2001年11月6日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全てをおまかせ致します。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

神様!酵素について、生体内メカについて、
このしもべは、しづの考えを申し上げます。
それは、既成の理論ではありません。
しづの考え!です。
ですから、どうぞ、宜しくお導き下さい!

作動メカ!はあります。
コドンに有ります。
その作動メカが作動する時は、
いったい何が作動させる!のでしょう!

「ハイ、Aの酵素さん、でてきて下さい!」と、
だれが言うのでしょう。

ミトコンドリアでは、一定のメカより存在しません。
その事は、
DNAのある一定の部分が一括して、
ミトコンドリアに住む住民(メカ)を作る部分がある!
という事ではないかしら!

葉緑体DNAは、そのある一定の部分!に
一括して葉緑体を作る部分があった!
それが、離れて独立した!という事では、
ないかしら!

神様!きっとそのようにお創りになられた!のでしょ。
もし、そうであるなら!
それは、まぎれもなく創造です。
お考えになられて、お創りになられた!のです。
順序立て、お創りになっておられる!からです。
部品工場を一定の所に置いた!という事です。

『独立させたら、独立させる事ができるのだよ!
私は、そのように創ったのだから!』と、
おっしゃられている!ようです。

神様!どうもこのしもべは自分の考えに、
あなた様を同意させてしまっている!ようです。
ゆるして下さい!

聞く耳があるのに、
あなた様の御声は、聞こえません。
目があるのに、
あなた様のお姿は、見えません。
それで想い!で書いています。

このしもべの想い!の部分は、発達している!のです。
ですから、悪く思わないで下さい!
だって、
あなた様は、『神を思え!』と、おっしゃられている!のですもの!
このしもべは忠実に実行している!のです。
向いに、
白髪で白いあごひげを付けた
あなた様に座っていただきます!
想いで!
記憶している御姿を想って!
これなら、
『おまえの考えだ!』と、おこられずにすみます。

そうです!独自の理論ですから!よろしいですよね!

もう、しもべはとりこ!に成りました。
携帯電話に!です。
酵素も、脳のメカ達も、一種の携帯電話です。
ああ、良い時代に生きています。
リーンリーンリーンの時代に生きています。
身体を拡大したら、もうこの世界!です。
携帯電話で呼応する世界です。
電磁波で呼応する世界です。
手足の刺激は、電気と成り、神経を伝わり、脳に行く。
脳は判断し、その命令を電気にし、
神経を伝わり、手足に伝え、実行させる。

大きなうごきは、電流で行う。
小さな連絡とうごきは、電磁波で行う!
そんな世界!です。
目に見えない、小さな小さなメカ達には、
小さな小さな電磁波が丁度良い!刺激!なのです。

神様!アミノ酸も、各々それぞれ自分の
電話番号を持っている!のです。
だから、
連れて来れる!のです。
3つの塩基で!
3つの塩基も、各々それぞれ、自分の
電話番号を持っている!のです。

123のリーン
123の電話番号を持つ、A.G.Cさんは、
リーンリーンりーンと、ダイヤルしました。そうしますと、
123の電話番号を持つセリンさんは、
ハーイ!と、お返事をします。
アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルは、1.2.3.4の電話番号です。
それを受けるアミノ酸も、同じ電話番号です。
ホラ、解るでしょ。
しっかり見えてきた!でしょ。
電話番号である事が!

神様!これでよろしい!でしょうか!
全て電話番号!です。
身体中のものには、電話番号がある!のです。
それで、
その者がピカピカすると、発信される!のです。
電話がリーンと発信する!のです。
それを受ける者も、同じ電話番号です。

同じ電話番号の者より、呼応しません!
これでよろしい!でしょ。
脳のメカ達も、そのようにできています。

刺激(光・振動・科学電気)が電気に成ります。
その電気は、Aという電流です。
そうしますと、脳で持っているAの電流を持った者がピカピカする!のです。
同じ電位を持つ者が反応します。

それが鉄則です。
身体の中のメカ達の鉄則です。

それは、まるで電話!のようです。
同じ番号の者だけが反応できる!のです。
脳の電気でピカピカするメカ達!は、
自分達に独自の電話番号がある!のです。
赤発色メカには、赤発色メカの電話番号がある!のです。
350Hzの音発生メカには、独自の電話番号がある!のです。

そうです!
電磁力である!から連れて来れる!のです。
RNAで、tRNAでできる。3つの塩基ができる。
それが、特定のアミノ酸を連れて来れる!
それは、
電磁力の磁力である!からです。
+と−のような磁力である!からです。
だから、連れて来れる!のです。

