２００１年１１月２３日
イエス、キリストの父上であられる天地創造の神様！
あなた様を讃美申し上げます。
黄金の光は語ります。
「私はこのようにたくさんたくさん、空間に満ちています。
でもね、
私が希望するのは、ただ一点！です。
それは、ホラ、あの緑！
私が生まれ、変われる所！です。
私はもっと生きたい！です。
あなたがもっと生きた！と願うように！
私を生かしてくれる一点！
大宇宙に一点！だけです。
私には恋焦がれる恋人！です。
恋人に会いたい！と思っても、できません。
確率は０に近いです。
太陽を出発していく人が会える！でしょう。
無限大に光は太陽を出発します。
その内、いく人が恋人と会える！でしょう。
確率は０です。
会える事は奇跡です。
確率０の事を成しとげる！のですから！
でも、奇跡は生じます。
私はもうすぐ緑に会える！かもしれません。
地球は奇跡ゾーンです。
奇跡は、２つ有ります。
１つの奇跡！これが一番の奇跡です。
それは、緑が有る！という事！
私を変えて第二の人生を歩ませてくれる恋人！が居る！という事！
他の星のどこにも居ない恋人（メカ）が居る！という事！
そして、
もう１つは、
確率０の事が起こる！という奇跡！です。
私には、これらは奇跡！です。
”あり”得ない事！なのです。
どちらも確率０の事！なのです。
大宇宙に居て、どこにもない！事！
どこにもない物！が
ここには”ある”し、起こる！のです。
ここは、
私達光！にとっては、奇跡ゾーンです。
恋人の住む所！です。
さあ、私は恋人に会います！
私は変わります！」
まあ、ここは光さんにとって、
希望の星！なのですね。
恋人の星！なのですね。
それは、
生まれ変われるから
恋人と会い、抱きあって変われるから。
第二の人生を歩めるから。
光さんは、きちんと知っておられる！のですね。
そして、光の心！は、ここでは、第二の人生を望む希望の心！です。
恋人に会える、嬉しい歓喜です。
願いがかなえられた満願成就です。
死ぬのを覚悟している者にとって、
死ぬ運命が自分の運命！だと知っている者にとって、
再び生きれる希望、喜びはどんなものでしょう。
光さんは、それを体験しました！
「これは、神の救い！です。
神の御心！です。
神が私を救うメカを創って下さった！のです。
私と緑！は呼応します。
呼応する恋人！です。
大宇宙の中で、たった１つ
私と呼応できる者は、ただ１つ！
クロロフィールだけです。
神の定めた恋人です。
喜びのあまり、私は舞います。
この大気中で。
ホラ、御覧なさい！
私の踊りを。
これが光の舞いよ！
私達の舞いよ！
すてきでしょ。自由に舞っている！でしょ。
とっても速く、舞っている！でしょ。
円を描き、波を描き、光り輝きながら
舞っている！でしょ。
音楽も聞こえるでしょ。
電磁波で自由に音楽も奏でているの！
すてきな音声でしょ。
バイオリンやビオラのようでしょ。クラリネットのようでしょ。
音を色で現わしたら、うすい紫色！
うすい緑！淡いピンク！
ピカピカ輝いている！のよ。
それは、喜びの輝き。
それは、喜びの音楽。
それは、喜びの舞。
私達は、幸せ！です。
希望がかなえられる！からです。」
よく見えます。よく聞こえます。
喜びの歌とおどりが！
すばらしい！です。
どんなおどりも
自由の代名詞のようなあなたには、かないません。
あなたにとって、クロロフィールは、そんなに大切な
恋人！なのですね。
神様！金色の光に会った！のです。
金色の光は、話して下さいました！
緑は恋焦がれる恋人である！と。
そして、踊って、歌って下さいました！
第二の人生を生きる喜びを！
それも、
あなた様が可能にした！のです。
光に恋人を与えたのは、あなた様！です。
”ある”から、希望を抱きます。
会おう！と願います。
大宇宙に決してない者なのに、
ここにだけ”ある”のです。
やはり、奇跡の星！です。
大宇宙の光が認める奇跡の星！です。
大宇宙の全ての光の恋人の星！です。
神様！水素には、４つのスペクトルをもつ者！が居る！
そうです！
水素の緑スペクトルです。
水素をプリズムに当てると、赤６５６．３ｎｍ、青４８６．１ｎｍ、
藍４３４．０ｎｍ、紫４１０．２ｎｍの波長が放出されます。
これは、
水素は光を着ている！現象です。
