2002年1月17日B
神様!このしもべは、今ほっとしています!
特許を出しました。
「熱」というタイトルです。
固体から液体、液体から気体に成るに従って、
高エネルギー体に成ります。
そして、膨張します。
原子は、高エネルギーに成るに従って膨張します。
なぜか。
それは、光子を着て太く成り、回転する!からです。
回転するから、高エネルギー体に成ります!

光子が熱であるなら、太陽が沈むと
光子は無く成り、とたんに熱は無く成る!はずです。
でも、ちがいます。熱はあります。
熱はどうしてある!のでしょうか!
それは、光子は空中に取り込まれた!からです。
空中の何かに取り込まれたのか!
それは、水蒸気の中の水素と酸素に!です。
窒素にです。

神様!空気が振動して熱を発生している!
など考えられません。
この空気の振動はいくら!なのでしょうか?
そして、その振動からどれだけの熱が生じる!のでしょうか?
この希薄な空気の振動で、いったい何が起こっている!というのでしょうか。
このしもべは判りません。
もし、振動によって熱ができるとするならば、
密度の高い物程、振動の影響を強く受けます。
密度の高い物程、高熱である!はずです。
でも、ちがいます。
密度の非常に小さな空気が、あたたかい!のです。
太陽の光が無くなった後でも、あたたかい!のです。
振動とまるで無関係な空気があったかい!のです。
神様!そんなわけで、このしもべは、このしもべの考えが正しい!と思います。
それで、特許を出しました。


神様!このしもべは、物理的な事ばっかり考えています。
それは、きゅうり!にこだわっている!からでしょうか。
きっと知らず知らずの内に、考えはきゅうりに向っている!のかもしれません。
困ったものです。

神様!のお創りになられました生体内メカについて、
考えている途中です。
肝臓の脂肪合成酵素複合体について、
書こう!と思っている途中!なのです。
今でも、その資料をしっかりノートにはさんでいる!のです。
ノートが349、350、351、352と進むにつれて、
古びた資料も自分の居場所を次々移しました!
だいぶくたびれています。

神様!心地良い熱さも
あなた様の計算!によってできた!のですね!
アボガドロ定数!です。
気体の場合、1℃1気圧では、22.4リットル中に 6×1023 個の分子が存在する!
定量の分子が存在します!
これらが、熱を包囲している!のです。
それで、心地良い温度が得られます!
すばらしい!です。

