2001年12月28日
イエス、キリストの神であり、アラーであれれる、天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!英語版の「神様へのラブレター」をホームページにしました!
御覧に成って下さい!
但し、英訳ソフトで行いましたので、
誤りがけっこう有るかもしれません。誤りを直して下さい!アーメン!
今後、ドイツ語、フランス語版も作りたいと願っています。
助けて下さい!アーメン!

神様!熱は光子!です。
このしもべは、お風呂に入って思いました。
この水があついのは、どうしてかしら??
それは、H2OのHとOにエネルギーの服を着たからです。
陽子にも電子にもエネルギーの洋服を着た!からです。
エネルギーの服!とは光子です。
光子の洋服を着た!のです。

電子がエネルギーの服を着ると、エネルギーが大きく成り、回転の輪を大きくします。
それで、エネルギーが高くなった水素と酸素ができます。

温度が高く成る!とは、電子や陽子や
中性子や中間子が洋服を着る事!です。
光子を自分にプラスする事!です。
それでエネルギーが高く成った電子は回転の輪を大きくします。
それが膨張!です。
元素の膨張!です。

金属の場合、それが著しく現われます。
鉄の元素が膨張します。
鉄の電子の回転の輪が大きく成るからです。
どうして電子の回転の輪が大きく成るのか。
それは、鉄の電子が光子を着た!からです。
それで、電子のエネルギーが高く成りました。
高エネルギーに成った電子は、高エネルギーの軌道を回転します。
それは、より外側の軌道です。

おふろの水があたたかく成るのは、
水素と酸素がエネルギーを着る!から。
それは光子!です。
エネルギーは光子!です。

水素と酸素の電子が光子を着て、高エネルギーの電子に成ります。
陽子と中間子、中性子も光子を着て高エネルギーの
陽子、中間子、中性子に成ります。

そこにある!のは、高エネルギーの者達!です。
ですから、あたたかい!のです。
水一滴、一滴があたたかい!のです。
それで、全体があたたかい!のです。
全体とは、部分の集まりであり、部分は点の集まりです。
おふろがあたたかいのは、H2Oがあたたかいから。
2Oがあたたかいのは、水素と酸素があたたかいから。
水素と酸素のエネルギーが高いから。
それは、高エネルギーの電子と、高エネルギーの陽子、中間子、中性子であるから。
電子、陽子、中間子、中性子に光子の服を着た!からです。

お料理する時、湯をわかします。
なべに水を入れ、火にかけます。
火は光子です。
光子はなべをあたため、水をあたためます。
あたためる!とは、
光子を与える!という事です。
熱は光子です。
そこにある現象は、光子の移動!です。
光子がなべに移動し、
光子が水に移動した!のです。
光子がプラスされた状態!
それが加熱された状態!
あたためられた状態!です。

なんと現実的に現われている事でしょう!
理論通りに現象は成っています。
現象は、正しく、理論を表現しています。
単純明確に!
火は、光子!
一種の赤外線!です。
熱を持つ光子!
光子の1つの種類!です。
弱められたエネルギー!です。
火は語ります。
「ホラ!御覧なさい!私を!
私は光!解るでしょ!
明るい光です。
そして、エネルギーです!
手をかざして御覧なさい!
熱い!でしょ。
これが私!
熱い!光!これが私よ!
赤外線の一種だと思って良いわ!
そして、御覧なさい!私を。
私はどうなるかしら!
私は、なべにブツカルわね。
そうよ!ブツカッテ、お仲間入りをするのよ!
ブツカル!
これが手段よ!
お仲間入りする手段よ!
あなたは会話して、お仲間入りするでしょ。
でも私達は、行動派!なのよ。
行動で自分を現わす!のよ。
だから、見えるでしょ。
強力に私達はなべにブツカッテいる!でしょ。

まず、お仲間入りするのは、なべ!
「なべの金属元素よ。こんにちわ!」と、
御挨拶は、ブツカル事!
そして、お仲間に入ってしまう!の。
そこには、拒絶はないの!
私達は同じ者同志!だから。
いつでも、「ようこそ!」なのよ。
そうよ!
ナベの電子も陽子も中間子も中性子も私達の仲間!
だから、私達は、ブツカッテお仲間に成ってしまう!のよ。

ナベの電子や陽子や中間子や中性子は、
私達がぶつかるので、びっくり!するのね。
私達におされて、ほんの少し移動するのね!
その移動は、ほんの少し、
あなたの目では、見えないわ。
かすかに振動したかしら!と、思える程度よ!
それでしっかり合体できた!のよ。
私達は、なべの電子や陽子や中間子や
中性子さん達と合体できた!のよ。
ホラ、

高エネルギーに成った電子や陽子や中間子や
中性子さんのエネルギーが感じられるでしょ。
「さわって見てね。」とは、言えないわね。
とっても熱い!から。

金属が私達によって、どうしてあんなに熱くなるのか。
それはね、
たくさんたくさん私達が合体できる!から。
そして、密度が高い!から。
ほんのわずかの空間に、電子と陽子と中間子と
中性子がぎっしりあるから!
私達はそれらにしっかり付く!からよ。
私達はたくさんそれらに付く!からよ。
だから、金属は、私達が付くと、とっても熱いのよ!

