2001年12月12日
神様!よいしれてしまいます!
美しさに!まぶしさに!
原子達の美しさに!7色の輝きに!
キラキラ虹色に輝くミラーボールが満ちています!
陽子も、中性子も、中間子も、電子も、ミラーボール!です。
虹色に輝くミラーボール!です。
なんてすばらしいでしょう!
水素は、陽子と中性子と中間子のミラーボール達が虹色にキラキラ輝いています。
周囲を小さなミラーボールが回転しています!
夢の国!ではありません。
現実!です。
すばらしい!です。

皆さん、軌道を走っています!
自分に合ったエネルギーの軌道!を走っています。
エネルギー!って、軌道の事かしら!と思う!位です!

各々持っているエネルギーで、
それに合ったエネルギーの場である軌道!に居る!のです。

すばらしい素粒子の世界!です。

行動力!がエネルギー!なのです。
ホラ御覧なさい!
電子の回転を!
一番外側を走っている電子は、最もエネルギーの有る者!です。
外側から、二番目の軌道を走っている電子は、二番目のエネルギー保持者!です。
外側から三番目の軌道を走っている電子は、三番に強いエネルギーの者!です。

軌道は、エネルギーの道です。
そこを走る者は、その軌道が持っているエネルギーを持っている者!です。
そこを走る者は、その軌道が持っているエネルギーを持っていなければ走れません!

軌道!にまでエネルギーがある!ようです。

すばらしい!軌道!です。
たかが、軌道!されど、軌道!

軌道は語ります。
「私の上を走る者は、私にふさわしくなければいけません!
私は受け付けません!
私にふさわしくない者は、許しません。
私の上を走る事を許しません。
私は、人間の作る道とは異なります。
私は特別な道!なのです。
エネルギーを持っている道!なのです。
それは、場!に設定されている!からです。
エネルギーの場!に設定されている!からです。
エネルギーの場に設定されているから、
一本の道!といえども、
影響を受ける!のです。
いいえ、影響を受ける!という
中途半端なものではありません。
しっかり場の一員!なのです。
私はエネルギーの場の一員!なのです。
空間がエネルギーの場!なのです。
ですから、
空間に設定される私は、エネルギーの場!です。
設定される場所のエネルギーを私も持つ!のです。
私を1つのエネルギーを持つ場!である!とお考えになって下さい!
同じエネルギーを持つ所を連結すると、私に成る!のです。
同周円!同周球!に成る!のです。

見えない線で結ばれた場!です。
見えない同周円!同周球!それが私です。
ですから、
私は無数に有る!のです。
場を同じエネルギーの者同志連結したら、
無数の私達ができます!

陽子と中間子と中性子さんのエネルギーの放散を
同じエネルギーの者同志、連結したら
無数の私達ができます。

でも、ホラ、しっかり御覧なさい!
電子さんは、とびとびに走っている!でしょ。
特定の軌道を走っている!でしょ。

それは、彼らの持つエネルギーが一定である!からです。

もし、彼らの持つエネルギーが不特定多数であったら
不特定多数の軌道を走っている!でしょう!

ちがいます!不特定多数のエネルギーを持つ者ではありません!
それは、
私達の持つ、特定のエネルギーの場を走る!事によって判ります。

どうして、
電子さん達は、一定のエネルギーより持たない!のでしょう!か。
それは、
電子さんを構成している者に関係があります。
電子さんは、一定のエネルギーを持っている者で構成されている!のです。
ですから、
その構成している者が除かれると、
一定のエネルギーが無くなります。(光子が無くなります。)
それで、一定のエネルギーの少なくなったエネルギーと成ります。
特定のエネルギーを持ちます。
それで、特定のエネルギーを持つ場である
私達の中を走る!のです。

軌道!それは、一定のエネルギーを持つ場!

私達は、陽子の中にも、中性子の中にも、中間子の中にもあります。
それは、同じエネルギーの者の走る道!です。
光子は、とっても小さい粒子!なので、
私達の狭い道でも、楽々通れます!

