2002年3月26日
神様!今日はあなたの夢を見ました。
大きな家を建てている!のです。
kさんと子供達が兄さんと弟さんが柱を組み立てて家を建てていました。
やわらかなボールを投げて遊んでいました。
そうしたら、このしもべも命中!したのです。
そうしたら、大きな雲が降りてきました。
雲から、大きな耳をしたうさぎのような
動物が現われて、英語で fine today how do you do!と語りました。
このしもべも、we are fine.と答えました。
そうしたら、
なんと!
神様!あなた様が現われました!
ミケランジェロの天地創造である
アダムの創造の絵!のようなお顔で
それより、少しお年を召したようなお顔でした。

神様!どうぞ、
あなた様がいつもこのしもべの脳に鎮座して
居て下さいますように!
そして、このしもべに教えて下さいますように!
このしもべを導いて下さいますように!
神様が創られた!という事が世界中の人に理解できますように!
そのため
あなた様へのラブレターがフランス語!ドイツ語に翻訳されますように!
なんだか
神様!あなた様は、全てを助けてくださる!ようです!
ありがとうございます!

神が創られた!事が理解されますように!
それが、
神の愛である!という事が理解されますように!
素粒子は神の愛である。
生体内メカも、神の愛である!という事が理解されます!ように!アーメン!

神様!このしもべの脳に小さな分身を鎮座させて下さい!アーメン!

今日は、小雨です!満開の桜!です。
素粒子の里から、ラブレターをしたためています!

昨日は、まっ黒な桜の巨樹さんが、
やみは無ではない!と教えてくださいました!
尊い教え!でした!

そして、やみは光!を作るために
主がお創りになられた者である!と、教えて下さいました!
尊い教え!でした!
はたして、どれだけの人間がこの事に気付いた!でしょう!
光子でさえ、感じられません!
感じられない者は無である!なら、
光子も無!になるところでした!
でも、
人間の技術が光子を検知した!のです。
すばらしいです!
そして、もしかしたら、
絶対0度のやみ!も、何か検知できる者!に成る!かもしれません。
検知できるメカを発明、発見する!かもしれません!

『そのままでメカなのだよ!
絶対0度がメカ!なのだよ!』
と、おっしゃられておられる!ようです。

マイナスから、プラスに成る時、そこにエネルギーができる!
それならば、
エネルギーができるためには、マイナスである事は必要条件!
絶対必要な絶対必要条件!なのだよ!
そうであるから、それを創ったよ!
わざわざ創ったよ!』
神様!まるでマジック!ですね。
トランプ!のようです。
スペードをひっくり返したら、ハートが出るトランプ!のようです!
絶対0度をひっくり返したら、エネルギーができる!のです。
絶対0度をひっくり返したら、光子ができる!のです。

神様!なんてすばらしいマジック!でしょう!
夜桜!のようです!

昨日、友と夜桜を見て遊びました!
ライトアップされた桜は、
夜空に映えて、光錦!のようです!
やみと光!をほうふつさせます!

「ホラ!私はやみよ!
光のお母さんよ!
私の体内から、光は生まれた!のよ!
あなたは、今音楽を聞いている!でしょ。
ただの振動!なのに。
音!として、確かに聞いている!でしょ。
ただの振動!は、
私の中にあった!のです。
その振動を音に創り変えた!ように、
主は私の振動を光に創り変えた!のです!
これなら、お解かりいただけますか!
わたしから、光子ができた事が!
すばらしい理解です!
すばらしい理解ができる!ように、
主はメカを、あなたの中にも創っておられたのです。
私はあなたの中にあるメカのなかで、振動を電気にするメカを最もすばらしいメカである!と格付けします。
それは、私を理解させるメカである!からです。
神は、私を理解させるために!耳を御創りになられた!のです。
やみ!である私から、どうして光子である電気ができたのか!
やみ!が振動する事によってエネルギーができた!
闇!が振動する事によって光子がでこたのです。

お解かりですか!
耳を澄まして御覧なさい!
美しい音が聴こえて来る!でしょ。
それは唯の振動!
しかし、その振動もただの振動ではない!
風の振動ではない!のです。
やみの振動も、ただ風のような振動ではありません。
しっかり予め創られた振動です。
鼓膜を振動させて、神経を刺激させることができる振動です。

やみは、創られていた!のです。
一定の波長である振動がでる!ように!
やみも創られていた!のです。

お解り!ですか!
音楽の振動は、ある一定の幅を持った振動です。
その振動でなければ、耳は電気刺激に変えられません。
起電気力を作れません。
これが、自然や偶然に、振動はできたのではない!証拠!です。
これが、自然や偶然にその振動を作るやみができた!のではない証拠!です。

あなたが、今聞いている振動も、
人間がわざわざ作った振動!です。
それが証拠!です。
起電力を生じさせる振動は、叡知が作らなければ決して存在しない!のです!