さあ!今度は水に付く!の。
よく、御覧になって!
私達は、ぶつかる!のよ。
水素さんと酸素さんに。
ここは密度が小さいの。
空間はすきまだらけ!
そう!水素さんがとっても密度の小さな者だから、
水素は、同じ空間(1モル)に電子と陽子と中間子が1つだけ!
酸素は、各々16個。
鉄は、各々26個。
密度は1:16:26なのよ。
だから、
鉄なべに比べたらすき間だらけなの。
だから、
振動ではおさまらないの。

私達がぶつかると、そのいきおいに押されて、移動するの!
それがエネルギーである!と思われている!ようだけれど、
実はそれはエネルギーではなく!反動よ!
私達がぶつかった反動!なのよ。

ホラ、見えるでしょ。私達の勢いが!
とっても速い!でしょ。
その速さでぶつかるから、反動もすごい!のよ。
でも、
反動にはエネルギーはないわ!
エネルギーは与えられたのよ!
私達は、私達のままでそこに留まっている事はできないの!
あなたに今、当たっている光も、留まっている事はできない!でしょ。
同じです。
私達は留まっている事はできません。
たとえ水の中でも。
ですから、
水にエネルギーがある!のは、水素と酸素にエネルギーがある!のです。
エネルギーがプラスされた、水素と酸素!なのです。
あなたが、おふろで実感する!のは、それです。
私達が仲間入りした高エネルギーの水素と酸素です。

鉄なべに手がつけられない程熱い!のは、
私達がたくさん鉄の電子さんと陽子さんと中間子さんと中性子さんに付いている!からですよ。
そして、私達が付いた!ので、電子は高エネルギー電子と成り、
外側の軌道を走るから、膨張するのですよ。」
まあ、火さん!すばらしい!です。
なにからなにまで、説明して下さった!のですね。
ありがとうございます!

神様!このしもべは、加熱をこのように理解しました!
加熱とは、光子の移動である!と理解しました。
光子が電子や陽子や中間子や中性子に移動する事です。
電子も陽子も中間子も中性子も光子の回転体であるから、
とっても簡単に、ぶつかる事によって、光子がプラスされます。
親しみ、加わる事ができます。
同類の者である!からです。
それでも、安定状態にもどろう!とします。
元素には、安定な状態が有ります。
それで熱は放散されます。
光子は放散されます。
それが放熱です。
電子も陽子も中間子も中性子も安定な状態にもどろう!とします。
それで洋服を脱ぎすてます。
光子の洋服を脱ぎすてます。
これが放熱です。
脱ぎすてられた光子は、すぐ消滅します。

神様!エネルギーの移動を
このしもべは、このように理解しました!
きゅうりの通り!に!です!

熱によって、金属は膨張します。
これは、金属元素の電子、陽子、中間子、中性子が光子の服を着る!からです。
電子が光子の服を着て、高エネルギーの電子と成り、
より外側の軌道を回転する!からです。
その分だけ、金属元素は膨張します。

熱くなると、水量が増加するのは、水素と酸素が大きく成る!からです。
水素と酸素の電子、陽子、中間子、中性子が光子の服を着る!からです。
高エネルギーに成った電子は、
より外側の軌道を回転する!からです。
その分だけ水量は増加します!
とっても理論的です!きゅうり!はとっても理論的です。

神様!ニュートリノは、エネルギーを内包する!エネルギー体である!
素粒子は、それができた所のエネルギーを自分の中に持っている。

素粒子のエネルギーは、それができた所を如実に現わしている!
それならば、
ニュートリノのエネルギーは、ニュートリノができた所のエネルギーです。
それは陽子の中です。
陽子の中のエネルギーを持っています。
どのようなエネルギーなのでしょう。
それは、陽子の中で、光子と光子がぶつかったエネルギー!です。
光子と光子の合体のエネルギー!です。
ニュートリノは、光子と光子が合体したエネルギーを持っています!
ニュートリノは、光子と光子が合体した者です。
そして、
電子が光子の回転体である!ように、
ニュートリノも光子の回転体です!

