2001年10月27日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
神様!なんとたくさんの酵素をあなた様はお創りになられた事でしょう!
このしもべは、グルコースからグリコーゲンに成る過程の酵素だけしか知りません。
それも、お友達のように知ったのではありません。
通りすがりの人を見る!ように知った!のです。
ああ、こんな酵素もある!のか。と思っただけです。
見物ついでに見てみます。
解糖系の酵素(メカ)
ヘキソキナーゼ、ホスホフルクトキナーゼ、アルドラーゼ、ビルビン酸キナーゼ。
A糖新生系
 ビルビン酸カルボキシラーゼ、ホスホエノールビルビン酸、
 カルボキシラーゼ、フルクトースシホスホターゼ、
 グルコース6ホスホターゼ、
グリコーゲン代謝
 ホスホリラーゼ、グリコーゲンシンターゼ、
ペントースサイクル
 グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼ、
アミノ糖合成系
 グルコサミン6リン酸シンターゼ、
Bアミノ酸代謝
 グルタミン酸デヒドロゲナーゼ、Dアミノ酸オキシターゼ、
 モノアミンオキシターゼ、ピロリン−5−カルボン酸レダクターゼ、
 トリプトファン2.3ジオキシゲナーゼ、
 メチオニンアデノシルトランスフェラーゼ、
 シスタチオニン3−シンターゼ、
 シスタチオニンγーリアーゼ、
 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、
 アラニンアミノトランスフェラーゼ、
 グリシンアミノトランスフェラーゼ、
 グリシンシンターゼ、
 チロシンアミノトランスフェラーゼ、
 オルニチンアミノトランスフェラーゼ、
 アスパラギンアミノトランスフェラーゼ、
 グルタミンアミノトランスフェラーゼ、
 分岐鎖アミノ酸アミノトランスフェラーゼ、
 アスパラギナーゼ、
 グルタミナーゼ、w−アミターゼ、アミノアシラーゼ、
 AMPデアミナーゼ、 
 セリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼ、
 L−セリンデヒドラクターゼ
 L−ヒスチジンアンモニアリアーゼ、
 グルタミンシンテターゼ、
尿素サイクル
 カルハモイルリン酸シンターゼ(アンモニア)、
 オルリチンカルバモイルトランスフェラーゼ、  
 アルギニノコハク酸シンテターゼ、
 アルギニノコハク酸リアーゼ、
 アルギナーゼ、
C脂肪及び脂質代謝
Dタンパク質の代謝回転
a糖質代謝に働くメカ
 グルコキナーゼ、
 ホスホフルクトキナーゼ、
 アルドラーゼ、
 グリセルアルデヒド3−リン酸デヒドロゲナーゼ、
 ピルビン酸キナーゼ、
 乳酸デヒドロゲナーゼ、
 グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼ、
 ホスホグルコン酸デヒドロゲナーゼ、
 ホスホエノールビルビン酸カルボキシナーゼ、
b脂質代謝に働くメカ
 アセチルCOAカルボキシラーゼ、
 クエン酸開裂酵素、
 脂肪酸合成酵素、
 リンゴ酸酵素、
 βヒドロキシーβメチルグルタリンCOAレダクターゼ、
 ステアロイルCOA不飽和化酵素、
cアミノ酸代謝に働くメカ
 グルタミン酸−オキサロ酢酸トランスアミナーゼ、
 グルタミン酸−ピルビン酸トランスアミナーゼ、
 セリンデヒドラターゼ、
 セリン−ビルビン酸トランスアミナーゼ、
 3−ホスホグリセリン酸デヒドロゲナーゼ、
 アルギナーゼ、
 オルニチントランストラレスアミナーゼ、
 Sアデノシルメチオニンデカルボキシラーゼ、
 ヒスチジン−ビルビン酸トランスアミラーゼ、
 ヒスチターゼ、
ああ、つかれてしまいます!書くのに、つかれてしまいます。
 ウロカナーゼ、
 チロシントランスアミナーゼ、
 トリプトファンピロラーゼ、(2.3ジオキシゲナーゼ)
d核酸代謝に働くメカ
 アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ、
 チミジンキナーゼ、
 チミジル酸キナーゼ、
 ポリヌクレオチドリガーゼ、
 RNAポリメラーゼ、
 RNAポリメラーゼT、
 RNAポリメラーゼU、
 DNAポリメラーゼ、
 ヌクレオシドジホスファターゼ、
 NADグリコヒドロラーゼ、
 ジヒドロオロターゼ、
 キサンチンオキシダーゼ、

