2002年3月20日
神様！白蓮が蝶のようにひらひらしています。
公園の白蓮です。
春風にたなびいています。
清楚、しかも優雅です。
すばらしい造型です。
花が広がらず立っている型がすてき！です。
まるで花の青春期！のようです！

桜が咲きました！
天国のようです！

神様！このしもべは、クオークは全て同じ者である！
と思います。
電荷は、同じです。
エネルギーは同じです。

クオークはまるで一本の桜の木！のようなのでしょ！
木から、たくさんの花が出るように、
クオークから、たくさんの光子が放出している！のです！
でも、クオークが放出する光子の量は一定です。
クオーク１つでできる質量エネルギーが0.5ＭｅＶ。
クオーク２つでできる質量エネルギーが135ＭｅＶ。
クオーク３つでできる質量エネルギーが938ＭｅＶです。

神様！このしもべは、これを証明したい！のですが、
どのようにして証明したらよいのか、判りません。
教えて下さい！

『私は、今おまえが計算しているのを見ていたよ！
同じように、私は計算したのだよ。
計算して全てを創った！のだよ。
大気の１モルの分子の数が、アボガドロ定数で一定であるように創った！
全て！計算して創った！のだよ！
今のように電気計算機でなく、しっかり手で計算したのだよ！
そうだよ。
クオークはエネルギー体だよ。
どのようなエネルギー体であるか！
それは、光子であるエネルギー体。
それを考えて計算したら、
クオーク１個：２個：３個のしめる質量が
１：２７０：１８７６である！とでてくるよ！』
　　　　　　　　　　　　　　
ブランク定数ｈ＝6.626176×10^ー34　　ＪＳ
　
ｈ³≒287　　ただし、ｈ＝6.6として計算した。

ｈ⁴≒1894
　　　　　　　　
クオーク２つでｈ³
　　　　　　　　
クオーク３つでｈ⁴　
　　　　　　　　　　　　　　
そうすると、クオーク１つでｈ²かしら。
わかりません。
神様！このしもべは、クオークに花を咲かせてしまいます。
桜の花！です。

νｈ＝１個の光量子のエネルギー　　Ｅ＝νｈ

クオーク１つの花。クオーク２つの花。クオーク３つの花です。
花の数の比が１：２７０：１８７６個です。
まるで未成年の桜の木、青年の桜の木、老樹！のようです。

神様！やはり解りません。お手上げです！

クオークを巨大な磁石と考えたらどうでしょう！

あなたは、どうせ解らないのでしょ。
図書館へ行って、勉強していらっしゃい！
イエスの御名によってアーメン！