2002年3月27日
神様!あなた様のために名作!を書きたい!です。
バッハが愛妻クララのために名曲を作った!ように、
どうぞ、宜しくお導き下さい!
このしもべは、ペンでコツコツとノックします!
「教えて下さい!」
その時、よろしくお導き下さい!

神様!小雨です。
桜を見て来ました。
ここには、2ヶ所の桜の名所があります。
1つは、ここK公園の桜です。
1つは、Rセンターの桜です。
Rセンターの桜は、すごーい!です。
木全てが桜!です。
桜のため、グランドがある!ようです。
仲良く桜は咲いています。
丁度お話しができやすいように、コ型に並んでいます。
一斉に咲く花は、みごとです。
きっと
「今日も、昨日も雨!
さむいわね!早く晴れてくれないかしら!
せっかくのドレスも水びたし!
せめて、私達が咲いている間は、晴にしてほしいわ!
神様!お願い!早く晴にして!」
と、語っている!でしょう!

ああ、これでは、名作ではありません。
申し訳有りません。
神様!第一の電磁波のビックバン!
すばらしい!です。
御手!から、電磁波は出て行った!のですね。
たて続けに出ていった!のですね!
それが球状に広がった!のですね。
電磁波は、まるでテレビタワーから出るように、
球状に伝播して行った!のですね。
NTTのタワーから出るように、球状に伝播して行った!のですね。
たて続けに出て行った!のですね。
そして、その伝播は、とっても速かった!のですね!
そうです!無限大に速かった!のです!

それだから、球!はとってもとっても大きく成
った!のです。
そうです!
この球を大宇宙の球!と名付けます!
ビックバンの以前の球と区別する!ためです。

神様!理解できました!
どうして、大宇宙の球が大きいのか!
150億光年も大きいのか!
このしもべは、しっかり大宇宙の大きさは、判らない!のです。
でも判る事は、
あなた様が御計算されて、お創りになられた!
という事と、とってもとっても大きい!
このしもべにしましたら、無限大に大きい!
という事です!
一光年!でさえ、このしもべにしましたら、
無限大に大きい!のです!
アンドロメダ銀河は、考えられない程遠く!です。
オリオンの3つ星は、無限大の何乗もの遠さ!です。
それなのに、見える!のは、フシギ!です。

神様!フシギは、このしもべには、満ちています!
満開の桜の花のように満ちています!
だから、楽しいです!
桜を見る事が
まるでフシギなのに、フシギに気付かずに、ノンビリしている!
そのノンビリさ!を幸福である!と、錯覚しています!
ですから、
神様!第一の電磁波のビックバンの時、
あなた様の御手から発せられました電磁波の速さがいったいどれ位速いのか!
それさえ、はっきり解らないのに、
ノンビリと無限大の速さである!と、まるで知ったつもりでいる!のです。

このしもべを知らずのしづ!と、および下さい!

神様!解ります事は、とってもとっても
とっても、無限大に速く御手から出発した電磁波は、走って行った!
続々走って行った!
そして、引き返した!という事です。
その引き返す速さの速い事!速い事!
それで、電磁波から光子ができた!
一定エネルギーの光子ができた!のです!
神様!それは、予想さえできません。
想像さえできません!
でも、いつの日かきっと人間の叡知は
ハッキリと計算できる!でしょう!
どれだけの速さで、電磁波がブツカルと、光子ができるのか!を。

神様!これで、しづは、又知ったつもり!になっています!
やはり、
神様がお創りになられた!
光子を!
光子という、エネルギーが一定である規格品を!

神様!ブランクさんに感謝します!
光子が一定のエネルギー体である事を解明してくれて、
ありがとうございます!と、お礼申し上げます。
その事によって、人間は、光子は創られた者である!
と、理解できる!からです!

光子は創られた!
神は大宇宙の大きさも、創られた!
エネルギー0である、絶対0度の空間に、
御自分の御手から電磁波を発せられた!
次々発せられた!
そして、
その電磁波は無限大の速さで大宇宙を走って行った。
神が御手から、電磁波を出すのをストップされた時、電磁波はUターンした!
その大きさが、大宇宙の球である!
神が定めた大宇宙の球である。
Uターンした電磁波は、無限大の速さで帰って来た!
その速さが力と成った。エネルギーと成った。
ブツカッテ、光子に成った!
光子は集まって来た。
神のもとに集まって来た!
そして、光子の集合体である球ができた!
球の中心で、トランス、外側でクオークができた!
それはまるで
大きな大きな星の中央で、ブラックホールができ
大きな星の中央で中性子星ができるとの似ている。
トランスは、まるでブラックホールのようであり、
中性子星はまるで、クオークのようである!

ブラックホールの周囲を中性子星が走っている!ようです!
トランスの周囲をクオークが走っているようすを
神様!このように理解します!
エネルギーの縮小です!
エネルギーの対比は、きっとこのように成っているのです!

ブラックホールのようなトランスの周囲を
中性子星のようなクオークが、光子を放出しながら、回転しています!
光子も回転し、クオークも回転しています!

神様!電子の世界、中間子の世界、陽子の世界は、
きっとこうなのです!

神様!すばらしいです!
たどりつきました!
今日は、元旦のようです!
琴の音が奏でられます!
天上の雅楽が奏でられます!
天上の吹奏楽が奏でられます!
天上の弦楽が奏でられます!
天上のオーケストラが奏でられます!

オメデトウ!と、ハトは、告げます!

