２００２年１月２５日
神様！今日は本当は山に出かける予定でした。
でも、このしもべは、昨日吐いて、一日中なにも食べていません。
それで今日は山には行きませんでした。
神様！星が見えます。
１年中見えます。１年間で１回転して見えます。
春、春の大三角形。スピカ、デネボラ、アルクトウルス。
夏、夏の大三角形。アルタイル、ベガ、デネブ。
秋、秋の長方形。アンドロメダ座とペガサス座。
冬、あの六角型！ベンゼン核のような六角型！
シリウス、リゲル、アルデバラン、
カペラ、ボルックス、プロキオン。
天空の星の位置は変わりません。
それなのに、地球から星を見ると、春、夏、秋、冬と
見える星がちがいます。
どうしてかしら。
「それは、公転しているからだよ。」と答えてしまえば
それきりです。
では、どうして公転していると、春、夏、秋、冬
別々な星が見える！のでしょうか。
絵を書いて見ます。
太陽を中心に地軸を持った地球を円周上に画きます。
そうしますと、
夜、地球から見える星の位置も円周上と
それから、円周上を含む三次元空間です。
円周上は真上です。
そうです！
春夏秋冬、別々の方向の星を見ている！のです！
すばらしいです！
もし、地球が公転しなかったら、
太陽の光が夜を作ってくれなかったら、
太陽の光が映画のスクリーンのように
まっ黒なカンバスを作ってくれなかったら、
そのカンバスが３６０度回転する
カンバスでなかったら、
投影できませんでした！
望遠鏡というカンバスに投影できませんでした。
大宇宙の光を集められませんでした。
すばらしい！です。
大宇宙が見られるのも！
大宇宙の一点！でしかない地球！
その又一点！である望遠鏡から、
大宇宙を見学できる！のも、
あなた様がそれができる！ように設定
されておられた！からです。
もし、地球のすぐ近くに暗黒
星雲が居たなら、
どのような性能のよい望遠レンズを作
っても、遠くの星々は見えませんでした。
丁度良い環境に地球を設定して下さいました！
すばらしい！です。
銀河系の外側！に設定して下さいました！
きっと、環境が良い！のです。
環境の良い所で、すくすく成長している子供のようです。
神様！だから、見る事ができます！
だから、知る事ができます！
だから、お友達に成る事ができます！
どこに住んでおられるＡ星さん！
ここから、何光年遠く、どの方向に住んでおら
れるＢ星さん。Ｃ銀河さん！とお友達に成れます。
神様！すばらしい位置に、地球を創って下さった！のですね！
ありがとうございます。
さあ、手メールを飛ばしましょう！
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様！私は皆様！とお声をかける事ができますのは、
皆様をなんとなく知っている！からです。
そうです！大宇宙マップ！がある！からです。
望遠鏡で受けた、皆様の所から来た
光を計算して、この光はどれだけ遠くから
来た光なのか！を知る事ができます。
それで、皆様の居た場所を地図にする！のです。
光の弱まり方で、皆様の位置を知る！のです。
ですから、きっと私達の地図には、
もう、すっかり消えて無くなっている銀河も載っています。
消えて無くなった銀河は、私達の父母銀河。
祖父母銀河です。先祖銀河です。
いわば、大宇宙の銀河の歴史書でもある！わけです。
このように皆様の歴史書を解明できますのも、
皆様の元気なピカピカ輝く御様子を拝見できますのも、
私達は、すばらしい環境にある！からです。
皆様には、御覧いただけない！かも
しれません。光が弱い！からです。
私が皆様を見ている時、
皆様は、私を見られない！からです。
地球はまっ黒な顔に成っている！からです。
ですから、私は皆様に手メールを飛ばす時は
日中です。
地球が青にピカピカ輝く時！です。
きっと、皆様は、今御覧いただけるでしょう！
青い地球！
皆様は、もう御存知ですよね。
とってもすばらしい環境にある！とお思いに
なりませんか！
美しい銀河系の外側に、まるで星！でないような、
エメラルドがある！のですものね。
このすばらしい環境に住めて、幸せです。
いつも、皆様の夢を見ています。
又、夢を見させて下さいね！
私には皆様を見る望遠鏡がない！のです。
ですから、皆様に会えるのは本か夢です。
今年も皆様！すばらしい年と成りますように！」
「オヤ、キュウリの君からの手メールだ！
今年も宜しく！
ブルースポット！
我々は地球をブルースポット！とよんでいるのだよ。
地球にある望遠鏡で我々の位置を確かめて
地図にしている！のだね。
我々は電波で確かめているよ！
電波で地図を作っているよ！
勿論、もう今は無い銀河の電波も受けるよ。
それは、波長の伸びた電波であり、
