2001年11月4日B
神様!このしもべは、解ってしまった!のです。
酵素はまるで抗原抗体メカのようにお創りになられた!事を!
それは、作動させる部分がある!という事を。
1998年11月21日に解った!のです。
人間の手足が脳の命令で作動するように
酵素も作動させる部分がある!のですね。
それは、
本体のどこか!なのですね。
そうしますと、
AMPの付いている所!ではないでしょうか。
ウサギ骨格筋グリコーゲンホスホリラーゼaのAの部分!
AMPのリン酸基の付いている部分!ではないでしょうか!
このしもべは、「そうだ!」と思います。

酵素はとっても複雑な身体をしてます。
その複雑な身体も、必要である!から、お創りになられた!のでしょ。

動物に手足がある!
その原点は酵素!なのでしょ。

神様!あなた様は、酵素をお創りになられました!
作動して、仕事を行うメカ!です。
それも、特定の仕事を行うメカ!です。
それは、生物!のようです。
1粒の生物のようです。
きちんと頭と手足をお創りになられた!
動物の原点は、酵素です。
酵素には、頭(脳)があり、手足がある!
のです。
いかがでしょうか!
このしもべの考えは当たっていますか!

『当たらずとも、遠からず!だな。』と、おっしゃられている!ようです。

まあ、御ひいきなさる!のですね。
このしもべの脳に鎮座しておられるので、かわいい!のでしょ。
そして、導く者として、いま1つ導き足りない!
と、お考えになっておられる!のでしょ。
嬉しいです。
神様にそのようにおっしゃっていただきますと、
このしもべは、空に舞います。
あの青空で舞います。
さえぎるもののない中で、空中回転します!
このしもべのお家芸!です。
このしもべの元素達のお家芸が
本体であるこのしもべにも浸透している!のです。
だから、踊りたい!と思い、
思いは空中回転!させる!のです。
うすい色彩のロングドレスを着て、華麗な踊りを踊らせる!のです。
勿論、空間の自由は、身体のフリツケも自由にさせます!
ウルトラCの踊りです。
きっと天使様達も、三次元に自由な舞を踊っておられる!でしょうね。
それも、羽を付けて踊っておられる!のですから。
舞の速さも、手伝って舞いは大空を飛んでいる!でしょう!
あの白い雲の線は、もしかしたら、
天使様の踊ったあと!かしら。
羽を付けて、高速で踊ったあと!かしら。

神様!教えて下さい!
酵素の事を!
1つの仕事だけをするために創られた者達の事を。

『色を出すメカも、音を出すメカも、香りを出すメカも、
味を出すメカも、同じだよ。
1つの仕事だけを行うために創った者だよ。
それは、電気で作動するだろう!
同じだよ。
酵素も同じだよ。
微弱な電位差!で作動するメカも別々なのだよ。
色もそうだよ。音もそうだよ。香りも、味もそうだよ。
微弱な電位差!で作動する者はちがう!のだよ。
音は、10〜2万Hzのものを受けるメカを2万個創った!
1Hzの振動を分析するメカと、それを音にするメカを創ったし、
色は、350〜600nmの光の強弱を分析し、
電化するメカと、それを色にするメカを創った!
そのように、とっても微弱の電位!を
私は相手にしている!のだよ。
だから、2万種類の酵素があったなら、
2万種類にそれぞれ、特定の作動電位を与えた!のだよ。
グリコーゲンホスホリラーゼにも特定の作動電位を与えたし、
ヘキソキナーゼにも特定の作動電位を与えたよ!

理解できるかね。
同じなのだよ。材料は。
同じアミノ酸なのだよ。
脳の発色メカも、発音メカも、発香メカも、
発味メカも!酵素達も!
同じアミノ酸でできている!のだよ。
だから、
おまえは悟るが良い!
微弱電位で作動している同じ者達である!という事を!