ホラ、御覧なさい!
中性子を!光子さん達が回転している!でしょ。
決められた軌道を回転している!でしょ。
持っているエネルギーで回転している!でしょ。
まるで、
光子はエネルギー別に分離されている!ようでしょ。
軌道によって分類されているようでしょ。
でも、しっかり御覧なさい!
場!を作っている!のは、
ホラ、あのトランス!中央の者。

場!が光子にエネルギーを持たせている!ようでしょ!
ここはとっても小さな空間!
だから、拡大によって、考えるより仕方が無いのよ。
エネルギーの場は、何によってできるか!
それは、電荷を持つ者によって。
光子は、何によってできるか!
それは、電荷の差によって。
やはり、クオークは光子を作る者!
光子を作って、光子にエネルギーを与える者。
与えられたエネルギーを持って、光子は走ります。
与えられたエネルギーと同じ軌道を!
クオークは、各々異なったエネルギーを光子に与えている!
のです。
それは、異なった軌道を走らせる!ため!です。
ぶつからない!ため!です。
もしかしたら、
大きく分けて、3種類のエネルギー!を与えている!
のかもしれません!ね。
1本のクオークから、1種類のエネルギーが出ています。
そして、1種類のエネルギーを持った光子が出ています。
三本有るクオークから、各々別々異なった種類のエネルギーが出ています!
それを、高、中、低エネルギーとします。
高エネルギーの光子は、外側の軌道を回転します。
中エネルギーの光子は、中間の軌道を回転します。
低エネルギーの光子は、中央の軌道を回転します。

神様!このように考えますと、
クオークは、エネルギーの異なる光子を放出するメカ!
です。
三つのクオークは、3種類のエネルギーの異なる光子を
放出するメカ!です。
それは、
光の軌道を創るため!です。
エネルギーの異なる道を走らせる!ため!です。

神様!このしもべは、今このように考えました!
クオークは、エネルギーの異なる光子を創るため!
にお創りになられたメカである!
と、理解しました!
それは、ブツカらないため、
一定の軌道を走らせるため!である!
と思います!

だから、陽子や中性子や中間子から、光や熱は発しません。
いつも平安に、同じ軌道!を走っている!からです。

例外は、太陽の中!
電子が陽子にブツカッタ時、
陽子と陽子、陽子と中性子がブツカって、振動した時、
軌道が揺れた時!です。
光子は軌道をはずれて、ブツカッテ熱に成りました。
光子として、放散しました。
そのような事が起こらないように。

神様!あなた様は、しっかり軌道!をお創りに
なられた!のです。
エネルギーの異なる軌道をお創りになられた!のです。
エネルギーの異なる光子をお創りになられた!のです。

クオークから、光子は生まれます。
クオークには、それだけのエネルギーが有ります。
クオークを3種類創られました!
高エネルギーのクオーク。
中エネルギーのクオーク。
低エネルギーのクオークです。
そして、
それらから生まれるのは、
高エネルギーの光子。
中エネルギーの光子。
低エネルギーの光子です。
そして、軌道を異にします!
異なる道を走る!ため!です。
ブツカラズに走る!ため!です。
素粒子の軌道!
それは、
神様!あなた様が創られた軌道!です。
一定のエネルギーの者が走る軌道!です。

神様!このしもべは、軌道!から、光子のエネルギーを考えました!
見える状態の者から、見えない者を推察しました!
見えない者が何であるか!を推察しました。

軌道から、エネルギーを見ました。
エネルギーのちがい!を見ました!
そして、エネルギーのちがいがある事!を知りました!
光子にエネルギーのちがい!がある事!を知りました!

陽子の中で回転する光子達にも、エネルギーの
ちがいがある事を知りました!
そうすると、
光子のエネルギーのちがいは、クオークによって
できた!のではなしかしら!と思った!のです。
それで、結局、
クオークが3種類有るのは、
3種類のエネルギーの異なる光子を作るためで
ある!と、理解した!のです!

神様!このしもべは、このように思います。

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様は、特定の軌道を回転していますでしょ。
私は回転しない者です。
ですから、回転については、何も知らない!のです。
ですから、教えて下さい!

皆様は、決まった道を回転しています。
それは、通る軌道と、皆様のエネルギーがつり合って、いる!からです。
例えば、太陽のような星の中では、
重力につり合った場に、重力につり合った者が居ます。
電子さんの回転も、電子さんのエネルギーにつり合った
場に、電子さんは居て、回転しています。
そうして、
陽子さんや中間子さんや中性子さんの中の光子さん達も、
自分のエネルギーにつり合った場に居て、回転している!のでしょ。
それは、まるで
電子の軌道!のよう!なのでしょ。
電子の軌道を縮小!したら、良い!のでしょ。
考え!としたら、
電子の軌道を縮小!して、
電子を光子さんに変身させたら!見える!のでしょ。
陽子や中間子や中性子さんの中には、
しっかり軌道がある!のですよね!
そして、
その軌道上を走る、光子さんは、軌道のエネルギー
に合った光子さん達が回転している!のですよね。
光子さん達にもエネルギーのちがい!がある!のですね。
私はこのように思います。
そして、光子のエネルギーのちがい!を作っている!のが、
クオーク!である!と思う!のです。
クオークは3種類です。
高エネルギーの光子、中エネルギーの光子、低エネルギーの光子
を作る3種類のクオークです!
私は、クオークをこのように理解しました!
いかがでしょう!
皆様の所では、どのように成っていますでしょうか!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニナニ、クオークは光子を作る!
それは、良い!
クオークに3種類有る!のは、
高エネルギーの光子、中エネルギーの光子、低エネルギーの
光子を作るためである!というのだね。

