2001年11月5日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!このしもべは以前夢を見ました。
あなた様が雲に乗っていました。
そして、このしもべに長ーいサオをさしのべて下さいました。
このしもべは、そのサオの先をつかみました。
そうしたら、狭い道を通らせて家につれてゆきました!
いつも通る広い道には大きな車が止まっていました。
神様!このしもべを導いて下さいませ!
いつまでも、いつまでも、
ラブレターを書く時も。

神様!このしもべは、あなた様とおしゃべりしている!つもりでいる!のです。
気を悪くしないで下さい!
いつもそうなのですが、
自分の考えで書いている事が多いので、
もし、誤った事を書いたら、失礼になる!と思い、
自分の脳に鎮座し給う神様!と申し述べている!のです。
ですけれど、
本当は、
神様!このしもべは、
あなた様とおしゃべりしている!つもり!でいる!のです。
さあ、デートタイム!の始まりです。

見えない、
あなた様!を感じる!事さえできない!のが現実です。
それでも、このしもべは、空想します。
今は咲いていないまっ白なハクレンの花を
緑の葉に空想する!ように、
かつて見た記憶をよみがえらせます!
夢で記憶しているあなた様を空想します!
神様!記憶って、よいものですね。
脳って、すばらしい!ですね。

神様!脳はソフトも入っている!のでしょ。
きちんと、ソフトが入っている!のでしょ。
記憶のさせ方も、
「記憶する」というボタンを押す!のでしょ。
「記憶する」というボタンを押すと、
「記憶する物を何度も何度も見なさい!
何度も何度もインプットしなさい!」と、
掲示される!のです。
それで、何度も何度もインプットする!のです。

ソフト!です。
色も、音も、味も、香りも、ソフト!です。

あなた様が創られましたソフト!です。
それ良いですよね!
あとは、入力すると良い!のです。
記憶する事も、ソフトがある!のです。
脳はソフト!です。
たくさんの機能を持つソフトです。
音を出すソフトや、味を出すソフトや、香りを出すソフトや、色を出すソフト。

今、音楽を聞きます。
ただの振動が脳に入ったら、
まるで演奏者が居る!ように奏でられます。
音楽によいしれます。
すばらしい音のソフトです。
音1つ1つの生き物です。
アミノ酸でできている生き物です。
それは、
あの酵素のような生き物です。
同じアミノ酸でできている!からです。

神様!音の精!という生き物が居る!のですね。
1人1人出す音が決まっている音の精!が居る!のですね!
2万人!も、音の精が居る!のですね。
そして、
音の精は、各々与えられた音を出す!のです。
与えられた音!より出しません。
所定の場所に居る!のですね。
振動は分析され、ヘルツ順に並んで届けられます。
当たる所に決まった音の精が居る!のです。

光は、まっすぐ届けられます。
色を出す色の精は、一列に奥に並んでいます。
電気の強さによって、どれだけ奥にたどりつくか、
そのたどりついた所の色の精がピカピカします。
それとも、横に並んでいて、
電気の強さと相応する色の精がピカピカする!のかしら!
どうも、後者のようです。
酵素と同じです。
同じ電位を持っている者同志、反応する!のです。
神様!そうですよね。
脳のソフトも、酵素と同じ!なのでしょ。
同じ電位を持つ者同志が反応する!のでしょ。
電気!
それは、同じ電位の者と反応するため!に、
あなた様は、お使いになられておられる!のですよね!

神様!このしもべは申し上げてしまいます。
”身体の中は、電気。
同じ電気量を持つ者同志が呼応する所!
微弱な微弱な電気で呼応する所!である”と。

神様!そうなのですよね。
脳のソフトも、各々特定の電位を持っている!のですね。
音の精も、20000人の音の精は、各々別々の電位!を持っている!のですね。

電位は名前!です。
その音の精の名前です。
500Hzの音の精は、A電位であり、Aさん。
600Hzの音の精は、B電位であり、Bさん。
と、電位が音の精の名前です。

色の精にも電位の名前が有ります。
450nmの光でできたA電位は、Aの色の精さん。
600nmの光でできたB電位は、Bの色の精さん。

味の精にも名前があります。
バナナの液でできたA電位は、Aの味の精さん。
イチゴの液でできたB電位は、Bの味の精さん。

香りの精にも名前があります。
コーヒーの香りの液でできたA電位は、Aの香りの精。
紅茶の香りの液でできたB電位は、Bの香りの精
です。
各々特定の電位を持つ生き物!です。
アミノ酸でできている生き物!です。

「早く私の所をピカピカさせてくれないかしら!」
と、まちぼうけしている、生き物!です。
それらは、決して場所を変える事のない生き物!です。

もしかしたら、酵素も場所を変えない!のかしら。
きちんと、
反応する者の側に居る!のかしら。
そうしましたら、
酵素を反応する者の位置におらせる!という事ですよね。
なんてすばらしい事でしょう!

神様!このしもべは、ごまかしている!のです。
本当はどうしてそのような事ができる?のでしょう?
と、疑問文にすべき!です。
それなのに、感嘆文にしてしまう!のです。

このしもべの「なんてすばらしい事でしょう!」という文は、
「どうしてこんなすばらしいものができるのでしょう!」という意味です。

わからない事は、どうしようもありません。

酵素を要所要所に置かれた!のですね。
そのように、DNAで創られた!のですね。
もしかしたら、連続している!のかもしれませんね。
A→B→C→Dと反応を進めるために、
きちんと、α→β→γ→δという順に酵素ができる!ように、
DNAにセット!されておられた!のかもしれませんね。
『この場所では、〜の仕事を完成させよう!
そのために、α、β、γ、δの順に酵素ができるように
一括して順序よくDNAに並べておこう!』と、
おっしゃられたのかもしれませんね!

肝臓では、DNAどの部分がRNAと成り!
酵素に成るか!をしっかり一連のらせん状に
創っておかれた!のでしょ。
そのような気がします。

神様!このしもべはわかりません。
基礎知識がありません。
どうぞ、このしもべに酵素についての基礎知識をお与え下さい!

イエスの御名によってアーメン!