Aという電位でドが発音され、
Bという電位でレが発音される。
AとBは、とても電位差の少ない者によって、作動される!のだよ。
それは、数字で表現される!のだよ。
1と2と、又は11と12というように。

だから、酵素にもA酵素とB酵素には、
”作動できる電位”がある!のだよ。
そうだよ。
それをNTTの塔は、教えてくれた!のだね。
彼には、何万もの種類の番号があるから、良く理解できた!のだね。
”酵素は各々特定の電気を持っていて、
それで呼び出し、引きあっているのだ!”と。
そうだよ。
身体の中は電気だらけ!だよ。

おまえは、理解したまえ。
酵素は電気である!と。
特定の電位を感受する電気メカである!と。
特定の電気により発電し、作動する電気メカである!と。
そうすると、理解できるよ。
酵素を!
おまえのお友達に成れる!よ。
全ての酵素さんと!
いまだ、その電位は、発見されていないが、その内気付くであろう!
叡知有者によって、
私が創って与えた脳の使用法を、良く知った!者によって!

おまえは、コンピューターの使用法もまだ良く知らない!
けれど、
私が創って与えた脳の使用法も、まだ良く知らないのだから。
本当にもったいないよ。』

まあ、
神様!このしもべは、まだピカピカさせていない
部分が脳にたくさんある!のですね。
もし、その所をピカピカさせたら、
あなた様に出すラブレターも、もっとすばらしく成る!のですね!
そうしましたら、どうぞ、そのようにしむけて下さい!
このしもべに、使っていない脳の部分をピカピカさせる!ように成らせて下さい!

遺伝で受けついだDNA、脳!
今まで使われなかった脳!も、
使われる事を望んでいるでしょう!
きっと、そのように成らせて下さい!
お願い申し上げます!
配線ができていないのでしょ。
ですから、
配線させて下さい!
お願い申し上げます!
眠っている時にでも、配線して下さいませ!アーメン!

神様!電気持つメカ!
決められた特定の電位で、作動するメカ!なのですね!
それは、まるで電話番号!のように成っている!のでしょうね。
電話番号は、
あなた様の発明された順!に付いている!ので
しょうね。
 α β γ δ ε
A→B→C→D→E→Fと反応を
お進めになられました。
そして、その順に電位をお決めになられた!
のかもしれませんね!
それを発電電位として、酵素の頭!にセットされた!のかもしれませんね!
Aとαは、同じ電位で呼びあう者!で引きあう者!です。
Bとβは、同じ電位で呼びあう者!で引きあう者!です。

きっとそうかもしれません。
反応を進める酵素は主役!のようです。
Aを呼んで来る!のです。
そして、Aに特定のものをくっつける!のです。
そして、Bとして、完成品を作りあげる!のです。

なんてすばらしい聖者!かしら。
化学反応を行う聖者!です。
もう、
酵素!なんて、まるで脇役!のようによびたくない!です。
立体構造!を観たら、良くわかります!
主役!です。
AからBに成らせる主役は酵素さん!です。
そうです!
生き物!です。
生物というと、お硬い事をいう学者さんに、
「生殖を行わないではないか!」と、おこられてしまいそうです。
ですから、このしもべは、キチンと、申しひらきを用意しています。
「生殖を行わないけれど、生み出す!のです。
Bという完成品を生み出すのよ!」と。

まあ、これで納得してもらいましょう!
軟らかさも必要です。
たとえ、硬い骨を作動させるためにも、
軟らかさは必要!なのです。
筋肉は必要!なのです。

そういうわけで、生物です。
酵素は生物です!
もう、
キップは、渡されました。
世界中に生存権は、獲得されました。
もうとっくに、生存権は獲得している!のですから。
生存権でなく、命名権です!
名前を付けるのに、権利は不要です。
ですから、
このしもべは、かってに”酵素は、生物です。”と、名付けます!