私達の回転!
それは、規律正しい回転だよ!
よっぽどの事が無い!と、光も熱も出さない!
平安の命を。
神様は与えた!のだよ。
クオーク!
それは、ものすごーいエネルギー有者だよ!
だから、
キュウリの君は、クオークは素粒子製造の原初に創られた者だ!
ビックバンの以前に創られた者だ!
それより以前にトランスができた!と考えている!のだね!
これは、正しい!
神はトランスを創られた!
トランスの中にしかけ!をしておられた!
クオークができるしかけ!をしておられた!
そして、クオークができた!
それは、ビックバンの時できた!のかもしれない!
時空が広がった時にできた!のだからね!
そして、
クオークは光子を作った!
自分のエネルギーの放出をしている!のかもしれないよ!
そして、
光子は回転した!
その回転のし方!が問題!なのだね。
それは、
一定の軌道上を回転している!のだね。
そうだよ!
正しくそうだよ!
そうでなければ、ブツカルからね!
それならば、
光子にもエネルギーの差はある!はずである!というのだね!
そうだよ!
回転!
外側の回転と、内側の回転!どっちが疲れる!かね。
どっちが、エネルギーの消耗になるかね。
外側を走る者は、一生懸命走るのだね。
タフでないと、ダメなのだよ。
それだけ、エネルギーの高い者!なのだよ!
だから、
光子さんにも、エネルギーの高い者と、低い者がある!
そして、
光子さんは、自分のエネルギーの合った所を
走っている!のだよ。
おまえも、山登りをする時、高い山はムリ!だろう!
高い山に登る程のエネルギーが無い!からだよ!
場!の頂点が、トランスである!とするなら、
場に近い者程、場の協力を得ている!
遠い者程、自力で走らなければいけない!

場!を力(エネルギー)である!と考えたら、
強力に作用を受けている場は、
−それは、電源に近い場であるが−
エネルギーがある!のだよ。
そのエネルギーの助けをかりて、光子は回転できる!のだよ。
だから、トランスに近い場を走る者は、
弱いエネルギーで回転できる!のだよ。

トランスの付近には、高いエネルギーの場がある!
トランスより遠い所程、エネルギーは減っている!
それで、トランスより遠い所の者程、助けてくれるエネルギーが少ない。
だから、トランスより遠い所の者程、自分で回転しなければいけない。
自分のエネルギーを多く持っていなければいけない。
だから、
トランスから、遠い所を回転する光子さんは、高エネルギーである!
トランスに近い所を回転する光子さん程!
しだいに、低エネルギーの者!なのだよ!

その高エネルギーの光子さんも、中エネルギーの光子さんも、
低エネルギーの光子さんも、創られた者である!
と考える!のだね!
しっかり、
クオークによって、創られた者である!と考える!のだね。
そうすると、
クオーク自身にも
高エネルギーのクオークと、中エネルギーのクオークと、
低エネルギーのクオークが有る!のだね。

それを我々は、今まで+2/3クオーク、+2/3クオーク、
−1/3クオークと考えてきた!というのだね!

そうすると、
+2/3クオークは、高エネルギーのクオーク。
+2/3クオークは、中エネルギーのクオーク。
−1/3クオークは、低エネルギーのクオーク!という事だね!

解ったよ!
しっかり解ったよ!
キュウリの君の考えはしっかり解ったよ!

なる程!
きっとそうだよ!
キュウリの君の考えは正しいよ!
+1の電荷も、+1と決めただけ!
本当は、理解としては、938MeVのエネルギー体!
である!のだからね。
それだったら、ナンセンス!だよね。
+2/3、+2/3、−1/3と電荷を規制する事は、
ナンセンス!だよね。

いっそ、938MeVを分けたら!良い!のかもしれないよ。

938MeVを高、中、低のエネルギーに分けたら良い!よ。
3:2:1に分けようか。
それなら、469MeV:312MeV:156MeVだよ!

