202年3月18日
神様! 天地を創って下さいまして、ありがとうございます!
あなた様はトランスを創られました

      トランスは創られたものです!
      段階別にエネルギーを持つもの!です
      陽子のエネルギー、中間子のエネルギー、電子のエネルギー
      を持つように創られたもの!です

神様! このしもべは理解してしまいました!
      地球にも、そのようなものを創られた!からです
      同じお考えにより、お創りになられた!のですね

      それはATP、ADP、AMPです
      しっかり、3段階にエネルギーをお決めに
      なられて、お創りになっておられます!

      ATPをお創りになられたお方様は
      トランスをもお創りになられました!

      なんとすばらしい事でしょう!
      しっかり3段階のエネルギーをお決めになられた!のですね!

      トランスにも!
      このしもべは、けさ思いました!
  神は、トランスを創られた
      トランスのようなものが、この地球にもある!はずだ!と
      そしたら、ATPである!と、判りました!

      3段階にしっかりエネルギーを決めておられます!
      メカです!

神様!  トランスもATPのようにお創りに
      なられた!のですね!
      しっかり、3つのリン酸を付けるようにお創りになられましたように
      しっかり、3つのエネルギーを付けるようにお創りになられた!のですね!

神様!  嬉しいです!
      証拠がみつかった!からです

神様! このしもべは、ATP、ADP、AMPを
神様が 、トランスをお創りになられた証拠!として、提出申上ます!

神様!  嬉しいです!
      きちんと、3段階のエネルギーをお創りになられた!のですね
      心も晴ました!
      やはり、トランスは有る!
      エネルギーを創る者!として
  神は、お創りになられた!のです
      空虚なる考え!ではありませんでした!
      絶対に必要な者!であった!のです
      画一されたエネルギーだけが存在します
      それは
      画一されたエネルギーだけを存在させる者!がある!からです!
      陽子→π中間子→μ→電子+2つのニュートリノと
      陽子は崩壊します
      決められたエネルギーの者に成って崩壊します!
      これは
      トランスがあるため!です

      陽子、中間子、電子は一定のエネルギーです
      まるでATPは陽子!
          ADPは中間子!
          AMPは電子!のようです

          リン酸はクオーク!のようです
          アデノシンはトランスです!

      アデノシンにリン酸がくっつくように
      トランスにクオークがくっついた!のです
      リン酸に一定量のエネルギーがある!ように
      クオークに一定量のエネルギーがある!のです

神様! あなた様はリン酸をお創りになられました!
      それと同じように一定のエネルギーを持つクオーク!を
      お創りになられた!のです!

まあ!
神様! リン酸はクオークに成ってしまいました!
      すてきです
      リン酸が3つついて、ATP
      リン酸が2つついて、ADP
      リン酸が1つついて、AMP

      それでは
      クオークが3つついて陽子
      クオークが2つついて中間子
      クオークが1つついて電子です

      なんだか、これでも良いのではないかしら!
      と思いたく成ます!
      エネルギーの分配です
      陽子のトランスはATPなのです
      しっかり、3つのクオークを持っています
      それが、エネルギーを減らすと
           2つのクオークに成ります
            π中間子に成ます
           そして、更にエネルギーを減らすと
           1つのクオークに成ます
            電子に成ます

      なんだか、この理解で良い!ような気がします!

      トランスはアデノシンです!
      クオークはリン酸です
      リン酸が一定のエネルギーを持っている!ように
      クオークは一定のエネルギーを持っています!

神様! そうしますと、クオークは一種類で良い!事に成ります!
      球の中では一種類のクオークができた!のです!
      一定量のエネルギー体であるクオークができた!のです
      それをトランスは付着させた!のです

      クオークを3つ付着させた者は陽子と成ました!
            2つ付着させた者は中間子に成ました!
            1つ付着させた者は電子に成ました!

      トランス+3つのクオーク=陽子
      トランス+2つのクオーク=中間子
      トランス+1つのクオーク=電子  です

      クオークは、トランスを中心に分かれています
      クオークは、球でできました!
      球の重圧下でできました!
      それでとっても高エネルギーです
      それで真空の宇宙に出た時、自分のエネルギーを放出しました!
      エネルギーは光子です
      光子はクオークから抜け出しました
      そして、トランスを中心にして、回転しました

      クオークから抜け出した光子が回転する事によって
      エネルギーは生まれます

      3つのクオークからは、たくさんの光子が放出され
      それらが回転しています
      2つのクオークからは、それより少ない光子が
      放出され、それらの光子が回転しています
      1つのクオークから、少量の光子が放出され
      光子は回転しています

      回転の輪は、光子の量によって大きく成っています
      陽子が一番光子が多いので、一番大きいです
      中間子は二番目に光子が多いので、中位の大きさです
      電子は光子が少ないので、小さいです

      E=mC² と表わされるのは
      mは光子の量である!からです
      光子が回転している大きさ!であるからです!
      C²は、光子が回転している!からです

神様! このしもべは、このように理解しました!
      ああ、考えは変ります
      まるで葦のようです

      重いクオークと軽いクオークで陽子と中間子と
      電子はできた!と考えました!
      特許に出しました
      それから
      重いクオーク、中位に重いクオーク、軽いクオークで
      陽子と中間子と電子はできた!と考えました!
      そして、今
      クオークの質量は一定である!
      3つのクオークと2つのクオークと1つのクオークで
      陽子、中間子、電子はできた!と
      考えました!

