はたして、そのメカは、どのようなメカであったのでしょう!

『しっかり、しかけはしておいたよ!』と、
おっしゃられている!ようです。
はたして、そのしかけは何でしょう!
有ります!

あなた様なら、できます!
しかけは、できます!
まるで海に
『おまえの高波はここまでである!』と、おっしゃられ、
海水の限界とされ、
海の高さを一定にされました!
あなた様ですから、できます!
隅の石をセットされ、
そこにたくさんの元素を集められ、
地球をお創りになられました、
あなた様ですから、できます!
自由にコントロールできます!
空間にある者を
空間にあらせた者を!
自由にコントロールできます!

一定のエネルギーを持つ粒子にする事はできます!

あなた様は、ここまで書きますと、いつもヒントを与えて下さいます!
『おまえの信仰がおまえを救ったのである!』と。
まるで、『そのように考え、信じたから、
そのように成ったしかけを与えよう!』と、おっしゃられる!ように、
ナゾを解く鍵を与えるために、
『おまえは、どのように考えるかね!』と、おっしゃられる!のです。
それで、このしもべはいつものように白紙の解答用紙なのに、
一応「ハイ。」と、答えます!
このしもべのいつもの良いくせです!
返事だけは良い!のです。

磁石!ですと、わけがわからない!のに、
一応答える!のです。
重力!です。と、これもわけもわからない!のに、
一応答えます。
ひやあせものです。
神様!今日は、とっても太陽の光が強い!のです。
それで、このしもべは、高熱にうなされる!のです。
汗をかく!のです。

『エネルギーが一定のものは、どうしてできるのだろうか!
元素が次々、重い巨大星の中でできた!
それは、
重力が作った!ように考えるだろうが、
じつはちがう!
その時、陽子と電子、中間子はでき上がっていた!のだよ。
エネルギーの一定の粒子は、でき上がっていた!のだよ。
重い巨大星の中では、ただそれらが集められただけ!なのだよ!
だから、
おまえは、ビッグバンの以前の球の中で、
一定のエネルギーのトランスやクオークができた!
重力によってできた!と考えるのは、良くない!よ。
正解ではないよ!

重力は、一定のエネルギーのトランスやクオークは作らない!

それ以前にできた!のだ!
わたしは、エネルギー体である。
わたしは、光である。
わたしは、光子である!
わかるかね。
わたしは、自分のエネルギーを放出した!
一定量のエネルギーを放出した!
それには、目的があったから!
そうだよ。
わたしは、いつでも目的をもって行動するし、
目的を達成するために、創る!のだよ。

原初の目的は、陽子、中間子、電子を創る事であった!
だから、
それらのエネルギーを計算した。
そして、そのエネルギーに合った、エネルギーを放出した!のだよ。
それでできたのが、3種類のトランスだよ。
3種類のクオークだよ。
私は、自分のエネルギーを放出する時、
そのようにエネルギーを区別して、放出したのだよ!』

なる程!
よく解ります!
最初に目的あり!です!
いつもそうです!
そして、その目的にあわせて、お創りになられます!
まず、
カエル!を創ろう!と、約2.5億年前、予め御計画を立てられます。
そして、
カエルにどのような生活をさせるのか!
変態!というはなれ技!までお考えになられた!のです!
無限大の技術!です。
トンボを創ろうと約3億年前、予めお考えになられた!のです。
そして、そのトンボにどのような生活をさせようか!
と、変態!というはなれ技!までお考えになられた!のです。
はなれ技は、
神様!あなた様の離れ技!です。
理解できない技術!です。
その技術を想う時、
すぐ理解できます!

目的があって、エネルギーを放出された!
そのエネルギーが粒子である!と!

神様!理解はこれでよろしい!のですね!

あなた様は、一定のエネルギーを放出されました!
それらは、一定のエネルギーのトランスであり、一定のエネルギーのクオークです!
きちんと電子と陽子と中間子を創る目的に合わせて
エネルギー体を放出された!のです!

あなた様のもとから、電子のトランスとクオーク
中間子のトランスとクオーク、陽子のトランスとクオークは
放出された!のです。
一定のエネルギー体!として、
一定のエネルギー粒子!として、
すでにお創りになっておられた!のです。

あなた様のもとには、それを創るメカがあった!のです。
エネルギーの分析メカ!です。

神様!このしもべは、そのしかけを
”エネルギーの分析メカ!”と名付けます。
エネルギーを一定の量ずつ分離するメカ!です。

いっそう、
”エネルギーを一定の量に分離するメカ!”と名付けた方が、
よく解ります。

まるで、りんごを縦割りにして、
陽子のトランス1個、陽子のクオーク3個、
中間子のトランス1個、中間子のクオーク3個、
電子のトランス1個、電子のクオーク3個と分ける!のです。

陽子のトランス+陽子のクオーク:中間子のトランス+中間子のクオーク:
電子のトランス+電子のクオーク=938:140:0.5という
エネルギー配分です。
〔図〕

それを計算され、計算されたように”エネルギーを分離するメカ”を
お創りになられた!のです。

その”エネルギーを一定量に分離するメカ”によって、
陽子のトランスとクオーク、
中間子のトランスとクオーク、
電子のトランスとクオークはできました!

神様!このしもべは、このように理解しました!
まるで、ATP合成酵素のようです。
くるくるくる!と、3つ陽子が通り抜けると、
              
3つのプロトン(陽子)がPO4---について、
活性PO4と成ります。
この活性PO4が、ADPに付いて、ATPに成ります。
3つの陽子が通り抜けると、活性リン酸に成るメカ!を
あなた様がお創りになられました!
神様!あなた様は、
3つのクオークが通り抜けて、トランスに付くと、陽子に成るメカを
お創りになられた!のです!
きっとそうです!
なんと似ている事でしょう!
リン酸は、トランスであり、プロトン(陽子)は、クオークのようです!
創造主が同じである!からです!

神様!理解はこれでよろしい!でしょうか!
トランスとクオークは、メカによって創られた者です。
そのメカは、きっとATP合成酵素のよう!なのです!
スースースーと、エネルギーが通り抜けてゆきます。
そうすると、同じ質量のエネルギーができてゆきます!
そのようなメカをお創りになられた!のです。

トランスを創るメカが有ります。
同じ質量エネルギーのトランスを創ります。
スースースースーと、そこを通り抜けると、
同じ質量エネルギーのトランスができます。
クオークを創るメカが有ります。
スースースースースースーと、そこを通り抜けると
同じ質量エネルギーのクオークができます。
そして、
合体する!のです。
十字路で合体!する!のです!
トランスが1つに、3つのクオークが合体します!
〔図〕

それは、まるで
リン酸に3つのプロトンが合体(付着)する!ように!です。

そのようなメカが3種類有る!のです。
1つは、陽子のトランスとクオークを創るメカ!です。
1つは、中間子のトランスとクオークを創るメカ!です。
1つは、電子のトランスとクオークを創るメカ!です。
神様!このしもべは、解ってしまいました!
ATP合成酵素をお創りになられたわけが!
それは、トランスとクオークを創った!という事をお語りなる!ため!です。

そうでしょ。
しっかりメカでお創りになられた!のですね!

トランスを創る管は、太い管です!
エネルギーの大きな者を創るメカは、太い管!
エネルギーの小さな者を創るメカは、細い管です。

神様!このしもべは、このように思います。

イエスの御名によって、アーメン。