2002年1月6日
水素結合!
ガチャン、ポトリ、いいえ、ポトリ、ガチャンです。
水がポトリと落ちて、ガチャンとくっつく!のです。

神様!あなた様は、水を創る事によって、
手と手を結ぶ!事をお考えになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

原初にお創りになられた水!
水で地球を被われました!
水の性質をとっても良く御存知!でした!
それで、御研究!された!のですね。
水を創るためには、何と何を反応させようか!
その答えが、COOHとNH2であった!のですね!
その答えが、COOH基とNH2基を持つアミノ酸!
なのですね!
なんと
アミノ酸のCOOH基とNH2基は水!を創る事によって、
手と手を結ばせよう!というお考えから、でき上がった!のですね!

すばらしい!です。
お考え!です。
全てはお考え!です。
お考えだけ!です。

お考えが見えます!
しっかり!
反応式の中に見えます!
2Oという、無害な物をお創りになられて反応を進められた!のですね。
生成する者がH2Oという無害な物である!
これも、お考えによって反応式はできた!証拠!です。
いくら、くっつける方法でも、生成する物が有害な物であったら、無意味です。
その事をもしっかりお考えになられて、結合反応式!
をお立てになられた!のです。
自然や偶然にできたものではありません!
ああ、又くだらない自然と偶然を相手にしてしまいま
した!
結合反応式等、決して立てられない者を相手にしてしまいました!
申し訳ありません!

有機物の無い時、
どうしてアミノ酸を創ろうとお考えになられたのがふしぎでした!
そして、今それは、結合させるためである!
ポトリ、ガチャンと、結合させるためである!事が解りました。
結ぶ者と結びつける者!をお創りになられた!のです。

人間がのりと紙、磁石と磁石を創った!ように!です。

神様!光子の性質!なのですね。
回転すると、電磁力を発生する!のです。
ブツカルと、光や熱に成る!のです。

神様!このしもべは、“光子は回転すると、電磁力を発生するものである!”
と、申し上げこれを公理にしてしまいます。
そのように、
あなた様は、お創りになられた!のです。

電磁力は、結びつける力!です。
これも公理です。

光子は回転して、結びつける力を作っている!のです。
それは、
光子はブツカッテ、光や熱に成る!と同じように光子の性質!です。

神様!あなた様は、光子をこのような性質の物!
としてお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!



神様!水はどうして100℃以上にならないのでしょう!
子供にそれを質問したら、子供は
「それは水蒸気になるからだよ。」と答えました。
それで、
「どうして水蒸気になるのかしら?」と質問しました。
それには、答えはでませんでした!
このしもべは、こう思います。
水が100℃以上に成らないのは、
2OのHとOが光子(エネルギー)を着たからです。
でも、
HとOには、限界がある!のです。
光子を着る限界です。
それが100℃の状態!です。
HとOのが最高多く光子を着た状態!
それが、100℃の状態!です。
そして、もしそれ以上光子を着たら、
2Oは比重が軽く成る!のです。
それが水蒸気です。
2OのHとOは、光子(エネルギー)を着ます。
それで少し膨張します。

2OのHとOは、少しずつ光子を着てゆきます。
一着、二着を光子を着てゆきます。
そうすると、温度は少しずつ上がってゆきます。
2OのHとOが光子を着て、
どれだけのエネルギーの者に成ったか!
それが温度計に表示されます。
温度が高い時、それは、H2OのHさんとOさんが
たくさん光子を着て、高エネルギーに成った時!です。
温度が低い時、それはH2OのHさんとOさんが
わずかの光子を着た時!です。
光子を着る事によって、体積は大きく成ります。
そして、ついに
液体として存在できない体積に成りました!
光子をたくさんたくさん着た!からです。
それで、体積は大きく成り、比重が軽く成りました!
そして、浮かび上がりました!
水蒸気に成りました!
水蒸気に成ったH2Oは、HさんとOさんが
光子をたくさんたくさん着て、着ぶくれした状態!です。
着ぶくれして、比重が小さく成った!のです。
軽く成った!のです。
エネルギーが高く成った!状態!です。
それで浮かび上がりました。
神様!このしもべは、このように思います!

ナベの水が語ります。

「ホラ、私を御覧なさい!
熱がナベ底を通って入って来るでしょ。
熱は光子よ!
熱は私の所へ「おじゃまします!」
と言って、入って来るのよ!
それで私は光子が入って来るたびに、太っていゆくの!
太って、エネルギーが高く成るのよ。
それを
あなた方は、温度計で計るの!
私達の太りぐあい!を計っている!のよ。
どれだけ、私達が太ったか!
太って、どれだけのエネルギー体と成ったのか!を計っている!のよ。
「50℃だ」とか「80℃だ」とか言ってね。
それは私達が太って、どれだけのエネルギー体であるか!なのよ。
私達はしだいに太く成って、
これ以上太ったら、フウセンのように上に飛び上が
らなければいけない!状態に成るの。
それが、100℃のエネルギー体に成った時!よ。
それを
私達は限界体!と呼んでいる!のよ。
これ以上太ったら、上空に浮く!
液体で居られるための、限界体!なのよ。
100℃の時、私達の着ぶくれは、限界体!なの。
それ以上太ったら、私達は液体ではなく、気体になってしまう!のよ。

気体に成るためには、もっとエネルギーが必要なのよ。
それが気化熱よ!気体に成るための熱よ!
私達はおふろの中で、気体に成る時、たくさんの熱を吸収するの。
それで、私達は自分のエネルギー体を高エネルギーにするの。
しかし、おふろにしてみたら、そのために温度が下がる!のよ。
そこに居た皆さんのエネルギー体が低く成る!というわけね。