      はたして、真実はどうなのかしら!
      トランスさんにおたずねしたいものです
      トランスさんは語ます
     「あら、やっと私の名前がでてきたのね!
      こんにちわ!
      よく気付きましたね
      私がアデノシンのような者であると!
      すばらしいわ!
      いつ気ずくかしらと思っていました!
      創造主が同じであるならば
      同じような者が、創られているはずである!と思ったのね!
      そうしたら、あった!のね
      ATP!GTP!だ!と思ったのね
      そうです!
      主はエネルギー体をお創りになられた!のです
      宇宙と生物にエネルギー体をお創りになられた!のです
      私と同じです
      私は3つのエネルギー体を作っています!
      それは陽子、中間子、電子です
      そして、アデノシンさんは、ATP、ADP、AMP
           グアノシンさんは、GTP、GDP、GMPを作っています
      しっかり3段階のエネルギーです
      創造主のお考えです!
      まず私をお創りになられました!
      そして、私のようにATP、GTPをお創りになられた!のです

      主のお考えは生きています!
      同じようにお考えになられた!のです
      同じようにエネルギー体!をお創りになられた!のです
      この事を讃美しましょう!
      そうです あなたがいつも讃美するように!
      天使様が讃美するように!
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美しましょう!

      エネルギー体!を3段階にお創りになられた!のです
      エネルギー体を作るものは、生物ではリン酸です
      そして
      私の場合は、クオークです!
      リン酸が一定のエネルギー体であるように
      クオークも一定のエネルギー体です

      主の創造には、まよいはありません
      主の創造には、規格があります
      主は一定なる者をお創りになられます!
      それは、リン酸のエネルギーを一定にしておられる事で
      おわかりですね!
      ですから
      私に付着する者も一定のエネルギーの者!
      なのです
      それはクオークです!
      あなたが、キュウリに見た3つのクオークです!
      その姿は陽子です
      私があなたに初めてお会したのは
      あなたが新玉川温泉にでかけた時でした!
      その時に乾杯しましょう!

      そして、今に乾杯しましょう!
      私が何であるか!に気付いた!からです
      私がしっかりメカである!
      主の創られたメカである
      まるでアデノシンのようなメカである!と気付いた!からです
      そして、クオークはリン酸のようなメカである!と気付いた!
      からです
      人間は、エネルギーを定める時
      質量で決める!でしょ
      E=mc² というmの質量で決めるでしょ
      質量とは何でしょう!
      陽子の質量、中間子の質量、中性子の質量、電子の質量
      それは、光子が回転している回転体の大きさ!です
      たくさんの光子が回転すると、回転体は大きく成ります
      回転体の大きさは光子の量です

      そうです!
      クオークは光子を放出します
      クオークは球の中で均一に創られました
      それで球のエネルギーを持っています
      それはそれは高い高いエネルギーです
      それで真空の所やここでは、自分のエネルギーを保てません
      それで中性子星がパルサーを放出するように
      クオークは光子を放出するのです!
      一定量の光子を放出します
      それで
      3つのクオークからは、多量の光子が放出します
      2つのクオークからは、中位の光子が放出します
      1つのクオークからは、少量の光が放出します
      私はお母さんです
      クオークのお母さんです
      ですから、しっかりクオークの糸をにぎっています
      クオークが飛び出してしまわないように!
      私はいつも子供の中央に居ます!
      しっかりたずなをにぎっています!
      私無しには、クオークは存在できません!
      それは
      ATP、ADP、AMPが、アデノシン酸が無ければ
      存在できないように!です

      どうして中間子は単独では生きられないのか!
      それはお互に引っぱる!からです
      同じ力で引っぱるからです
      それで一方のクオークは負けて、外に光と成って
      爆発します
      一方のクオークは、私と共に生きます
      μ¯ と成って生きます!
      μ¯ も不安定です
      μ¯ は更にエネルギーを失って、電子に成ります
      その時二個のニュートリノを放出します

      電子の中に私は居ます
      しっかり、エネルギーの少なくなったクオークを1個
      握っています
      私を中心にクオークから出た光子は回転しています

      もし、私が居なかったら、光子は回転できません!
      それは糸の無いフウセンのように、どこかに飛んで行ってしまいます

      私は根源です 
      エネルギー体が存在するための根源です
      エネルギー体の中央にいつも私は居る!のです!
      そうです!
      私は光子を引き留めておく者!なのです
      アデノシン酸が、リン酸を引き留めておく者である!
      同じように
      私は、クオークと光子を引き留めておく者!なのです
      私は、クオークを引き留めておく者!なのです」

      まあ、すばらしい!です
      トランスさんはすばらしい貴婦人です
      神が最初にお創りになられた者!です
      まるでアデノシンのようにとってもむずかしく
      お創りになられた!のです!
      それは必要であるから!なのですね!
      クオークのたずなを握る賢婦人!です

      さあ、手メールを飛ばしましょう!
      大宇宙に!

