2002年2月1日
イエスキリストの父であられる、天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます!

神様!昨日は、つくばの高エネルギー加速器研究機構の素粒子原子核研究所に行ってきました。
そして、
神様が素粒子を創られ、陽子の姿をきゅうりに画かれておられます事を語ってきました。
それをこのしもべが、「神様へのラブレター」としてホームページに書いているから、読んでほしい!と
公告してきました。
庶務のKさんが、それを読んで公報に載せてくれるかもしれないとの事です。
大いに期待します。
このしもべは、「大発見に成るかもしれません!」と語ってきました。

神様!1万5000年前に生きて、ムー大陸で文明を築いていた先祖!は、とってもすばらしい!です。
立派な石の神殿を築きました。
石器時代の人は、石をけずって、使用していました。
ムー大陸文明を築き上げた人の子孫が、先人の石切りの技術を継承した!のです。

神様がいかに立派に脳をお創りになられたか!が解ります。

神様!ノアの洪水!
それで、ムー大陸は、海底に成った!のではないでしょうか!
それは、1万5000年前!のでき事であった!のかもしれません!
神様の啓示を受けた人は、舟を作った!
そして、生き長らえた!のです。
きっとそうです。

立派な神殿が有った!からです。
そこでは、「感謝」がささげられていた!のです。
野菜や米や麦や果実がささげられていた!のです。
魚もささげられていた!のです。
神様は、それを喜ばれました!
そして、
予告!した!のです。
もうすぐ、大雨が降ってこの地が海底に成るであろう事を!
それで、それを信じて、舟を作り移動した人は、生き長らえました!
そして、南米にたどりつきました。
それから後、メキシコの国旗にしるされているような神話があった!のです。
『ヘビをくわえた褐色の
ワシがサボテンの上にとまるであろう!
その地を安住の地としなさい!』

神は人の安住の地を夢で教えられた!のです。
まるで、アブラハムを導かれた時!のようです。

ムー大陸文明を築いた人の末裔は、大陸を移動しました。
北へそれが石器文明を築いた人達です。
なにしろ、神殿を石を切って建てた技術があった!のですから。
石を削る事は簡単にできます。

神様!そうゆうわけで、
石器時代の人々は、ムー文明を築いた人々の末裔です。
そして、
神殿を水で被ってしまった大雨!
それによって、
オゾンホールができました。
それで、
人間の寿命は短く成りました!
DNAがダメージを受けた!からです。
ガンの元凶も、ここに有る!のかもしれません。
1万5000年前、
大雨によって、海水が増えた!のです。
それで、
影響を受けた!のは、
ムー大陸の人々でした!
地盤が低かった!からです。

イスラエルの地は高かった!ので、
水はすぐひけました。
でも、
ムー大陸は、地盤が低かったので、
水はひけなかった!のです。
ムー大陸は地球の低地盤に属していた!のです。

神様!それで、このしもべは、ノアの箱舟のお話しは
約1万5000年前のでき事である!と思います!
いかがでしょうか!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
弊害をこうむった人の末裔であるので、しっかりこの事を理解しました!

それにしても、
神様!居た!のですね!
神様が与えて下さった夢を信じる人が!
その人の末裔が、メキシコ人!であり、南アメリカの人々!
南アメリカの原住民!です。
それで、今も信心深い!のですね。
そして、
日本人、中国人、中華人民!
石で神殿を築いたムー大陸の末裔!です。
お顔も似ています!
同じ民族です!

