2001年12月10日 
神様!このしもべは、昨日ディズニーランドに行きました。
オミヤゲを買ってきました!
回転する光!です。
三方に管が出ていて、先にライトが付いています。
それを回転します。
そうすると、光が回転します。
三方の管の長さが長い物と中位の物と、短い物が有ります。
それで、回転の輪は外側、中間、内側と成って三つの輪!に成ります!
まるで原子!のようです。
三つの輪は、電子の回転のようです。
中央には原子核!がある!わけです。

それを実はこのしもべは、陽子である!と見た!のです。
三本の管は、勿論クオーク!です。
愛するクオーク!です。
そして、12月5日に、
クオークの電荷を削除し、
クオークの名前を”中継点!”と名付けた
このしもべは、
しっかり理解しました!
中継点は、1点づつである、
3点!あるのは、
エネルギーの差!である!
陽子の中の光子も電子の核!のように成っている!
軌道がある!
エネルギーの高い者の通る道と、
エネルギーの低い者の通る道がある!
エネルギーの低い者は、陽子の中央の道を走る。
エネルギーの高い者程、外側の道を走る。

神様!このしもべは、電子の回転する軌道!のような軌道半径が、
陽子にもある!と思います!
それだから、
光子は、ブツカラズに回転できます。
その軌道の通り道が”中継点”である!と思います。

陽子を拡大します!
そうすると、
光子は軌道!を回転しています。
〔図〕

外側から、順にaの軌道!
bの軌道!
cの軌道!
dの軌道!と、道はついています。
その軌道の中継点がa´b´c´です。

ああ、そのように考えますと、きゅうり!から、ずれてしまいます!
きゅうりは、同円周上にクオークがある!のですから!

神様!このしもべはまだはっきり解らない!のです。
どうして、元素ができるのか!を。

イエスの御名によって、アーメン!