クオークを469MeVのクオーク。
312MeVのクオーク。
156MeVのクオークであると、認識!したら良い!のかもしれない!

すばらしい!
キュウリの考えはすばらしい!
そうだよ!
回転軌道は、場だよ!エネルギーの場!だよ。
そこを
光子さん達は、ニコヤカに回転している!のだよ!
無理なく、自然に回転している!のだよ!
ニコヤカサ!は、余裕だよね!
光子さん達の余裕だよね!
エネルギーはつり合っている!
そして、いつまでも、いつまでも、回転できる!
  
1030年も生きて、走り続けられる!のは、場!の協力がある!からだ!
トランスに近い者程!場の協力が大きいのだ!
満足している、満ち足りている環境!なのだね。
光子さん達には、とっても生活し易い環境!なのだね!
きっと、クオーク君は、その手助けをしている!のかもしれないよ!

ちょっと、我々の所の光子さん達にたずねてみよう!

「光子君!君達は、とっても楽しそうに回転しているね。
まるでエネルギーを何も使っていない!ように、スイスイ、
回転しているね!どうしてかね!」

「アラ、長老様!
御存知なかった!のですか!
私達が、どんな音楽を聞いて生活しているか!
それは、ホラ、あのトランスのアンテナ!から流れて来る!のです。
とっても心地良い曲!です。
私達の感性に丁度合った曲!なのです。
ですから、私達はニコヤカ!なのです。
音楽を聞いている!だけで嬉しい!のです。
それは、マリアカラサのようにすてきな歌声です。
透き通る声です。
アベマリア!のように、崇高な曲!です。
宗教音楽のように、気高い曲!です。
それで、私達は満たされている!のです。
そして、
クオークさんは、いつも元気づけてくれます。
元気づけてくれるだけでなく、エネルギーを送ってくれます。
クオークさんには、それだけのエネルギーが有ります。
ビックバンの時、得た無尽蔵のエネルギー!です。
それが余裕です。
私達の余裕!です。
  
1030 年も回転し続けられるエネルギー!
それがある!のは、トランス!です。
トランスが、クオークにしっかり分け与えている!のです。
生きるために!
エネルギーを作って、仕事をして生きるために!
回転という仕事をして生きるために!分け与えています。
これは、お考えによります!
生きる!という事をお考えになられた、
主のお考えによります!
主は、生きる!という事を仕事をして活動する事である!
とお考えになられた!のです。

主にとって、無!とは、活動しない事!なにもしない事!
仕事をしない事!なのです。
ですから、
主は有!をお創りになられました時、
無でない者!仕事をする者!をお創りになられた!のです。
それが、私達です。
私達は、仕事をして生きています。
原初に創られた生きる者!です。

主のそのようなお考えを私達は知っています!
御旨のままに生きています!
この事が、私達はとっても嬉しい!のです。
それで、知らず知らずニコヤカ!に成る!のです。
私達のニコヤカサは知!です。
主を理解する知!です。」

なる程!正しく、君達も主の御旨のままに成っている!のだね!
アリガトウ!
平安!は、君達からやって来る!のだね。
私達が平安!なのは、基と成る、君達がいつも
満たされ、知恵を持って喜んでいる!からなのだね!

キュウリの君よ。
そうゆうわけだ!
やはり、
クオークは、光子を元気づける者!のようです。
そして、
トランスは、クオークにエネルギーを与え、
クオークは光子にエネルギーを与えている!ようです。

クオークは、光子のエネルギーを与える者!
それならば、高、中、低のエネルギーを与える者!でしょう!

君の理解は正しい!ようです。

アリガトウ!
教えてくれてありがとう!
もしかして、
この事を教えてくれたのは、
主!なのでしょ。
主が君にそっと教えた!のでしょ。
それでは主によろしく!
君と共におられる主によろしく!
又、手メールお待ちしております!」

まあ!どっちが教えられたのか判りません!
このしもべは、銀河の長老様に教えていただいた!
と思っています!

ありがとうございます!銀河の長老様!そして、光子様!
このしもべは、すばらしい友を大宇宙に持って、幸せ!です。

神様!クオークには、質量は無い!のですよね。
それなら、エネルギーも持たない!のですね。
クオークを469MeV、312MeV、156MeVであると
考えるのは、誤り!でしょうね。

エネルギーは、光子の回転によってできている!のですね!
そうしますと、
やはり、クオークは光子を作るメカ!
光子に元気を与えるメカ!です。
そして、
エネルギーの異なる光子を作るメカ!です。

このしもべの理解はこれで良い!です。

イエスの御名によって、アーメン!