2001年11月11日
神様!分子や原子はそれぞれ特定の波長の
電磁波とのみ、相互作用をする!のですね。
そして、
相互作用しない物質に対して、
電磁波は、「素通り」するだけ!なのですね。

これが、生体内メカの反応に適応されている!のですね!
Aさんは、aの波長の電磁波とのみ相互作用をし、他の電磁波は、素通りする!のですね。
なるほど、
A酵素さんは、a波長の電磁波の者とのみ相互作用をする!のですね。

元素には、特有の電磁波があり、特定の電磁波を
吸収したり、反射したりする!のですね。
アミノ酸には、特有の電磁波があり、特定の電磁波を
吸収したり、反射したりする!のですね。
蛋白質(メカ)には、特有の電磁波があり、特定の電磁波を
吸収したり、反射したりする!のですね。

反応はこれでできる!のですね。

A→(α)→Bと反応が進む時、
αの蛋白質でできたメカは、Aを吸収し、
Bを作り、Bを放出するのですね。
αの電磁波はAの電磁波をのみ
吸収する!のですね。
電磁波だけでなく、Aを!吸収するのでしょ。
きっとそうです。
そのようにできている!のです。

イエスの御名によってアーメン!