2002年3月5日B
神様!  素粒子の星より こんにちわ!
      今日は特許を出しました
     「素粒子の生成」というタイトルです
あなた様のお創りになられましたキュウリに基いて考えは進みました
      そうです!
      キュウリの通り!です
      光子!です
      全ては光子!です
      クオークも光子!です
あなた様が如実にキュウリに留められておられた!通りです!
      端に10の点を現わしておられます
      三点を画かれ、それを線で結ばれておられます
      そして
      三点の中間に光を現わしておられます
      この光!を
      このしもべは、クオークである!と理解した!のです
      クオークは光子の固まりである!と理解しました!
      キュウリは、クオークというものは何であるかを
      教えるためにお創りになられた!のです!
神様!  このしもべは、そのように思います
      三点をしっかり、糸で結ばれておられます!
      クオークは分離できない者!という意味です
      そして
      光!光球!を中間に画かれた!のは
      クオークは光球である!という意味です!
      光球は、ピカピカ!と、まるで光を発しているようです!
      もう、このしもべは、ピカ!ピカ!と音まで聞えます!
      まるで中性子星からパルサーが放出している!ようです
      ピカピカ光は放出されている!のです
      そうです!
      量!が問題なのです
      圧縮された量(力)が問題!なのです

      中性子星は原子の周囲を回転する電子が陽子の中に入り
      中性子に成ってできた固い固い星です

      クオークは正しく、中性子星のような者です
      光子が固く固く圧縮された者です
      そして
      まるで中性子星からパルサーが放出するように
      光子は放出する!のです

      クオークは、自分の持っている光子の
      ほんの少しを放出している!のです
      それはまるでパルサーのようであり
      それはまるで放射性元素のようです
      放射性元素は自分の持ている光子を
      ほんの少しずつ放射させます!
      放射線は光子です
      放射性物質は、アルファー線、ベーター線、ガンマ線、X線です
      考え!として
      クオークは放射性元素のような者である!と
      認識したら、よろしい!のです
      放射性元素には半減期があります
      元素が半分の量に減ずるために必要とする時間です
      ウラン は 1.62X105 年です
      トリウムは 1.41X1010年です
      とっても長い時間がかかります
      それだけしっかり元素は固まっている!という事です
      電子、原子核
      原子核の中に陽子と中性子と中間子がひしめきあって
      集団に成っている
      それで
      その集団は、とってもきゅうくつなので ブツカリ合う
      その時、光子を放出します
      光子の放出により、元素のエネルギーは減少します
      減少する量は、放射性元素の持っているエネルギー
      のほんの少し!です
      このように
      クオークも成っています
      クオークの中にたくさんたくさん光子は固まっています
      それで その光子の集団は とってもきゅうくつなので
      ブツカリ合う
      その時、光子を放出します
      光子の放出により、クオークのエネルギーは減少します
      減少する量は、クオークの持っているエネルギーの
      ほんの少し!です
      それで陽子は 1030年長生きします
          電子は2X10²²年長生きします

      放射性元素の場合、原子核でひしめきあっているのは
      陽子、中間子、中性子です
      クオークの場合、ひしめきあっているのは光子です
      そして
      そのひしめきあう状態にしたのは
      圧縮力、重力です
      放射性元素の場合は星!です
      とっても重い星!です
      クオークの場合はビッグバンの以前の球です
      光子の集合体である球!です

      光子の集合体である球!
      大宇宙から光子が集められた一点!である球!
      それは、とっても とっても重圧に成りました!
      それで、できたのが
      重圧である光子集団です
      重圧である光子集団には、二種類ありました
      それは、重い光子集団と、軽い光子集団です
      できた場所の圧力に比例したものができました
      それでもできたものは、画一的なものです
      大宇宙から光子をよび集められた
神様がそのように成るように、しっかりしかけをしておられた!のです
      そうです!
神様!  大宇宙に満る光子!も
あなた様がお創りになられた!のです
      目的は陽子、中間子、中性子、電子を創るため!です
      クオークを創るため!です
      すばらしいです!
      全ては
神様!  あなた様のお考えです!

