2002円3月2日
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!アラーの神様!
      同一なる天地創造の神様!
      あなた様を讃美申上ます

      恒久なる一点に置ます幸せを感謝申上ます
      恒久なる一点に置て、恒久なる事を考える喜びを与えられ
      感謝申上ます
      恒久なる一点に置ては、恒久なるものでないものは
      消えうせます
      恒久なる一点に置て、恒久なるものでないものは
      無価値です
      神様!恒久なる一点に置て、恒久に続く者!と
      成せて下さい!
      たとえ、想い!でも、それにつながっていたい!と思います

      恒久なるものの中で、無に等い者!なのに
      あこがれは恒久なるもの!です
      生命の存続も
      恒久なる時空に於は、一点!でしかない!でしょう
      でも、そこにある!のは
      恒久なるお考え!です
      お考えが恒久なる大宇宙を創られました!
      それと同じお考えが、生命を創られました!
      生命の中にある!ものも、恒久なるものです
      元素です 光子です
      ですから、このしもべは
      元素という光子です
      もう名を光子!としようかしら
      ペンネームはキュウリ!
      セカンドネームは光子!です
      そうです!
      このしもべも恒久なる者!です
      元素!光子!なのですから
      いつまでも存続する光子!なのですから
      それが今、
      この姿に成っている!のです
      全ては、元素です 光子です
      恒久なる者!です
      ですから、あこがれる!のですね
      恒久なるものに!
      自分自身も、その一員である!から
      恒久なる者の一員として、恒久を考えて、喜んでいる!
      のですね
      いつかは亡びるこの肉体も
      恒久なる元素にかえります
      まるで お散歩!です
      この肉体をつけて、恒久なる一点をお散歩している!
      ようです
      歩いて歩いて、ずーと遠くまで歩いて
      それでも、一点!
      恒久なる一点!です
      それでよろしいです!
      恒久も一点一点の集合体!なのですから

      一点が無ければ恒久の時空が無い!のです
      無のような一点も、恒久の時空のかけがえのない一点です

      恒久を思う時
      これ程すばらしい一点があるのかしら!と思います

      一点の集合体である恒久の時空に
      はたして、これ程すばらしい一点はある!でしょうか?

      「ないでしょう」と答えてくれるのはヒマラヤスギ!です
      このしもべがTの王様の木!と名付けた
      公園のヒマラヤスギです

      「ホラ、池のカモを御覧なさい!
      すてきでしょ オスの色もすてきでしょ
      毛ずくろいをしたり、スイスイ優雅におよいでいるでしょ
      ハトが飛んでいるでしょ
      笛の音が聞えるでしょ
      犬がヒイヒイ息をついて歩いているでしょ
      白樺は、まっ白な麗姿でそびえ立っているでしょ
      枯木は脳の血管のように自分の命を脈打たせているでしょ
      もうすぐ桜が咲くでしょ
      どこに、このようにすばらしい一点があるでしょう
      大宇宙のどこにもありません
      恒久!それは大宇宙!
      今ある大宇宙が永遠に続くのです
      それならば ありません
      恒久の中には、これ程すばらしい時空はありません
      私達は、恒久の時空の中で
      一番すばらしい時空の一点!に置る!のです
      そして
      一番すばらしい時空の一点である者!なのです」

      まあ!ヒマラヤスギさん!
      あなたは、なんてすてきなの!
      あなたの雄姿には、いつも憧憬していました
      そして、今
      あなたの想いに、感激します!
      恒久の一点!を想う、あなたの想いに
      なるほど!そうだわ!と、共鳴します
      あなたも、私も、最もすばらしい一点!なのですね
      恒久のものの中で
      これからも存続するものの中で最も幸わせな
      すばらしい一点!なのですね

      カモが歩いています
      緑の頭と、白と赤のツートンカラーのからだのおす
      茶色のからだのめす!

      めすが飛び上りました
      飛行体と成り、池に着陸しました
      最もすぐれた飛行体です
      水と陸に生きられます
      水かきで陸も歩け、水上も歩けます
      こんなすばらしい生物は居ません
      どこを捜しても居ません
      きっと、大宇宙のどこにも居ないでしょう!
      すばらしい生物!です
      生物バンザイ!です
      恒久なる存在の中で生物程すばらしい
      ものはありません
      今まで続いてきた大宇宙
      これからも続いて存在する大宇宙
      その中の一点!
      それは限りなくすばらしい一点!です

神様!  あなた様のお創りになられました
      限り無くすばらしい一点!です
      カモも、コイも、ヒマラヤスギも、白樺も
      木々も、これから咲く桜も
      今咲いている赤いボケの花も、サザンカも
      犬も、人間も!

