2002年1月3日 
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神であられる
天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!なぜ宇宙空間を飛び回っている粒子は大きなエネルギーを持つのか!
それは、宇宙空間を飛び回っている粒子(素粒子)は、服を着ているからです。

宇宙の素粒子が高エネルギーである!
この事は、しもべの理論(きゅうり理論)が
正しい!事を証明しています!

素粒子は大きな大きな星の中で光子を着る!のです。

重力によって、光子を付加する!のです。
それが、高エネルギーの素粒子です。

神様!このしもべは、オーロラ!の中に”ある”
宇宙からの来訪者である高エネルギーの素粒子を証拠!として、提出致します!

彼らは大きな大きな星の中で、重力により光子を付加された者である!と。

又、軍配はきゅうり!に上がりました!

神様!陽子や中性子が中間子をやりとりする事で発生する
この力を強い力とよぶ!と書かれています。

(この力=強い力)をエネルギーと理解します。
そうしますと、
陽子や中性子が中間子をやりとりする事で発生する
エネルギーは強力なエネルギーであると理解できます。
この現象は、
(中間子の光子の回転体)が(陽子の光子の回転体)と
合流し、光子と光子がぶつかり合って、高エネルギーを発生する現象です。
(中間子の光子の回転体)が(中性子の光子の回転体)
と合流し、光子と光子がぶつかり合って高エネルギーを発生する現象です。

ですから、強い力とは、光子と光子がぶつかり合
ってできる力(エネルギー)である、という事です!

神様!このしもべは、きゅうり式に考えました!
そうしたら、強い力は、
陽子や中性子が中間子をやりとりする時、
光子が合流し、その時光子が
ぶつかり合ってできる高エネルギーである!と理解します!

いかがでしょうか!
誤っていますでしょうか!
正しい!でしょうか!

中性子が陽子に変わるベーター崩壊の際、15分間
かかる!これはどうしてか?
それは、
電子は、(中性子の光子の回転体)の一員と成って
回転しているから。中々外の軌道に出られない!

中性子の重力(引力)によって、電子は引き留められているから
中々外の軌道に出られない!
この現象は、太陽の光子!にも適応されている!
即ち、
太陽から、光子は中々外に飛び出せない!
それは、太陽の重力(引力)が、光子を引き留めている!から。
それで光子はできてから、10万年も太陽に引き留められている!
中性子の場合は、軽いので、重力(引力)も弱い!
それで、15分間より、引き留められない!
という事です。

そうです!
光子は引き留められる!のです。
重力によって!
光子にも重さはある!からです。

この事によって、3つの問題が解決されました!
1つは、どうしてベーター崩壊の時、15分間かかるのか?
1つは、どうして光子が太陽の中でできてから、外に出るのに10万年もかかるのか?
1つは、光子に質量があるのか?
という問題!です。

学者さんでしたら、この現象から
光子の質量を計算できる!でしょう!

もしかしたら、光子はエネルギーを生む本体!であるから、
光子をエネルギーとして算出できない!のかもしれません。
エネルギーを生み出す者!
それは光子!
光子の回転がエネルギーである!からです。

いうなれば、回転している光子を外に出すためには、
もう1つエネルギーが必要である!という事でしょうか!
慣性の法則で回転している光子を外に出す!ためには、
出す力!が必要である!という事でしょうか!
それとも、
光子自体にエネルギーが無くなって、
もはや、疲れて回転するエネルギーが無い!ので外に出る!のでしょうか!

太陽から、光子が出る現象は、
光子は疲れはてて、エネルギーが無くなった
ので、外に飛び出している!のではないでしょうか!

ベーター崩壊の場合はどうでしょう!
中間子も陽子以外の重粒子も、10-18〜10-10秒位で崩壊します。
それなのに、中性子の崩壊の場合は、15分間もかかる!
のはどうしてでしょう?

素粒子の崩壊現象をどのように理解したら良い!のでしょうか?

神様!素粒子の崩壊現象をこのしもべは
トランスの証明!として、理解します!
トランスが自己主張をしている!のです。

重粒子や中間子が大きなエネルギー体として
そのまま存在できない!のは、
トランスが自己主張!するからです。
どのような自己主張か?と申しますと、

「その場にふさわしい者と成る!」という自己主張!です。

その場にふさわしい!とは、
中性子も中間子も、原子核の中では、いつまでもいつまでも存在します!
原子核の場合は、中間子にも中性子にも、ふさわしい場!である!からです。

それは、
中性子の中にある電子が留まっていられる状態です!

それは、エネルギーの強い状態です。
それでは、そのエネルギーはいったい何が作っている!のでしょうか!
それは、原子核の外にある電子の回転が作っている!のです。
原子核の外にある電子が回転して、エネルギーを作っている!から。
エネルギーの場!である!から。
エネルギーがつり合っている!から。

神様!このしもべは、解りません。
中間子と中性子は、原子核の中では、生きられる!
それなのに、
原子核の外では、生きられない!
この理由が解りません!

『トランスが自己主張する!からだよ。
衣を脱ぐ!のだよ。
本来の自分にもどる!からだよ。
ただそれだけ!の話だよ!』

なーんだ!そうなのですか!
トランスは本来のトランスに成る!
不用な光子を脱ぎ捨てる!のですね。
中間子と中性子の崩壊!は、
トランスがある!事の証明!なのですね。
トランスが光子を着て、重い中間子に成っていた!
トランスが光子を着て、重い重粒子に成っていた!
だから、その光子を脱ぎ捨てた!のです。

原子核の中は、光子を着れる場である!という事ですね。
原子核の中は、エネルギーを保持できる場である!という事ですね!

ある場!のエネルギーに等しいエネルギー体と成る!
ある場!のエネルギーに等しいエネルギーの光子を付加できる!
のですね!
原子核は、陽子が電子の光子を付加できるエネルギー!の場!
中間子が存在できるエネルギー!の場なのですね。

場は城!です。
場は電子という城壁で守られているお城!なのですね!
その中でだけ、中性子や中間子は生きられる者!なのですね!

それでは、なんと電子は重要なお役目をはたしておられる事でしょう!

『陽子が居るから、電子も居られる!のだよ!』
これらは、必ず必要な者!
だから、私は創ったのだよ!
電子だけ居ても、ダメ。中間子だけでも、ダメ。
陽子だけでも、ダメ。
これが創った証拠だよ。』
神様!あなた様はそのようにおっしゃられておられる!ようです。
イエスの御名によって、アーメン!