2002年3月21日
神様!光子のエネルギーを6.6νと考えたらよい!
のですね。
クオーク1つで6.6ν。           
クオーク2つで6.6×h3νです。
クオーク3つで6.6×h4νです。

即ち、(クオークの数+1)乗!です。
1つ場合は、2乗ではありません。
1hνです。

クオーク2つで(6.6)4ν
即ち(6.6)3hνです。

クオーク3つで(6.6)5νです。
即ち(6.6)4hνです。

神様!一度帰りかけていた自転車をUターンさせました。
なんだか『教えてやろう!』という御声を感じた!からです。

1hνと h3×hνと h4×hν
なのですね。
それが
光子のエネルギー!なのですね。
比率で考えると、このように成っている!
のですね。
クオーク1つでは、
電子のエネルギーは、6.6νであると考えます。
クオーク2つでは、 
中間子のエネルギーは、6.63=287(=h3)ν
クオーク3つでは、
陽子のエネルギーは、6.64=1894(=h4)νです。
それで比率として、
1:h3:h4 である!わけです。
公式としては、

6.6×h(クオークの数+1)νである!というわけです!ね。
但し、クオーク1つの場合は、例外です。

単位は、hνです!
光子のエネルギーです!

ほら、やっぱり光子のエネルギーが陽子のエネルギーであり、
中間子のエネルギーであり、電子のエネルギー単位です!

プランクさんがプランク定数を発見してくれてよかった!です!
これで判明しました!

電子も陽子も中間子も光子である事が!
光量子エネルギーである事が!

クオークは光子を発しています。
クオーク1つで1個の光子を発していると、考えます。
そのエネルギーはhνです。

クオーク2つでh3個の光子を発しています。          
そのエネルギーは、h3hνです。          
   
クオーク3つでh4個の光子を発してます。
そのエネルギーは、h4hνです。
それで比率は、
hν:h3hν:h4hν=1:h3:h4
1:287:1894です。
但し、hを6.6として計算します!

幕明け!です。
素粒子の秘密が解明された幕明けです。
そこは、
白い紙で封印されていた世界!でした!
それを
このしもべは、破った!のです。

素粒子とは、何か!
それは、統一された者である!
それを解明するには、創られた時から、考えなければならない!
そうすると、そこには創られたお方様の理論がなければならない。
そのお方様の理論は、ATPを
生物のエネルギーとしてお創りになられた理論である!
それは、一定のエネルギーをお創りになられた。
それならば、素粒子も一定のエネルギーでできている!
エネルギーを引きつけておくアデノシンもある!
それでは、素粒子の一定のエネルギーを引きつけておくものもある!

神様は、同じお考えで、ATPをお創りになられたはずである!

神様!このしもべは、あなた様のお考えの足跡から、素粒子の創造を考えました!
そうしたら、
素粒子の一定のエネルギーは、クオークである!
クオークは、一定のエネルギー体である!
それを引きつけているのが、トランスである!と理解したのです。
そして、
電子は、1つのクオークとトランスでできている。
中間子は、2つのクオークとトランスでできている。
陽子は、3つのクオークとトランスでできている!

その確証を捜しました!
捜せました!
しっかりありました!
電子の中に中間子の中に陽子の中に光子が!
hνというエネルギー体として。
それが
1つの者と287個の者と1894個の者!
として、存在していました!
それは、
クオーク1つから、1個の光子ができ、
          
クオーク2つから、h3個の光子ができ、
          
クオーク3つから、h4個の光子ができた!からです。 
            
エネルギーとして、hν、h3hν、h4hνのエネルギーです。
その比率は、1:287:1894です。
ホラ!しっかり
電子:中間子:陽子のエネルギーの比!です!

おめでとうございます!
桜達がおめでとうございます!と叫びます。
春風にのって、
遠くから、桜の声が聞こえてきます!

このしもべは、今、Mです。
それなのに、オメデトウゴザイマスの声は、
遠くの山々、公園からとどきます!

やはり喜びを表す花!です!
桜は喜んでいます!
日本中の桜はオメデトウゴザイマス!と喜んでいます!
封印が解かれた事を喜んでいます!

神様!ありがとうございます!
これを特許に出します。
どうか、助けて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!