2002年1月12日A 
神様!あなた様は、しっかり計算された!のです!
この光!を
本を読むのに丁度良い光!
まぶしすぎず、暗からず、完璧な光量です!
すばらしい!です。
神様!あなた様は、この光量をお決めになられた!のです!
アボガドロ数!です。
しっかり、人間の叡知はそれを理解しました!
あなた様は、一定量の分子を大気に設定されました!
理解したのは、アボガドロ!さんです。
それ以前にロシュミット!さんが発見しました!
「同温同圧のものでは、全ての気体は、同体積中に同数の分子を含む。」
「全ての気体は、分子とよばれる微小粒子よりなり、
たとえば、標準状態(零℃、一気圧)では、
どのような気体でも同体積(22.4リットル)中に約6×1023(アボガドロ定数)個の分子が
存在する。」

神様!人間の叡知は、あなた様が設定され
ました分子の数!までしっかり確証しました!
すばらしいです!
しっかりこの光量!を創るために!
大気の分子の数をお決めになられた!のですね!
昨日は知らずに書きました。
神様!あなた様は、しっかり計算されてお創りになられた!のですね!と。
その計算された事実が今日解りました!
なんとすてきな事でしょう!
アボガドロ数!
学校で教えられました!
その時は、なんて多くの分子が22.4リットルの中にあるのだろう!
と思いました。
そして、今、
神はなんと多くの分子を御用意されて
この光の量をお創りになられた!のかしら!と。
思っています!
すばらしいシャンデリア!です。  
                        
このシャンデリアは、22.4リットル中にある6×1023個の分子
によってできている!のですね。
太陽から来た光子が粒子にブツカッテできる光!
粒子の数を決めておかれた!
だから、世界中どこでも、光の強さは同じです!
なんとすばらしいシャンデリアかしら。

神様!このしもべは、22.4リットルの中にある6×1023個の分子を
”微小のシャンデリア!”と名付けます!
とってもすてきなシャンデリア!です。

朝起きて、太陽の姿が見えない内にシャンデリアは輝きます。
太陽の光がシャンデリアを灯します!
光の当たる所のシャンデリアは、点灯します。
ですから、
太陽より先に、お目見えです。
オハヨウゴザイマス!と、御あいさつをします。

大気は語ります。
「私はもうとっくに灯をともしています。
太陽の光子さんが当たって、灯をともしています。
大気中の私達は起こされます!
太陽の光子さんによって、起こされます!
私達の上空には、オゾン層やエーロゾル層が有ります。
あなたも、御存知でしょ。
そこの粒子にも、光子さんは当たるのよ。
そして、光を作っているの。
だから、ジェット飛行機に乗っても、明るいでしょ。
エベレスト山上も明るいでしょ。
さあ、オゾン層まで昇ってみましょう!
25km上空よ!
ホラ御覧なさい!オゾンが豊富でしょ。
太陽からやって来た紫外線さんが
2→2Oに分離しているでしょ。
そして、O2と分離してできたOが一緒に成って
3(オゾン)に成っている!でしょ。
ひにくよね!紫外線さんは、
自分で作ったオゾンに捕らえられている!のですから。
せっかく、地球旅行ができる!と思っていたのに、残念ね。
ホラ、しっかり御覧なさい!ここは高温でしょ。
どうして高温に成るかを!
生成されたオゾンがやや波長の長い紫外線を強く吸収している!でしょ。
それをじっと見て御覧なさい!
強く吸収している現象がどのような状態であるかを!
紫外線さんは、オゾン分子に吸い込まれている!でしょ。
よく見て下さい!
オゾンは水蒸気(H2O)と似ている!でしょ。
三つが一つに成っている!
そこにある!のかもしれないわ!
光子さんが吸い込まれる理由が!
〔図〕

オゾンは、重い輪(O)が3つ。
水蒸気(H2O)は、重い輪(O)1つと軽い輪(H)2つ。
それに、光子は吸収される!
重い輪3つには、紫外線という波長の光子が吸収される。
重い輪1つと軽い輪2つには、可視光線という波長の光子が吸収される!
吸収されて、熱有物と成る!
高エネルギー体と成る!
そういう事かも知れないわね!
とにかく、
紫外線という光子がオゾンに吸収されて
ここオゾン層は高温に成っているの!
オゾンが高エネルギー体である!のよ。

そうそう!あなたは、Hさんが光子を着る!と、お考えでしょ。
原子が光子を着る!と、お考えでしょ。

ここ大気でその現象をお見せしましょう!
大気では、上空に成る程、密度は低く成ります!
分子の数も少なく成ります。
それで、上空程、光は少なく、温度も低い!のです。
光の量と、温度は分子の数に比例する!のです。

ボイル・シャルルの法則は、あなたの考えをよく説明しています!
即ち、
全ての気体は、ほとんど同じ熱膨張係数を
持っていて、1℃上がれば、もとの容積の273分の
1ずつ膨張する。(シャルルの法則)
この事は、
分子は膨張する。
原子間の距離が温度と共に大きく成る事です。
どうして、
原子間の距離が温度と共に大きく成るか?
それは、
原子が光子を着た!からです!

原子が光子を着て、高エネルギー体と成った!
それで、
温度も高く成った!
1℃上がるごとに、容積は、273分の1ずつ
膨張する!とは。

原子が光子を着て、ほんの少し容積を増やした!その事によって、
そのエネルギー体は、273分の1大きく成った!という事です!
又、全ての気体は、ほとんど同じ熱膨張係数を
持つ!という事も、光子が付加している事を証明しています!
1℃自分の温度を上げるために、同量の光子を持つ!のです。
イエスの御名によってアーメン!