2001年12月6日
イエス、キリストの父上でああられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
サザンカの花を一輪御用のため、いただいてきました。
6cm位の濃いピンク色の花!です。
とっても美しい!です。
心を同化させたい!です。
ホホエミを同化させたい!です。
自分自身を同化させたい!です。
優しくホホエミかけてくれる花に!

画一的にできる美!です。
大宇宙には、赤色!真っ赤な色はいくらでも有ります。
バラ星雲のように!真っ赤な色です。
燃えています!
それに画一性が無い!のです。
ですから、美!とは申し上げられません!
美しい!色がきれい!と申し上げます。
でも、
美!が無い!どれを示して美しい!というのか。
美しい物は、何であるのか。
その対象と成る限定された物がない!からです。
型!が無い!からです。
それにひきかえ、
一輪の小さなサザンカ!のなんと美しい事でしょう!
型に美しさが有り、
雰囲気に気高さがあります。
型がかもし出す電磁波!をこのしもべは感じている!のでしょうか。
香り!が雰囲気を作っている!のでしょうか。
脳が喜んでいる!のです。
約600nmの光を受けて!
赤く整った型は、このしもべの脳に咲きました。
雨のしずくをポツン、ポツン丸粒にして、ホホエミかけています!
今日の友は、サザンカ!です。
サザンカは語ります。

「ホラ御覧なさい!
私の花ビラを!
外側は、大きな花ビラ。
中間は、中位の花ビラ。
中央は、小さな花ビラ。
そして、黄色のオシベ、たくさんのオシベ中央は、メシベ!
これは、素粒子!よ。
中央のメシベはトランス。
黄色のオシベは光子。
そして、小さな花ビラは、電子やミューオン、
中位の花ビラは、中間子。
大きな花ビラは、陽子や中性子。
しっかり解る!でしょ。

私達は、回転します!
黄色のオシベさんが回転します。
小さく小さく回転したのが、小さな花ビラの
ような電子や、ミューオンです。
それより、オシベを増加させて回転します!
そうすると、ホラ、回転の輪が大きく成った!
でしょ。
もっともっと、オシベを増加させて回転します!
そうすると、ホラ、もっともっと回転の輪は大きく成った!
でしょ。
これが、エネルギー!
真っ赤なエネルギー!と、すぐ判る!でしょ。
私が赤い!から、
そうです。
私はエネルギー体!です。
回転している!から、エネルギー体!です。
回転していなかったら、私はエネルギー体ではありません。
E=mc2は、私です。
回転体である回転している私のエネルギー!です。
それが全て。
素粒子さんの全て!です。
プラスとマイナスは、エネルギーの大小!です。
ホラ、御覧なさい。
小さな花ビラ!あれは、エネルギーが少ないので、マイナス。
大きな花ビラ!あれは、エネルギーが大きいので、プラス。
中位の花ビラ!あれは、エネルギーが中間なので、0。

あなたは、+と−の事について知ろう!と思っているのね。
ホラ、温度の事を考えて御覧なさい!
水の融解温度を0度としたら、+と−ができたでしょ。
同じなのよ。素粒子の電荷も。
中間子を0としたら、+と−ができた!
そのようにお考えになったら良いのよ!
お解りになって!
エネルギーの高いのを+1の電荷。
エネルギーの低いのを−1の電荷!と定めたのはね、
反応によってよ!
+1と−1は、丁度良くつり合って反応する!からなの!
そう!
陽子1個と、電子1個は、丁度つり合って安定に成るからよ。
それが、水素原子!
つり合う物!として、考えた!のよ。

陽子のエネルギーが高いから、+3とか+5とかしない!のは、
陽子1個と、電子1個は反応して
安定な物と成る!からよ。
高いエネルギーの陽子は、+1。
低いエネルギーの電子は、−1。
そうして、反応してできた者は、安定な物!
お解りいただけた!かしら。
陽子と電子の電荷について!
それは、エネルギーの大小であり、
+1と−1で安定な物に成る!からなのよ。
+1−1=0というわけよ!
ホラ、
私の花ビラを御覧なさい!
−1の電子さんと、+1の陽子さんは同じ位置でしょ。
仲が良い!のよ。
私は水素よ!
仲良く回転する水素よ!
中央の電子は軽いから、外に飛び出したの!
そして、
外側の陽子は重いので内側に成ったわ!
回転している内に、そうなる!のよ。
いがめないわ!
重力の法則には、かなわないわ!
重い者程、中央に成るの。