      「地球発の手メールです  一女性からです
      皆様! 皆様はトランスさんといつも御一緒ですよね!
      トランスさんは、皆様のお母様でしょ
      皆様をしっかり存在させるために
      しっかり中央に置て、クオークのたずなを引いている!でしょ

      私はトランスさんがどのようにして創られた!のか解りました!
      しっかり、無限大の叡知により創られた者である事を理解しました!

      それは、ここ地球の生物にATPという者が有る!からです
      ATPは、無限大の叡知がお考えになられたエネルギー体!です
      それは、3段階のエネルギー体に成れる!のです
      アデノシンにという者にリン酸という者が付着する!のです
      リン酸は一定のエネルギーを持つ者です
      リン酸が3つ付いた者は、ATP
      リン酸が2つ付いた者は、ADP
      リン酸が1つ付いた者は、AMPです

      アデノシンは、とってもむずかしい有機体です
      30億年前に存在しました!
      これは自然に偶然にできる者ではありません
      しかも、DNAでできる!のですから
      DNAを創られた無限大の叡知が創られた者です
      無限大の叡知はトランスを発明、発見、創造した!
      そのようにATPを発明、発見、創造されました!
      それらはとっても似ています
      トランスは3段階のエネルギーを持ます
      ATPも3段階のエネルギーを持ます
      ATPのリン酸はエネルギー源です
      それはクオークのようです

      皆様は、クオーク3つで陽子に成り
           クオーク2つで中間子に成り
           クオーク1つで電子に成っている!
      のではないでしょうか!

      トランスさんは、それらのクオークをしっかり引き留めている!のでしょ
      こちらのアデノシンさんがリン酸をしっかり引き留めている!ように!です
      こちらの
      アデノシン酸は、トランス!です
      活性リン酸は、クオーク!です
      リン酸には光子が付いて、エネルギー体と成ます
      それでアデノシン酸が、エネルギー体を作るために
      無限大の叡知によって創られた!ように
      トランスも創られた者であると理解しました!
      アデノシンの構造を同封します!
     〔図〕アデノシン
     

     「オヤ、キュウリの君からの手メールだよ
      ナニ!トランスが創られた者である!と理解した!のかね
      それは、アデノシンが有るから
      アデノシンは、リン酸を引き留めておく者!
               リン酸はエネルギー源!
      それならば我々のトランスとクオークと同じではないか
      なんと!
      神は、我々と同じような者を地球の生物に創られた!のか
      しかも、エネルギー体!として、お創りになられた!のか!
      すばらしい!
      しっかり、お考えは同じだ
      もしかしたら
      主は、我々が、ATPのように創られた者である事を
      教えるために地球に我々と同じような者を創られた!のかもしれない!
      それにキュウリの君は気付いた!のだね!
      主はトランスを創られた!
      それと同じような者をきっと地球にも創られておられるはずである!
      そして、捜し出した!のだね!
      そうしたら
      なんと源初に創られた者であるATPがそうであった!のだね
      しかも同じくエネルギー体!としてお創りになっておられた!のだね!
      3段階のエネルギー体!として我々を創られた!
      だから、3段階のエネルギー体を生物にも創られた!のだね
      見えるよ!
      主のお考えが見えるよ!
      トランスを創られた
      主のお考えが見えるよ!ATPの創造の中に!
      トランス!は、アデノシンか!
      アデノシンの構造はすばらしい!
      ここ大宇宙には無い者だ!
      これは創造物だ!
      こんなに複雑な者は、必ず必要であるから創られた者にちがいない!
      ちょっとやそっとではできないからね!
      そうしたら、もしかしたら
      我々のトランスもとっても複雑にできている!のかもしれない!
      主はとっても深くお考えになられて
      我々のトランスをお創りになって下さった!のだ!
      ありがとう!主よ
      我々を存在させるために主は
      どれ程、お考えになられた事か!
      今、それを改めて感じているよ!
      主はとっても深く、お考えになられて我々を創って下さった!のである!と
      それは、アデニンの構造式を見ると、解るよ!
      あれだけの者をDNAで創る事ができる
      無限大の叡知でなければ決っして
      我々は創られなかったのである!と
      今しみじみ我々の存在が
      何によって可能と成ったのかをかみしめているよ!

      アリガトウ キュウリの君!
      君の手メールにより
      我々は、主により、無限大の叡知により
      創られた!事を知る事ができた!
      手メール又 お待しています

      君は我々に我々の創造まで知らせてくれる!
      本当にありがとう!」

      イエスの御名によって アーメン