熱も光も、
神様!あなた様が計算されてお創りになられた!者です!
ありがとうございます!
大気の熱さんは、語ります。
「あなたは今、心地良い温度でしょ。
外は少し寒いけれど、館内は気持ち良い温度でしょ。
それは、私の体温が暖かいからよ。
あなたを包んであたためている!のよ。
あなたを抱いているのよ!いつもいつも!
あなたがさみしい時も、つらい時も、
そっとあなたを抱いているのよ。
ありがとう!と、いつも接吻しているわよ!
私は、あなたが大好き!
だって、あなたは私の恋人!
だって、あなただけよ!
私の事を真摯に考えて下さる!のは。
私が何であるか!を真剣に考えてくれた!のは、
そうよ!
私のからだが、ポカポカなの!
外の者は、少し冷えているけれど、
この建物の中の私は、ポカポカにあたたかいのよ。
もし、
あなたが冷たい所に居たら、
あなたも冷たく成る!でしょ。
同じよ。
もし、私が外に居たら、私も冷たいの。
ここのあたたかさは、私のあたたかさ、
外の寒さは、外に居る私の仲間の体温よ!
私達は体温を変化させる者なの。
どうして、体温を変化させるか!
それは、あなたと同じよ!
あなたが寒い時、お洋服を着る!でしょ。
少し寒い時、1枚、もっと寒い時、2枚着るでしょ。
それで、あなたは御自分の体温を維持しているでしょ。
私達もお洋服を着るのよ。
そうすると、私達の体温は上がるの!
外の私の仲間は、うす着なの。だから、体温が少ない。
私はホラ、ヒーターによって、光子を受けているの。
そう!光子が私達のお洋服よ!
夏、灼熱の太陽の時、
太陽から、たくさんたくさん光子さんがやって来るでしょ。
それで、私達はいやおうなしに、その光子を受けるの!
お洋服をたくさんたくさん着るのよ!
そして、あなたをあたためているの。
夏、あなたは、夜になってもあつい!でしょ。
もうとっくに太陽から光子はやって来ない!のに、
光はすっかり姿を消しているのに!
だから、熱の正体である光子は、まだ居る!はずはないのよ。
光子は光子!光と成る光子も熱と成る光子も
同じ光子!
夜、光子は無い!はずなのに、熱さはある!
それは、熱の正体は、太陽からの光子だけではないのよ!
熱の正体は、夜にでもある者の中にある!のよ。
それは、私達よ。
私達は、空気の中にあるのよ!
光子は見えない!でしょ。
だから、ある!と判らないでしょ。
ふれても感じられない!でしょ。
有っても、無いような者!それが光子よ。
だから、光子を私達が着ていても判らないのよね。
まるで空気の一部のように考えられている!のよね。 
でも、
私達にはしっかり見えるの。判るの!
光子さんが!
まあ、今日の光子さんは、元気が良いわ!とか。
まあ、今日の光子さんは、たくさん団体でやって来たわ!とか。
今日のように小雨の時は少ないの!
それでも、あたたかいのは、雨に熱があるから。
雨も私達のように光子を着ているのよ。
雨は私達より、光子を着ている量は少ない!
でも、あたたかなのは、
密度よ!多さよ。
雨は密度が高い!
だから、その中に有る光子の量がたくさんなの!
だから、あたたかいの!
これが雪だと、冷たいでしょ。
雪は雨よりもっと少ない光子を着ているの!
だから、とっても冷たいのよ。
雪は私達のお洋服を取って、
自分をあたためよう!とするのよ。
いやね。
自分のお洋服が少ないから、私達のお洋服を
取り上げてしまう!のですから。
それで、雪の時は私達はお洋服を脱がされて、
冷たく成ってしまうのよ!
ああ、今年は雪がなくって、よかったわ!
冷たく成らずにすみました!
私はいつもあなたと共に居てよ!
そして、あなたを温めてあげるわ!
あなたにほおずりして、愛してあげるわ!
さみしい時には、いつも私を思い出してね。」
まあ、嬉しいわ!
大気の熱さん!
あなたは知っていたの!
私があなたの事について、考えていた事を!
すてき!
なんでも御存知!なのね。
私のしている事を!
そうよね。いつも私を取り囲んでいる!のですね。
最も身近な者!ね。
嬉しいわ!
最も身近な者に愛されている!
愛されて、ホオズリされている!のね。
だから、
とっても、心地良く感じた!のね。
お友達に成りましょ!

神様!このしもべは、またお友達が増えました!
大気の熱さんとお友達に成りました!
光子をたくさん着た者と!握手しました!
共に神のしもべです!
共に神によって、計算されて創られた者!です。

偉大です。このしもべの友は!
鳥を生かしています!
木々を生かしています!
芝生を生かしています!
土を生かしています!
全ての生物を生かしています!

この大気の熱!によって生きられます。
サザンカも紅色の花を付けられます。
こごえ死なずにすみます。

もし、この大気に分子の数がもっと少なかったら、
私達生物は、生きられません。
こごえ死にます。
光子を着る者は居ない!からです。
光はもっと少なく暗く成ります。
光合成もできなく成ります。
食べ物もできません。
ああ、よみ!です。
そうです。生物は生きられない状態に成ってしまいます!

なんという事でしょう!
気付けば、
アボガドロ定数の分子の数!は、
生物を生かすための分子の数!である!のですね!

光を生み、熱を生む!分子の数!である!のですね!

