2002年3月5日A
神様!このしもべは自分の考えを特許に出しました。どうぞ御覧ください。

【書類名】      明細書

【発明の名称】素粒子の生成

【特許請求の範囲】

   【請求項1】 宇宙の原初、全ては光子であった。素粒子は全て光子よりできた。素粒子は全て光子で統一できる。

   【請求項2】 光子は集合して、球となった。

   【請求項3】 球は圧縮し、球の中央に過密な光子集団ができた。これは重いクオークである。外側に過疎な光子集団ができた。これは軽いクオークである。

   【請求項4】 球は爆発した。これがビッグバンです。重いクオークは3つ肩組した。これが陽子です。軽いクオークは3つ肩組した。これが電子です。重いクオーク1つ軽いクオーク2つ肩組した。これが中間子です。

   【請求項5】 重いクオークは過密な光子集団であり、多量の光子を放出する。軽いクオークは過疎な光子集団であり、少量の光子を放出する。

   【請求項6】 陽子の重いクオークは多量の光子を放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは938MeVです。電子の軽いクオークは少量の光子を放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは0.5MeVです。中間子の重いクオーク1つ、軽いクオーク2つから、それぞれ光子が放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは135MeVです。

【発明の詳細な説明】

   【0001】

  【発明の属する技術分野】

 本発明は素粒子がどのようにできたかに関する。

   【0002】

  【従来の技術】

 従来素粒子はクオークによってできたと考えられている。

   【0003】

  【発明が解決しようとする課題】

 従来素粒子はクオークによってできたと考えられている。それならばクオークは何によってできたのであろうか。そしてクオークとはどのようなものであろうか。素粒子は何によって統一されるか。

   【0004】

  【課題を解決するための手段】

 上記の課題を解決するため、全ての素粒子は光子の回転体であると考える。それで原初の宇宙は全て光子であったと考える・そうすると、光子が集合し、球と成り、圧縮し、その中でクオークができた。クオークは光子が集合した集団であると考える。

   【0005】

  【発明の実施の形態】

 発明の実施形態を図面を参照にして説明する。

   【0006】

 図1において、宇宙は全て光子だった。

   【0007】

 図2において、光子が集合して球と成った。

   【0008】

 図3において、球は圧縮し、球の中央に過密な光子集団ができた。これは重いクオークである。球の外側に過疎な光子集団ができた。これは軽いクオークである。

   【0009】

 図4において、球は爆発した。これがビッグバンである。

   【0010】

 図5において、重いクオークは3つ肩組した。これが陽子です。

   【0011】

 図6において、軽いクオークが3つ肩組した。これが電子です。

   【0012】

 図7において、重いクオークが1つ、軽いクオークが2つ肩組した。これが中間子です。

   【0013】

 図8において、重いクオークは過密な光子集団であり、多量の光子を放出する。軽いクオークは過疎な光子集団であり、少量の光子を放出する。

   【0014】

 図9において、陽子の重いクオークは多量の光子を放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは938MeVです。

   【0015】

 図10において、電子の軽いエネルギーは少量の光子を放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは0.5MeVです。

   【0016】

 図11において、中間子の重いクオーク1つと、軽いクオーク2つからおのおの光子が放出し、光子は回転する。それでできたエネルギーは135MeVです。

 このような実施形態をへてクオークはでき、素粒子はできた。

【図面の簡単な説明】

【図1】宇宙全ては光子であった。

【図2】光子が集合して球と成った。

【図3】球は圧縮し、球の中央に過密な光子集団ができた。これは重いクオークである。外側に過疎な光子集団ができた。これは軽いクオークである。

【図4】球は爆発した。これがビッグウバンです。

【図5】重いクオークは3つ肩組した。これが陽子です。

【図6】軽いクオークが3つ肩組した。これが電子です。

【図7】重いクオークが1つ軽いクオークが2つ肩組した。これが中間子です。

【図8】重いクオークは過密な光子集団であり、多量の光子を放出する。軽いクオークは過疎な光子集団であり、少量の光子を放出する。

【図9】陽子の重いクオークは多量の光子を放出し、光子は回転する。

【図10】電子の軽いクオークは少量の光子を放出し、光子は回転する。

【図11】中間子の重いクオークと軽いクオークから、各々光子が放出し、光子は回転する。

【符号の説明】

1 光子   2 重いクオーク   3 軽いクオーク   
     

【書類名】      要約書

【要約】

【課題】 クオークは何によってできたか。クオークとはどのようなものであるか。素粒子は何で統一できるか。

【解決手段】 全ての素粒子は光子の回転体である。全ては光子によってできた。宇宙の原初にあったものは光子である。光子が集合し球と成り、圧縮し、球の中で重いクオークと軽いクオークができた。ビッグバン後、重いクオーク3個で陽子、軽いクオーク3個で電子、重いクオーク1個と軽いクオーク2個で中間子ができた。重いクオークは多量の光子を放出する。軽いクオークは少量の光子を放出する。光子は素粒子の中で回転する。素粒子は光子で統一される。

【選択図】     図3