神様!ニュートリノは光子の合体した者であり、光子の回転体!です。
光子は走って生きています。
光子は回転して走って生きています。
それが素粒子たちの生きる!という事です。
神様!このしもべは、ニュートリノのエネルギーをこのように理解しました。
熱は光子である。
光は光子である。
ニュートリノは、陽子や中性子や中間子の中で光子が合体した者である。
衝撃によって、これらの者はできる!

神様!このしもべは、このように理解しました。

さあ、久しぶりに手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!地球から、見えない皆様!
熱は見えます!赤い炎として見えます。
それで、私は熱は光子である!と確信します!
そして、
熱い状態は、電子や陽子や中間子や中性子が
光子を着たから!である!と確信します!

着る!という事は、付加する!という事です。

光子が付加して高エネルギーの光子の回転体と成った!のです。
電子にも陽子にも中間子にも中性子にも、光子が付加して
高エネルギーの電子、陽子、中間子、中性子に成った!のです。

高エネルギーの元素に成った!のです。

電子が高エネルギーの電子に成ったので、
より外側の軌道を回転します。
それで、
元素は膨張します。
でも、その状態は、地球で異常な状態です。
なぜなら、周囲の環境が異なる!からです。
周囲の状態のように成っている!
これが正常な状態です。安定な状態です。

ここ地球は、周囲の熱さは、摂氏0度から35度位です。
それで、元素さんの安定な状態もそれ位の光子を持っています。

それでも、加熱(加光子)を受けると、その光子を付加します。

いかがでしょうか!
皆様の所の元素さん電子さん陽子さん中間子さん中性子さんは、
どのような状態に成っている!のでしょか?」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニナニ、加熱された状態!
それは光子が付加して、高エネルギーの光子の回転
体と成っている状態!である!というのだね。

そうだね。
我々の所は、正しく温度差の世界!だからね!
太陽位の星では、外側が絶対温度1万K度。
対流層では、100万K度。
内側に成る程高温に成る。
幅射層では、300万K〜1000万K度。
中央は1500万K度だよ。

そうすると、内側の者程、高エネルギーの電子であり、陽子であり、
中間子であり、中性子である!という事だね。

光子の回転体も大きい!という事だね。
まあ、内側に成る程、圧縮力が働くから、
大きい!というより、密度が高い!と表現した方が良い!
かもしれない!

なる程!そうかもしれない!
なる程!そうだよ!
物体!の性質がそこの状態!なのだからね。
そして、
我々の所には、光子も居る!のだよ。
光子!の状態として居る!のだよ。
君の所では、光子は一瞬も、そのままで存在できない者!
なのだけれど、

我々の所には、光子は進まないで留まっている!のだよ!
ニュートリノは、すぐ出て行ってしまうが、
光子は留まっている!という!
どうしてだろう!と
我々も苦慮している!のだよ。
もしかしたら、
キュウリの君の考えている通り!なのかもしれない!

環境を自分たちが作っている!のかもしれない!
その環境を作っているのが、重圧!
重圧が熱である光子を電子や陽子や中間子や
中性子にとじ込めている!のかもしれない!
外にある電子と中央にある電子では、そのエネルギー
が異なる!のかもしれない!
電子がぶつかるから、熱を発する!のではない。

高エネルギーの物!であるから、熱い!のだ!
そうだ!
重圧が光子を素粒子たちに留めている!のだ!
その状態がとっても高エネルギーである!
だから、熱い!のだ!

中央に成る程、熱い世界に成っている!のは、
素粒子達がエネルギーが高い!という事だよ!
しっかり光子は、その中に留まっている!のだよ!
だから、10万年もかかる!と計算される!のだよ。

中央で発生した熱が外側に出るまでに、10万年もかかる!
光なら、光速で出る!だろう!
別にニュートリノのように小さくなくっても!
光速で走るのが性質である光子君なら、
すぐ外に出てしまう!はずだよ。
電磁波だって、すぐ外に出てしまう!はずだよ。

光子の大きさ!それは、ニュートリノより大きいか。
小さいか!
それは判らない。
光子も十分に小さいはずだよ。
星の中を通り抜けるためには、十分に小さい!はずだよ。
光子の大きさだと、星を織り成す元素空間は、十分に広い!はずだよ。
だから、すぐ通り抜けられる!はずだよ。
それができない!のは、
光子は光子として留まっている!のではない!のだ!
そうだ!
光子は光子として、単独で居る!のではない!
きっと、留まっている!のだよ。

その現象が温度と成って、現われている!のだ!

そこにどれだけ高エネルギーの者達が住んでいるのか!
それを現わしている!のだ!

中央には、1500万K度の者達が住んでいる!
勿論、合計!だよ。
小さな小さな元素達のエネルギーの合計!だよ。

外側に成る程、重圧が光子を素粒子の中に
留める量を減少している!

