2002年1月13日
神様!偶然でしょうか?
273分の1という数!
なんと神秘的な数でしょう!
絶対零度!
理想気体をどんどん冷やしていった時、
その体積が理想的に零となる温度。
摂氏零下273.15度。

その体積が理想的に零となる温度!がある!のですね。
その温度の時は、無の時です!
ビックバンの以前の時!です。
まるで、
原子は、無から1枚1枚光子を着て行った!ようです!
現象として現われたのが、1度ずつ温度が上がった!という現象です。

このように考えますと、
温度が上がるためには、光子が必要であり、
光子が多く成るに従って、温度は上がる!という事です。

きゅうり式に考えます。
温度が上がる!という事は、光子を着る事!
光子を増やす事!
1℃温度が上がる時、光子が付加する。
多量の光子が付加する!
今、仮に0℃であるとします。
273枚のお洋服を着ている!と仮定します!
1枚ずつ脱いでいきます。
1枚脱ぎました。温度は−1度に成りました。
2枚脱ぎました。温度は−2度に成ります。
1枚脱ぐ度に1度下がります。
272枚脱ぎました!温度は−272度に成りました。
あらあら、限り無く絶対0度に近づきました!
お洋服はもう1枚より着ていません。
そして、その体積は、限り無く0に近づきました!
そうしますと、
体積は、お洋服ででき上がっている!という事に成ります!

体積とは、理想気体の体積です。
理想気体の体積とは、何でしょう!
気体の体積とは、何でしょう!
それは分子です。
そうしますと、
分子はお洋服ででき上がっている!という事です。

ホラ!完璧です。
分子(原子)は光子ででき上がっている!のです!

ちょっとまって下さい!
アボガドロ定数では、0℃一気圧の時、
           
22.4リットルに6×1023個の分子が入っています。
その量が273分の1に成る!という事です。
         
82mlに6×1023個の分子が入っている!という事です。
                           
理想気体之絶対零度での1個の分子は、82ml÷6×1023≒13.7×10-23ml  
                            ≒1.37×10-24ml
       
原子の直径は、10-8cmですから、半径は0.5×10-8cm

原子の体積は、3/4π(1/2)3×10-8×3≒0.3×10-24ml

あら、原子の体積より、理想気体の絶対零度における分子の体積が大きいわ!
いくら、
絶対零度で、体積は限りなく0に近づいても、
原子はその中にしっかりある!という事ですね。

理想気体の絶対零度の時、そこにあったものは、
原子である!という事です!

それならば、やはり原子(分子)がお洋服を着た!のです。
そして、温度を1度ずつ上げていった!のです。

お洋服を1枚ずつ脱いだ者は、原子!
原子もやはりお洋服を着る者である!という事です。

お洋服は重ね着できる物である!という事です。
そうしますと、
原子もお洋服を重ね着した者である!という事です。

原子は重圧によって重ね着された者である!ので、
そのお洋服は脱がされない!のです。
神様!このしもべは、このように思います!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

絶対0度の時の体積を原子の大きさである!とします。            
そうしますと、原子の直径は、10-8cmですから、
その体積は、約3/4π(1/2×10-83 です。
1℃上がるごとに273分の1大きく成る!という事は、
原子の直径にどれ位のお洋服を着たのでしょうか?
 
3/4π(1/2×10-83 ×1/273=3/4π(1/2×10-8+X)3
これが、膨張係数でしょうか?
とにかく、
ゲイ、リュックサック氏は、膨張係数が0.00375と発見しました!
すばらしい!です。

きゅうり式に申し上げますと、
光子は、1℃上がると、気体の体積は、0.00375倍に膨張する!という事でしょうね。
その膨張した分だけ、光子を着る!という事です。
 
直径10-8cmの原子が、その0.00375倍膨張する。
10-8×0.00375=3.75×10-11(cm)膨張する!という事でしょうね。


この膨張した部分に付加した光子が回転している!という事です!    

1℃温度が上がる度ごとに、3.75×10-11cm太く成る!のです。
神様!このしもべは、このように思います。
神様!このしもべは、温度が高くなるという事は、
光子が付着し回転するからである!と思います。

現代物理学では、温度が高く成るのは、
運動量(振動)が大きくなるからである!と考えられています。

運動量は、エネルギーであり、
運動量が大きく成るという事は、エネルギーが大きく成るという事です。
エネルギーが大きく成るという事は、光子の量が多く成るという事です。

エネルギーは、エネルギー自体として存在する事はありません。
エネルギーとは何か。E=mc2
ものの中にエネルギーはある!
エネルギーを振動としてとらえた場合、
振動は、エネルギーの現われであり、
何かが振動している状態です。
何かがエネルギーを持って振動しているという事です。
何かがエネルギーを持っているかというと、
原子(分子)がエネルギーを持って振動させているという事です。

原子(分子)の振動によって、熱を生じる!という事は、
原子(分子)がエネルギーを持って振動している!という事です。

振動が激しく成って、高熱に成る!という事は、
原子(分子)が光子を付着させて、高エネルギーと成り、激しく振動する!
原子(分子)が光子を付加させて、光子は原子の周囲を回転する事によって、振動する!
たくさん光子を付加させると、光子の回転量も多く成り、回転も激しく成る。
その状態が、激しく振動する状態です。
外部に激しい振動を起こさせる!という事です。

どれだけ光子が付加するか!
1℃温度を上げるために、原子(分子)は、
光子を付加させて、体積は273分の1膨張する。
光子が付加する分だけ体積は膨張する。
光子が付加し、原子(分子)の光子の回転体は大きくなる。
これが体積の膨張です。
原子(分子)の回転体が大きく成ると、
外部に振動を生じさせる。
それが振動!
現代の物理学では、この振動現象を見て、
振動が温度を作っている!と考えています。
でも、
本当は、振動を起こさせる原因は、
原子が光子を付加させて、光子の回転体が
振動を起こさせている!のです。

多量の光子を付加させた光子の回転体は、付加した光子の量に従って大きく成ります!
これが膨張です。

付加した光子の量が多い程、回転体は大きく成り、振動が大きく成ります。
振動が大きく成るから、高温に成るのではなく、
回転体が高エネルギーに成るから高温に成ります。

振動は、回転体が大きく成ったので、
その分だけ、振動も大きく成った!というだけです。

高温に成らせる本当の原因は、
原子の回転体のエネルギーが高く成る!からです。

付加した光子の分だけ、回転体のエネルギーが高く成る!からです。

振動は、副産物です。
熱は付加した光子の回転によってできます!

神様!このしもべは、このように考えます。

イエスの御名によってアーメン!