言葉のちがいは、
やはり、
神様!あなた様が人々の言葉をみだされた!ためでしょう!
バベルの塔を高く高く築いて、高慢になって、
神を怒らせた!からです。

神様!バベルの塔のお話しも、真実です。
アダムとイブ、一組の男女から、人は繁栄しました。
生み、増えました!
御旨の通り!です。
御旨の御計画通り!です。
そして、人は言葉を話しました!
統一された言葉です。
父母から、子供へ、言葉は変わらず伝達されました。
そこには、何も無かった!のです。
言葉を変える何ものも無かった!のです。
少しは変わった!かもしれませんが、基本は変わらなかった!のです。
それなのに、現実はちがいます。
言葉はちがいすぎます。
同じ人間!なのに、言葉はちがいすぎます。
それは、
神様!どこかで、言葉が変わった!のです。
人は変わらない!のに、
人の語る言葉が変わった!のです。
もしかしたら、
神様!あなた様は、脳にあるソフト!を
入れ換えた!のかもしれません。
急に変わった言葉が完璧に変わった!のですから!
きっとそうです!
人間は言葉を創造する能力はない!のです。
このしもべには、ありません。
きっとあそこに居る親子にも、無い!でしょう!
自転車に乗っている男の人にも無いでしょう!
今、おしゃべりしている婦人達にも無いでしょう!
それならば無い!のです。
人間という人間!全ての人間には、できない!のです。
今使っている言葉と、全く別な言葉を創る!
それも、文法!という言葉の法律まで創って創る!
だれも、できませんでした!

神様!このしもべは、申し上げます!
”人という人。
いかなる人といえども、
新しい文法を創り、新しい言葉を創る事はできない!”
これを公理にします。
この事について、だれも、”NO”と言えません。
言葉は少なくとも二人で理解し、語られるものであるからです。
大文学者が一生かかっても、創れません。
それなのに、人々は語っている!のです。
文法!にのっとった、すばらしい言葉を!
この事実は、
無限大の叡知が、言葉を完璧に創って
与えられた!という事です。
昔々、紙も無い時、
記して言葉を分解し、分析できない時、
完璧な言葉が語られていた。
それも、敬語、謙譲語、
自分を低めて、相手に敬意を示す等、
とっても難易度の高い文法が使われていた!
のです。
中国語、韓国語、日本語、インドネシア語、ペルシャ語、
フランス語、スペイン語、ポルトガル語、
全て、完璧な言葉です。
言葉とはどのようなものであるのか!を御存知でおられる。
お方様により、創られたものです!
それで、同じきまりがある!のです。
神様!このしもべは、証拠として同じきまり!を上げます。
言葉に於ける、同じきまり!
同じ規則!がある!
この事は、
同じお方様により、創られた証拠!です。

言葉も
神様!あなた様がお創りになられ、
お与えになられたもの!です。

人間が各国の言葉を理解しあえるように、成った!のは、近年の事です。
それなのに、
理解しあったら、
そこに”ある”のは、同じ決まり!文法です。
同じ規則!です。
主語、述語。
述語がある!のには、おどろき!です。
五文型!がある!のには、おどろき!です。

神様!あなた様は、文法というきまり!規則!
を原語ソフト!にお創りになられて
脳にインプット!された!のですね。
そして、
バベルの塔の時、変換された!のですね。
別々な言葉に変換された!のですね。

なんてすばらしい事でしょう!
大きな涙を流してしまいたい!です。
目頭を熱くして水滴をためてしまいたい!です。

神様!何から何まで、ご用意して下さった!のですね!
色も、音も、味も、香りも!
そして、
言語!まで!

いつも、自分勝手に自己主張のために使っていて、
言葉は私のしもべ!
私の言いなりに成ってしまう!私のはしため!と。
うぬぼれている言葉!
言葉は自分が作っているもの!
唯一のもの!
自分の知性が現われ、
自分の考え、思いが現われ、
自分を反映させる唯一のもの!
言葉こそは我命!とさえ思っている!のに、
もとを正せば、
それはソフト!によってできたもの!
神が予めアダムとイブをお創りになられた時、
脳に入力しておかれたソフト!
そのソフトに、
このしもべは日本語を入力した!
そして、今それを使っている!
言葉のソフトを御用意して下さった!のは、
神様!あなた様!です。

神様!バベルの塔!で、
あなた様が現わした!のは、
あなた様がアダムとイブに言葉中枢をお創りになられ、
それに原語ソフト!を入力されておられた!
という事です!