我々は、その波長の伸び方によって、その電波が
どれだけ遠くから飛んで来た者であるかを知り、
その星を点として、記しているよ。
キュウリの君の所では、光の伸びでその光が
どれだけ遠くから飛んで来た者であるかを知り、
その星を銀河として記している！のだね。
お互い知り合える仲！だね。
そうそう！君の住む、ブルースポット！
とってもすてきな環境だよ。
我々からも、良く見える！
もし、銀河系の中央だったら、我々もきっと
知る事ができなかった！かもしれない。
強力な光に消されてしまうからね！
ブルースポットは、とっても微弱な光だから、
余りにも強力な光の中では、光に消されて
見えなくなっているだろう！
もしかしたら、電磁波障害を受ける！かもしれないよ。
静かな、けっこうな空間だよ！
ブルースポットは、静かなすてきな空間に住んで居るよ！
我々から、見たら良く解るよ！
ブルースポットは、
神がお選びになられた場所である！
とっても幸せな空間である事はまちがいないよ。
太陽の光の強さだって、さほどではないし、
丁度良い、弱い光！だからね！
確かに選ばれた空間だよ！
選ばれた！というより、
御旨により、創られた！のだよ。
だって、
大宇宙広しといえども、
ブルースポットは、ただ１つ地球！だけ！なのだからね！
しかも、そこには、生きる者が住んでいる！のだからね！
見たよ。印を押すよ！
又、手メールお待ち申し上げています！」
神様！今「図解雑学、素粒子」の本を見ています。
物体の温度と光のスペクトルの関係です。
溶鉱炉からもれ出てくる光のスペクトル（波長ごとの光の
強さ）が、温度によって決まっている事がわかってきた。
神様！又、光子さんにお会いしました。
Ｅ＝ｎｈνです。
Ｅは光のエネルギー。ｎは、１、２、３の整数。
ｈは、プランク定数６．６２６×１０-34（ジュール秒）
νは、光の振動数（波長の逆数）
光子はｈνのエネルギーを持つ粒子です。
これが証拠！です。
創られた証拠！です。
画一的な物質である！からです。
例外のない物！である！からです。
神様！画一的な物！は創られた物です！
メカ！です。
例えば、家電器でも
自動車でも、コンピューターでも、画一的です。
一定の物です。
これは、作られた物であるからです。
画一的な物、一定の物は、作られた物です。
この事に”ＮＯ！とは、言えません。
人間は良く知っています。
画一的な物。一定の物は作られた物である！事を。
神様！このしもべは、これを公理にします。
“画一的な物、一定の物は、作られた物である”と。
これで良いです。
これで光子は、νｈのエネルギーを持つ粒子であり
画一的な一定の物である。
それで、光子は創られた物である！
神様！プランクさんが発見してくれて、良かった！です。
このしもべは、プランクさんに感謝申し上げます！
そして、賞状を送ります。
「プランク様！あなた様は本当にすばらしい発見をして下さいました！
光子がνｈのエネルギーを持つ粒子であることを発見して下さった！からです。
この事によって、光子は創られた物である事が証明できる！からです。
素粒子は創られた物であることが証明できる！からです。
きっと
神の光！も喜んでおられる事でしょう！
神様もお喜びでしょう！
そして、
それらを持っている人間も、木も、野菜も、花も、草も、
動物も、星々も、銀河も喜んでいる！事でしょう！
それは、
自分達は、神の光！である！という事をしっかり理解できる！からです。
神は光！です。
モーゼに光！として出現されました。
柴はもえているのに、無くならなかった！
それは、光！である！からです。
神の光！それが光子！です。
神は御自分の光を大宇宙に満たされました！
神は御自分の光で光子をお創りになられました！
光子！は、神の光です。
νｈのエネルギーを持つ光子！
画一的な光子！
あなた様が光子の正体を発見してくださいましたので、
私達人間は光子は創られた物であり、
神が創って下さったものである事を理解できます。
この発見によりまして、
私達と神は、より近い仲！に成りました！
あなた様は、神と私達の仲をより近づけました！
この理由により、
あなたに賞状を与えます！
この賞状をどうぞ、お受け取りください！
神様もきっと、お喜びでしょう！」
きっと、天界では、今頃受賞式が行われている！
かもしれません！
大天使様がプランク様に賞状を手渡しておられる！でしょう！
すばらしい光景！です。
そこでは、光子もピカピカ嬉しく光り輝いている事でしょう。
光子は歌います。
「私達の正体を解ってくれて嬉しいわ。
光！としての私だけでなく、
ホラ！今、あなたの横に居る私！
ホラ！今、あなたである私！
それにも気付いてちょうだい！