圧力!だ!
星の場合は圧力だ!
圧力が光子を素粒子達の中に留めている!のだ。

だから、
圧力の少ない所では、素粒子達の中に留められて
いる光子の量が少ない!
それで、素粒子のエネルギーも少ない!
それで温度も低い!
という事か!
すばらしい理論だ!
キュウリの君の理論はすばらしい理論だ!
それは、
我々の世界の謎を解いてくれた!

なんとすばらしい理論か!
おどろいてしまう!

これが
神が人間に与えたきゅうり理論か!
すばらしい!

光子の回転体!
それが謎を解く鍵!なのだね。

光子の量が増える!と理解したら良い!のだね。
重圧により、光子の量が増える!のだね。
そして、高エネルギーに成る!のだね。
どれ位の高エネルギーに成っているのか!
それを現わしている!のが熱だね。

星の世界の熱!だね。
中央の所程、高熱に成っている。
それは、高エネルギーの者の集まりであるから、
重圧が光子をたくさん着せて(付加させて)
高エネルギーの素粒子さん達に成らせている!

太陽の大きさ位の星だと、中央は、1500万K度!
それは、そこの重圧が光子を素粒子達に
たくさんたくさんたくさん、付加させている!から、
それで高高高エネルギーの素粒子さんに成っている!
高高高エネルギーの素粒子さん達の住む所は、1500万K度。

それよりもっともっともっと大きな星では、
中央の温度はもっともっともっと高温!
それは、
重圧がもっともっともっと強力であるから、
光子をもっともっともっともっと、たくさん素粒子さん達に留めておく!
それが、素粒子さん達のエネルギー!
高高高高・・・エネルギーの素粒子さん!
だから、そこは1500万K度よりもっともっともっと高温!
そんな所で鉄や重い元素達ができた!のだね!
それは大宇宙の初期、ビックバンに近い時空でだね!

すばらしい!
きゅうりの理論はすばらしい!
それは、
大宇宙の理論だ!

我々の世界を理解するための理論だ!

きゅうりの君は、これをオフロで考えたのか!
すばらしい!

そして、我々が放出するエネルギーについて!
それは、
外気と接する部分で行われている!のだね。
環境!が行わせている!のだね。
外気にさらされて、熱を放散している!のだね。
外気にさらされて、それと同じ環境の者と成ろう!
として、着ている熱(光子)を放散している!
のだね!重圧から解放されて、光子を放散している!のだね。
なんとすばらしい事か!

それが今、弱められた状態として、キュウリの君にも
とどいている!のか!光として、熱として!

すばらしい!光子の放散も、吸収も、
環境が行わせている!のだね。

我々も環境に左右される者!なのだね。
重圧に!

しっかり解ったよ!
我々が我々を解ったよ!

こんなすばらしい事はない!
キュウリの君よ。ありがとう!

我々に我々を教えてくれてありがとう!

我々も手助けするよ。
君が君の事を知ろう!とする時、きっと手助けするよ!

そうだ!これを全宇宙の同胞に伝えよう!
全宇宙に手メールを飛ばそう!」

「手メールです。銀河の長老からです。
皆さん!
我々は環境の申し子!です。

環境が我々を作ってくれています!
我々の住む星は、温度差があります。
星の大きさにより、温度差は何段階も有ります。
大きな星程、温度が高いです。

温度を作っている!のは我々です。
我々の状態がどういう状態であるか!を物語っています。

星の中央の者程、高エネルギーである!から、中央に成る程高温です!

星の中の温度差!
それは、そこに住んでいる素粒子達のエネルギー差!です。

星の外側程、低エネルギーの素粒子達が住んでいる!
星の内側程、高エネルギーの素粒子達が住んでいる!

高エネルギーの素粒子!とは、光子の量が多い素粒子!です。
光子の量の多さは、重力によってできます。

重力の強力な所では、光子の量の多い素粒子ができます。
それで、光子の量の多い素粒子さんは、高エネルギーの素粒子さんで、
高エネルギーの素粒子さんの住んでいる所は高温です!

皆様の温度差は、これです。
そこに住んでいる素粒子さん達のエネルギーの差!です。
即ち、重力によって、付加された光子量の多少により、
素粒子さんのエネルギーが決定されます。
そして、
素粒子さん達のエネルギーの差により、温度差ができます!

この理論は、
神が地球に御用意されたきゅうり!
によって、得られた理論です。
一女性の手メールによる理論です。
彼女に幸多からん事を、あーめん!」

まあ、
銀河の長老様!ありがとうございます!
まるで、
銀河の長老様から、祝祈を受けた!ようです!

きっと、来年は良い事があるわ!

イエスの御名によって、あーめん。