2002年3月19日B
あなた様は、その能力を想っている!のですね。
まるで火星のような星が
地球のような星に成ったら、
だれもがフシギに思うでしょう!
そのフシギを可能にした能力があった!のです。
もし、その能力がなかったら、
地球も火星や金星と同じ状態である!のです。
何がちがうでしょう。
存在しているものの何がちがうでしょう。
そのちがい!が火星や金星とこの地球のちがい!です。
存在している者で何がちがうか!
それは、メカ!です。
地球には、メカがたくさんある!のです。
火星や金星には、無い!のです。
元素はある!しかし、メカがない!のです。
それだけのちがい!です。

生物を織り成しているメカ達が無い!のです。
それだけのちがい!です。

メカ達を創られた能力!
それが存在した!のです。
この能力の存在以外に、ちがいはない!のです。
能力の存在!こそが、元素を生きるメカ達に変身させた!のです。
元素→(能力)→生きるメカ達と現わしたら判るでしょう!

さあ、讃美しましょう!
その能力を。
さあ、喜びましょう!
その能力が存在した事を!
そして、理解の花を咲かせましょう!
これこそが、私達元素のできる事!
組み立てて、メカを創れない私達のできる事!
ありがとうございます!と、
その能力に感謝しましょう!
こんなにすばらしくメカ達を創ってくださって、
ありがとうございます!と、青空に向って、
お礼しましょう!
きっと、無限大の叡知は気付いてくれるわよ!

さあ、それでは、無限大の叡知はどうして
私達元素を創られたのか。
考えてみましょ。
白蓮の精さん!教えてね!助けてね!
神はクオークとトランスをお創りになられた!
どのようにお創りになられたのか!

神は、きっとそのトランスとクオークのような者を
この地球にも創っておられる!
きゅうり!のように!
そして、それがATPである事を知ったの。

どうですか。この考えは。

「まあ、すてき!きっとそうよ!
私は賛成よ!
同じエネルギー体である事に、説得力があるわね!
能力!そうです。
無限大の能力は、エネルギー体を同じようにお考えになられた!のよ。
ビックバンの以前に
大宇宙に住むエネルギー体をお創りになられた
神は、同じお考えで生きるためのエネルギー体を創られた!のよ。
それで、創られたのが、ATPよ!
しっかり、エネルギー体であるリン酸をくっつけて、おく、アデノシンを創られた!でしょ。
この事から、
クオークをしっかり結び付けておく、トランスも。
神はお考えになられて、創られた!のよ。
ですから、
あなたが考えた
トランスは、アデノシン!
クオークは、リン酸!
という考えはよろしい!のじゃないかしら。

そして、ATPは陽子!
ADPは中間子!
AMPは電子!
という考えも、よろしい!のではないかしら。

陽子は、3つのクオークとトランスででき、
中間子は、2つのクオークとトランスででき、
電子は、1つのクオークとトランスでできている!
というお考えもよろしい!のではないかしら。

クオークは、光子の集合体でビックバンの以前の高圧である球でできた!
それで、真空の場や地球の場では、
自分のエネルギーを放出させて生きる。
まるで、放射性元素のように
自分のエネルギーを放出させて生きる。
自分のエネルギーとは、光子である!
この考えもよろしい!のではないかしら!

中性子星も放出させているのは、光子ですし、
放射性元素も放出させているのは、光子ですからね。

電子はクオーク1つで、それらから光子は放出する。
中間子はクオーク2つで、それらから光子は放出する。
陽子はクオーク3つで、それらから光子は放出する。

それで、光子の回転体である質量は、決まる!
質量によって、エネルギーは決まる。

エネルギーと質量の関係はE=mc2
これは、mは光子であるから。
光子が光速で回転しているから。

mに1.2.3.を代入すると、
電子のエネルギーは、c2
中間子のエネルギーは、2c2
陽子のエネルギーは、3c2です。
そうではないわね。
mは、クオークが放出する光子の回転によって、できる質量であり、
これが、陽子や中間子や電子の質量でしょ。
これで良い!のではないかしら!

クオーク3つから出る光子の回転体は、
陽子の質量エネルギーである。
クオーク2つから出る光子の回転体は、
中間子の質量エネルギーである。
クオーク1つから出る光子の回転体は、
電子の質量エネルギーである!
という事よね。

その質量エネルギーは、938:135:0.5である!
この数字からどうにかして、
クオーークが3個、2個、1個である事を証明したい!のでしょ。
どうしたら、導かれる!のかしらね!
電子を1とすると、1876:270:1よね。
光子は電磁力だから、マクスウェルの法則で導かれる!のかしら。

これは学者さんに考えてもらいましょ。
               
体積は4/3πr3 ですから、4/3×3.14×r3 ≒ 4.19r3
rの比は
陽子のrは、4.19r3 =1876、  r3=447  r=7.65
         
中間子のrは、4.19r3 =270、  r3=64.4  r=4.07

電子のrは、4.19r3 =1、  r3=0.238  r=0.623

クオーク1つから放出する光子が作る半径は、0.623
クオーク2つから放出する光子が作る半径は、4.07
クオーク3つから放出する光子が作る半径は、7.65です。

なにやら見えてきました!ね。
平面にしたら、しっかり見えてきたでしょ。
〔図〕

あなたおっしゃられた事がしっかり
数字として現われた!でしょ。

クオーク1つから放出される光子は、
半径0.623で回転している!でしょ。
クオーク2つから放出される光子は、
半径4.67で回転している!でしょ。
クオーク3つから放出される光子は、
半径7.65で回転している!でしょ。
球を作って回転している!でしょ。

すばらしいわね。
クオークから放出する光量は!
確かに、クオークが1:2:3居る!ようですね!

イエスの御名によって、アーメン!