      光子!
      光子は地球の重力下ではまるで質量のない!と
      思われる程 軽い者!
      でも
      無重力の宇宙では重い者!です

      原初の宇宙!
      絶対0度の世界!に
神様!  あなた様はおられました!
      そして
      御手から、光子を放出されました!
      十戒を石に光子で刻まれた!
      あの光子!です
      それで絶対0度に光子は無限大に広まりました!
      無限大の速度で一気に広まりました!
      それらの光子を
あなた様はお集めになられた!のです
      地球を創られました時、隅の石をセットされて
      たくさんの種類の元素を、お集めになられました!
      ように!
      何かをセットされて
      たくさんの光子を宇宙から集められました!
      その時、画一的なクオークができるように、メカをセットされて
      おかれた!のです
      集って来た光子は球に成りました
      そして、そのメカにより、画一的なクオークができました!
      このクオークにより、全ての素粒子ができました!
      きっと
あなた様がセットされたメカは、きちんと
      クオークを糸で結ぶメカもできていた!のでしょうね!
      DNAをお創りになられた創造主でしたら
      そのようなメカを創る事は、とってもたやすい事です
      すばらしいです!
      素粒子の創造は すばらしい!です
      とっても理解しやすい!です

      さあ、手メールを飛しましょう!
      「地球発の手メールです −女性からです
      皆様!
      皆様は光子です
      この事については、以前手メールで申上ました
      そして、今、私は、皆様の原初の状態を推察しました!
      それは光子満る大宇宙!です
      それらは
      今では、皆様と成っています
      この地球では生物や土や岩や大気や海に成っています

      今から、約150億年前
      大宇宙は光子!でした
      その光子は
神の光子です
      この事についても、以前手メールで申上ました
      そして
      今、気付いた事は、クオークも光子である!
      という事です
      クオークは光子の集団!です
      それは、ビッグバンの以前にできた!のです
      さあ、考えましょう!
      ここまで書いたら
      皆様は、もうお解りになられた!でしょ
      理解は、皆様の方が上!です
      理解の速度もはやい!です
      そうです!
      光子!
      原初の宇宙から、光子は神のもとに帰って来た!
      のです
      神は、御用のために、宇宙に満る光子をお創りになられた!
      からです
      そして、神は、御自分の近くに光子をよび集められた!
      のです
      まるで、サケが生まれた川に帰る!ように
      ウナギの稚魚が、父母の住んでいた川に帰る!ように
      その習性をDNAの中に創られた!ように
      神は、光子の習性を創られた!のでしょうか!
      とにかく
      神の物語を記した聖書には
      神は地球をお創りになられた時、隅の頭石を
      セットされて、たくさんの元素を集められたと記されています
      それで
      大宇宙に散った光子も、何かをセットされて
      集められた!のかもしれません
      その上、重いクオークと、軽いクオークを創るように
      メカをセットされ、
      それらを3つ束ねて、陽子と電子と中間子を創るメカも
      セットされた!のでしょう!
      とにかく
      重いクオークと軽いクオークができました!
      帰ってきた光子達が球と成り
      その球の中でできました
      球の中央部で重いクオークができました
      球の外側で軽いクオークができました
      その球とは、ビッグバンの以前の球!です
      ビッグバンのもと!です
      この球が爆発して、重いクオークと軽いクオークも
      飛び散りました
      そして
      重いクオークが3つ肩組して、陽子に成りました
      軽いクオークが3つ肩組して、電子に成りました
      重いクオーク1つ、軽いクオーク2つが肩組して
      中間子に成ました
      いかがですか!
      皆様は、重いクオークと軽いクオーク!なのでしょ
      重いクオークと軽いクオーク意外の何者でもない!のでしょ
      中を見たら
      重いクオークと軽いクオークだけ!なのでしょ
      それを、フンワリ
      光子というマントで被っている!のでしょ
      見られない!ように!
      中の重いクオークと軽いクオークは
      絶対見えないように!
      しっかり、光子という回転マントで被っている!のでしょ」

