2002年2月9日
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます!

神様!神経!なんと精巧にできている事でしょう!
おどろいてしまいます!
なんと合理的にできている事でしょう!

無髄神経!
それだけでも、すごい!です。
しっかり、膜にNaチャネルやKチャネルをお創りになられた!のですから。
そして、
哺乳類をお創りになられました時には、
ものすごい神経をお創りになられた!のですね。
有髄神経!です。
わざわざ神経伝達物質をお創りになられた!のですね!

神様!神経とは、神の織物の縦糸!という意味です。
すばらしいネーミング!です。
神様!あなた様が縦糸として、流れている!のです。
本当にそうです!
人間の神経は縦糸!です。
長ーく縦に走っています!
昔の人は、とってもすばらしいネーミングを付けました!
まるで、
神様が走っている!ようだ!
これは、神の通る道である!と考えた!のです。
神様!昔の人も、神の存在をそれとなく感じていた!のかもしれません!
それで、神経!と名付けた!のです。
そうしたら、
このしもべは、脳を神のおられる所!
神が鎮座される玉座である!と考えるのも、むべなるかな!です。
このしもべは、脳を”神の御座”と名付けます!
いかがでしょうか!
これでよい!のです。
御座!なのですから。
神様!あなた様がたとえ天界におられても、
大宇宙のどこかにおられても、それはそれでかまいません。
ただ、そこに神様がおられるであろう御座がある!というだけで、
このしもべは、よろしい!のです。

脳は神の御座!です。

神様!昔の人は神様をとっても意識していた!のです。
わかってやって下さい!
それで、これは神かしら、
これは、神ではないかしら!と、求め続けた!のです。
その追求の結果が、神社に現われています!
わるく思わないで下さい!
昔は科学も、生体内メカの事も、解らなかった!のですから。
ちょっとしたとるに足らない奇跡のようなでき事が神である!と思い込ませた!のでしょう!
奇跡!は正しくその人!の存在!であった!のに!
神がおられるであろう所は、正しくその人の脳!であった!のに!
でも、神経!という単語は生きていた!のです。

神経は語ります。
「私は昔の人の中でも、活躍していました。
昔の人は私の事をとっても大切なものである!と、気付いていた!のです。
それは、まるで神のようである!
まるで、人間には神が1人おられる!と、考えていた!のです。
神が人間をコントロールしておられる!と、考えていた!のです。
医学にたずさわっていた人は、神経のふしぎ!を神の行われる技である!
神が人の中におられて、人は働いている!と思った!のです。
という事は、私(神経)が神である!という事です。
それは、当たらずとも遠からず!です。
実際、神がお創りになられた!のですから、
たとえ、単細胞生物にも神経は有ります。
神が単細胞生物を生かすために、お創りになられた配線!です。
たくさんのメカをお創りになられ、それを結合!された!のです。
結合されて、メカを作動させておられる!のです。
もし、一本の配線を切って御覧なさい!
メカはもう作動しません。
電気機械と同じ!です。

私である神経は証明します。
生体内メカは、まるで電気機械である事を!
それは、
私は電気の配線!である!からです。
私はメカを作動する電気配線です。

私が一番わかりやすく、
生体内は、メカの集合体であり、
これは、無限大の叡知が創られたものである!事
を証明できる者です。

私なくては、生体内メカは、作動しない!からです。
神はなんと私を重要な者!として、お創りになられた事でしょう!
それは、神の創造を証明する者!なのですから!
私はとってもこの事を幸せに思います。
私は至福者です。
そして、
私は命!です。
あなたの命!です。」

まあ、神経さん!
ありがとうございます!
このしもべまで幸福です。
あなたは、至福者です。
神の創造をいつも感じている至福者!です。
そのあなたを抱く、このしもべも、本当はいつも至福者で
いなければいけません。
それなのに、いつも眉毛を眉間によせて
暗い思いを抱いているのは、憂鬱な思い!のせいです。

あなたが、神の創造を讃美すればする程、
このしもべは、気が重く成ります。
それは、
このしもべは、外を見る!からです。
内なるあなたは、無限大の叡知にいつもワクワクしている!のに、
いつも、すばらしい生体内メカさん達に会って、ゴキゲンヨウ!
と、声をかけあって、くらしている!のに、
このしもべには、声をかけあう友!も居ない!のです。
本気に無限大の叡知の創造だ!と、
わかりあえる友!が居ない!からです。
それが、憂鬱の最大原因です。

