2002年1月11日
神様!天地を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
熱も光子、光も光子です。
すばらしい!です。
そして、それらは、陽子の中に捕らえられます!

神様!あなた様は、しっかり計算されてお創りになられた!のですね。

『どのように計算した!というのかね。』

まあ!
神様!久し振りにあなた様の御言葉が出てきました!
このしもべが解らない事を御存知!なのでしょ。
それで、わざわざ御言葉を発せられた!のでしょ。

このしもべにしましたら、その御言葉をいただい
た事は、もう解答を与えられた!ようなものです!

しっかり、気を良くしています!

光も熱もエネルギー!
神様!大統一は、エネルギー(=力)です!
磁力もエネルギー!かもしれませんね。
くっつくエネルギーです。
もう、このしもべは、光も熱も磁力も、と申し上げてしまいます!
あなた様の創られた者!です。
まるで生きている!ようです。
しっかり、自分の仕事をして生きている者!のようです!
メカです!と、申し上げたら、しっかり解ります!
創られた者である事が!

光を作るメカ、熱を作るメカ、磁力を作るメカ!
なんとすばらしいメカでしょう!
光子程、すばらしいメカはありません!

光子様!と、申し上げます!

神様!このしもべは、最高の礼を尽くします!
光子様に!いんぎんに拝啓致します!
まるで、
あなた様!のようです。
まるで、
聖霊、神、御子!の三位一体!のようです。
それが、光子様!です。
光と熱と磁力をそなえた者!です。
なんとすばらしい者!でしょう!
あなた様は、あなた様をお創りになられた!のですか!
これ以上すぐれた者はない!者!をお創りになられました!

『私はあってある者である!』と、おっしゃられました!
そのあってある者は、光子様!のようです!
ある事を成らしめている光子様!のようです。

神様!あなた様は、
『光子を創ったよ!』と、おっしゃられている!ようです!

『あってある者!とは、私!
私はあらせた者!
そして、
私は光子をあらせるために創ったよ!
それは、最高の作品だ!
おまえが、光子様と呼ぶのは光子には、
ふさわしい呼び方だ!
私でさえ、ほれぼれするよ!
作品を見て、ほれぼれするよ!
そうだよ!
すばらしい性質だろう!
すばらしいメカだろう!
すばらしい者だろう!

私はたくさんの性質を光子に持たせた!よ。
励起する力!を考えて御覧!
どうして、X線や紫外線は、励起させる事ができる!のだろう!
励起とは、どうゆう事だろう!
それは、元気付けるという事、躍動させる!という事だよ!
どうして、躍動させられるのかを考えてみたまえ。
ただ、衝突しただけでは、元気付けられない!だろう!
衝突とは、衝突した時だけに働く力だよ。
でも、励起は衝突した時だけではない!
衝突したあとにでも、長く続くのだよ。
どうしてかね。
それは、効力のある者がそこに留まっている!からだよ。
γ線やX線や紫外線がそこに留まっている!からだよ。
陽子の中に留まっている!からだよ。
それが、
励起させる!という現象だよ!

大きな力である考えると、よく解る!だろう!
γ線やX線や紫外線の力の弱いのが光や熱や磁力だよ!

だから、今おまえが考えている
光や熱は、洋服!に成る!という考えは正しいよ!

ホラ、光が強く成っただろう!
太陽の光が強く成った!だろう!
あたたかく成った!だろう!

水素や酸素が熱を着た!のだよ。』

まあ、
神様!やはり、教えて下さった!のですね。
光子はお洋服である事を!

神様!やはり、きゅうりの画!の通り!ですね。
すばらしい!です。

励起とは、強力な光子が陽子の外に
原子の外に、洋服を着た状態です!
それで自己主張した!のです。
元気に成った!のですね。

神様!しっかり見えます。
陽子の外にX線である光子が走っています。
原子の外にX線である光子が走っています。
それで、
原子がピカピカ輝きました!
活性化しました!