神様!感謝申し上げます!
あなた様の御計算されて、お創りになられました!
アボガドロの数!に。
なんと
アボガドロ数は、
神のお定めになられた数!なのですね。
この光と熱を創るために、お決めになられた数!なのですね!
なんとすばらしい事でしょう!
もし、この数以上の分子の数だと、熱すぎたり、明るすぎたり
やけどしたり、火事に成ったりする!のですね!

酸素の量、地球と太陽との距離、
全ては御計算されて、お創りになられた!のですね。

それで、今こんなにすばらしく、生きられる!のですね!
心地良い温度、丁度良い明るさ!
生きることのすばらしさ!
もし、この1つでも、欠いたら、生きられない!

神様!もしかしたら、ここはふしぎゾーン!
奇跡ゾーン!なのですね!

大宇宙の奇跡ゾーン!です。

神様!あなた様に創られてよかった!です。
完璧な創造です。
完璧さを創る事のできる能力です!
ここにあるのは、
完璧なものを創る事のできる能力によって、
創られた者達!です。

大気!の者達!でさえそうです!
アボガドロ数だけ設定されたのです!

すばらしい!です。
全てはすばらしい!です。

さあ、祝杯を上げましょう!
この大気に!
祝砲をとどろかせましょう!
花火を上げましょう!
大気に!
「あなた達はよくぞ、創られました!
あなた達は、創られた者です。
ですから、乾杯しましょう!
ですから、喜びましょう!
御手は、あなた達にそそがれています!
喜びましょう!
神の御手を感じて。
神の御技を感じて。
神の叡知を知って。
これは、神の叡知の成せる技術!
しっかり、太陽と地球の距離を定め、
太陽から放出される光子のエネルギーと量を定め、
オゾン層を創られ、
あなた達を創られました!
すばらしいです!
友です!本当の友です。
共に神の叡知によって、創られた友!です。
すばらしい友!です。
理解しました!
友!である事!を。
神の叡知によって、創られた友!である事を!
まるで自然そのもの!である!と思っていた、
あなたまで、自然にできた!のではない!のです!
創られた者!です。
しっかり計算されて創られた者です!
嬉しいです!
しっかり者である!と解って、
神の御栄光を現わす者である!と解って!
目に水をたくわえています。
嬉しい!のです。
友!である!と解って!
しっかり自分の仲間である!と解って!
神によって、計算されて創られた者である!と解って!
生かす者!尊い者!です。
握手の手をこちらから、さしのべます!
尊いお方に!
私を生かしてくれている尊いお方に!
神様!にさしのべたこのしもべの手は、
手ごたえなく、
あなた様まで届く!ようです。
そして、
あなたの御手に握手申し上げます。
いんぎんに、頭を下げて
片足を立て、片足をひざまづき、

「大気を創って下さいまして、ありがとうございます。
アボガドロ数の分子をしっかり御計算して
創って下さいまして、ありがとうございます。
おかげで生きられます。
丁度良い光を受けて、
光合成をして、
丁度良い温度に包まれて、
まるで、自然そのものである!と思っていた大気まで、
神様!あなた様は、計算されて創って下さった!のですね!
本当にありがとうございます!」と申し上げます!

そして、このしもべのセリフは、こだまと成って、
この公園にとどろきわたります!
木々にも、鳥も、土も、犬も、人も、土の中の微生物も、
同じように申し上げます!

勿論、大気も!

神様!お聞きになられましたか!
あなた様への感謝の言葉を!
ここの電磁波は届きましたか!
きっと、
あなた様は、『良く聞こえたよ!』と、おっしゃって下さる!
でしょう!しずかな御声で!

『生きよ!おまえは生きよ!
生かす!いつまでも、おまえを生かす!
おまえは、代弁者であれ。
全ての生物や、素粒子や大気までもの代弁者
であれ!』と、おっしゃられておられる!ようです。

神様!ありがとうございます。
神様!このしもべの口と鼻から、したたり落ちる涙を
御覧いただけないのが残念です。
本当にありがとうございます。
イエスの御名によって、アーメン!