νｈのエネルギーを持つ者が居る！のよ。
気付かれずに居る事位、くやしい事はありません。
気付ける者に気付かれずに居るのは、残念です。
気付く能力の有る者である、あなた方人間が
私達に気付く事なく、無関心でいる事に立腹します。
あなた方は、解っている！者である！と信じています。
大宇宙では、人間という存在は、偉大な存在なのです。
偉大である人間が、
偉大であるべき人間が、
ちっとも気付いていない！のです。
もっと目を見開いて下さい。
もっと研究し、それを普及させて下さい。
気付いて下さい！
気付ける！人間でしょ。
それなら気付いて下さい！
私達を！
全ては私達です。
陽子も、中性子も、中間子も、電子も、ニュートリノさえも私達です。
体温も気温も、溶鉱炉の鉄の熱も、私達です。
私達が躍動している！のです。
生体内メカ達も、私達が躍動している！のです。
電磁力とは私達です。
私達の活動です。
あなたの中にあるメカ達は、私達です。
光子のエネルギーで呼応している！のです。
引いたり引かれたりしている！のです。
私達はνｈのエネルギー体であり、
そのエネルギーは電磁力のエネルギーです。
あなたは、キュウリに私達を発見しましたね。
あれは、
神が私達の事を示された！のです。
気付く能力の有る者である、あなた方人間に！
頭を冷やして、冷静に成って、自分は何である
かを理解しなさい！と、示された！のです。
あなた方はもっと私達を理解する者と成りなさい！」
まあ、おしかりの歌でした。
光子さんも、知られていない事！気付かれていない事に
御立腹なさっている！のですね。
余りに小さなエネルギー６．６２６×１０-34 （シュール秒）×ν
なので、気付けない！のです。
ゴメンナサイ！
それにしても、プランクさんは偉い！です。
正しく、大宇宙で偉い！と認識されている人間！です。
もしかしたら、
大宇宙の理解、人間を偉いと理解していることは、
プランクさん位の知能を持っている人間のことなのでしょう！
ああ、プランクさんがここに居て、
このしもべに教えて下さったら嬉しいのに！
「νｈとは、光子のエネルギーであり６．６２６×１０-34ジュール秒×振動数
これをしっかり頭に入力したまえ。
ここから、理解は始まるのだよ。
とっても小さなエネルギーであるけれども、
エネルギー体である！事は、理解できた！だろう。
これが陽子の中で回転すると、どうだろう！
とっても大きなエネルギーに成る！だろう！
それが陽子のエネルギーだよ。
そして、
電子の中で回転すると、どうだろう！
それが、電子のエネルギーだよ。
ニュートリノの中で回転すると、どうだろう。
それが、ニュートリノのエネルギーだよ。
陽子の中では、複数個の光子がνｈのエネルギー体で
回転している！のだよ。
それは、軌道上を回転しているのだよ。
君の考えた通りだよ。
だから、νｈの回転体である！と理解したまえ。
素粒子はνｈの回転体である！と理解したまえ。
元素はνｈの回転体の集合体であると理解したまえ。
それらが、君のからだの中にたくさんたくさんある！と理解したまえ。
素粒子を磁石であると理解したまえ。
元素を磁石であると理解したまえ。
磁石も活性化されて、初めてピカピカ作動する磁石であると理解したまえ。
神が創られたのは、磁石だよ。
引いたり、引かれたりする磁石だよ。
νｈとは、磁石の強さでもある！のだよ。
神はどれだけたくさんの磁石がそこにあるか！によって、
メカを創られた！のだよ。
メカの呼応を創られた！のだよ。
引いたり、引かれたりするその現象は、携帯電話と同じだよ。
νｈの量だよ。
電話番号だと考えて御覧！
ＤＮＡの塩基を電話番号であると考えて御覧。
ＤＮＡの塩基をνｈの量であると考えて御覧！
１．２．３．４．ホラ、数字で現わされるだろう！
アデニン、グアニン、シトシン、チミンを１．２．３．４．としよう！
それを電話番号であるとしよう！
ＲＮＡの塩基をνｈの量であると考えて御覧！
アデニン、グアニン、シトシン、ウラシル、を１．２．３．５．としよう。
そして、電話の呼応は
アデニンとチミン、グアニンとシトシンだよ。
１と４、２と３だよ。
ＤＮＡがＡ−Ｔ、Ｇ−Ｃと水素結合している！
それを呼応している！と理解して御覧！
ＲＮＡの場合は、
ＤＮＡからＲＮＡに成る時、
ＤＮＡの鎖のねじれがほどけ、１本鎖と成り、
ＤＮＡの１本鎖にＲＮＡの塩基が呼応して、
ＲＮＡの１本鎖ができる。
その時、アデニンはウラシルと呼応し、
グアニンはシトシンと呼応するのだよ。
君はどうして、チミンがウラシルに変わるのか。
不満！なのだろう！
顔を見るとすぐわかるよ。
それは、ＤＮＡには、デオキシリボースが付き、
ＲＮＡには、リボースが付く！