私には、それがあった!のです。
私は、それです!」

まあ!やみさん!
あなたは、振動!なのですね!
それもただの振動ではない!のですね!
電化できる振動であった!のですね!
その振動によって光子はできた!のですね!
それは、
光子が消える時と、逆現象!なのですか!
光子がブツカッテ光を出して消える!
その現象を逆にコマ送りにする!のですね。
ブツカッテ、光子ができる!のですね!
逆も真なり!ですね!
光子がブツカッテ、電磁波である光ができた!
それなら、
電磁波がブツカッテ光子ができた!のですか!
それなら、
やみは、電磁波であった!のですか!

神様!やはり、創られた!のです。
やみを創られた!のです。
電磁波を創られた!のです。
それを拡散された!のです。
大宇宙である球体!として。

神様!それは、電磁波のビックバン!であった!のですね!
その電磁波が三次元に拡散して行った!のです!
無限に遠くまで拡散して行った!のです!
そして、ある程度の所で、『ストップ』
『おまえの拡散は、それまでである!
そこで止まるのだ!
そこから、ブツカリながら、もどって来なさい!』と。
あなた様は、おっしゃられた!のです!
ブツカッテ、もどって来る時、光子ができた!のです。
光子を作りながら、光子はもどって来ました。
電磁波のビックバンがおきた場所に!
大きな光子の球!と成って!
まるで、雪だるまができる!ように。
光子の光子だるまはできた!のです。

勿論、このストーリーをお考えになられた!のも
耳!聴覚!をお考えになられ、お創りになられた!
あなた様!です!
しっかりメカを創っておられた!のです!
電磁波のビックバンのメカを!
拡散する距離も、お決めになられておられた!のです。
まるで花火が一定の大きさに成る!ように、
作られている!ように!
電磁波のビックバンも一定の大きさに成る!ように、
創られていた!のです!

すばらしい!です。
やみは!
見えない者!である!のに、
検知できる者!であった!のです!
それは、電磁波!です。
あなた様が光子をお創りに成る!目的で
お創りになられた!のです。

エネルギー0である絶対0度の中を
電磁波は無限大の速さで進みました!
光速以上の速さ!でです!
それで、
大宇宙の球!まで進みました!
『ストップ』と、定められた場所まで進みました!
それには、そんなに永い時間を必要としませんでした!
それから、Uターンした!のです。
Uターンの時、光子ができました!
光子は次々できました。
そして、光子はもどって来ました!
出発点に!
主のおられる所に!
さけや、うなぎ!のように!
神様!すばらしい創造です!
すばらしい御計画です!
広大!かつ緻密に立てられた御計画です!

神様!あなた様によって、創られて良かった!です。
スケールの大きな
あなた様に創っていただいて、よかった!です。
この事をだれよりも喜ぶのは星達です!
銀河!です。

大宇宙に、ドーナツ状に存在する銀河達!です。

銀河達は、ドーナツの輪を作りながら
大合唱!します!

「これだけのスケールを創られた
主を讃美しよう!
我々を創られた主を讃美しよう!
もし、主にこれだけの大きさが無かったら、
主の想いに、これだけの大きさが無かったら、
我々の仲間は、存在できなかった!であろう!
我々の仲間は、もしかしたら、
3〜4個の銀河だけ!だった!かもしれない!
それだけでも、大きなスケールだ!
なにせ、無!の時、御計画!された!のだから、
銀河が3〜4個できるエネルギーを創造する事はとっても大きな事です!
巨大なスケールのエネルギーを創造する事になります!
それだけでも我々は、
主のスケールは巨大である!と認めます!
それなのに、
主のお創りになられたエネルギーは、
ホラ!こんなにたくさん!なのです。
無限大のエネルギー!です。
私達は、この事に感謝せずにはおられません。
この事を心中からありがとう!と申し上げます。
なぜなら、
我々の存在!を創ってくださった!からです。
我々を創って下さった!からです。
我々の命!を。
もし、主のスケールがもっと小さな事より考えられず、
もっと小さなものより考えられず、
もっと小さなものを創る事より考えなかったなら、
我々は決して存在しなかった!のです。

我々は、主のスケールです!
我々は、主のお考えの大きさ!です。
我々は、主のお考えです!
この事を讃美しよう!

