2001年11月24日
神様!昨日は同期会でした。
小学校の同級生であるKさんとおしゃべりしました。
このしもべは、ホームページを英訳する予定である事。
無料でやってくれるシステムが有ると語ったら、
ボランティアで行ってくれている!そうです。
このしもべは、その感動的精神の持主に
英訳をお願いしよう!と思っています。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。

神様!このしもべは夢見ています。
本屋さんに、このしもべの本が並んでいます事を!
「神様へのラブレター!」です。
世界各国の言葉に訳されて、ホームページが
世界各国の人々が読んでくれています事を!
そして、人々が高められます事を!
あなた様の成した偉業を知るようになります!事を!

神様!このしもべは、これから、なるべく!マークを使おう!と思います。
なぜって、感動する事は、DNAを健康にする!からです!
読んで、脳が理解し、!マークと一緒に感動する!
こんな良い事はありません。
知能に良し、健康に良し!です。
一石二鳥!です。
もしかしたら、それ以上の効果が有る!かもしれません。
有ります!
それ以上の効果が!
それは、天上のあなた様にまみえる!事ができる!
かも知れない!からです。
よしんば、会えなくても、天使様達の導きにより、
死後、御国へ行ける!かも知れない!からです。
それよりも、なにより、
自分という者の本質を知る事!に成る!からです。
もう、
確実な事だけ!だけでよい!です。
それだけで、大満足!です。
別に、
神様に認められなくても、天使様達のお手をわずらわせなくても、
自分でできる事は自分でします!
この世に生きて、
こんなにすばらしい世界に生きて!
すばらしい事を与えられて、生きています。
こんなにすばらしい脳を与えられて!
だから、
自分でできる事は自分でします!
あとは、おまかせ!です。
神様!あなた様がおられ、創って下さった!
それを知る!
こんなすばらしい事がありません。
あなた様の子供!です!
創られた子供!です!
創られた子供!をたくさんたくさん持っている!からです!
光輝く聖者達!です。
ピカピカ光輝いているのは、”光付きHさん”です。
”光付きリン酸さん”です。もう身体は、この聖者の輝きで満ちています。

ブドウ糖やアミノ酸や脂肪には、”光付きH+さん”がピカピカしています。
あら、アミノ酸にも、”光付きH+さん”が付いている!のですから、
アミノ酸でできている蛋白質メカ!達は、ピカピカ!
まるで、クリスマスツリー!のように輝いている!のですね!
やはり、
ピカピカ輝くクリスマスツリー!です。
姿型を固有のものとする、クリスマスツリー!です。
決まった型で、ピカピカ決まった所をピカピカ!させています。
そして、その中でも、更に光を増している者!
それは、”光付きリン酸さん”の付いた所!です。

ホラ!解りました!
”光付きリン酸さん”の光が強い事を!
それは、
ATP合成酵素さんの中を2〜3個の
”光付きHさん”が通って、
初めて、1つ”光付きリン酸さん”ができる!からです。

光付きリン酸のエネルギー=2〜3個の光付きH+のエネルギー!です。
光付きリン酸のエネルギーは、”光付きH+”の2〜3倍です!
ですから、
一番光輝いているのは、光付きリン酸さんです。
光付きリン酸は、一番強く輝いています。
だから、目印はそれ!です。
お手手をつなぐ相手はどこ!なのか。
捜すにはまるで灯台!のように
一番光輝く所を捜したら良い!のです。
携帯電話でピカピカしたから、
この近く!である事は確か!なのですが、
どこかな?と思ったら、
一番光輝く所を捜したら良い!のです。

神様!あなた様は灯台!をお創りになられた!のですね!
走る灯台!をお創りになられた!のですね。
灯台のイメージは、一定の所、海の所にある物!です。
それで、
走る灯!と申し上げます!
チョット、ロマンチック!です!
トッテモ、ロマンチック!です!
それは、恋人に会うため、デートし、
会うために走る灯!なのですから。

ピカピカしている!のは、蛋白質メカ!だけではありません。
筋肉もそうです。
細胞を織り成している細胞膜!もそうです。
それは脂質です。

ほとんど全ての者は、ピカピカしています。
活性体!です。
代謝!
骨も代謝し、筋肉も代謝し、細胞も代謝します。
死亡します。そして、新しい者ができます。
この事は、”光付きH+”さんのエネルギーが無くなる!からかしら!
どうして、細胞は死ぬのかしら!
いつまでも死なずに生きてくれたら、良いのに!
このしもべは解りません。

神様!肩ぐるしく考えないで自由に考えたら十分に楽しい世界!です。

物語は、あっちこっちでくりひろげられています!
ラブストーリー!です。
主人公は、まるでディズニーのように自由な型をした生物!です。
丸かったり、細長かったり、四角や三角だったり、プーさんのようだったり、
あげは蝶のようだったり、カタツムリのような型だったり、
たくさんたくさん居る!のです。

そこで、物語はくりひろげられます!

