2001年12月15日B
今日この僕の考えを特許に出しました。どうぞ御覧ください!

〔書類名〕  明細書

〔発明の名称〕  素粒子

〔特許請求の範囲〕

  〔請求項1〕クオークとは、光子を生産するものである。

  〔請求項2〕陽子、中性子、中間子、電子のクオークは光子を生産し、光子

は軌道上を回転する。外側の軌道は、高エネルギーの光子が回転し、中央の軌道

程、低エネルギーの光子が回転する。

  〔請求項3〕光子が回転する軌道は、外側の軌道から順に、内側の軌道に移

動する。光子のエネルギーの減少により、内側の軌道に移動する。

〔発明の詳細な説明〕

  〔0001〕

  〔発明の属する技術分野〕

 本発明はクオークに関する。

陽子、中性子、中間子、電子の光子が回転する軌道に関する。

  〔0002〕

  〔従来の技術〕

 従来、クオークは+2/3と−1/3の電荷を持つものである。陽子、中性子、中間

子、電子は一定のエネルギー体である。

  〔0003〕

  〔発明が解決しようとする課題〕

 陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーは、光子の回転エネルギーである。

それなら、光子の回転はどのように成っているのでしょうか。クオークの仕事は

どのような仕事でしょうか。

  〔0004〕

  〔課題を解決するための手段〕

 陽子、中性子、中間子、電子の光子は、一定の軌道を回転している。外側の軌

道程、高エネルギーの光子が回転し、内側の軌道程、低エネルギーの光子が回転

する。光子は回転してエネルギーを消耗する。そして、内側の軌道に移動する。

その事によって、全体のエネルギーは減少する。全体のエネルギーが減少しない

ように、クオークは新しい高エネルギーの光子を生産する。クオークの仕事は、

光子を生産する仕事である。陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーを一定に

するために、新しい高エネルギーの光子を生産する仕事である。

  〔0005〕

  〔発明の実施の形態〕

 発明の実施の形態を図面を参照にして説明する。

 図1は、陽子と中性子。図2は、中間子。図3は、電子である。1は、クオー

ク。2は、軌道である。光子は軌道上を回転している。外側の軌道に、高エネル

ギーの光子が回転している。光子は回転している内に、エネルギーを減少する。

そして、内側の軌道に移動する。中央の軌道に移動し、ついに光子は無くなる。

この光子のエネルギーの減少分の光子をクオークは生産する。クオークは、新し

い高エネルギーの光子を生産する。クオークは一定量の光子を作っている。光子

の回転により、陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーはできるから、一定量

の光子が回転していなければならない。一定量の光子を回転させるために、クオ

ークは新しい光子を作っている。

  〔0006〕

  〔発明の効果〕

 本発明は、以上説明したように、陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーは

光子の回転によってできると考える。そして光子の回転は、一定の軌道上を回転

する。高エネルギーの光子は外側、低エネルギーの光子になる程、内側の軌道を

回転している。光子は回転する事によって、エネルギーを消耗し、低エネルギー

に成る。クオークは、新しく高エネルギーの光子を作り、光子の回転量を一定に

保つ仕事をしている。又は光子にエネルギーを与える仕事をしている。このクオ

ークの仕事によって、陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーは、一定に保た

れる。

  〔図面の簡単な説明〕

   〔図1〕陽子、中性子、 

   〔図2〕中間子

   〔図3〕電子

  〔符号の説明〕

1.      クオーク   2. 軌道   3. 光子 

4. エネルギーの減少による軌道の移動

〔書類名〕  要約書

〔要約〕

〔課題〕クオークの仕事は何か。どうして、陽子、中性子、中間子、電子のエネ

ルギーは、一定に保たれるのか。

〔解決手段〕陽子、中性子、中間子、電子のエネルギーは光子の回転エネルギー

である。では、その回転はどのように成っているか。その回転は軌道上を回転し

ている。光子は回転してエネルギーを減少させる。減少させた光子のエネルギー

をクオークが生産する。クオークは、光子を生産し、陽子、中性子、中間子、電

子のエネルギーを一定に保つ。

〔選択図〕図1