これがどうしてこのように変わるのか？？と同じ位フシギな事なのだよ。
でも、きっとこれにも
創造主のお考えがある！のだよ。
なにせ
創造主はνｈというエネルギー体！をお創りになられた！のだからね。
神にとって、リボースとデオキシリボースは巨大な者！なのだよ。
そして、その差異も巨大なのだよ。
νｈに換算したら、莫大にちがう！のだよ。
君は単純に考える！かもしれないね。
「それは、エラーが発生しないためである！
もし、ＤＮＡとＲＮＡが同じ塩基でできていたら、
エラーが発生するし、
糖が同じ糖でできていたら、
同じ者であると認識し、
ＤＮＡとＲＮＡの区別がつかなくなり、エラーが
発生するからです。」と考えるかもしれないね。
まあ、君の考えは君の考えでよろしい！
キュウリ論！にしても、
私ならそれを科学的に立証できるよ！」
まあ、プランクさん！さすが！です。
きっと近年中、立証する人が現われる！でしょう！
それでなくては、恥になります。
大宇宙に対して、人間は恥をかきます。
なにしろ、大宇宙では、人間は偉大な存在！なのですから。
神様！今、（ボーアの原子モデル）を見ています。
ボーア氏は、語っています。
@「電子の軌跡は、〔軌道１個の長さ×電子の運動（質量
×速度）＝プランク定数の整数倍〕という条件を満たす
ものに限られる。
そして、この軌道上を回転する時は、電子はエネルギーを
失わない。」
A「電子が1つの軌道から別の軌道に移る時、
軌道のエネルギー差をプランク定数で割った値を
振動数とする電磁波を放出、吸収する。」と。
この事は、電子も光子の１種である証拠！です。
電子もプランク定数の整数倍のエネルギー体で
回転している！のです。
その縮小版が陽子です。
電子は光子のエネルギー体νｈの整数倍のエネルギー体です。
この事は、光子が複数個集まって電子に成っている。
電子は複数個の光子より成っている。
だから、電子のエネルギーは、プランク定数の整数倍です。
B電子が１つの軌道から、別の軌道に移る時、
軌道のエネルギー差をプランク定数で割った値を
振動数とする電磁波を放出、吸収する！とは、
光子のエネルギーが減少する事です。
光子のエネルギーが振動数として現われる！のです。
神様！このしもべは、光子のνｈのエネルギーについて思います！
ν＝光の振動数とは、
光子の元気！です。
元気であるか、元気が弱まった状態であるか！
という事です。
これは、判りきった事です。
やはり、
Aは、電磁波を放出、吸収するとは、
光子のエネルギーを放出、吸収するという事です。
そして、電磁波とは、光子ですので、光子を放出、
吸収している！のでしょうか？
それとも、
光子はエネルギーを放出、吸収しただけ！
かもしれません。
光子はそのまま電子の中で回転している！
のです。
そして、その光子のエネルギーが弱まっただけ！
かもしれません。
神様！このしもべは、解りました！
ボーア氏の考えが！
それは、電子は光子の回転体であり、
軌道上を回転している！
そして、光子を放出、吸収する事により、
軌道を内側、外側に移動する！という事です。
ここで、解ります事は、
電子は光子の整数倍のエネルギー体である。
電子は光子の回転体である！という事です。
そして、光子の減少により、内側の軌道に移動する。
光子の増加により、外側の軌道に移動する！
という事です。
それと同じ現象が陽子、中性子、中間子の中で行わ
れている！のです。
それをこのしもべは、特許に提出しました。
神様！
物質波の波長＝物質の運動量（＝質量×速度）／プランク定数
と書かれています。
この事は、物は光子である！証拠です。
νｈのエネルギー体です。
νｈのエネルギー体であるから、プランク定数で割りきれる！という事です。
この式は、
物質の波の波長×プランク定数＝物質の運動量（＝質量×速度）
です。
はたして、この式は何を現わしている！のでしょうか？
光のエネルギーνｈと光の速度Ｃとは、
どのような関係がある！のでしょうか！
神様！[原子に磁場をかけた時の
電子のようすから、電子にはピンとよばれる自転の
ような性質がある事がわかった。
これは、自転することで、電子は磁石となり、
磁場と相互作用するためである。
電子に限らず、粒子はスピンを持っていて、
スピンの大きさ（どの位、勢いよく回っているかの目安）
が、プランク定数を単位として整数倍の粒子を
ボソン。半整数倍の粒子をフェルミオンと呼ぶ。}
と書かれています。
神様！このしもべは、電子は自転する。
この現象を電子は光子の回転体である証拠！
として、提出します！
電子に限らず、粒子はスピンを持っている。
この現象も、又、粒子は光子の回転体である証拠！
として提出します！
イエスの御名によって、アーメン！