『ホラ、御覧なさい!
見えるでしょ。
神がお創りになられた電子、中間子、陽子、中性子が!
トランスやクオークは、まるでブラックホールや中性子星のようでしょ。
縮小して見たら判るでしょ。
それらが、どのようにしてできたかも、お解りでしょ。
御手から、出発したのよ!
御理解できましたか!
素粒子は神の分身である!と。
神のエネルギー!の分身である!と。
神のエネルギー!であると。
すばらしいでしょ。
大宇宙は、神のエネルギーで満ちています!
秩序正しいエネルギーです!
hνのエネルギーです!
ホラ、今咲いている桜の花!のようでしょ。
たくさん、かぞえきれない程有る、桜の花も、全て同じ規格品!
メカによって、創られた者!
光子も全て同じ規格品。
hνのエネルギーを持つ者!
神は同じ者をお創りになられる!のです。
メカによって!

そうすると、クオークとトランスを創ったメカは、何かしら!と。
あなたは、フシギに思うでしょうね!
さあ、ノックして御覧なさい!
あなたのペンで「教えて下さい!」とね!』

まあ!
それでは、聖霊のようなハトさんのおっしゃられるように、
ノックしましょ。
トントン!「教えて下さい!
神様!クオークとトランスをどのようにして
お創りになられた!のですか?」

『それはね、きちんと電磁波にセットしておいたのだよ!
光子に成るように!
光子が一定量集まって、クオークに成るように。
光子が一定量集まって、トランスに成るように。
創る!とは、そうゆう事だよ!
だから、解りやすいように、電磁波=光子と考えてもよろしい!よ。
私は光子ができる電磁波を飛ばした!のだよ。
一定エネルギーの電磁波を飛ばした!のだよ。
そして、その中にしっかりトランスができるように、
クオークができるように、電磁波を区別しておいたのだよ。
エネルギーの別な電磁波を飛ばした!のだよ。
解るかね。
エネルギーの高い電磁波で
エネルギーの高い光子ができ、それらがトランスに成った!
と、理解したら良い!
要は、けたはずれに、エネルギーの高い光子が、トランスに成った!
それは、偶然のように思うかもしれないが、
決して、偶然ではない!
私は、しっかり計算してトランスができるように、光子を創った!のだよ!
それをエネルギーの高い光子と理解したまえ!』

まあ!
神様!しっかり教えて下さった!のですね!
ありがとうございます!
トランスを創るために、エネルギーの高い電磁波を出発させた!のですね!
それで、トランスができた!のですね!
よく理解できます!
偶然にできたのではない!のですね!
ノリの強さも、しっかりできていた!のですね!
それで、トランスができた!のです!
トランスはのり!です。
電磁波です。電磁力です。
クオークを結びつける糸を発しています!
その糸も、しっかり
出発させたエネルギーの高い電磁力に入力しておられた!のですね!
力!として!
糸は力!です。
トランスの力!です。
電磁力!です。

神様!糸もしっかり入力しておられた!のですね!
理解できました!
あなた様が『エネルギーの高い電磁波を飛ばしたよ!
エネルギーの高い光子ができ、それがトランスに成った!』
と、教えて下さいましたので、理解できました!

もし、教えられなければ、
このしもべは、まだまよっていた!でしょう!
メカは、どこにセットしておかれたのか!と。
でも、
教えて下さいましたので、理解しました!
しっかり、それは、
御手から、飛ばしたエネルギーの中にセット
されていた!のである!と。
エネルギーの高い電磁波は、トランスを創るために、
それより、エネルギーの低い電磁波は、クオークを創るために、
わざわざ区別されて出発させた!
のである!と。

祝砲は、とどろきます!
大宇宙に!
大宇宙の銀河達は、オメデトウ!の祝砲を上げました!
それは、余りにも高い振動なので、
ここ地球にも届きました!

理解し得た喜びの祝砲です!
銀河の長老から、手メールを受けた星達はこぞって考えた!のです。
それは自分達に関する生命の起源についてです!
とっても興味のあるとっても重要な事なので一生懸命思索し合いました!
そして、たどりついた!のです。
その答えは、このしもべの考えと同じでした!
そして、なんと!第一の電磁波の速さ!まで計算できた!のです。
そして、Uターンしてきた電磁波がぶつかった時のエネルギーと、
そのエネルギーを持つ光子ができた現象をしっかり計算した!のです。
やはり、その速さもエネルギーも有限でした!
しっかり数字に表せるものでした!

大宇宙の素粒子達のおしゃべりも、計算もとっても速い!のです。
そして、なにより自分達の事なので、データーをしっかり持っています!
環境も無のような闇と接しています!
闇はお友達です。
ですから、すぐ計算できました!
無限大の速さも、有限であり、数字で表しました!

ああ!やっぱり、先を越されました!
大宇宙の星達に負けました!
今頃、オリオン星では、その数字を祝砲で告げている!でしょう。
7558・・・・・・
はたして、単位はどれ程かしら!
秒速〜千万光年!秒速〜億光年!
そして、その数字が地球で解明されるのは何年後でしょう!

外を見ます。
ノンビリ、雨は降り続いています。
このノンビリさ!は、地球の特徴です!
叡智を持っているノンビリさ!です。
叡智がたくさんたくさん有って、それに満足しているノンビリさ!です。
桜が見られるノンビリさ!です。
有ってあたりまえ!桜が咲いてあたりまえ!
決して、あたりまえでない!のに、あたりまえ!と
あたりまえでない事を消去してしまっている、ノンビリさがこの時空を占領しています!
神様!あなた様が与えすぎている財産にどっぷりひたり!満足しきっている!のです!

イエスの御名によってアーメン!