神様!  あなた様のお創りになられた生物は
      全て、すばらしい!です
      尊い!です!  アーメン

神様!  素粒子の大統一は光子です
      材料は光子です
あなた様の光子です
      それを
あなた様はお創りになられた!のです
あなた様の技術で!
      創られたものはトランスです
      電荷を分け与えるメカです

      生物の中に たくさんたくさんメカを創られました
あなた様が最初にお創りになられましたメカです

      この事にはだれも ”NO” と言えません

      生体内メカの事を知っている!からです
      元素を材料として
      たくさんのメカを技術によって
      お創りになられました事を知っている!からです
      その技術がトランスをお創りになられました!
      ではトランスは、いったい何でできたのでしょうか?
      このしもべは解りません

神様!  教えて下さい!
      このしもべは素直に教えていただきます

     『それはね、おまえがコーヒーを飲んでいるコーヒーカップ
      のようだよ!
      まさか、コーヒーカップが砂粒でできる!とは
      考えられない!だろう!
      そこにある!もので創ったよ!』

神様! もしかしたら、チリ!でお創りになられた!
      のですか?

     『水素から、全ての元素を創ったよ
      そのように創ったよ!』とおっしゃられている!
      ようです
      それでは
      ビッグバンの時、圧縮した時
      お創りになられた!のですか
      圧縮でお創りになられた!のですか
      一番圧縮の強力な中心部で
      陽子をお創りになられた!
      二番目の圧縮力で中間子を創られた!
      外側で電子をお創りになられた!

      なる程!理解できます

      重い星(水素の集合体)の中で元素をお創りになられた!
      それと同じように
      ビッグバンの少し前
      重い光子の集合体(ビッグバンの以前の球)の中の外側で
      電子となるようにクオークを肩組みされた!のですね

      中間層で中間子と成るようにクオークを肩組みされた!
      中心層で重粒子と成るようにクオークを肩組みされた!
      のですね

      そうしますと、クオークをお創りになられた!
      という事ですね!

      元素の水素に相当するものが、クオークである!
      という事ですよね

      それならば、クオークは何でできたのか!
      と申しますと
      材料は光子です

      光子でクオークをお創りになられた!のです
      それなら
      そのクオークはどうしてできた!のでしょうか?

      クオークははたして、必要なのでしょうか?

      光子の集合体である
      ビッグバンの少し前の球!
      は、はたして、どのような状態であった!
      のでしょうか

      中心に成る程重い光子に成った!
      外側程 軽い光子である!

      それで素粒子ができた!のであれば
      元素のように軽い素粒子から
      重い素粒子までたくさんの素粒子が
      できる!でしょう!

      でも、できた素粒子は質量一定のもの!
      です
      ですから、質量一定にする何かがあった!のです

      もし、クオークの集合体であるなら
      中心に成る程 重いクオークがあり
      外側程 軽いクオークがあります

      それがもし、太陽のように
      中心で核融合反応が起き
      水素からヘリウムができる!ように
      クオークが3つ集ったものが中ででき
      クオークが2つ集ったものが中間ででき
      クオークが1つのものが外側にできた!
      としたなら
      これで完成です!

神様!  これで理解はよろしい!ですか!
      光子は集って、固い球を作った
      固い球にはクオークが存在した!
      光子が集って、クオークに成った!
      のです
      そして、そのクオークが太陽の中でヘリウムができるように
      肩組みした!のです
      中心では3個肩組みしました - 陽子に成ました
      中間では2個肩組みしました - 中間子に成ました
      外側では1個です - 電子に成ました
      それらが
      ビッグバンの爆発によって、更に陽子、中間子、電子は
      肩組みしました
      それで水素はできました

神様! あなた様は光子でクオークをお創りになられました
      光子の集合体でできたものがクオーク!です
      重いクオークと、軽いクオークです
      重いクオークは、現在+2/3の電荷を持つと考えられている
      Uクオークです
      軽いクオークは、現在−1/3の電荷を持つと考えられている
      Dクオークです

      重いクオークが3つ肩組みしました
      −陽子に成ました
      軽いクオークが3つ肩組みしました
      −電子に成ました

      重いクオーク1つと、軽いクオーク2つが肩組みしました
      −中間子に成ました

神様! このしもべは各々3個ずつ肩組みした!
      のである!と思います!
      同じ電荷の者では、電荷の差がないので
      光子は回転しないようです
      ですが
      クオークは光子の集合体!なのです
      ですから、クオークから出発する!のです
      そして、回転する!のです
      クオークは電柱ではありません
      クオークは電球!です
      クオークから、光子は出る!のです
      それで光子は回転する!のです

      クオークは光子を放出する者です
      そして、3個有るので
      クオークは回転の中継点と成ます
      なかつぎ!です
      光子の回転する軌道です

      別にむりに、クオークを中継点としなく
      てもよい!のです
      光子は、自分の持つエネルギーに従って
      円周を画いて、回転している!のです

      ホラ!できました!
      三つで回転体ができました!
      陽子は重いクオーク3つでできました
      中間子は重いクオーク1つ、軽いクオーク2つで
      できました
      電子は軽いクオーク3つでできました!