なんてすばらしいソフト!でしょう!
それですぐ!できた!のですね!
変換!できた!のですね!
そこで、言葉の変換!を行われた!のです。
もしかしたら、
神様!そのソフトは、変換できるように!できていた!
変換できるように!変換される者も入力されていた!のではないですか?
きっとそうです。
既に変換できるように創られていた!のです。
アダムとイブの創造の時、
脳をお創りになられました時、
原語ソフトには変換可能な言葉が
たくさんたくさん入力されていた!のです。
それで、
バベルの塔の時、すぐただちに
人々は、別々の言葉で話した!のです。
脳に入力された変換が作動した!からです!
なんてすばらしい事でしょう!
言葉!まで、
神様!あなた様がお与え下さった!のですね!
翻訳ソフトが有る!から、理解できます。
このしもべは、翻訳ソフトを使います。
そうしますと、瞬時にソフトは英訳してしまいます!
すばらしい!です。
このしもべが、何時間もかかって書いたものを
瞬時に英訳してしまいます!
ですから、
そのようなソフトがある!と思えます!

神様!このしもべは、
神様は御自分でソフトをお創りになっておられた!ので、
バベルの塔の時、
それを作動された!のだわ!と思います。
勿論、
どのようにして作動したら
その入力した翻訳ソフトが働き出すのか!
も、きちんと御存知だった!のです。

現代、人々は、異なった言葉で語ります。
それは、
神様!あなた様がアダムとイブに入力されておられた言葉です。
使徒行伝に、
『聖霊がおりると、人々は異なる異国語で語り出した!』と、記されています。
これも、バベルの塔の時の再現!です。
きちんと変換メカが作動した!のです。
それで、
全く知らない異国語が口を出た!のです。
自分は知らない!のに、かってに口を出た!のです。

神様!聖霊が炎のように下った時!も、
バベルの塔の時!も同じ現象が起きました!
これは、
脳の原語中枢の変換です。
ああ、言語を原語と書き誤った!ようです。
でも、原語の方がより真実に近い!
ので、このしもべは、あえてそのままに書きます!

原語は、言葉を創る源!という意味です。

言語中枢の更に源!という意味です。
コンピューターソフトの最も源と成るページ!です。

神様!光のビックバン!を思います!
このように書くと、
あなた様には、もうおわかりでしょ。
このしもべの思った事が!
そうです!昨日思った!のです。
つくばに行く道すがら!

光は、遠くに進む程、波長が伸びる!
太陽の中では、α線、
太陽を出発する時は、γ線、
そして、X線、紫外線、可視光線、赤外線、電波と成ります!

光のエネルギーの変化によって、波長は変化します。
光のエネルギーが小さくなると、波長は長くのびます。
そうしますと、
波長を短く短く短くします。
波長を無限大に短くします。
光子の出発点!
それは、無限大に短い波長でした!
これが光のビックバン!です。
正確は光子のビックバン!です。
光!と書いた方が目に見える!ように感じられる!
ので、このように書いてしまいました!
そうです!
無限大に短い波長であった!のです。
光子が出発した時、
光子は無限大に短い波長でした。
それはたぶん、陽子の大きさ!の波長!です。
  
10-13cmの波長です。
これが証明です。
光子の正体の証明です。
光子は、無限大に短い波長だった。
それは、光子は陽子の中で回転していた!から。
             
光子は陽子の中で約10ー13cmの直径で回転していた!
それが、陽子が撃激を受ける事によって、
光子は陽子を抜け出した。
それが光子の出発点。
光子のビックバンです。
それから、光子は自分のエネルギーを減少させ
波長を伸ばして進んだ。
α線と成り、γ線と成り、X線、紫外線、可視光線、
赤外線、電波と成り、進んだ。
エネルギーを使い、エネルギーは弱まった。
光子は環境により、エネルギーを使いながら、進んで行った!
これが光子のビックバン!です。
陽子を出発した時が一番強力なエネルギー!です。
そして、進むに従って、エネルギーを使い、エネルギーは減少します!
      