     「オヤ、キュウリ君からの手メールだ!
      ナニ ナニ
      我々は全て重いクオークと軽いクオークである!
      ただそれだけである!というのだね!
      よく見えたものだね
      我々の中身が
      いくら厚く被っていても、発見されてしまうものだね
      我々は、そっと隠している!のだよ
      我々が何であるのか!という真実の実体を
      そっと包み隠していた!のだよ
      そうだよ、君の所の厚い雲のようにだよ
      厚い雲が、空にあると
      いくら輝く太陽も見えないだろう!
      我々は、我々の中にある輝く太陽をしっかり
      厚い雲で被っている!のだよ
      気ずかれる!のが、いやだからね
      実体がこんな小さな者か!と、あばかれるのが
      いやだからね
      巨体の方が、みばえも良いだろう!
      威厳があるように見える!だろう
      だから
      我々は、自分達は巨体のままで居よう!
      我々の存在は、この巨体であるのだ!と
      あえて
      我々の中にある小さな三点であるクオークには
      目を向けないようにしている!のだよ
      でも
      我々の所にも医者が居て
      やたらと、解剖したがるのだよ
      そして、我々の寿命について知りたがっている!のだよ
      その者達の情報によると
      我々の寿命は、小さな三点の寿命である!というのだよ
      なんでも
      その小さな三点は、光子を放出していて
      ほんの少しずつ、自分のエネルギーを消費している!というのだよ!
      そして、その小さな三点は光子の集団である!というのだよ
      その光子の集団は、余りたくさん光子を持っているので
      持ちきれず、放出しないではいられない!
      というのだよ
      だから、周囲の環境に合わせて
      少しずつ光子を放出している!というのだ!
      我々の所の学者は
      その小さな三点は、きっと超高エネルギーの所で
      生まれた(できた)というのだ!
      それを
      キュウリの君は、ビッグバンの以前の球である!と
      いうのだね!
      よく理解できるよ!
      中性子星ができた環境も、重い星の中!
      太陽の30倍位の重い星の中だ!
      放射性元素ができたのも、とっても重い星の中だ!
      だから
      我々の中のクオークができたのは
      それよりも、はるかに重い所である!のだ!
      なにしろ
      中性子星よりも重い所だよ
      中性子の中にあるクオークができたのだからね
      中性子にある小さな三点で、中性子は生きている!
      中性子のエネルギーは、小さな三点のエネルギーの
      おすそわけ!なのだからね

      我々のエネルギーは実はあの小さな三点の
      エネルギーのおすそわけ!なのだよ!

      だから
      その小さな三点(クオーク)は、どれ程エネルギーを持っているか!
      という事が問題になるね
      キュウリの君の所では、中性子星がとっても重い者である
      我々の所では、我々の中にあるその小さな三点が
      とっても重い者である!のだよ
      とってもエネルギーの大きな者なのだよ
      我々にエネルギーを与えてくれている!
      それなのにまだ1030年分ものエネルギーがある!
      というのだからね!
      すごいエネルギーを持っているよ! クオークは

      キュウリの君は、クオークを重いクオークと軽いクオークがある!と考えたのだね
      重いクオーク3つで陽子ができ
      軽いクオーク3つで電子ができ
      重いクオーク1つと、軽いクオーク2つで中間子ができている!
      というのだね!

      考えてみると、この考えの方が説得力があるよ
      陽子の938MeVと、電子の0.5MeVには、差が
      ありすぎる!からね

      このエネルギーの差は、何によってできるのか!
      それは、中にある三つのクオークによってできる!
      三つのクオークのエネルギーでできる
      それなら
      陽子の中の三つのクオークは、とってもエネルギーが高い
      電子の中の三つのクオークは、とってもエネルギーが低い
      という事だ!
      中にあるクオークのエネルギーが現われている!のだね
      マントで包み隠している!のに
      それはエネルギー体として、しっかり存在している!
      しっかり解るよ
      陽子君の中にある大きな三つのクオークはとっても
      高エネルギー体だよ
      電子君の中にある小さな三つのクオークはとっても
      低エネルギー体だよ

      陽子君はどっしり重く太っているのでうごかない
      電子君は軽いのでうごきやすい
      それで
      陽子君のまわりを電子君は回転している!
      同じように
      重いクオークが3つ肩組みし、
      それらから放出された光子さん達は、とっても軽いので
      クオークのまわりを回転している!のだね!