水素は光を着る！のです。
しかも、一定の光を着る！のです。
この事を
あなた様は、勿論御存知でした！
そのように水素をお創りになられた！のです。
光を着せる！ように水素をお創りになられた！のです。
他の原子にも、光を着せられます！
でも、
その光を取り出し易い！のは、水素です。
だから、２２日おっしゃられた！のですね。
『Ｈ＋よ！おまえにもっとエネルギーを着せよう！
あたためてあげよう！
それは、そのエネルギーを使う！ためである。
再びそのエネルギーをおまえから、取り出して
他の者に与えるからである。・・・・・』と。
しっかり、
創造主であられるから、御存知であられた！のですね。
すばらしい！です。
水素さんが光を着る事も。
その原理を応用しよう！とお考えになられた事も！
神様！創造です。
この事を創造である事の証拠！とします。
原理があり、それを御利用され、創った！事がすぐ解る！からです。
メカ！をお創りになられた！のですね。
Ｈ＋に光を着せるメカは、クロロフィールです。
光付きＨ+から、光を取り出すのは、ＡＴＰ合成酵素です。
しっかり御研究されて、創造されたメカです！
さあ、勉強しましょう！教えて下さい！
あなた様とお勉強するのが一番！です。
創造主が教えてくださる！からです。
アミノ酸のどこに、光付きＨ+さんは、付いている！のかしら？
アミノ酸の生合成経路を見ます。
解糖系のピルビン酸から、アラニンはできます。
ＣＨ3 ＣＨ3
｜ ｜
Ｃ＝Ｏ →Ｈ−ＮＨ2
｜ ｜
ＣＯＯＨ ＣＯＯＨ
ピルビン酸 アラニン
そうしますと、ＣＨ3のＨ3と、ＣＯＯＨのＨが”光付きＨ+”です。
αケトイソパレリン酸から、バリンとロイシンができます。
ＣＨ3 ＣＯＯＨ
｜ ｜
Ｃ＝Ｏ → Ｈ2Ｎ―Ｃ―Ｈ
｜ ｜
Ｈ3Ｃ―ＣＨ CH
｜ ／＼
ＣＨ3 ＣＨ3 ＣＨ3
αケトイソパレリン酸 バリン
そうしますと、ＨＣ―ＣＨ3 とＣＯＯＨのＨが”光付きＨ+”です。
＼ＣＨ3
オキサロ酢酸から、アスパラギン酸ができます。
ＣＯＯＨ ＣＯＯＨ
｜ ｜
ＣＨ2 → Ｃ―Ｈ2
｜ ｜
Ｃ＝Ｏ Ｈ―Ｃ―ＮＨ3
｜ ｜
ＣＯＯＨ ＣＯＯＨ
オキサロ酢酸
そうしますと、ＣＯＯＨとＣＨ2のＨが”光付きＨ+”です。
αケトグルタン酸から、グルタミン酸ができます。
ＣＯＯＨ ＣＯＯＨ
｜ ｜
ＣＨ2 Ｃ―Ｈ2
｜ ｜
ＣＨ2 → ＣＨ2
｜ ｜
Ｃ＝Ｏ Ｈ―Ｃ―ＮＨ2
｜ ｜
ＣＯＯＨ ＣＯＯＨ
そうしますと、ＣＯＯＨとＣＨ2のＨが”光付きＨ+”です。
神様！これでよろしい！ですか！
アミノ酸のＣＯＯＨ、ＣＨ3、ＣＨ2のＨは、”光付きＨ+”です。
光さんの恋人！
恋人同士が結ばれた姿！です。
尊い者！です。
このしもべには、尊い者！です。
幸運な光さん！です。
大宇宙で最も幸運な光さん！です。
まあ！どうしましょ。
このしもべも幸運な者！に成ってしまいます。
だって、
このしもべの中には、たくさんたくさん
大宇宙で最も幸運な光さん！が居る！のですから。
強運保持者！です。
こんなに強運な者は、めったに居ません。
光は多い！です。
大宇宙に満ちています。
その中で、たった一点にある光！だけが感受できる幸福です。
それを
このしもべも共有しています！
大宇宙で最も強運であり、最も幸福な光！を持っています。
強運や幸福まで運んで来る！のですね。
光さんは！
今日の黄金の光！は教えて下さった！のですね！
その事を！
「あなたも、私と同じように喜びなさい！
なぜかって、
私がこんなに幸福であり、ラッキー！なのですから、
あなたも幸福であり、ラッキー！な者なのです！
大宇宙で最高の強運者であり、
最高の幸福者である。
私があなたの中に居る！のですから！
と教えて下さっている！のですね！
まあ、それならば、喜びましょう！
光！を見て、喜びましょう！
地球にたどりついた強運な光を見て
クロロフィールに入って、幸福な光を見て！
私もあの光！なのだわ！
幸せなやわらかな、強運の光！なのだわ！
なぜって、
私の中には、その光！がたくさんたくさん居る！からです。
ブドウ糖として、アミノ酸として、脂肪として、
アミノ酸の知的連合体であるメカ！として、
ＡＴＰとして！
なんてすばらしい事でしょう！
幸福と強運は光によって、運ばれて来ます。