私は水素!
中央に重い陽子、外側に軽い水素、中間に中間子!
共に、手を取り合い、ワルツを踊る水素!
+1と−1!
だから、丁度良い!
全体として、0の電荷の者!
ホラ、御覧なさい!私を!つま立ち踊っている!
でしょ。
元気に踊っているでしょ。

私を投影して御覧なさい!
私の舞が見えるでしょ。
あの雨の中に!
かぐわしの舞!でしょ。
紅色の花ビラがゆれている!でしょ。
中央の花ビラは、つま立ちで踊っているでしょ。
3人で踊っているでしょ。
優雅な踊りは彼女達のものよ!
一番華麗なドレスでしなやかに踊るのは彼女達!

香って来るでしょ。
彼女達のつけている香水は、特性!
神のお創りになられた香水。
それをつけて、踊っているでしょ!」  

ハイ、見えます。
しっかり雨をストップさせて、
OのHさんを拡大します。
そして、Hさんを化身させます。サザンカの花に!
そこに、踊っています。
外側で小さな花ビラが、ヒラヒラと大きなステップで飛んでいます。
中間では、くるくる回転して、中間子さんの花ビラは、踊っています。
ピンクの衣装を広げて、ターンしています。
クルリ、クルリ、ターンをしています。
中央では、一番大きな衣装をつけて、陽子の花ビラ
は踊っています。
ゆっくりと、大らかに、伸び伸びと我人生満ち足れり!
と、踊っています。
すばらしいです。

素粒子の里の広い空間は、
サザンカの花の舞!で満員!です。
水素は、サザンカに化身した!からです。
なんてすてきな舞い!でしょう!
150億年も舞い続けてきた!ので、舞はみがきぬかれています!
軽い飛び方も、ターンも、ゆるやかな踊りも!極上です!
どんな舞踏家もかないません。
雨の日はサザンカの舞う日!です。
水素さんが、サザンカに化身して舞う!のです。

一人の舞!のようでも、しっかり見ると、三人一組!なのです。
それが回転がとっても速いので、
まるで花!のように見える!のです。
中央の花ビラと、中間の花ビラと外側の花ビラ!
しっかり、三重の花輪!に見える!のです。

神様!このしもべは、素粒子の里の空間にサザンカの花を敷きつめます!
水素!として、敷きつめます!
そして、
それらを回転させます。
クルクルクルクル、まるでプロペラのように回転させます!
なんてすてきな水素さんかしら!
陽子、中間子、電子は花ビラ!です。
しっかり、三重の花輪!に成っています。
三重の花輪で回転しています!
生き生きと、回転しています。
ニコヤカに回転しています。
特性の芳香まで放って!
なんてすばらしい光景!でしょう!
サザンカの花は、踊ります。
クリスマスメロディーに合わせて。

「コングラッチュレーション。歌いましょう。踊りましょう。
私達が今”ある”事を。
こんなにすてきな私で居られる事を!
神が創られたすばらしさ!で居られる事を!
極上の美を!
神はいつも創られる!
だから、私達も極上の美で居られる!
なんと楽しい事でしょう!
なんと嬉しい事でしょう!
神のお考えが私達の中にあります!
それは、素粒子創造の想い出!
しっかり、それを花ビラに現わしました!
大きな花ビラ、中位の花ビラ、小さな花ビラ。
陽子、中間子、電子の創造を現わしました!
私達は、たたえます!
いつもいつでも、たたえています!
私の身がたたえます。
なんてすばらしい素粒子の創造であるか!と。
いつも、ニコヤカにたたえています。

素粒子達はすばらしい!
それらは、まるで私達のようだ!
だから、私達もすばらしい!
こんなにすばらしい!
それは、
私達を創られた技術と、素粒子を創られた技術は同じだから。
同じように創って下さった!から、
私達を織り成している素粒子達をたたえましょう!
この姿型でたたえましょう!
嬉しいです!だから、輝きます!
幸せ!で輝きます!
素粒子達に平安があるように!私達にも平安があります」
と、歌い踊ります!
だから、サザンカに気高さ!を感じた!のですね。
讃美の歌声は、電磁波として伝わっていた!のね。
我同胞!なのですね!

このしもべは、サザンカを讃えます。
神が素粒子創造を現わしたサザンカを
「ホサナ!」「ナントスバラシコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃えます!
素粒子達と一緒に!
イエスの御名によってアーメン!
イエスの御名によってアーメン!