あなたと、私とでは、ハンディキャップが大きい!のです。
環境がちがいすぎます!
あなたは、まるで御国に住んでる者!のようです。
このしもべは、まるで土の中に住んでいる者!のようです。
見えない!のです。
神の創られたメカ!が。
そして、常識は封鎖する!のです。
進化である!と。
無限大の叡知を無き者にしてしまう!のです。
ゴメンナサイ!喜べなくって。
いつも浮かぬ顔をしていて!
それは、白髪に成った自分の顔を見ている!からでは、ありません。
もうすぐ60歳!ですから、四捨五入したらそうですから。
それは、それで良い!のです。(ちょっと、強がりを申し上げています。)
このしもべの浮かぬ顔は、
このしもべの想いと、周囲の想いがかけ離れている!からです。
そして、気付かれずに居る!からです。
昔の人でも、神経!と気付いた!のに・・・。
現代人は、それをも気付かぬふり!をしています。
そして、
気付かぬふりをする事が最もかしこい人間の考えである!と信じている!のです。
信じ込ませている!のは、
無限大の叡知が有る!事を知らない人!です。
そして、
無限大の叡知が有る!事を認めない事が
最大に立派な事である!と信じている!のです。
それは、
本当に無限大の叡知が有る事を知らないか、
自分を最大の叡知である!と、錯覚しているかです。
それ以上の叡知が存在しなければならない!という事がわからない!のです。
それ以上の叡知!無限大の叡知の存在なくして、
単細胞のRNAもDNAも存在できない!事を知らない人です。
無知!なのです!
知!という者に、無知!なのです。
ハダカの王者の讃美者!なのです。
気付かずに居る事が最大の知恵者である!
と、ハダカの王者を讃美しているけらい!のようです。
ああ、このしもべも、あなたのように成りたいわ!
いつも、喜んでいたいわ!
そして、このしもべは、本当に伝道者!に成たいわ。
伝導者!に成りたいわ!
見せて、あげたいわ!
無限大の叡知を!
見えない人々に!
これが、無限大の叡知無くしては、存在できなかった者です!
と、紹介して歩きたいわ!
そのため、
ホームページを作っているの!
世界の人々に、
神が無限大の叡知と無限大の愛である!と、叫んでいる!の。



神様!このしもべは、思います。
あなた様は、バベルの塔の時、各国語をお創りになられて、人々に与えられました。
それは、脳の中に予め、入力されておかれた!のかもしれません。
もしかしたら、その時お創りになられて、
インストールされた!のかもしれません。
現代なら、良く理解できます!
コンピューターである脳をお創りになられました、
あなた様はソフトをインストール!された!のです。
そこに居た人々に!
そこに居た人々に別々のソフトを
インストール!された!のです。
そうしたら、
同じソフトをインストールされた者は、お互い理解できました!
でも、それとちがったソフトをインストールされた者は、理解できませんでした!
これが、
国語の起源です。
国家の起源です。
なんとすばらしい事でしょう!
国家は、その時できた!のです。
神様!あなた様がお創りになられた!のです。
ソフト!は、国語であった!
ソフト!は、国家であった!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコト
デショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と。
各国の人々と共に申し上げます!
自分の国が大好きな人々と共に讃美申し上げます。
自分の国の言葉が大好きな人々と共に讃美申し上げます。
「なんと、神はバベルの塔の時、すばらしい言葉を
創って下さった事でしょう!」と、讃美申し上げます!

神様!戦争って、ナンセンス!です!
国家の起源が、バベルの塔にあった!と知った時!戦争は、無意味!です。
国家は、
神の御旨!なのです。
言葉の種類だけ、
神は国をお創りになられた!のです。
わざわざ、言葉を乱されて!
創られて与えられた!のです。
人間が自分達の国家を創った!のではない!のです。
神が国語を創られ、与えられ、国家をお創りになられた!のです。
それは、人間が己を誇らないように成るため!です。
バベルの塔のように、思い上がった王様ができない!ためです。
そのため!です。
人間の思い上がりを制御!された!のです。
絶対専制国家を作らせない!ため!です。

神様!とっても合理的!です。
国家の創造は、一種の制御機構!です。
生体内に制御機構をお創りになられた
あなた様は、人間社会にも、制御機構!をお創りになられた!のです!
人はとっても傲慢に成りやすい!からです。
そして、特に王と成った者は、その力が大きい!からです。
偉いのは、自分である!と、自分の力を誇示させたい!気持ちが強い!からです。

