2001年12月5日B          
それを君は”素粒子創造工場”と名付け
”クオーク創造工場”と名付けたね。
”トランス創造工場”と名付けたね!
しかし、
その前段階に私達の創造があった!のだよ。
神はトランスをお創りになられた!のだよ。
どのようにトランスを創ろうか!と、
一生懸命御研究!された!のだよ。
エネルギーの御研究!をされた!のだよ。
大宇宙を相手に。
これから、創ろうとする大宇宙!のエネルギーを御研究された!のだよ。
そして、
大宇宙の全体のエネルギーを御研究!された!
そして、
それを細分化するエネルギーの御研究!をされた!
その御研究が、私達の御研究です。
君も、
神の御研究によりできた者!です。
脳を御研究されて、創られた!
香りや色や音や味等、
無い物をまるで有る!ように与えられた!
すばらしいメカ達だよ!
ホレボレするよ。
私達の仲間が作っている!そのメカ達には、
ホレボレするよ。
技術と芸術が有る!のだからね。
神の創造をこれ程真実に現わしている物は、ないよ!
それにひきかえ、私達はなんて簡単に創られた事でしょう!
私達はトランス!
自分に決まったエネルギーを与えられた者!
決まったエネルギーを持つように、
神がしかけを創られたメカ!
もしかしたら、
君の中に有るメカ達も、そうなのかもしれないね。
決まったエネルギーを持つように、
神がしかけられたメカ!なのかもしれないね。

20種類のアミノ酸も、1種のメカで!
各々決まったエネルギーを持つメカ!
それを君は電磁波!電磁力!と、解釈している!のだね。
そうだ!
君は、
私達を一定の電磁力を持つメカ!と、理解しても良い!のだよ!
一定の電磁力を持つように、
神は私達を設計された!と、理解しても良い!のだよ!
光子!それは、電磁力だ!からね。
そうだ!
それが良い!
私達は、一定の電磁力を持つ者!として、
神はお創りになられた!のだよ。
電磁力は、光子の回転でできる!
それも、とっても小さな者の回転でできる!

その回転は、どうしてできるのか!
それが、クオークでできる!
きゅうりに
神が示しておられる通りだ!
しかし、
問題は、電子やミューオンのクオークについてだね。
-1/3のクオークが3個では、電位差が無い!から
光流ができない!と考えるのだね。
しっかりそうだよ!
-1/3のクオークが3個ではない!のだよ。
よく気が付いたね。
ハダカの王様だね。
君は又、ハダカの王様!に気付いた!のだね。
ハダカである!と。
突然変異により、進化する者は、決して良い者はできない!悪い者よりできない!
だから、進化ではない!と気付いた!ように。

常識をくつがえす力!を
君は持っている!よ。
スバラシイ!
私達の事も、きゅうり!でしっかり受け留めた!のだね
そして、-1/3、-1/3、-1/3では、回転力は生まれない!
と気付いた!のだね。
そうだよ!
君の思う通りだよ。
私達は、回転体を作るメカ!なのだ。
神が『回れ』とおっしゃられた!のだよ。
そして、回るためのメカも、しっかりお考えになられておられた!
それをお示しになられた!のが、
きゅうり!だよ。
そうだよ!
電子とミューオンのクオークの電荷は、-1/3、-1/3、-1/3ではないよ!
私達は回転体!
回転するための電位をしっかり持っている!のだよ。
考えて御覧!
きっと楽しいよ!」

まあ!ありがとうございます!
又考える楽しみが増えました!
電子とミューオンは、きゅうり!
はたして、トランスの中には、どのようなしかけが”ある”のかしら!

+1は、陽子のエネルギー!を示すもの。
−1は、電子のエネルギー!を示すもの!
そのように考えたら良い!のでしょ。
+1と−1は、相対的に便宜上考えたもの!でしょ。
エネルギーの高低を示すために!

神様!このしもべは、回転体!として教えます。
回転体は同じ回転体!です。
球体ですから、左回りも、右回りもありません。
同じ回転です。
そこに”ある”のは、球体の大きさ!です。
それは、回転の大きさ!です。
もしかしたら、その回転の大きさ!は、
回転している光子達!の量の多さ!ではないかしら。
陽子の回転体は、光子達が一番多く回転している!
だから、大きい!のです。
そして、
π中間子の回転体は、光子達が陽子より少ない!
それで、大きさも、陽子より小さい!
そして、
ミューオンの回転体は、π中間子から、光子が放出した分だけ光子が減った!
それで、光子の量が減った分だけ
大きさは、π中間子より小さく成った!