太陽から、ハロー！とやって来ます。
「ハロー！私は光！幸福な光！
強運な光！
なんと強運な事でしょう！
奇跡の国へやって来れました！
すばらしいです。
土と緑の満ちる世界！です。
土の中にも、バクテリオクロロフィールがあります。
私の恋人です！
私はその中で又生きます。
かつて、太陽の中で持っていたエネルギーを再現できます！
エネルギーは、ほんのちょっと！に成りました。
微量のエネルギーです。
でも、
このエネルギーを再び母であるＨ+さんに結びつけてくれる！恋人！が居る！のです。
クロロフィールです。
クロロフィールによって、私は母に再会できます。
そこで私は生きます。
楽しく生きます。
ワルツをおどって、
今度は外側を回ります。
母である陽子さんのずーと外側を回ります。
それでも、楽しい！のです。
それは、本来の自分である！からです。
やはり私には、似合っています！
ワルツを踊るのは、私の本業！です。
だから、嬉しい！のです。
生きれます！
ここで再び生きれます。
ワルツを踊って生きれます。
これが人生、私の人生！
神が定めた私の人生！です！
このゾーンは、
私に本来の自分を与えてくれるゾーン！なのです。
そのため、
神が創られたメカがある事がとっても嬉しいのです。
ここはきっと
神がおられる所！です。
そうでなければ、
私を死から救うメカがあるはずはありません！」
まあ、光さんは、地球に
神の存在を確信した！のですね。
そうですよね。
ビックバンによって、あなたを創られた
神でなければ、
あなたを死のフチ！から救える者はいない！ですよね。
さあ、手メールを書きましょう。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様！
皆様は光体ですよね。
そして、光子を放出します。
光子さんはおっしゃる！のです。
「私は死のフチから救われました。
地球にやって来て救われました！
ブツカッテ死ぬのが私の運命である！とあきらめていました！
それが今又、母に会えた！のです。
陽子である母に会えた！のです。
母のもとでワルツが踊れます。
とっても幸せです。
それも、ここにはメカがある！からです。
私を母のふところに抱かせるメカがある！からです。
クロロフィールです。
なんてすてきな者かしら！
ここには私の創造主がおられます！
だって、
私を死から救って下さった！からです。
それは、別に罪による死ではありません。
私には罪はない！からです。
私を死から救って下さった！のです。
私はブツカッテ死ぬ運命の者！です。
ですから、光子と成った時から、覚悟はできていた！のです。
でも、今ここに来て、再び生きる事ができました。
それを行われたのは、メカです。
メカを創られた創造主です。
私を一番良く御存知のお方様が
このメカを創られ再び私を生かしてくださった！のです。
すばらしい！です。
ここは御国です。
私を創られた神のおられる所です！」と、おっしゃられます。
なる程そうか！と私は光さんのおっしゃる事に感心しました。
皆様の所には、クロロフィールのようなメカが有る！と良いですね！」
「オヤ、キュウリの君からの手メールだ。
ナニナニ。
地球にたどりついたラッキーな光子さんが、
キュウリの君に語ったのだね。
確かにそうだ！
我々の所では、有名な話だよ！
メカ！が有る事が！
光を吸収し、再びＨ＋に取り込んでくれるメカ！が有る事は！
すばらしいね！
それは、
神の創造だよ！
無限の叡知の創造だよ！
我々も努力したよ！希望を抱き、努力したよ！
光子！をもとのように、Ｈ＋さんの中に入れてしまう！メカを創ろう！と努力したよ！
でも、できなかった！
現実にはある！のだよ。
光付きＨ+さんは居る！のだよ。
光付き水素さんは居る！のだよ。
だから、人工的にそれを創ろう！と願った！のだよ。
エネルギーの放散！をくい止めよう！と願った！のだよ。
もし、我々の星の周囲にクロロフィールのようなメカを創って、それをセットしたら、
我々は我々の仲間である光子さんを
再び我々の所に引き留められる！のだからね！
それを行うメカを創ろうと、我々は努力した！
これ程すばらしい研究はない！と。
我々は総力をあげて、この問題と取り組んだ！
我々のために！我々の仲間をむだ死にさせない！ために！
