2001年12月13日
神様!このしもべは、特許を書きました。
クオークの仕事!と、
陽子、中性子、中間子、電子の光子の回転!について、です。
軌道上を回転している!
光子は、高エネルギーの時は、外側を回転し、
エネルギーを消耗し、低エネルギーに成ると、
内側の軌道に移動します。
そして、全体の光子の回転エネルギーは減少します。
それで、
神様!あなた様は、クオークをお創りになられた!
のです。
新しい高エネルギーのクオークを創る!ため!です。

”クオークは、新しい高エネルギーの光子を創るメカ!”です。

神様!このしもべは、”クオークを新しい高エネルギーの光子を作るメカ!”と名付けます!
そして、
”クオークを陽子や中性子や中間子や電子の
エネルギーを一定に保つために創られたメカ!”
と名付けます!

いかがでしょうか!
これでよろしい!でしょうか!
なんだか、
よろしい!とおっしゃられておられる!ようです。

サルスベリに光が輝いています!
まるで聖者!のようです!
叡知有光!のようです。
生体内メカ!のようです。
とってもきれいです。

オヤ!回転しました!
何千も有る光が回転しました!
まるで陽子!のようです。

「ホラ御覧なさい!
私は陽子!
こんなにたくさんの光!が回転している者!
一定の軌道を回転しているのよ!
木の中央の幹を回転軸!にして、
回転しているの!
だから、決してブツカラないわよ!
とってもきれいでしょ。
光速で回転している!のだけれど、
ちょっと、
あなたのため、速度をおとすわね。
どう!すてきでしょ。
もっと速度をおとすわよ!
見えてきたでしょ。
私の光が!
空間に四方八方に”ある”私の光が、しっかり見える!でしょ。
まるで、
あなたの細胞のように!たくさんたくさんある!でしょ。
これ程の光!が無ければ、私は生きられない!のよ。
これ程たくさんの光で、私のエネルギーができている!のよ。
かぞえられる!かしら。私の光を!

ホラ、御覧なさい!
後ろの光が少ない者!あれが中間子さんよ!
のり!のように思われているけれど、
実は光体!
私と同じ者よ!
仲間!なのよ。

神の定められた仲間!なのよ!
ホラ、御覧なさい!
もっともっと光の少ない者!あれが電子さんよ!
軽い分、うごきが速いのよ!

私は太っちょ。
たくさんの光を持っている者よ!
きれいでしょ。
とってもすてきでしょ!
あれが、私の拡大!
たくさんの光を持つ者!
そして、光が回転する者!
一定のエネルギーを持つ光!
中央の者程、光が暗く成っている!でしょ。
外側の者程、光がパッ!と明るいでしょ!」

光は踊ります!回転して踊ります!
なんてすてきな世界!かしら。
サルスベリにともる、豆電球!何千個も光っています!
回転させたら、陽子に成ります!中間子に成ります!電子に成ります!
ライトアップされたサルスベリの園は、素粒子の世界!です。

中央の大きな木。その隣りの大きな木。
中位の木。小さな木!
陽子、中性子、中間子、電子!

光子でエネルギーを作り、
一定のエネルギーを作り、回転しています。

ホラ、移動しました。
中間子さんが、陽子さんの方に!肩組みしました!
そうしたら、陽子さんは、ポッ!とホホを赤らめました!
同じ光!だから、
違和感はありません。

そして、中間子さんは、今度は中性子さんの方へ
歩みよりました。
今度は中性子さんが、ポッ!とホホを赤らめました!

熱い!のです。
中間子さんは、情熱家!です。
ですから、近づかれると
自然に頬がポッ!と赤く成る!のです。
だって、
しっかり見えます!
あの中位のサルスベリの光体!が中間子さん!なのですから。
中間子が近づくと、ポッ!とホホが赤く!成る!事が!
エネルギーが近づく!からです!

もしかしたら、
神は大きなエネルギーを創るために、中間子さんを
お創りになられた!のかもしれません!
イエスの御名によってアーメン!