２００２年３月６日
天地創造の神様！
おはようございます
キュウリを見ています
外側の端に点が１０個あります
三点に光！があります
光線は中央に向っています
中心点があります
中心点から３方に線がひかれています
素粒子の中！です
神様！ このしもべは、もうこれを陽子であると、限定しません！
これは素粒子！です
電子です！中性子です！中間子です！
全ての素粒子です！
なんと、神秘的なのでしょう！
共通する！のですね！
全ては光子！です
３つのクオークから、光子は出ている！のです！
クオークはとっても小さな点！です
それは、まるでブラックホール！のようです
とっても重い！
とっても巨大エネルギー！なのです！
神様！ 又
新しい名前ができました！
”クオークは、まるでブラックホールのようだ！”という
名前です
少し長いので、”クオークはブラックホール”と名付けます！
ああ、これでクオークに３つの名前が付きます
クオークは中性子星！
クオークは放射性元素！
クオークはブラックホール！
それなりに的を得ています！
クオークを知るために
クオークとはどのような者であるかを理解
するためには、良い名前です
ブラックホールもただの重い者ではない！といいます
そこから、素粒子が放出されている！といいます
それは光子かしら！と、かってに考えてしまいます
一番小さな者である！からです
陽子や電子や中性子や中間子が解体されて
一番小さな光子に成った！のです
ブラックホールは、巨大星で太陽の３０倍以上の
質量の星の中央にできる者です
それだけの重圧によってできる者です
一番比重の高い者！です
大宇宙で一番重い者！です
でも
源初の光子の集合体である球！にはかないません
ビッグバンで爆発した球！にはかないません
球は超
超 超巨大星！のようなものです
太陽の質量の何億倍も 何兆倍も重い！のです
球を超を無数につなげた超 超 超超
巨大星！と名付けます！
『今日はやたらに名前をつけるな』と、おっしゃらないで下さい！
このしもべは理解のために名前を付けている！のです
クオークの理解のため！
源初の光子の集合体である球の理解のため！にです
今有るものから、理解しよう！としているのです
球は今、輝いている星々を１つに集合させたものです
球は今、輝いている星々を１つに集合させた質量のものです
本当は、それ以上の質量です
なにせ、消費してしまったエネルギー（質量）もある！のですから
球！超
超 超 超
超巨大星のような球！
それはとっても重く
その中央は、とっても重圧です
そこでクオーク達はできました！
太陽より
もっと
もっと重い星の中で放射性元素はでき、
太陽の３０倍の星の中で中性子星ができ、
太陽の３０倍以上の星の中でブラックホールができました
そして
太陽の質量の何億倍、何兆倍もの質量の
源初の球の中でクオークができました
ですから
クオークを放射性元素や中性子星や
ブラックホールの延長上に置くのは、当然です
比重が最高の者！です
それで
とっても
とっても小さな者！なのに
エネルギーが超巨大！である！のです
見えてきました！
その小ささが持っているエネルギーの大きさが！
中性子星より比重が高く
ブラックホールより比重が高い！のです
それで
クオークは、光子をとじ込めている！のです
必っして、外に出さない！ように、とじ込めている！
のです
ブラックホールは、近くを通りすぎる光子をも
吸い込んでしまう！といいます
それだけの引力を持っています
それなら
クオークはもっと強力な引力を持っています
光子を絶対に外に出さない！のです
それでも
放射性元素が光子を放出し、中性子がパルサーを放出し、
ブラックホールが、何かを放出している！ように
クオークも光子を放出している！のです
クオークから放出された光子は、回転します
キュウリ！のように！
円を画きながら回転します
電子が陽子のまわりを回転し、
地球が太陽のまわりを回転し、
太陽は太陽系の周囲を回転しているように！
きっと
太陽系も、何かを中心に回転している！のかもしれません
この回転する性質も、きっと光子の習性！です
神様！ これで、クオークの出生は解った！ようです
親は、源初の球！です
ビッグバンを行った球！です
時は、ビッグバンの以前！です
質量エネルギーは、ブラックホール以上！です
最小の者であり、最大の比重の持主！です
ビッグバンを起した球のエネルギーを持つ者！です
神様！ 又 名前が付いてしまいました
”クオークは比重が最高の者”
”クオークはビッグバンの球のエネルギー保持者”です
もし、
ビッグバンの球はどのようなものか？と
質問されたら
「それは、クオークの集合体であり、
クオークのエネルギーの集合体です」と答えます
そうです！
ビッグバンの球についての疑問は
クオークによって解ける！のです！
エネルギーが最大であったビッグバンは
とっても小さな球であった！といいます
その球とは、どのようなものであったか？
それは今、実在するクオークの集合体！です
最大の比重、密度を持つクオークの集合体！です
なんと解りやすいでしょう！
まるで
球には書れているようです
「これはクオークの集合体である
神はクオークを創るために、この球をお創りになられた
このクオークは宇宙に放散し、素粒子と成るであろう！
神はきちんと肩組させておられる
ホラ、しっかり見て御覧！
球の中には、クオーク達がしっかり結ばれて
いる！だろう！
中心に何かがあって、そこから３本の糸が出ていて
その糸にしっかり、クオークは結ばれているだろう！
クオーク３つを結ぶ糸も見えるだろう
神は、染色体を結ぶ糸も創られた！
同じようにクオーク３つを結ぶ糸も創られた！のだよ
お考えは同じだよ
染色糸を創られた
神は、クオークを結ぶ糸もしっかり球の中に
お創りになられた！のだよ
全てはお考えだよ
大切なものをしっかり結びつけておく糸！だよ
離れてはいけないものをしっかり結びつけておく糸！だよ
ＤＮＡのデオキシリボースリン酸のような糸！だよ」と
まあ、しっかり、クオークを結ぶ糸！も御用意されて
おられた！のですね
３本の糸ですね！
すばらしいです！
しっかり、ノリ付けされておられた！のですね！
アミノ酸を連結されて、メカをお創りになられた
あなた様でしたら、
たやすい事です！
クオークを結ぶ糸をお創りになられる事は
とっても簡単な事です
中間子も、しっかり３本の糸で結ばれたクオークに
よってできている！のですね！
それは反クオークとかという、めんどうな物質では
ない！のですね
しっかりクオーク！でできている！のですね
神様！ このしもべは、中間子はクオークでできている！
３つのクオークでできている！と申上ます！
クオークに反クオークという物質はありません！
と申上ます
それは電荷で考えるからです
きちんとエネルギー体！として、考えるべきです！
エネルギーの大きなクオーク＝重いクオーク
エネルギーの小さなクオーク＝軽いクオークとして
考えるべき！です
素粒子は同じ電圧、同じ電流である
その中にあるものは、同じ電荷の者である
と、このしもべは思います
電荷とはエネルギーの大小であると思います
Ｕクオークとｄクオークはエネルギーの大小であると思います
イエスの御名によって アーメン