2001年11月7日
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!アラーの神様!
天地を創って下さいまして、ありがとうございます。
神様!あなた様は、交換機を創られた!のでしょ。
視覚の交換機!です。
そこで、光から、電気に変わった電気は交換される!のです。
それは、
外側漆状体!です。
そこで電気は整頓される!のです。
電気の弱い者、強い者と、整頓されます。
それは、
視放線を通って、視覚領にブツカル!ためです。
視覚領には、整理されて並んでいます。
丁度、側頭領の聴覚メカ!のように、
順序正しく並んでいます。
まっすぐ電気をブツケルと、そこには用意されている!
のです。
その電気量に相応する発色メカが!

なる程!良く解ります!
同じ放線!です!
視放線!と、聴覚の聴放線!です。
わざわざ天使の羽!をお創りになられた!のですね。
視放線を見た時、天使の羽だ!と思いました。
それと同じものが、聴覚神経にもあります。
聴放線!です。
聴放線は、すぐ解りました!
ここは、ピアノの鍵盤のように音がヘルツ順に
順序よく並べられている!所である!と。
それは、電気は音のヘルツ順に並べられる!からです。
かたつむり管で順序よく並べられ、神経管の内側
から順序よく並んで上に昇って来る!からです。
それで、
あとは、それを放射するだけだ!という事が解りました。
でも、
視覚の場合は、解りませんでした。

外側漆状体!
そこが、
神様!あなた様のお創りになられました交換機!なのですね!

『おまえは、すぐ知った事を応用するのだね。
ナニナニ、サイフを薬局にわすれた!ので、
鍵が無かったので、お友達のMさんの所へ行ったのだね。
そこで、
おまえは「身体は、電磁波で呼応している!
酵素も、脳のメカもそうである!」と語った!のだね。
それで、
「どうして電話は、ダイヤルをまわすと、相手の電話に通じるのか!」をたずねた!のだね。
先生は、「それは、交換機という物があって」と、教えてくれた!のだね。
それだ!と思ったのだね。
正しいよ!
確かにそうだ!
方法も共通している!だろう!
天使の羽!だよ。
私が創った!ものだよ!
良く気付いたね!
先生にたずねて良かったね!
サイフを忘れて帰って、良かったね!
何が幸運を運ぶかわからない!ものだね。』

まあ、
神様!なにもかにも御存知!だった!のですね。
星を見ていた事も、半月を見ていた事も!
きのうの月の光は、煌煌と輝いていました。
9時!なのに、地平線近くに巨大な姿で輝いていました!
何か良い事が起きそうな気配でした!
だから、良い事が起きた!のですね!

視覚の秘密!に明りがともった!のですね!
『それは、交換機が”ある”からだよ!』と、
しっかり教えて下さった!のですね。
もしかしたら、月におられる
あなた様が導かれた!のかもしれませんね。
月光の曲!ならぬ、月光の諭し!です。

神様!このしもべは、この理解を”月光の諭し”と名付けます!

神は交換機を創られた!
外側漆状体!
そこで、電気量は整理される。
1.2.3.4.5と整理される。
それは、順序よく1.2.3.4.5と並んでいる発色メカにブツケルために!コースを選択している!

神様!外側漆状体は、交換機です。
電気量を整理する所!です。
電気量を整理して、視覚領にある発色メカに当てる!ため!です。

発色メカは、1発色メカ、2発色メカ、3発色メカ、と名前が付いています。
もしかしたら、きちんと400nm発色メカ、500nm発色メカ、
600nm発色メカ!と、受ける光に合わせた名前が付いている!のかもしれません。
それで、
そのメカに当たるように、交換機は、電気量を整理する!のです。
光がロドプシンやアイオトプシンで電気に成り、電気量ができます。
それを交換機が!整理する!のです。
届ける!ため!です。
発色メカに届ける!ためです。
450nmの光でできた電気量は、450nm発色メカさんの所へ届けなければいけません。
それで、整理する!のです。
それは、電話番号を整理する交換機!のように、行われる!のです。

さあ、いそがしく成ります。
学者さん達のおでましです。
一生懸命、おっかけ!をしなければいけません。
神様がお創りになられた、変換機の追求をしなければいけません!
どうして、蛋白質メカが、変換機に成るのか!を研究しなければいけません。
大いにガンバリマショウ!
それは、一番難しい問題!なのですから。
なにしろ、
脳も、
神の創造物!
その神の創造物を使って、神の創造物を研究!するのですから!
いくら脳が有っても足りない!でしょう!

さあ、できました!
世に無い、すばらしい者!
色が!
変換機は、この色!にたどりつかせる!ために、
神がお考えになられたメカ!です。
なんとすばらしい事でしょう!
電気量の整理をして!
確実に待っているメカ!に届ける!のです。
ロドプシンも、アイオトプシンも、
それを掛けておく、ロープのビルディングも
発電した電気を受け取る神経も!
神経を伝わって流れる内に、
電気量を整理するメカも、
発色メカも、
全てを発明、発見、創造!された!のですね。

そして、認識する!のですね。
発色メカのピカピカをカムバック!させて見ている!のですね。
光速で、走る電気なので、どこまで再現でどこまで認識なのか!は、解りません。

素粒子さんなら解るかもしれません。
さあ、開いてみましょう!

「私の視覚は、どうなっているの?
発色メカの発色まで、たどりつきました!
その後の事を教えて下さい!」

「目にもとまらぬ、早業!なのだよ!
電流は光のように速く走る!のだよ。
君の脳は、ほんの少しの長さ!仮に10cmとするだろう!
              