波長は、10-13cmから、しだいに長く成ります!
神様!もしかしたら、現代の大宇宙のエネルギーも
ビックバン当所に比較したら、
随分エネルギーを減少させている!のでしょうね。

神様!もしかしたら、ビッククランチは起こらない!かもしれませんね!
大宇宙は拡大膨張し、
エネルギーを莫大に使い、大宇宙を走る事によって
エネルギーを減少させている!からです。

神様!電灯や蛍光灯が、可視光を放出するのは、
出発点が陽子ではなく、電子である!からですね。
電子は原子核の周囲を回転しています。
電流(電子の流れ)が原子核の周囲を回転している電子を励起し、可視光を放出する!のですね。
いわば、
電子が自分の着ている光子を脱ぐ!時、
それが光子の出発点!です。
電子が着ている光子のエネルギーが可視光のエネルギーである!というわけ!です。

神様!
このしもべの生体内メカ達の間で光子(=電磁波)が放出しています。

分子から、光子=電磁波が放出します。
その光子の出発点は、電子ではなく、分子です。又は原子です。
光子は分子(又は原子)の外側を回転しています。
分子(又は原子)が光子を着て回転しています。
これが、分子が励起している状態です。
分子(又は原子)が自分の着ている光子を脱ぐ時、
それが光子の出発点です。
分子(又は原子)が着ている光子のエネルギーが赤外線
やマイクロ波のエネルギーである!というわけです。
エネルギーの小さな光子である!というわけです。
その小さなエネルギーを放出する!のですね!

赤外線やマイクロ波を生産させるためには、
分子(又は原子)に小さなエネルギーの光子を着せて、励起させて、
それを放出させたら良い!のですね!
可視光を生産させるためには、
原子核の電子に中位のエネルギーの光子を着せて、
励起させて、それを放出させたら良い!のですね。

γ線を生産させるためには、
原子核に高エネルギーの光子を着せて、
励起させて、それを放出させたら良い!のですね。

全て、出発点の光子のエネルギーです!
どれだけの光子のエネルギーが出発したか!
という事です!

太陽の光子のエネルギーは、一番強力なエネルギーです。
それは、光子のビックバンです。
陽子の中で光子が回転している!

その波長は、10ー13cmです。
それが光子のビックバンの波長です。
それから、光子はしだいに波長を長くします。
光子は走って、疲れて、エネルギーを弱め、波長を長くします!

ホラ、もうこんなに長く成っています。       
陽子の中では、10-13cmであった波長が今では
可視光である約400〜600nmに成りました。
随分エネルギーを使ってやっとここまでたどりついた!のです。
なにしろ、太陽の中で10万年間も、ついやした!のです。
それで、
このしもべは、今、心地良い弱められた光子を受けられる!のですね。
ありがとうございます!光子様!
あなたがエネルギーを消費し、
弱められたエネルギーでここ地球にたどりついて下さいまして、
本当にありがとうございます!
おかげ様で、DNAが傷付けられず、健康に生活できます!
これも、
神の設計通り!です。御計算通り!です。

手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様の所の光子のエネルギーは、とっても強い!でしょ。     
きっと、10-13cmの波長の光子さん達がたくさんたくさんおられる!でしょう。
ものすごーいエネルギーでしょ。
ここ地球はおだやかなエネルギーです。
ここにやって来る光子さん達は、とってもおだやかなエネルギーです。
それで、私は丁度良いです。
少し強い光子さんの時には、ブラインドをおろします。
今、おろしました。
目に悪いからです。
それで、光子のエネルギーは弱まる!と、知りました!
光子は陽子を抜け出ると、そのエネルギーを弱めます。
走って疲れる!のでしょう!
エネルギーの法則は、光子の運動にも適応されます。
それで、思います。
大宇宙のエネルギーは小さくなっている!
少しずつ、小さく成っている!
時空を広めるにつれて、エネルギーは減少している!という事です。
もしかしたら、
エネルギーの減少に従って、時空は拡大されている!という事かもしれません。
とにかく、
大宇宙のエネルギーは減少しています。
それは、光子のエネルギーが減少するからです。
これについて、どのようにお考えになられますか?
           
