2002年3月12日
神様! 御旨のままに成ますように! アーメン
      白蓮が咲きました
      白い花の精が居るようです
      生きています!
      呼吸して、自分の命を謳歌しています
      春、まっ先に咲く貴婦人です
      銀河の花!です
      フンワリした肉厚のドレスを着て、咲いています
      顔を天に向けて
      自分達のふる里に向けて!
      白い花のふる里はビッグバン!です
      はるか150億光年向うの地!です
      白い花のクオークは知っています
      ずーと向うに自分のふる里がある事を
      球の中に居た時の事を
 
      白蓮のクオークは語ります
      「特別の一点であった球!
      そこで自分はできた!
      しっかり、糸で結ばれてできた!
      糸はへそのお、お母様はトランス!
      無限大の叡知はトランスと、糸を創られた!
      そして、そこにある超 超 超 超そう!無限大に
      超が付く超エネルギーをトランスに分け与えた!
      お母様は球でエネルギーを分け与えられた者!
      それをボク達クオークに分け与えた!
      なんとのどかなのでしょう!
      ここは、やわらかな光!
      そして、あそこは なんと強烈なエネルギー
      だったのでしょう!」

      まあ、白蓮のクオークは、しっかり知っている!のですね
      自分達ができた時の事を
      さすが!白蓮は銀河のようです!
      ビッグバンに近いものです
      超越している者です
      日常茶飯事の雑事におわれるしもべとはちがいます!
      なやみも なやみとしない超越者です
      超越者である故、一番先に花を咲かせる!のです
      自信満々なのです
      有るのは、クオークと 糸とトランスだけである
      永遠に存在できるのは
      自分の中にあるクオーク と糸とトランスだけである!
      だから、くよくよしないのです
      たとえ雨が降って、花が散っても、くよくよしない!のです
      永遠に続く一点の存在として
      今あるのだ!と、しっかりわきまえている!のです
      そして、思うのです

     「私って、どうして、このように美しい存在なのかしら
      元素としては、あの土も、あの建物も
      皆同じ者なのに
      クオーク!なのに!
      重いクオークと、中位に重いクオークと軽いクオーク
      だけなのに
      それらが集っている!
      それなのに、私と土とはちがう
              私と建物とはちがう
      このちがい!こそは
      私を創って下さったお方様の創造能力のちがいです
      たくさんの花があります
      桜草や パンジーや あやめやチューリップ
      ランの花もたくさんあります
      全ての花は美しいです
      その美しさ!を創形された
      お方様は、完璧なメカを創って下さいました!
      メカは、花のようです
      とっても完璧にできています
      あなたは今、私を美しいと、お思いでしょ
      私は、自分の中にあるかぞえきれないメカを
      美しいと思います
      美しい!完璧に美しい!と思います
      たくさんあります!
      私のからだの中には、たくさんのメカがあります
      それらは、とっても美しい!のです
      重いクオークと中位に重いクオークと、軽いクオーク
      が回転しています
      素粒子の中で!
      見えます! はっきり!
      電気の明るさ!として、見えます
      重いクオークからは、多量の光が発せられています
      中位に重いクオークからは、中位の量の光が発せられています
      軽いクオークからは、少量の光が発せられています
      その光が回転しています
      だから、その明るさで陽子、中性子、中間子、電子は
      輝ています
      ですから、ホラ、御覧なさい!
      水素を!多量の光が中央に居て
      その横に中位の光が居て
      周囲を暗い光が回転しているでしょ

      炭素は、24個の多量の光と中位の光が12個中央に居て
      周囲を12個の暗い光が回転しているでしょ

      酸素は、32個の多量の光と、中位の光が16個中央に居て
      周囲を16個の暗い光が回転しているでしょ

      あなたなら、それに色を付ける!でしょうね
      多量の光は赤、中位の光は緑
      暗い光は青と
      そうすると、元素はすてきな光体に成るわね

      それだけでも美しい!のです
      それに付加し、
      メカ達の美しさは、叡知の光!なのです

      まずアミノ酸を20種類作って御覧なさい!
      まるで枝!でしょ
      私達の枝!のようでしょ
      それを小さな枝!としましょう
      どうですか
      小さな枝には、HさんやCさんやOさんの光体
      が輝ている!でしょ

      それらが規則正しく整然と並んでいます!
      メカの中に規則正しく並んでいます!