電子の回転体は、ミューオンから、光子が放出し、光子が減った!
それで、光子の量が少なくなった分だけ、
光子の回転体である大きさは、小さく成った!

神様!理解はこれで良い!ですか。
素粒子の大きさは、光子の量!です!
きゅうり!の通り!です。
そうしますと、
クオークは回転させるメカ!に成ります!
光子を回転させるメカ!に成ります!

神様!それを3ヵ所に置かれた!という事ですよね!
回転させるメカ!を3ヶ所に置かれた!という事ですね!

このしもべには、+1も−1も無くなりました!
+1と−1の既成概念をとりはらい!ました!
+極も−極も、電流を理解するために便宜上考えたもの!
有る!のは、エネルギーの大小!です。

このしもべは、電子を0.5MeVの者!
ミューオンを106MeVの者!と理解します!
回転は、3本柱のクオークを中継点!として、流れる!と理解します!
クオークは中継点!として理解します!
きゅうり!の通り!です。

きゅうりは、告げます!
「私の中のクオークを見て下さい!
それは、電荷を持っている!でしょうか?
電流が流れる!ように光流が流れています。
クオークはその中継点!です。
神はそのようにお示しになっておられる!のです。
ですから、+2/3、+2/3、-1/3でもなければ、
-1/3、-1/3、-1/3でもない!のです。
+1、−1は、人間の決められたものです。
私達には、+1も−1もありません。
あるのは、回転!です。
回転するエネルギー!です。
回転するため!
神は中継するメカ!をお創りになられた!のです。
それは、三点!私の中にある三点です。
人間がクオークと称する者です。
クオーク!に電荷を持たせたのは、
人間が陽子を+1、電子を−1と決めた!からです。
それにとらわれている!のです。
それにとらわれて、四苦八苦している!のです。
人間は人間が決めた規定に四苦八苦している!のです。
それは、そうでない!からです。
本当は、
私達にある!のは、エネルギーです。
回転体である!エネルギーです。
それは、電磁力としても現わせます!
ですから、
今後!私達を理解する時、エネルギー体!として、理解して下さい!

陽子は、938MeVの者。
π中間子は、140MeVの者。
ミューオンは、106MeVの者です。
電子は、0.5MeVの者です。
宜しくね!」

まあ、自己紹介!までしてくれました!
素粒子さんは、回転体!です。
光流です。
光流の中継点はクオーク!です。
神はしっかり、光流の中継点!をお創りになられました!

神様!このしもべは、飛躍します!
大きく飛躍します!
そして、拡大します。素粒子達を!
素粒子達を上から見ます。
そうすると、
エネルギーの大きな者は、多量の光流で回転しています!
陽子、中間子、ミューオン、電子の順に成っています。
光流の大きさは、光の量で決まります。
その中で、どれだけ多くの光子が回転しているか!によって決まります。
ホラ、
中性子さんが一番大きいでしょ。
電子さんの光量が加わったので、一番多量の光で
回転しています。
次は陽子さんです。
光量が多い分、エネルギーも高い!です。
次は、π中間子さんです。
次は、ミューオンさんです。
次は、電子さんです。
しっかり自分に定められた大きさで、
自分に定められた光量で、
自分に定められたエネルギー体で、
光子は回転しています。

素粒子達の中に入って見ます。
まあ!なんて、まぶしい事でしょう!
光子さんは、ワルツを踊っています。
三つの柱を中継点!として
三拍子でワルツを踊っています。
タッタッター、タッタッターと、ワルツを踊っています。
中性子も陽子も中間子もミューオンも電子も
3本の柱を中継点として、回転しています!
まるでメリーゴーランド!みたい!
それには、もしかしたら、電荷は無い!のかもしれません。
ただ光子の通り道!を作る者!なのかもしれません。
電線の中継点である電柱のような者!なのかもしれません。
きっと、
道!の標識!なのかもしれません。

「オイ、余り遠くを走るなよ!
走る道をしっかり作っているから。
この道を走るのだよ!」と、命令している!のでしょう!

神様!あなた様は、標識をセット!された!のでしょ。
それを人間は、クオーク!と名付けた!のでしょ。

神様!このしもべは、クオークを”標識”と名付けます。
そして、”電柱””光柱”と名付けます!
それは、光子が回転する道をしっかり作る者!
です!
きっと、リアリティーをもって受け留められるでしょう!
それで、
電荷はどうなの?とたずねられたら、
「陽子にも電子にも、電荷が無いのに、
どうして、電荷を問題にできますでしょう!」
と申し上げます!
あるのは、エネルギー!です!
神様!このしもべは、飛躍しました!
電荷!をも飛躍しました!
+1、−1の電荷を飛躍しました!
有るのは、エネルギーの高低である!と飛躍しました!
それで、
クオークにも電荷は無い!と飛躍しました!