      軽いクオークが3つ肩組みし、
      それらから、放出された光子さん達はとっても軽いので
      クオークのまわりを回転している!のだね

      その光子の回転が
      我々のマント!なのだね!

      キュウリの君の重いクオークと軽いクオーク論!に
      我々は賛成するよ!
      すばらしい!
      ここには無理はない!
      球の中の中央でできた重いクオークは、3つそのまま肩組すれば
      よいし、
      球の外側でできた軽いクオークは、3つそのままで肩組すれば
      良いのだからね

      画一的なクオークができたのは
神のセットされたメカのせいなのだね!

      見たよ!
      印をおすよ!
      特許に出して、よかったね
      これはキュウリの君の考え!なのだから
      それを大切に蔵にしまい保存しておくのだね!
      いつの日か
      きっと、君の考えが実証される日が来ると良いね!」

      まあ、銀河の長老様!
      ありがとうございます!
      銀河の長老様の寿命も、
      中にある重いクオークのエネルギーのおかげです!
      半減期は½ X 1030年!です
      まだまだ生きられます!
      この長寿は、ビッグバンの以前に与えられました!
神のお考えにより創られ、与えられたのであります! アーメン

      あら、なんだか、いつもの長老様のセリフに似て
      きました!
      御名がこの地球でも大宇宙でも讃美されますように!
      大宇宙の星々は、重いクオークと軽いクオークでできています事!
      これは
      ビッグバンより以前に
神が創造されましたメカによって、創られたものです!
      クオークを創るメカ!によって、創られたものです

      クオークを創るメカを創られました時
神は、  素粒子の寿命を定められた!のです
      素粒子の寿命は、クオークの寿命です!
      クオークのエネルギー!です
      それは
      放射性元素に寿命がある!ように
      クオークにも寿命がある!のです

      共に光子を放出して生きています!
      環境に合わせて、あり余るエネルギーの
      一部を放出しながら生きています

神様! あなた様は、なんとすばらしいクオークを創られた事でしょう!
      なんと長寿のクオークを創られた事でしょう!
      そして
      それを創るために
      なんとたくさんの光子を創られた事でしょう!

      この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と
      地球の素粒子達と共に讃美申上ます
      大宇宙の素粒子達と共に讃美申上ます

      イエスの御名によって、アーメン!

      追伸 帰る時、思いました
      クオークは語ります
      「私はクオークです
      私は光子を放出せずにはおられません
      私の今の環境がそのようにさせている!のです
      私ができた時は、そうではなかった!のです
      私ができた時空では、自分のエネルギーは丁度良いものでした
      ところが、
      ビッグバンの後、私が外に飛び出た後
      私は私を保てなくなった!のです
      それはまわりのエネルギーがとっても低くなった!からです
      それで私は、まわりのエネルギーに合わせて
      お洋服を一枚ずつ、ぬいでいる!のです

      そして、まわりのエネルギーに対処している!のです
      私は、ビッグバンの後
      つめたい所に出ました
      そして、自分を保つために
      マントを着た!のです
      そうです!
      自分のエネルギーを放出し、
      自分を被った!のです
      それは、まわりのエネルギーと自分とでは
      エネルギーに差がありすぎる!からです
      私はエネルギーのバランスをとっている!のです
      自分の光子を少しずつ放出して
      それを自分のマントにしている!のです」

      なる程!そうだった!のですね
      陽子や中性子や中間子や電子のマントは
      あなたがエネルギーの調節している!マント!なのですね! アーメン