2001年12月19日
イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様であり、アラーであられる
天地創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
神様!中性子星は、中性子が多くできすぎた!のでしょ。
電子の回転の輪が圧縮して、陽子の光子の回転の輪
と一緒に成ったら、中性子に成ります。
それから、
大きな大きな大きな星の中で、元素ができてゆきます。
中央に成るに従って、重い元素ができてゆきます。
電子、陽子、中性子、中間子と一組になって、
家族を増やしながら、重い元素と成ってゆきます。

中性子が余った!のです。
肩組みしよう!とした時、
一組づつ肩組みしよう!とした時、
中性子が余った!のです。
その中性子が中央に集まった!のです。
そして、できたのが中性子星!です。

神様!このしもべは、中性子星は、
核融合反応の時、中性子が多くできすぎた事によって、
できたのである!と思います。

神様!陽子の中で光子が回転しています。
そして、
このしもべは、中央に成る程エネルギーが弱く成る!と考えていました!
外側を回転する光子程エネルギーが高い者である!と思っていました!

どうもこれはちがう!ようです。

陽子の中に電子が入ると、中性子に成り、
エネルギーは940MeVに成ります。
940−938=2(MeV)

π中間子に電子が入ると、π-中間子に成り、
エネルギーは、140MeVに成ります。
140−135=5(MeV)

このことはどういう事を意味している!のでしょう。
陽子の球は、中間子の球より大きい!です。
〔図〕

もし電子が
陽子や中間子の外側で回転したとするなら、
陽子の外側のエネルギーは、中間子の外側の
エネルギーより大きい!事に成ります。
それで、
電子が一番外側を回転する!ように成った!としたら、
電子のもたらすエネルギーは、外側を回転するエネルギーに成ります。
そうしたら、
陽子には、陽子の外側を回転するエネルギーが加算されます。
中間子には、中間子の外側を回転するエネルギーが加算されます。
どちらに多くのエネルギーが加算されるか!です。
もし、
陽子に多くのエネルギーが加算されるのであれば、
外側のエネルギーが大きい!
中間子に多くのエネルギーが加算されるのであれば、
内側のエネルギーが大きい!という事です。
電子が入って加算されたエネルギーは中間子の方が大きいです。
それでこのしもべは光子の回転体では外側より中央の方がエネルギーが大きいとおもいます。

神様!このしもべは単純にこのように考えてしまいました!

神様!光子自体がノリ!である!のかもしれませんね。

ATP合成酵素を通り抜けるハイポテンシャルエネルギーは
陽子の外側を回転しています。
そのエネルギーは、はたして大きなエネルギー!なのでしょうか。
小さなエネルギー!なのでしょうか!
外側の軌道を走るエネルギーは、
内側の軌道を走るエネルギーより、エネルギーが高い!のでしょうか?

地球の中のエネルギーは、中央の者程エネルギーは高い!です。
太陽の中のエネルギーは、中央の者程エネルギーは高い!です。
もしかしたら、
陽子の中の光子の軌道も中央程エネルギーが高い!
のではないでしょうか。

神様!このしもべは、又解らなくなってしまいました!
陽子の中の光子の軌道!の持つエネルギーについて教えて下さい!

『まず、身近にある!
陽子(H)に付いているエネルギー!から考えよう。
ハイポテンシャルH+エネルギーだ!
それは、すぐ取り出せる!ATP合成酵素によってね!
この事は、エネルギーが少ないからだよ。
ホラ、陽子のエネルギーは決して取り出せない!だろう!
それは、そのエネルギーが強力である!からだよ。』

電子の軌道のエネルギーと、陽子の軌道のエネルギーは、
全く別!に考えなければいけない!のですか。
イエスの御名によってアーメン!