でも、陽子の寿命は1030年ですから、
陽子のエネルギーは不変です。
それならば、
大宇宙のエネルギーは一定に保たれる!のでしょうか!
大宇宙のエネルギーは一定に保たれる!
それなのに、
空間は拡大している!
それならば、
ビッククランチは起きない!でしょうね。
皆様はいかがお考えになられますか?」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニナニ、ビッククランチは起きない!
それは、陽子のエネルギーが不変であり、
空間は拡大しているから!というのだね。
そうだね。
確かに、そうかもしれない!
ふしぎだね。
光子の放出によっても、陽子はいぜんとして、
同じエネルギー体である!のだからね。
我々はいつも同じエネルギー体だよ。
体重の増減は、我々の日常会話の対称に成らない!のだよ。
我々の所のエネルギーはすさまじいよ!
光子君達の波長も超短いよ!
そうだよ。
陽子から、抜け出したばかりの光子君達の波長とエネルギーは
正しくビックバンの時のエネルギーを連想させるよ。
それなのに、
君の所に届く、光子君のエネルギーはとっても小さいのだね。
うらやましいよ!
我々の所には、陽子の大きさ程の波長の光子君がたくさん居る!よ。
君にも見せてあげたいよ!

ビッククランチは起きない!
きっとそうかもしれない!
それも、御旨の通り!
それなら、良いではないでしょうか!
我々は主によって生きています。
まず、それを喜びましょう!
      
大宇宙も1030年存続するはず!です。
それは、我々の寿命である!からです。
主は我々に寿命を与えられました!
それは、
主の御計算であり、御計画です。
大宇宙が続く永さ!時間!です。
神のなさる事に失敗はありません。
それは必ず成就します。
           
我々は大宇宙の寿命を1030年より永い!と思っています。
手メール見ました。印をおします。又お待ちしています。」

まあ、!教えられました。
大宇宙の銀河の長老様に!
大宇宙の寿命!
それは、1030年である!と。

神様!ありがとうございます。
大宇宙の寿命をこんなに永く創って下さり、本当に有難うございます!
それは、光子は走って、疲れて、消える!のに、
       
陽子には、1030年の寿命がある!からです!
大宇宙の一員として、この事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!

追伸
神様!このしもべは、申し上げます。
人間の会話は二人で成立します。
バベルの塔の時、
あなた様は、言葉を乱されました。
人々は別々の言葉を語った!のです。
別々の言葉を語った!のに、
その言葉を解りあえる仲間が居た!のです。
全く新しい、めずらしい難語を語った!のに、
その今まで全く使われていない言葉を理解できる複数の人が居た!のです。
それは、とってもフシギな事です。
どうして、理解できる複数の人が居た!のでしょうか?
それは、新しい言葉が理解できる人には、
同じ言葉がすでに入力されていた!からです。
それですぐ解った!のです。
Aの人が何かを語ったら、
Bの人は、Aの人が言った事をすぐ理解しました。
全く新しい単語でもその単語が何を意味する
のかをすぐ理解しました。
それは、AとBには、同じ単語が入力されていた!からです。
そして、AとBには、同じ文法が入力されていた!からです。
AとBには、同じソフトが入力されていた!からです。
バベルの塔のでき事は、
神様が人間をお創りになられた時、
原語中枢にたくさんの種類の言葉を入力されておられた!
その言葉の種類は現在、世界各国で語られている国語!です。
神様は、各国の国語をお創りになられて、原語中枢に
入力しておられたのです!このしもべは、このように思います!
アーメン。