すばらしい!です。
生体内の原子の活性化は、リン酸で行いました!
リン酸で光子を与えました!
原子の活性化は、X線や紫外線で行いました!
そして、それより弱い光子で生体内の
メカを活性化している!のです!

神様!このしもべは、又フシギの国のアリスに成りました!
フシギの扉が開いた!のです。
今、受けている光と熱、それは、太陽からやって来た光子達!
それが、原子の外側に捕まる者と捕まらない者がある!
どうしてかしら!
判りません。
水蒸気(HO)に捕らわれた者!
水蒸気(H2O)に捕らわれない者!

南国と日本では、温度は異なります。
それは、受ける光の量が異なるからです。
温度が高い分、明るい!のでしょうか?
南国と日本では明るさは異なる!のでしょうか?
それなら、まぶしすぎる!でしょうね!
南国に行った!日本人はまぶしすぎる!と、感じる!はずです。
目はビックリする!はずです。
でも、そのような事は、聞きません。
温度は異なる!けれど、光の量は、同じ!です。

受ける光子の量はちがいます。
それで、温度はちがいます。

神様!このしもべは、しっかり解りません。
太陽からやって来る光子様の事を。

昨日、寝る時思いました。
もし、光子が衝突して、光を発するのであれば、
海は光る海でなければならないはずです。
海はまるで蛍光灯のように光!でなければならない!はずです。
光子は海に衝突する!からです。
でも、
海は蛍光灯のようではありません。
この事は、
海の水が光子を着る!からです。
光子を着て、高エネルギー体に成ります。
それで、海面のH2Oは、あたたかい!のです。
深く成る程、冷たいです。
北の海より、南国の海はあたたかい!です。
2Oは、光子を着る現象がここに現われています。
同じように、
水蒸気であるH20も光子を着ます。
光子を着たH2Oは、あたたかい!のです。
南国の水蒸気(H2O)は、たくさん光子を着ます。
それで暑い!のです。
北に成る程、光子の量が少ないので、
水蒸気(H2O)は、少なく光子を着ます。
それで、温度は低く成ります。

光のあたたかさが、心地良い!のは、
水蒸気であたためられている!からです。

なんて、太陽は心地良い熱を送って
くれるのでしょう!と、いつも感じています。
おはだにやさしい熱!です。
それは、なまぬるいおふろ!に、入った時!のようです!
大気はおふろ!です。
水蒸気のおふろ!です。
希薄な水のおふろ!です。
2OのHさんとOさんがあたためてくれる!のです。
余分なエネルギーを着て、あたためてくれている!のです。

判りました!
南国と日本の光の量が同じ位である!事が。
やはり光子はブツカル!のです!
そして、光と成る!のです。
南国と日本との光の量がほぼ同じ!なのは、
ブツカル物の量が同じ位!である!からです。
大気中のN2の量や水蒸気の量がほぼ同じ位である!からです!

神様!あなた様は、丁度よい光!をお創りになられた!のですね!
南国にも日本にも!
大気中のN2の量や水蒸気の量をお決めに成られた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデ
ショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、
感謝申し上げます!
なんとすばらしい恵み!でしょう!
明るい光!
それは、きちんと計算されて、お与え下さった光の量!です!
大気に輝く、ミクロ粒子のシャンデリア!
どれだけのミクロ粒子がピカッ!と光っている!のでしょうか!
このしもべは、判りません。
でも、
それは、決められた量のミクロ粒子!です。
あなた様がお決めになられたミクロ粒子の量!です。
上の水と下の水を分けられました時に!
なんとすばらしい事でしょう!
このしもべはその下に生きてます。
ピカッと、輝くシャンデリアの下に!
決められた光量の下に!
神の恵みの下に!

一定の細胞の数をお決めになられましたように!
大気中に一定の粒子をお決めになられました!
それらに光子はブツカッテ光と成ります。
それらに光子は捕らえられて、熱と成ります!

神様!ありがとうございます!

神様!このしもべは、今このように光と熱を理解しました!