このしもべには、素粒子さんでさえ、生物!のようです。
ですから、いっこうにかまいません。酵素は生物!です。

電位を持つ生物です!
その電位を作るために、AMPは、付く!のですね。
サイクリックAMP依存プロティンキナーゼのようなもの!
かもしれません。

電気は、酵素さんに与えられる!のです。
そして、電気を与えられた酵素さんは、作動する!のです。
与えられる電気の量は、一定の量です。
その一定量の電気を受けて、酵素さん達は、ピカピカ活性化します。
同じです。
脳の色や音や香りや味をピカピカするメカ達と。

まさしく電話です。
特定の電気で、A科学物質さんは、ピカピカしました。
そして、その事を電話する!のです。
自分のダイヤルをまわします。
自分のダイヤルは、ピカピカすると、自然にまわる!のです。
ピカピカが電話です。
相手はαさんです。
ピカピカAさんの電話を受信するのは、αさんです。
αさんは、ピカピカしました。
まるでα自体が、携帯電話!のようです。
αさんは、Aさんに、よばれるとピカピカします。
そして、αさんは、
「さあ、お仕事だわ!
Aさんを捜しに出かけましょう!」と、活き活きする!のです。
「私は、AさんをBさんにするために”ある”のだから、
さあ、私のお仕事をしましょ。
そうでなければ、神の立てれた反応式は、進まないのだから。
まるで私は神のしもべのようね。
神が与えられた仕事を忠実に行うしもべよ。
AさんをBさんに変えるお仕事を行うしもべよ!
さあ、Aさんが呼んでいるわ!
だから、行きましょう。Aさんの所へ!」と、おっしゃる!のです。

まあ、
神様!酵素さんは、神様!あなた様のしもべ!なのですって!
なんとすばらしい事でしょう!
神のしもべ!ばっかり!なのですね。
このしもべの身体も、
人間の身体も、動物達のからだも、
植物の身体も!

すばらしいです!
ひもとけば、そこに”ある”のは、
神様!あなた様のしもべ!ばっかり!です。
全てが、
神様のしもべ!です。
決まった電位でピカピカし、決まったお仕事をして生きています。
忠実なしもべ!です。

敬意を表します!
忠実さに敬意を表します。
すばらしい忠実な聖者!です。

このしもべは負けてしまいました!
神の忠実なしもべに、負けてしまいました!
忠実さも、御旨のように行動する事も、熱意も、誠意も。

脳にある、電気を色に還元するメカ!
A→B
AからBに還元するメカ!
本当に似ています!
同じアミノ酸でできているメカ!です。
いったいどのように成っている!のでしょうね。

脳にある電気を色に還元するメカも、一種の酵素!
のように成っている!のかしら!
 α
A→B
というように、αが行っている!のかしら!
脳の場合は、A→B→Cでない!ので、
α=Bで良い!のかもしれませんね。
α=Bが電気を受けて、ピカピカする!
それで良い!のですね。
そこで作用は完了します。

α=Bであるから、わざわざ分けて考えなくても良い!のですね。
発色体、発音体、発香体、発味体は、アミノ酸のメカです。
そして、
特定の電気量によって、ピカピカする者!です。
そのピカピカする者を
人間や動物は、感じている!のです。
           α
酵素の場合は、A→Bです。
主役は、αです。
からだが大きな分だけ主役の貫禄十分です。

Aの電話を受けてピカピカする者!です。

神様!身体の中にリーンリーンの電話は鳴っています。
いたる所で、たくさん鳴っています。
すばらしい世界!です。
この大気と同じです。
いくら、リーンリーンの電波が満ちていても感じられない!のです。
自分の身体も同じであるから!
とってもとっても微弱な電気が
リーンリーンと呼応しあっている!のです。
「リーン」は、活性化させるよびリンです。
「活性化せよ!」のよびかけ!です。
まるで、
彼から彼女へ
「元気を出せよ!」のよびかけ!のようです。
でも、ただよびかける!だけではありません。
デートが付随するよびかけ!です。

なんと楽しい世界でしょう!
デート!している!のですね。

神様!このしもべは、ひがんでいる!のではありません。
デートできない事を!
なにしろ、
神様へ、ラブレターを書くのが一番楽しい!のですから!

神様!すばらしい!です。
このしもべの身体は!
動物達の身体は!植物の身体は!
木や草や海藻や魚や昆虫や鳥や
爬虫類や哺乳類の身体は!
いつも、
デート!なのですね。
決まった相手と。
すてきです!
だから、ホカホカなのかしら。身体は!
酵素さん達が、熱々のデート!をしている!からかしら!

イエスの御名によって、アーメン。