      これで問題が解決できます
      電子のエネルギーが少ないわけ!が
      それはエネルギーの少ないクオークでできている!
      からです
      そして、中間子は、重いクオークと軽いクオークで
      できているので、エネルギーも多い!のです

      陽子は重いクオークが3個でできているので
      最もエネルギーが多いです
      重いクオークは、エネルギーが大きい!のです
      軽いクオークは、エネルギーが少ない!のです
      重いクオークには、光子がぎっしりつまっています
      軽いクオークには、光子が少しつまっています

      光子の量は、エネルギーの量です

神様! このしもべは、クオークを重いクオークと、軽いクオーク
      として、考えました!
      重いクオークは、光子がぎっしりつまった者です
      軽いクオークは、光子が少しつまった者です

      重いクオークと軽いクオークは
      ビッグバンを起した球でできました!
      中心で重いクオークができました
      外側で軽いクオークができました
      2種類できました
      その電荷は、わかりません

      重いクオークを+1/3
      軽いクオークを−1/3としたい!のですが
      中間子が、+1/3−1/3−1/3=−1/3 と成りますので
      ちゅうちょします

      +−を電気の大きさである!と、理解したら
      よい!のですよね
      +1とは、電気量(エネルギー)の大きな粒子
      −1とは、電気量(エネルギー)の小さな粒子
       0 とは、電気量(エネルギー)が中間である粒子
      という意味です

      温度に+−があるのは、氷の融点を0度とする!
      からです

      同じように0点を決めた!のです
      それが中間子です

      エネルギーの大きな陽子の電荷を+1にし、
      エネルギーの小さな電子の電荷を−1にし、
      エネルギーの中間である中間子の電荷を0にして
      いる!のです

      このしもべはそのように思います!

      電荷の+1−1はエネルギーの大きな陽子と
      エネルギーの小さな電子に決めて
      与えた電荷である!
      エネルギーの大きな陽子を+1にした
      エネルギーの小さな電子を−1にした
      そして、中間のものを0にした!
      のであると考えます

      ホラ回転しています − 陽子です
      重いクオークが3つ!
      重いクオークからはたくさんの光子が放出されています
      それらの光子が回転しています
      たくさん回転しています
      それでエネルギーは大きい!です
      もし、
      クオークは光子の集合体です
      ですから、重いクオークは まるで明るい電球のようです
      重いクオークから、たくさんの光子が出ています
      それが
      重い重力場にとざされて、外には出てゆきません!
      クオークはとっても重い!のです
      それで
      3つの重いクオークで重い重力場ができています
      それで光子は、その場から外へは出られません
      重い重力場の中を回転しています
      この光子の回転エネルギーが
      陽子のエネルギー!です
      E=MC² のエネルギー!です
      938MeV です

      ホラ回転しています - 中間子です
      重いクオークが1つ
      軽いクオークが2つです
      整然と回転しています
      重いクオークから、たくさん光子が放出されています
      軽いクオークから少しの光子が放出されています
      それで、放出された光子は一緒になって回転して
      います
      光子の量は、陽子より少ないです
      光子の量によって、エネルギーは決定されます
      中間子のエネルギーは、148MeVです

      ホラ 回転しています - 電子さんです
      軽いクオークが3つです
      整然と回転しています
      軽いクオークから少量の光子が放出されています
      それで全体の光子量も少ないです
      光子の量によって、エネルギーは決定されます
      電子のエネルギーは、0.5MeVです

      もしかしたら、
      電子や陽子の電荷は、クオークと同一!なのかもしれません
      電子や陽子の電流も同一!です
      陽子の中にある重いクオークの電荷は+1
      電子の中にある軽いクオークの電荷は−1
      そのように考えます
      I=V/Ωです
      Ωは等しいのですから
      I=V です
      電子の中に流れる電流はどこをとっても同じです
      それで電圧もどこをとっても同じです
      それでクオークの電圧=電荷も同じです
      陽子の電流と電荷は、どこでも同じ それは+1
      それ故、重いクオークの電荷は+1
           軽いクオークの電荷は−1

      そして、中間子の電荷は、どこでも同じ それは0
      それ故、重いクオークの電荷+1と
           軽いクオークの電荷−1 
           2個はつり合っている!
      という事です

      このしもべは、3つのクオークは同じ電荷である!
      と思います!
      陽子のクオークの電荷は全て同じです
      それは+1です
      電子のクオークの電荷は全て同じです
      それは−1です

      イエスの御名によって アーメン!