神様!このしもべは、サッパリ解らない!のに書いています!
道で出会った人!のようです。
でも、いつかお友達に成ろう!と思っています。
よろしくお導き下さい!
素粒子とも、お友達に成った!のですから!
抵抗!摩擦熱も陽子の光子と光子の衝突!です。
それに、電子と電子の衝突!です。
そんな事を自転車に乗って、思いました。
さあ、又書きます。
いずれお友達に成りたい!と思っている、メカ達の名前を!
だって、
見ている!のに、気付かないふりしてスーと通り過ぎてしまうのは失礼に成ります。
メカ達に!
そして、
神様!あなた様に!
せっかく、御努力して、お創りになられた
あなた様に失礼に成ります。
それで、書きます。
まだ観ぬメカを!知り合いになれないメカを!

eエネルギー代謝及び生体酸化メカ
 シトクロムC、
 シトクロムオキシダーゼ、
 シトクロムb5、
 シトクロムP450、
 NADH−シトクロムCレダクターゼ、
 カタラーゼ、
 リンゴ酸デヒドロゲナーゼ、
 αグリセロリン酸デヒドロゲナーゼ、

fその他
 アミノピリンデメラーゼ、
 エステラーゼ、(アセトアニリト加水分解)
 ヘキソバルビタール側鎖酸化系、
 δアミノレブリン酸シンターゼ、
 δアミノレブリン酸デヒドラターゼ、

神様!δアミノレブリン酸シンターゼ!
これは、きっと
あなた様の発明品の最初の作品でしょ。
このしもべは、δ型についてまだ判りません!
これも教えて下さい!

神様!まるで薬品!のようです。
薬品の名前がずらり!並んでいるようです。
すばらしいです!
お一人でこれだけの薬品を発明、発見された!のですから。
化学者でも、一つの薬品を発明、発見できたら、その学者さんは、大学者!です。
それも、試薬をたくさん使って合成する!のです。
でも、
あなた様は、たった4つの材料でこれだけたくさんの薬品をお創りになられた!のですから!
すばらしい!です。
それも、特異的に働く絶対薬品!です。
効くか、効かないか、わからない薬品とは、わけがちがいます!
副作用の多い薬品とは、わけがちがいます!
副作用ゼロの薬品!です。
とってもすばらしい!です。

Eヌクレオチド代謝のメカ
 プリン合成系のメカ
 ホスホリポシル二リン酸アミドトランスフェラーゼ、
 アデニロコハク酸シンターゼ、
 AMPデアミナーゼ、
 ヒポキサンチン−グアニンホスホリポシルトランスフェラーゼ、
 アデニンホスホリポシルトランスフェラーゼ、
Fピリミジン合成系のメカ
 カルバモイルリン酸シンターゼ、(グルタミン)
 アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ、
 ジヒドロオロターゼ、
 ジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ、
 オロト酸ホスホリポシルトランスフェラーゼ、
 オロチジル酸デカルボキシラーゼ、
 CTPシンテターゼ、
 チミジンキナーゼ、
 ウリジンキナーゼ、
Gピリジンヌクレオチド合成系のメカ
 キノリン酸ホスホリポシルトランスフェラーゼ、
 ニコチン酸ホスホリポシルトランスフェラーゼ、
 ニコチン酸アミドホスホリポシルトランスフェラーゼ、
 ホスホリポシル二リン酸シンターゼ、
 リボヌクレオチドレダクターゼ、
 キサンチンオキシダーゼ、
 ジヒドロピリミジナーゼ、

神様!これは、ほんの一部分!です。
肝臓に存在するメカのほんの一部分!なのでしょ。

神様!このしもべは、メカ達に「アーメン!」と申し上げます。
聖なる者!であるからです。
最も聖なる者!である!からです。

神様のお考え!である!からです!
メカ達に”最も聖なる者!聖者!”と名前を付けます。
なんとたくさんの聖者が居る事でしょう!
ああ、肝臓は聖者の住む所!です。
いいえ、肝臓だけではありません。
腎臓も、すい臓も、胃も、小腸も、大腸も、
脳も、手足、目、耳、鼻、舌、口、全ては聖者!です。

聖者でない者(生物)に”ある”のは、酵素という名の聖者です。

さあ、お会いしましょ。
お友達!に成るために。

グリコーゲン→グルコース6リン酸と反応を進める
聖者ヘキソキナーゼさんに会いましょう!
そうです。このしもべは、すてきなドレスを着ます。
ワンピース!が良いでしょう!
今日の空のようにすんだ青色のドレス!です。
嬉しい!のです。
待っている!のは、すばらしい聖者さん!です。
ホラ、お顔が見えた!でしょ。
〔図〕酵母ヘキソキナーゼ

〔図〕酵母ヘキソキナーゼの模式図

初めはボンヤリと、そして、近づくとホラ!
こんなにすばらしい機能が隠されている!のです。
まるで電球でつながれた電気メカ!のようでしょ。
神はしっかり電気メカ!を創られた!のです。
ピカピカと電気を付ける所も、定まった位置にした!のです。
グルコースを包む所!をも、一定の位置にした!のです。