主のお考えが、このように大きかった事を讃美しよう!
これが、主のお考えの大きさである!と。
大宇宙に大きなドーナツの輪を作って
それを輝かせてお祝いしよう!
主のお考えの大きさを実証しよう!
我々は主のお考えである!と、実証しよう!」

さあ!手メールを飛ばしましょう!
「地球発の手メールです!一女性からです!
皆様!
皆様がどのようにできたのか!解りました!
一点からできた!のです。
一点から出発した!のです。
出発したのは、お考え!です。
無限大の叡知であり、無限大のスケールを持つお考えが出発した!のです。
何を創ろうか!というお考えです。
そのお考えが考えついたのは、皆様です!
皆様の創造であった!のです。

それで、
ビックバンからの事は、もう皆様は御存知です。
その以前が解った!のです。
それは、第一のビックバンがあった!という事です。
皆様が御理解しているのは、第二のビックバン!です。
第一のビックバンとは、
電磁波のビックバン!です。
主は、強力な強力な第一の電磁波のビックバン!を行われました!
それによって、大宇宙を電磁波で満たされた!のです。
そして、皆様の爆発にも限界がある!ように、
第一の電磁波のビックバンに限界がありました!
それで電磁波はUターンしました!
Uターンの速度は非常に速かった!のです。
それで、電磁波はブツカリ合いました!
それでできたのが光子!です。
光子はUターンして帰って来ました!
光子は次々かたまって、球を作りながら集まり帰ってきました!
そして、出発点に帰って来た時、
大きな球!光子の集合体である球!に成っていました!
そこで、クオークとトランスができた!のです!
いかがでしょうか!
これが、
無限大の叡知であり、無限大のスケールを持つ
主のお考えです!
そのお考えを主は実行された!のです。
皆様は、どのようにお考えですか!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニ!ビックバンの以前にも、ビックバンがあった!というのだね!
それは、光子を創るためのビックバンである!
それは、強力な強力な電磁波の第一のビックバンである!というのだね!
ウーン!
主は、無限大にとどく電磁波をお創りになられた!のか!
それは、Uターンの時、光子を創るため!
光子と電磁波の関係はどうなっているのかな!
神は『光あれ!』と、おっしゃられた時、
電磁波を放散された!というのだね。
その電磁波をUターンさせられた!というのだね。
Uターンの時、光子ができた!というのだね!
まるでドミノたおしのようだね。
先にドミノを立てておいて、
それをたおす!
そうすると、光子ができる!というのだね!
すばらしいお考えだ!
解ったよ!しっかり解ったよ!
なーんだ!
とっても簡単な方法であったのだね!
これが正しく、コロンブスの玉子!だよ。
見たよ!
印をおすよ!
これを大宇宙に手メールとして飛ばそう!
御考え!なのだからね!
御考えは、早く伝えなければなるまい!」

「銀河の長老から、手メールを送る。
今地球に住むキュウリの君から、手メールがあった!
それによると、
我々を創るために、
主は、お考えになられた!というのだ!
どのようにお考えになられたか!というと、

電磁波から、光子を創ろう!とお考えになられた!
というのだよ!
そのため、我々が定説としているビックバンの
以前に第一の電磁波のビックバンがあった!というのだ!
それは、強い強い電磁波の放散である!
神の御手から出たのであろう!
それがエネルギー0の空間で、とっても速く進んだ!
それは、まるでドミノたおしのようである。
初めに、ドミノを立てた。
Uターンの時、ドミノをたおした!
たおした時、光子ができた!というのだよ。
そして、光子は
第一の電磁波のビックバンの出発した場所に帰って来た!
それが、球だ!光子の集合体の球である!
その中で、トランスとクオークができた!
それから、我々の定説であるビックバンが起きた!
我々の定説であるビックバンは第二のビックバンである!というのだよ!
私はこれを良し!と見た!
それで皆の考えはどうだろう!
重要な事であるので、
ひとまず手メールにしたためた!
諸君の考えの参考になればよい!と思う!」

まあ!銀河の長老様は、
主が大好き!なのですね!
それで、
主のお考えである!と知ったら、
一目散に手メールを飛ばした!のですね!
主のお考えを早く伝えよう!となさった!のね!

まあ、さっき、手と手を組んで、輪を作って
主のスケールを讃美していた銀河さん達に
この手メールは次々に伝わりました!
なんて速い情報伝達でしょう!
そして、この説は、讃美の的!に成りました!
まるで、ドミノたおし!のように、手は波を作っています!
主の創造のすばらしさ!を再認識した!からです!

「第一の電磁波のビックバンおめでとう!
第二の光子のビックバンおめでとう!
主は、電磁波で光子を創られ、
光子で、トランスとクオークを創られた!」
と、讃美しています!

余りに強力なエネルギー体の讃美なので、
このしもべにも聞こえてきます!
絶対0度であるエネルギー0の空間は、電磁波の
伝播がとっても速い!からです!

イエスの御名によって、アーメン!