+2/3、-1/3のuクオークとdクオークのuとdを削除します!

uクオーク、dクオークから、考えは始まりました!
クオークって、何か!
クオークを発見しました!キュウリに!
そして、今、
udクオークを削除します。
そのクオークは、+2/3と-1/3の電荷を持つクオーク!です。
電荷にしばられたクオーク!です。

でも、
このしもべは、クオークに、電荷はない!と考える!わけですから、
クオーク自身を抹消したのではありません。
クオークに付いている、頭の部分の電荷を削除!した!のです。
udの電荷を削除した!のです。

そうしますと、
クオークはメカ!です。
光流をし易くするメカ!です。
光流の中継点!です。
やはり、”クオークの名前は、中継点!です。”
これに決定です!

神様!今日はすばらしい日!です。
クオークの役目!をしっかり理解した!からです。
そして、
電荷を排除!して、考える事ができた!からです。

新しい物理の時代の幕明け!です。
素粒子をエネルギー体として、理解する
新しい時代の幕明けです。

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!
皆様の所には、電荷は有りますか!
それは、陽子は+1、電子は−1という電荷です。
それに合わせて、
陽子は、+2/3、+2/3、-1/3の電荷を持つクオーク。
電子は、-1/3、-1/3、-1/3の電荷を持つクオーク。
でできている!というのです。
はたして、これでよろしいのでしょうか!
私は、(-1/3、-1/3、-1/3)では、電位差がないから
光流ができない!と考えます。
それで、クオークには電荷は無い!のではないかしら!
ただ、光流の中継点として、”ある”のではないかしら!と思います。 
いかがなものでしょうか!」
「オヤ、キュウリの君からの手メールだ!
ナニナニ!電荷についてか!
なる程!
電子を−1、陽子を+1にしているのだね。
地球では。
数字を与えている!から、
めんどうが起こる!のだね。
数字を与える!のなら、せいぜい、
電子を0.5、陽子を1000にしたら良い!かもしれないね!
私達の所では、名前で呼ぶ!から、別に不自由はないよ!
確かにある!のは、エネルギーの大小だよ!
クオークの事に関しては、
私達は、+2/3のuクオーク、-1/3のdクオークと考えてはいないよ!
そうだね。
回転をスムーズにする者!である!と理解しているよ!
だから、
トランスさんも、
無理に計算して、+2/3のクオーク腕を伸ばしたり、-1/3のクオークの腕を伸ばしたり
している!のではない!ようだね。
腕は3本、スムーズに出る!ようだよ!
中間子の場合も、3本だ!
だから、ホラ、
中間子の型も、球体!だろう!
楕円球ではない!だろう!
球体である。
それは、腕は2本ではなく、3本である証拠だよ!
トランス君は、
自分に定められたエネルギー体と成って、
ただ、腕を3本伸ばしている!のだよ。
その腕は、光流をスムーズにするための腕だよ!
いや、
もしかしたら、
トランスさんは、腕を伸ばしていない!のかもしれない!
太陽のまわりを地球が回転するように!
トランスさんのまわりを光子さんが回転している!だけ!
なのかもしれない!

それは、我々にもナゾだ!
見たよ!
印をおすよ!

キュウリの君は、あくまできゅうり!に忠実!に考える!のだね。
そして、
それが真理の的を射ている!のだから、スバラシイ。
神の創られた”きゅうり”に想いをはせている!のだね!
又、手メールお待ちしています!」

まあ!さすが、銀河の長老様!です。
陽子を1000、電子を0.5にせよ!と
まるで御命令!されておられる!ようです!
そして、
クオークである腕!まで、否定されておられる!のですね!
せっかく、人間がクオークがある!と気付いた!のです。
そして、
このしもべは、それは、光流である!と気付いた!のです。
その導き手であるクオーク!まで消されたのでは、
楽しくありません!
やはり、
きゅうり!が良い!です。
クオークの3点と中央のトランス。
光!が輝くきゅうり!は、素粒子!です。

神が画かれた素粒子の絵!です。


トランスは花ビラです!
花ビラも
外側は大きく、
内側に成るに従って、小さくなっています。
トランスも、そのようにお創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!