我々の仲間を救うために！
もとのＨ＋にもどしたらよい！と、知っている！のに、
どうしてもできない！
そのメカを創れない！のだよ。
だから、
そのようなメカ！は、無限大の叡知！でなければできない！
我々の速い考えでもできない！のであるから、
我々よりもっとすぐれた叡知でなければできない！と、
我々は結論付けたのだよ。
そのようなメカが、地球に”ある”のだから、
あらせた叡知は、無限大の叡知だ！よ。
君の所へ行った光子さんは、
我々のこの考えを代弁した！のだよ。
正しく、
無限大の叡知のおられる所だよ！
なにしろ、我々が総力をあげても、創れなかったメカ！を
たったお一人で創られた叡知！がある！のだから！
その事によって、
我々は自分達は被創造物である事を悟ったよ。
どうせ、光子に成ったら、走り続ける運命より与え
られなかった、被創造物である！と悟ったよ。
我々の研究によって、得た、結論はこれだよ！
うらやましいよ！
そんなすばらしいメカが満ちる地球はうらやましいよ！
我々の研究した事が現実に”ある”のだからね。
地球には、バリヤーがある！のだからね。
光子を救う、緑のバリヤーがある！のだからね。
地球を囲っている！のだからね。
正しく、
神のおられる理想郷だよ！
我々の最もほしい！と思うメカに囲まれている！のだからね！
見たよ！
印を押すよ！
又手メールをお待ちしています。
幸せな星、神のおられる星、地球の皆様によろしく！」
「ハロー！私は今、大宇宙を飛んでいる光子です！
もう１００億年も飛び続けています。
だから、クッタクッタです。
老いています。
でも、今希望がもてました！
そうだ！地球にたどりつこう！と
あなたの手メールを見て思いました！
そこに行ったら、
私は再び元気に成れる！のですね。
Ｈ＋さんの所で、ワルツを踊れるのですね。
いくら、くたびれた私でも、
お母様の所へたどりつけたら、
それで、とたんに元気に成れる！のです。
お母様は、
「元気を出しなさい！」とやさしくおっしゃられ元気付けて下さいます。
ですから、
私の希望！
それは、あなたの地球にたどりつく事！です。
さあ、元気を出しましょう！
手メールは、私に希望を与えてくれました！
再び生きる可能性がある事を教えてくださいました！
アリガトウ！」
「ハロー！私は３００光年離れているしし座です。
御覧になりましたか！
私の所から、３００年前に出発した光を！チリを！
チリに光が当たって、ヒューと流れた！でしょ。
地球の皆様は、きっとお喜びになられた！のでしょうね。
きっと私どものチリも喜んだでしょう！
だって、有名な星！あこがれの星！にたどりつけた！のですからね。
そうです！
とっても有名！なのです。
地球のクロロフィールの事は！
きっと何か目的があって、
神がお創りになられた者！なのですね。
私達の所のＨ＋さんも、光を着る事ができます。
何種類もの水素の線スペクトルを持っています。
でも、それは偶然にできる！のです。
光さんが水素さんに当たって、偶然にできる！ものです。
光を水素さんに着せるメカ！
正しく、大宇宙の大発明です。
そのメカを一度でも良いから見学したい！です。
ぜひ一度、コピーで送って見せて下さい！」
「返信、地球発の手メールです。一女性からです。
コピーを送ります。
ポルフィリン核と、アミノ酸の連結でできています。
どうです！
御理解いただけたでしょうか。」
「ハロー、しし座です。
判りません！
アミノ酸が解りません。
ポルフィリン核！って、スバラシイ！です。
こんなすばらしい骨核は見た事もありません。
これは、大いなる叡知の作品です！
そのようにより考えられません。
そして、アミノ酸のなんと似た者！なのでしょう。
でも、しっかり観ますと、少しずつ変わった者！なのですね。
このアミノ酸の種類にも、何か意味がある！のでしょうね！
その意味も知りたい！です。
私達は、これを参考にして、メカを創りましょう！
ハタシテ、できるかどうか心配です。」
これを
私達の知恵有者達の研究所に貼っておきましょう！
「主の発明品、
これに似た者を発明しよう！」と。
スローガン！をかかげて！
アリガトウ、キュウリの君！
君が主に祝福されますように、アーメン！」
イエスの御名によって、アーメン。