カタツムリさんは、住んでいました。
のんびりのんびり生活しています。
カタツムリさんは、それでも仕事をしています。
のんびりしている!のは、本体だけ!です。
ホラ、アンテナを上げました!
角を伸ばしました。
呼ぶ!ためです。彼女を。
いつも電話番号は同じ!です。
その電話番号より入力されていない!のです。
ピーピーピー。
ホラホラ、少し離れた所の小さなクワガタの
ような彼女の携帯はなりました!
「アラ、呼ばれたわ。どうしましょ。
速く行かなければ!」
彼女は御指名された者のようにでかけます。
「ドコカシラ、私の見知らぬ相手はどこかしら。
確かに赤い糸で結ばれている!はずなのに、
どこかしら。
アッ、アソコネ!ピカピカ輝いていて
そこから電波は出ているわ。
もし、同じ電波だったら、引き合うはずよ。
私の車をオートマにしましょ。
ハンドルを持たなくっても
もし、運命のお方なら、必ずそこにたどり着く!
それが私の車!
全自動オートマよ!
それは、電磁波で引かれる車!なの。
だから、ハンドルを離していても大丈夫!
ホラホラ、私の車は走る灯!
走る電磁波!
走る磁石!
彼に引かれる、走る磁石!
すいすい引かれて走る!
私の車は恋の車!
運命の方と会うためデートし、会うため走る恋の車!
なんてすてきな車かしら!
私はこの車をラブカーと名付けます!」

あら、ラブカー!なのね。
走る灯!は、ラブカー!なのね。
すてきです!
これなら、よく解ります!
たくさんたくさんラブカーはある!のですね!
恋する運命の方の所に運んでくれるラブカー!は、ある!のですね!
それは、
同じ身に付随するラブカー!なのかしら。
それとも、tRNAのように、キャリアカー!なのかしら!
このしもべは、同身に付随するラブカー!である!と願います!
なぜかって!
それはね、
余りむずかしく成りすぎる!からです。
キャリアカー!が有る!と理解すると、
キャリアカーの事まで考えなければいけません。
そうしますと、
あまりに複雑に成りすぎる!からです。
メカを運ぶ特有のキャリアカーがある!
としたら、
キャリアカーの種類もきっとたくさん有る!でしょうから!
このしもべは、ついてゆけません。降参です。
まるで、雨の中を登山した時のように!
お手上げ!です。
でも、本当は心中では、
キャリアカーは、”ある”かもしれない!と考えている!のです。
A→Bに反応が進む時、αの酵素があります。
αの所にAを運ぶ、tRNAのようなキャリアカーがある!と思います!
そうしますと、とっても複雑に成ります。
DNAでキャリアカーをも創らなければいけない!のですから。
でも、きっと”ある”のかも知れません。
キャリアカーが。
酵素の所へ運ぶキャリアカー!が。
A・B・C各々に特定のキャリアカー!がある!のかもしれません!
だって、
アミノ酸1つ!を運ぶためにも、キャリアカー!が必要!なのです。
キャリアカー!無しには運ばれない!のかも知れません!
AやBやCやDは、
ああ、又複雑に成ってきました!
メカが増えました!
ただ、携帯電話であれば良い!と思っていた!のに、
飛ぶ携帯電話である!と理解したら簡単!なのに!
複雑なメカに成ってしまいました!
ラブカー!を思ってしまったばっかりに!
灯台→走る灯→走る電磁波→走る磁石→恋の車→ラブカー!
と考えは走った!のです。
そして、たどりついたのが、キャリアカー!です。
それは、tRNAのようなキャリアカー!です。

アミノ酸はtRNAによって運ばれる!
tRNAが無ければ決してアミノ酸は運ばれる事は、できない!
AやBやCは、蛋白質体でない!のであれば、
別にtRNAが無くても、
自分で酵素の所にたどりつく事ができる!のかしら。
ああ、
神様!このしもべは、又解らなくなりました!
フシギな国へコンニチワ!です。

クロロフィールのポルフィリン核のMgにHが引かれます。
そして、光子が引かれます。
ヘモグロビンのポルフィリン核のFeにOが引かれます。
このようにして、
引かれる者!は、自動的に引かれる!のかもしれません。
自動的に集まって来る!のかもしれません。
自動的に集まる!ようにお創りになられた!のです。

ヘキソキナーゼは、ブドウ糖を集めるように、
お創りになられた!のです。

それなら、ブドウ糖と、アミノ酸はどこがちがう!のでしょう!
共に有機物!です。
ああ、やはり、tRNAのようなキャリアカーは必要!なのかもしれません。
でも、
ヘキソキナーゼの構造図を見ても、キャリアカーらしき者は居ません。
ATPと、ブドウ糖です。
ブドウ糖に何かが付随している!様子もありません。

これが答え!でよろしい!ですか!
キャリアカーは不必要である!という事です。
そのように酵素をお創りになられた!という事です。
複雑な酵素のからだの中には、キチンと、しかけがして”ある”のです。
キャリアカーが入力されている!のです。

リボソームRNAには、キャリアカーが入力されていない!のです。
それで、キャリアカーであるtRNAが必要!なのです。

とっても、単純な鎖である、リボソームRNAには、
キャリアカーを入力できなかった!
キャリアカーを入力できるスペースが無い!
それで、キャリアカーであるtRNAをお創りになられた!のです。

しかし、酵素には、キャリアカーを入力された!のです。
キャリアカーが不要なように。
強力な磁石!をお創りになられた!のです。
それが、灯台です!
きっと、
α酵素には、Aを引く強力な磁石が付いている!のです!

ホラ!あるでしょ。
磁石が!
MgやFeの磁石が!
そうです。
メカ(酵素)には、磁石があります。
それが、キャリアカー!です。

イエスの御名によって、アーメン。