神様は、その気持ち!までも、見抜いていた!という事です。
それで、聖書で
『最も偉く成りたいと思う者は、仕える者でなければならない。』と、お教えになられた!のです。
その御心!が
イエス、キリスト様!という、もと天使様をお選びになられた!のです。
バベルの塔の時、
国家をお創りになられた御心が解ります!
今でも、
人は無限大の叡知を認めようとしない!のですから。
現代も生きています。
バベルの塔の時の人(王)の心が!
それは、現代では進化論をとなえる学者の心!です。
科学者という王が弓矢を引いている!のです。
無限大の叡知に!
「むしろ、それが無い方が良い!」と、思っている!のです。
自分も、それがあるおかげで、存在できている事を知らずに!居る!のです。
脳の神経!の事だって、解明もできないくせに!

神様!このしもべは、明るい希望を抱いている!のです。
それは、
神様は、きっと近い将来、ソフトを人間に入力される!であろう!と思っています。
どのようなソフトか!と、申しますと、
無限大の叡知と愛を讃えるソフト!です。
それは、とっても簡単な事です。
予め、入力しておかれた所をピカピカさせて下さったらよろしい!のです。
それは、入力する必要さえ無い!のです。
”御父!を理解するコーナー!”をピカピカさせて下さったら、よろしい!のです。

『そろそろ、私を理解できる時代に成ったようだ!』
と、時代を超越しておられる
あなた様は、お考えになられる!のです。
勿論、時代までも、お創りになられる!
あなた様は、しっかりその時代の事やそこに住む人々の事は御存知!なのです。
ですから、
もしかしたら、自動的に時が来たら、
”神を理解するコーナー!”はピカピカする!のかもしれません。
”神の玉座”から、指令はでる!のかもしれません!

神様!このしもべは、そのように思って、心を明るくさせます!
きっと、
神様が理解される時代は来る!
本当に神は素粒子を創られ、大宇宙を創られ、
生物達をお創りになられた!と、理解する時!は来ます!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!公園の梅園です!
白梅と紅梅が咲いています!
下を向いて咲いています!
神様!わざわざ見せる!ためにお創りになられた!のですね!
香!まで添えて!
花の無い時!
寒い時!
嬉しい!です。
愛されています!

梅は語ります。
『愛しておられるのよ!
神は人間を愛しておられるのよ!
私達までお創りになられて。
神はあなた方人間を愛しておられます!
気付きましたか!私を御覧になって。
納得しましたか!
私がどのように咲いているかを知って!
そうです!
私は自分でわざわざ頭を下に向けて、
皆さんを喜ばせている!のではありません。
私は別に人間とは関わりません。
私は自分の意志で、わざわざ自分の顔を
下に向けている!のではありません。
これを行わせているのは、DNAです。
私の解らないDNAです。
それがわざわざ私の顔を下向きにさせる!のです。
私だって、本当は恋する太陽をいつも見上げていたい!のです。
私の命の根源である、太陽の光に向って、コンニチワ!
と、声をかけていたい!のです。
葉がいつも嬉しそうに、太陽の光に輝かされて、ホホエムのをながめて、
私もそのようにしたい!太陽をみつめていたい!
と思っている!のです。
でも、悲しからずや!できません。
私はこうして、下を見ているだけ!
別に悲壮感にひたっている!のでもなければ、
楽しくない!わけでもない!のです。
私は今が一番楽しく、幸福な時季です。
そして、いつも願って、いつも「有難うございます。」
と、お礼しようと思っています。
太陽の光に!
それができないのがとっても残念です。
私はまるで恋人に会えない者のよう!なのです。」

まあ、梅さん!
とっても美しく香気ただようあなたが
恋人に会えないさみしさにひたっている!なんて、
思ってもみませんでした!
教えられなければ解らないものですね。
しょうがありません!
あなたでさえ、DNAは変えられない!のでしょ。
せめて、太陽にお顔を向けて、「アリガトウゴザイマス!」
と、お礼申し上げたい!のに、
それができない!のですね。
そうです!
DNAは変えられません。
たとえ、寒さに強い美しい梅さんでさえも、変える事はできない!のですね!
イエスの御名によって、アーメン!