      メカは木です!
      小枝がたくさん連結した木!です

      すてきな木でしょ!
      私は、この木をとっても美しい!と思います
      色は、赤、緑、青!
      クオークが発している光子を光としてとらえて
      それに着色した!のです

      どうです 幻像の世界!のようでしょ
      でも、これは、幻像ではありません
      これは真実!なのです
      目がただの光の強弱を色として感じるように

      私達は、クオークの出すエネルギーを色として感じる!
      のです

      だから、とっても楽しいのです
      花の咲かない時も
      私達の中にあるメカ達をながめている!
      それだけで、とっても楽しい!のです
      私達はいつも、お花見をしている!のです
      たくさんのメカ達はまるでお花!のようです
      たくさんのお花がおどっている!ようです
      お仕事するしぐさが、とっても優雅なのです
      協力しあって、お仕事しています
      強力にピカッピカッと光っている所がお仕事している所です
      あら、あそこでお仕事しているわ
      あら、そうしたら
      少し、ちがった者ができたわ!
      とっても理知的にできる!のです
      チョキンペッタンとお仕事は進んでゆきます

      私達はそれらを見ている!のです
      お互、見たり、見られたりしている!のです
      そして、私達はなんてすばらしいのかしら!と思います
      それは、今咲いている白い花!の比ではありません
      もっと もっと美しい!のです
      私達の中のメカ達はもっともっと美しい木!です!
      それは、叡知満る木!なのです

      あなたには見えないのでしょ
      残念ね!
      あなたの中にもある!のに見えないのね!
      残念ね!」

      まあ、白蓮さん!
      あなたは一番美しい花であると思っていました!
      それなのに
      あなたより美しい花がある!のですね
      あなたの中に!
      それは、何種類もの花の木!なのですね!
      すばらしいです!

      それなら、このしもべは、20種類の花を想定します!
      アミノ酸を1つ1つ花にしてしまいます!
      そうすると20種類の花が咲きます

      そして、メカは木です 木に20種類の花が咲いています!
      まあ、なんと美しい木かしら
      1本の木に、20種類の花が咲いている!のですから!

      100個のアミノ酸でできているメカには100個の花が
      咲いています
      100個の花は、各々ちがう20種類の花!です

      このしもべは、メカを20種類の花が咲く木!と
      名付けようかしら!

      規則正しく、整然と、20種類の花が咲く木を
神様! あなた様は、お創りになられた!のですね
      機能を有する木!です
      それでなければ、その仕事ができない唯一の木!です
      スペシャリスト様!です

神様!  すばらしいです
      白蓮はすばらしいです
      そして、白蓮の中にある!メカ達はもっとすばらしい!です
      見える目があったらよいのに!
      陽子、中間子、中性子、電子に色を付けて
      見られる目!があったらよいのに!
      そうしたら、見えます
      元素は花です 回転する花!です
      アミノ酸は、回転する花でできた小枝です
      メカは、小枝を連結した木です
      小枝に回転する花達が咲いています
      花は大輪だったり、小輪だったりです
      小輪はHさんです
      中輪は炭素さんです
      それより大きな花は酸素さんです
      所々にFe の大輪やMgの大輪が付いています!
      たくさんの花が咲くメカです
      美しいです!
      この事なのですね
      白蓮さんが語っていたのは
      「メカは花のようです
      とっても完璧にできています
      あなたは今、私を美しいとお思いでしょ
      私は自分の中にあるかぞえきれないメカを
      美しいと思います」と

神様!  メカは花!です
      陽子、中性子、中間子、電子が回転する花です

神様!  やはり白蓮は銀河です
      ビッグバンに近い者です
      素粒子まで見える!のです
      ですから
      白蓮さんは、元素を花!であると見ました
      このしもべは、アミノ酸を花!であると見ました
      それは、見える力!による!のです
      このしもべは、大きな者より見えません
      でも、白蓮はクオークまで見える!のです

      このしもべは、白蓮さんに教えられました
      素粒子は、回転する花である!と
      水素さんは小輪の花
      炭素さんは中輪の花
      酸素さんはそれより大きな花
      FeやMgさんは大輪である!と

      そうしますと
      アミノ酸は、小輪の花や中輪の花が
      連結している!のです
      そして、メカはそのアミノ酸が連結している!のです
      なんとすばらしい木でしょう!
      花々がたくさん連結した木!です!
      回転する花々がたくさん連結した木!です
      Hである回転する花
      Cである回転する花
      Nである回転する花
      Oである回転する花 がたくさん連結されています
      そして、それらの回転する花の中では
      青い多量の光体である陽子と中性子
      緑色の中位の光体である  中間子
      赤い色の暗い光である     電子がピカピカしています!

      イエスの御名によって アーメン