酵素の場合も同じです。
A酵素は、A化学物質を受け入れる事ができる!
それは、磁力が同じである!からです。

A酵素には、Aの電話番号があります。
それは、A´の電磁力です。
それで、
A酵素が活性化すると、A電話が発信します。
A´の電磁力が出ます。
A電話を持つA化学物質の携帯電話がリーンと鳴ります。
それで、A´の電磁力がA化学物質にもできます。
A酵素のA´電磁力と、A化学物質のA´電磁力
は同じ!値!でも、負と正です!
それで引き合い!ます。

神様!このしもべはこのように思います。
全ては電気メカ!です。
作動電位の極めて低い電気メカ!です。

有機体にも電位がある!のです。
各々独自の電位がある!のです。

そして、その電位で呼び出しながら、デートする!のです。
デートとして、反応を完成させてゆく!のです。
それがメカ!です。
生体内メカ!です。

神様!これでよろしいでしょうか!
アミノ酸にも電話番号があります。
それで、アミノ酸でできたメカにも電話番号があります。
アミノ酸でできたメカである酵素に電話番号があります。

アミノ酸でできた脳の発色メカに電話番号があります。
発音メカに電話番号があります。
発香メカに電話番号があります。
発味メカに電話番号があります。

だから、リーと鳴って、ピカピカさせます!
そのピカピカを、このしもべは感じます。

なんとすばらしい蛋白質体でしょう!
なんとすばらしいピカピカでしょう!
色のピカピカは、
紫にピカピカ、赤にピカピカ、橙にピカピカ、
緑にピカピカ、青にピカピカ、黄にピカピカ、

蛋白質!電話番号を持つ者!活動電位を持つ者!の
なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは、いつも電話したい!です。
もし、電話番号を知っていたら、
リーンと電話して、赤をピカピカさせたい!です。
黄をピカピカさせたい!です。
でもできません。
もし、電話番号を知っていた!としても、できません。
しもべの電話では、通用しません。
ただ1つ、見る!という行為によってより、電話はできません。
ダイヤルは打てません。
真っ赤なバラ!を見て、初めて脳の赤発色メカは、リーンとピカピカする!のです。
入力方法もしっかりある!のです。

発音メカの蛋白質も、
自分の持つ電位と同じ者が入ってきた時だけ、ピカピカします!
入って来た者が打つダイヤルに応じるのは、同じダイヤルを持つ発音メカです。
だから、一生涯使われないダイヤルもある!のです。
ダイヤルする者が居ない!からです。

音楽を聞きます。
振動のダイヤルが打たれています。
次々打たれています。
それで、脳も、発音メカ達がピカピカします。
次々ピカピカして、発音します。
このしもべは、そのピカピカを喜んでいます。
なんて美しい音かしら!と。

コーヒーを飲みます。
コーヒーの香りが鼻に入り、液体として刺激し、発電します。
発電はダイヤルです。
ダイヤルを受ける者は、ホラ、あそこに居ました。
同じ電話番号を持つ者です。
それをピカピカさせました。
コーヒーの香りがピカピカしました。

コーヒーの液が舌のつぼに入り、電気に成りました。
電気がダイヤルします。
そのダイヤルは、神経を通り、進んでゆきます。
受けた者が有りました。
発信されたダイヤルと同じダイヤルの持主です。
受信した者は、ピカピカしました。
コーヒーの味がピカピカしました。

よく理解できます!
アミノ酸の集合体であるメカ達に、
独自のダイヤルがある!という事が。
そして、
刺激が電気に成り、ダイヤルする!という事が!
それで受信したアミノ酸の集合体がピカピカする!という事が!

酵素の場合は、
A→Bの場合αの酵素が働きます。
Aは、活性化しています。
Aは、Aダイヤルを発信しました。
Aダイヤルを受けたのは、同じダイヤルを持つαです。
αは、ピカピカしました。
それで、
Aとαは、同じ電磁力で結ばれました。
デートしました。
そうすると、AはBに変わりました!
Bは、活性化しています。
Bは、Bダイヤルを発信しました。
Bダイヤルを受けたのは、同じダイヤルを持つβです。
βは、ピカピカしました
それで、
Bとβは、同じ電磁力で結ばれました。
デートしました。
そうすると、BはCに変わりました!

このように、酵素と化学物質は反応します。

神様!このしもべは、このようにメカを理解しました!

イエスの御名によってアーメン!