ヘキソキナーゼは、
「オイ、グルコースよ来いよ!
ATPも来いよ!
ボクの所定の所へ来いよ!
ボクは君達をひき合わせる役目!
ボクの体は、グルコースとATPが会う喫茶店!だよ。
コーヒーをしっかり用意してあるよ。
だから、いらっしゃい!
速く、いらっしゃい!」と、呼び寄せる!のです。
そしたら、
そこに、居たATP君と、グルコースさんは、やって来ました。
ATP君は、グルコースさんに首ったけ!です。
ポッポッポ!と、ホホを赤らめています。
コーヒーを飲みました!
なんと、ヘキソキナーゼさんの用意していたコーヒーには、媚薬が入っていた!のです。
まあ、大変!
ATPさんは、あこがれのグルコースさんに、キス!をしてしまいました!
どうしましょ。
その事により、グルコースさんも顔を赤らめてしまいました!
体温も上昇しました。
脈搏も強く打っています。
グルコースさんは、活性化されました!

ヘキソキナーゼさんは、ああよかった!と、
ホットする!のです。
なにせ、グルコースさんを活性化させる事!が、お仕事!なのです。

神様!なんとすてきなメカ!なのでしょう!
グルコースさんにリン酸を付けて、活性化させるお仕事!を与えられた!のですね!

このようにATPのリン酸を与えて、活性化させるお仕事!を
たくさんたくさんお創りになられた!のですね!

『そうだよ!反応を進めるためには、
反応させる所を活性化する!必要があるからね!
特定の反応させる所!を指定する!
そのために、たくさんたくさんメカ達を創ったよ!
それが、ATPで活性化するメカ達だよ!』

神様!円筒はαらせんで矢印はβ構造だそうです。
これは、どういう意味!なのでしょうか!
解らない事が多すぎます。

今日は、このしもべのため
青高の友達が、「小堀さんを元気付けよう会」
を開催してくれます!
ありがたい!ものです。
楽しんで来ます!アーメン!
友にも祝福を与えて下さい!アーメン!



神様!電子と光子のちがいは、力!の強さ!でしょ。
線で現わすなら、電子は太い波の線で、
光子は、細い波の線!です!アーメン!
大きさ!がそのように思わせた!のです。
でも強さは逆です。
神様!酵素をお創りになられましたお方様は、素粒子、元素の創造者!です。
むりを通してしまう!からです。
絶対命令!です。
絶対命令!を出す!のです。
いやでも、その命令に従わなければいけません。
その命令は、酵素!です。

神様!あなた様は酵素!という命令者!をお創りになられた!のです。
絶対従えてしまう!絶対命令!です。
それには、さからえません。
それは、従えてしまう!のです。
うむを言わせず従えてしまう!のです。
例えば、ヘキソキナーゼさんは、

「ボクの所へATPとグルコースは来い!」と言います。
そして、ATPとグルコースが、「いやだよ!」と言っても、無理矢理連れて来る!のです。
強力な磁石!ですいつける!のです。

そこにメカが有ると、メカの言う通りにならざるを得ない!のです。

メカは、絶対権力者!のように作動する!のです。
無理に、ATPとグルコースを連れて来る!のです。
しっかり引きつける磁石がある!ようです。
そうです!
神様!あなた様は磁石!をお創りになられた!のでしょ。
ATPを引きつける磁石と、
グルコースを引きつける磁石!です。

磁気!を御計算されておられる!のでしょ。
そして、その磁気を引きつけるためのメカ!を創られた!のでしょ。
それが酵素です!
神様!このしもべは、このように酵素を理解しました!
絶対命令のような酵素。
まるで声があるように!特定の者だけを集める酵素。

「ボクの所へ、ATPとグルコースは来い!」と、おっしゃる(声)は、電磁波!です。
やはり、
電磁波で呼んでいた!のですね!

神様!あなた様は声である電磁波!をお創りになられた!のですね。
その電磁波は、呼応する!のです。
「ATPさん!」「グルコースさん」と呼ぶと、
ATPさんは、「ハイ、何ですか。」
グルコースさんは、「ハイ、今行きます。」と、答える!のです。
ATPさんは、あとでおこられる!のです。
「呼んだら、「ハイ、何ですか。」と言う返事はないだろう!
しっかり、「ハイ、行きます!」でなければいけないだろう!」と、説教されます。

酵素さんは、権力者ですから、このように作用する者に対して、キビシイ!のです。

そして、もし、「イヤダよ。イカナイヨ!」なんて言っても、
無理矢理、「オマエは、本当にワカラズヤだ!」
速く来い!」と言って、連れて来る!のです。

きちんと、そのしかけをしている!からです。

神様!酵素さんは、このように連れて来るしかけ!もしている!のです。
まるで磁石!のように連れて来る!のです。

なんてすばらしいメカ!でしょう!
酵素と、酵素の作用を受ける者は!
赤い糸で結ばれている!のです。
いいえ、そんなやっかいな者ではない!のです。
磁石と、磁石に引かれる者!です。

神様!このしもべは、このように思いました!

イエスの御名によって、アーメン!