そうすると、1/30万×105 =1/300億(秒)で
発色メカはピカピカする!のだよ。
ホンの少しの時間!
それは、時間ともいえない間のでき事!なのだよ。
次々に電気量は、やって来て
次々ピカピカは、発せられる。
だから、脳の中で、ピカピカは、次々変わっている。
君はテレビを見る!だろう。
光は、走って、画面を作っている!のだが、
その光が走っている事に気付きもしない!だろう。
でも確実に走っていて、ピカピカは、瞬時に消える。
でも、残像として残っている。
神はそれを御利用された!のだよ。
残像は、残っている!から、
脳に感じる時も、ピカピカは残っている。

人間は赤ちゃんの時から、見る訓練をする!のだよ。
見る!という事は、
本当は、脳でピカピカするのだけれど、
それをカムバック!させる訓練をしている!のだよ。
それは、ピカピカを逆もどりさせて感じる!という訓練だよ。
光や電気は、とっても速いから、できる!のだよ。
10cmの長さは、問題にならない!のだよ。
電気の速さ!は、
神経を通る時、光の速さだ!
神は最高の伝導体をお創りになられた!のだよ。
次々やって来る光を電気量に変え、
それをピカピカ発色させる。
そして、
君達は知る!のだよ。
木は緑!
人が青色のズボンをはいて歩いている!と。
その認識は、とっても遅いのだよ。
だから、
君はどこまで再現なのか、どこまで認識なのか!と、思っていただろう!
再現は確かに脳でできる。
それを認識するのは、ずーと後になってからだ!
たとえ、
見て、瞬時に再現できた!としても、
君はそれを認識するのは、ずーと後だよ。

テレビは、瞬時に再現する!
でも、
君がそれを認識するのは、ずーと後だよ。
再現後より、ずーと後だよ。
だから、
再現には、電気を走らせてもまにあう!のだよ。
君の認識は、その速さにおいつけない!からだよ。
君が認識している時には、
テレビは別の画面を走らせている!のだよ。
時間がかかる!という事!
それが、認識というものである!という事だね。
どうして、時間がかかるか!
それが問題だよ。
それは、すぐ認識できない!
手数がかかっている。
手間がかかっている。
どういう手間!かというと、
Uターンさせる手間!だよ。
認識するという事は、どういう事だろう!
知る!しっかり理解する!
なっとくする!という事だ!
だから、確かめ!ている!のだよ。
確かめ算をしている!のだよ。
Uターンさせて!確かめている!のだよ。
あれが緑!だわ。
全体として、緑の木だわ!
あれ!がそうなのだわ。
あれ!が、青のズボンだわ!と。
しっかり理解するために、Uターンさせる!
その方法を。
赤ちゃんの時に学習したのだよ。
赤ちゃんの頭脳は言った!のだろうね!
「しっかり物を見なさいよ。
見る!という事は、確かめる事よ。
Uターンして、確かめる事よ!
脳の中にでき上がったもの!を
もう一度Uターンさせて、しっかり見る!のよ。
どういう物であるのか、注意して見るのよ!
見る!という事は、しっかり見る事!
電車の窓から流れる景を見るように、流してしまわないで。
見た物を流してしまう事は、見た事にならないの。
しっかり記憶にとどめなくっては、見た事にならないの。
だから、しっかり見る!のよ。
Uターンさせて、しっかり御覧なさい!
見る!という事は、記憶させる!という事でもあるのだから!
記憶させる操作も行わなければいけないのよ。
記憶メカを作動するためには、
ホラ、何度も何度も入力する事。
しっかり見る!事よ!」と。

認識とは、記憶する!という事だ!
記憶するメカも作動させなければいけない!
だから、
手間がかかるのだよ。
何度も何度も、ピカピカさせている!のだよ。
何度も何度も、ピカピカさせて、Uターンさせている!のだよ。
Uターンさせている!それが、残像によってできる!のだよ。
1度ピカさせ、2度ピカさせ、3度ピカさせ、4度ピカさせ、
10度ピカさせ、100度ピカさせる。
ホラ、往復運動ができた!だろう。
Uターンしている!
Uターンして見ている!という事は、そういう事!
それが見る!という事。
そして、
認識には、もう1つ手間がかかる!のだよ。
それは、記憶メカも、作動させなければいけないからだよ!
お解りになった!だろうか!」

まあ、さすが、素粒子さん!
すばらしい!です。
しっかり解りました!

あなたにたずねるのが一番ね!
微に入り、細に入にわたり、教えてくださる!のですもの!
やっと、解りました。
見る!という事を!
見る!ために、記憶メカ!も作動している!のですね!
それが見て認識する事!なのね。
見る!事は、何度も光速でUターンしている!のね。
ピカピカをUターンさせている!のね!
その訓練は、赤ちゃんの時に学習したのね!
脳が見る!という事も教えた!のね。
なんてすばらしい事でしょう!

メカ達を御用意された。
神はその使用法!まで、しっかりメモッテいらした!のね。
目をあけたら、その使用法が作動した!のね。
勿論、全自動的に!
脳の反応速度もお決めになられた!のですね。
残像ができる!ように!
お創りになられた!のですね!なんとすばらしいメカ!かしら。
見る!という、1つの行為は、
いったい、どれだけの叡知満ちるメカ達によって
達成されている!のかしら!

それらのメカ達を創って下さった!ので、見る事ができます。
無い!色!というものまで付けて、見る事ができます!

神様!ありがとうございます!
知れば知る程!
叡知は”あり”ます!
”ある”ものの中にあらせた!のですね!

イエスの御名によって、アーメン!