神様!あなた様はしっかり計算されて、
お創りになられた!のですね!

このしもべのつぶやきは、確かな響きを持ちました!
確信!という響きです。!

神様!あなた様が与えて下さった響きです!
やはり、御言葉は、開示です!

あなた様が、教えて下さる開示です!
神様!このしもべは、まるで
あなた様と共に居る!ようです!
ゴメンナサイ!このように思ってしまいます!

”神我と共に有り!”と、有頂天に成ってしまいます!

『たったこれ位の事で有頂天に成るなよ!』と
おっしゃられている!ようです!

『おまえは、矛盾しているよ!
海はH2Oだろう!それでも、海は光らない!
大気中のH2Oに衝突して光る!
これは、矛盾だよ!
2Oに衝突した光子は光らない!のだよ!
光を着る!のだよ。
H!は、光子を着る者だよ!
ホラ、ATP合成酵素も、H+に付加した光子をキャッチする!メカだろう!

H!は、光子をキャッチするメカだよ!
Hは、光子をキャッチするに都合よくできている!のだよ!
だから、
それを用いた!のだよ。
あたためるために!
生物をあたためるために!

私はスチームを創ったのだよ!
水蒸気であたためるメカを創った!のだよ。
それが大気!だ。
大気の中に水蒸気であるH2Oをセットした!のは、光子を着せるため!
光子を着せる元素に最適!なのは、H2Oだ。
2OのH+だよ!
水素のH+に光子を着せている!のだよ!
水素のH+だと、着脱し易い!からだよ!

おまえには見えるであろう!』

ハイ!見えます!しっかり!
水素だと、簡単に見えます。
電子と中間子と陽子が1個!
一番簡単です!
それに光子!を着る!のですね。
そして、エネルギーを高くする!のですね。
それは、あたたかい!のですね。

生物達は、それを感じている!のですね。
海の生物も、陸の生物も!
2OのHに付加した光子!のあたたかさを
感じている!のですね。
すばらしい!です。

2Oは、すばらしい!です。
それは、あたためてくれる者!です。
水素さんの陽子さんが、光子を着て太く成って、
高エネルギーに成って、
生物をスチームで温めてくれる!のですね!

神様!ありがとうございます!
教えて下さいまして、ありがとうございます!

大気の水蒸気であるHさんは、語ります。
「私はあたためる者!です。
自分に光子のお洋服を着て、自分をあたためます!
そして、
あなた方生物をあたためます。
ホラ御覧なさい!
私は朝、冷たかった!のです。
そして、今あったかい!です。
私はあたためられました!
太陽からやって来た光子さんが、私に付着した!からです。
光子さんは、私に付着したら、私、太りました!
私のエネルギーは高く成りました。
付着した光子さんが私の周囲を回転してくれた!からです。
グルグル、グルグル回って、私をあたためてくれました!
私はまるでホッカホッカのお洋服を着た!ようです!

どうですか!感じられますか!
私のあたたかさを!
ほんのりと、あたたかい私を!

あなたは、今確かにそれを感じている!はずです。
なぜって、
私は今、あなたに当たっている!からです。
あなたを抱いている!からです。
頬擦りしている!からです!」

しっかり判ります!
あなたの他に居ません。
私を抱いている者は、
あなたとN2さんです。
でも、たぶん
私をあたためてくださっている!のは、
あなた様!です。水素様!です!

ああ、又、様と付けてしまいました!

神様!このしもべは、有り難い!のです。
あたためてくれている者が!
「いつもありがとうございます!」と、お礼申し上げる
気持ちが水素様!と言わせている!のです!

神様!あなた様が原初にお創りになられました者は、
なんとすばらしい!でしょう!
水素さんに
「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」「ナントスバラシイ
者でしょう!」と、申し上げます。

今日は、
あなた様がお創りになられました光子様と
水素様と、ほんの少しお友達になれた!ようです!
教えて下さいまして、
ありがとうございます。
イエスの御名によって、アーメン!