2001年12月29日
神様!天地を創って下さりありがとうございます。

神様!昨日は、天国の門を通りぬけてきました。
同期の友と!
東京→有楽町の間の道に作られたミリナリオです。
とってもすばらしかった!です。
紫、黄、緑、赤の電球で作られたアーチ!です。

天国の門!です。
友は「ほら、両側に十字架が見えるわ。」
「ほら、まるで王冠のようね。」
「ほら、人の頭のようね。」と言っていました。
天国の音楽も流れていました。

すばらしい空間です。
東京と有楽町の間には、すばらしい天国の門
が、ひょいと姿を現わしました!

ひょっとしたら、あそこを通った人々は、招かれた人々!かしら!

神様!ニュートリノは、陽子と陽子がブツカッテできる!のですよね。
電子と陽子、中間子、中性子がブツカッテできるのは、光子!です。

電灯や蛍光灯から出る光!です。
コタツやヒーターから出る赤外線の熱!です。
神様!このしもべは、このように理解しました。

神様!太陽を見ます。
まぶしい太陽です。
太陽の中ではどのような現象が起きている!のでしょう!

外側!の素粒子!
それは、ここ地球の素粒子より、高エネルギーな素粒子です。
〔図〕

光子をたくさん着ている素粒子です。
それらが、絶対0度の空間と接しています。
いいえ、実際には、1万K度です。
それでも、
寒い!と、高エネルギーの素粒子さんは感じます。

自分たちのエネルギーは、もっと高い熱(エネルギー)
を持っている!からです。
それで、
素粒子さん達は、自分たちの服を脱ぎました。
環境に適応するため!です。

素粒子は環境の申し子!です。
それに理由はまだあります!
それは重圧!です。
本当の理由は重圧!です。
これが洋服を着せていた原因です。
それで、
原因が結果を生みます。
原因がとり除かれると、その結果できた物もとり除かれます。

重圧が無くなった!ので、
洋服も脱がされました!

「ホラ、御覧なさい!
素粒子さん達は、自分の服を脱いでいる!でしょ。」

まあ、いつの間にいらしたの!
素粒子さん。
太陽から、たった今、やって来たのね!
それでは、
あなたに説明していただきましょう!
実際に経験された体験談を!

「そうよ!私達はたった今、自分たちの洋服を
脱いで来たのよ!
なんて寒い所なの!地球は!
太陽の中で、私達は少しずつ自分の洋服
(光子)を脱いでいたのよ!
そう、環境がそうさせたの!
環境とは重力よ!
熱さは自分たちのエネルギー!
だから、ちっとも熱い!とは、思わなかった!
自分達の熱さは、自分達にはここちよかった!のよ!
だから、いつも「これで良いわね!」
私達の熱(エネルギー)は、丁度これで良いわね!
なんて、快適空間なのかしら!」と、語り合っていたの!
ほんの少し前、私達は光球層に居たのよ!
そこは、輝ける空間!
どうしてか解る!
私達は自分達の洋服を脱いでいた!からよ。
たくさんたくさん脱いでいた!からよ。
なにせ、
真空!に近い所に居た!のですから。
重力の無い所の近く!に居た!のですから。
まるで私達はすっぴんに成ってゆくようだったわ!
たくさんたくさん光子さんを放出した!時、
私達はもうだめだ!
自分の命はもう無くなる!と思ったわ!
近づいているのは、真空!
だから、私達もあのようになるのだわ!と思ったの!
まるで崖っぷちに向って、自動車が走っている状態!なのよ!
でも、
今考えたら、
そこは光子さん達のスタートラインだったの。
次々光子さん達が集まっていた!のね。

それで、
私達はそれまで体験した事もない事を体験したのよ!
自分たちが予想もしなかった事を行った!のよ。
崖っぷちに立たされて、もうだめだわ!
自分の命もこれまでだ!と思った時、
私達は飛んだの!
その崖っぷちをいともたやすく、通りこしてしまった!の。
羽が与えられた!ようだったわ!
私達はスイスイ飛んだのよ!
その心地良かった事!
だれにも体験できないでしょうね!
私達がほんの8秒前に体験した事を!
そうよ。
私は自分の体験のほとぼりがさめない内に
あなたに教えているのよ。
今、さっきの感動を!
その時、私は飛ぶ者に成った!のよ。

何からお話ししようかしら。
私の太陽での思い出を。
そうね。
初めから話しましょう。

私は水素だった。
私達は集まった。
太陽の概略ができた。
それが集まった重力で集まった!
私達は中心に走って行った!
この時も、自分の意志ではなく、環境よ!
環境がいやがおうでも、私達を集めたの。
そして、重力が大きく成った時、
火がともったわ!
中央に居た者が重力でおされ、
電子さんは陽子さんの中に入り、中性子さんに
成って、その時光ができた!
その光よ!

自由電子と自由陽子が飛ぶ空間があったわ!
そこを
私達は自由空間!とよんでいるのよ。
そこで、自由陽子さんと自由陽子さんがぶつかりあっていたわ!
そして、新しい私達の仲間である、ニュートリノさんができたわ!
自由空間は、ニュートリノさんの生まれる故郷よ!
そこで、全てのニュートリノさんは生まれる!のよ。
今、あなたを通り抜けている、かぞえきれない程、
たくさんのニュートリノさんは自由空間でできた者達よ。
私達の仲間もそこでできたの。
それからずーと中央!は太陽の芯ね。
あなたが夢に見た少しいびつな黒い球!よ。」
「あなたのお考えに成られた理論が行われている状態を
説明するわ!
ホラ、御覧なさい!自由空間を
そこで全ての光子と、ニュートリノはできるのよ。
電子と陽子がぶつかって、光子と中性子ができる。
陽子と陽子がぶつかって、中性子と電子とニュートリノができる。
ニュートリノはすぐ太陽を通り抜けて、出発する。
でも、光子はすぐに飛び出さない。
光子は今度は服!と成るのよ。
電子と陽子に付く服!と成るのよ!

ホラ、御覧なさい!
水素さんを!
外側の水素さんは、軽い服を着ている!でしょ。
内側に成る程、重い服に成る!でしょ。
〔図〕

例えば、
1番外側の水素さんの電子さんと陽子さんは、1枚の
光子を付けています。
2番目外側の水素さんの電子さんと陽子さんは、2枚の
光子を付けています。
3番目外側の水素さんの電子さんと陽子さんは、3枚の
光子を付けています。
内側に成る程、たくさんの光子さんを付けています。
その光子さんは、自由空間で生まれた光子さんです。
それで、
熱は決まってます。
太陽の部署、部署の熱はその所にある
水素さんが付けている光子の量!です。
たくさん光子が付いている!から、高エネルギーであり、
高い熱!なのです。
エネルギーの高い粒子がそこに有る!からです。
エネルギーの高い粒子とは、水素の電子と陽子に
たくさんの光子を付けた者!です。
太陽の中央程、高エネルギーの粒子が存在します。
それは熱!として受け止められています。
熱はエネルギー!です。
素粒子のエネルギー!です。
太陽の中の素粒子さん達は、その場所に似合った
エネルギーを各自持っています。
それを人間は、観察している!のです。温度として!」

まあ、光子さんありがとう!
さっきまで居た太陽の思い出を語って
下さって、ありがとう!ございます。

イエスの御名によって、アーメン!