2001年10月11日
神様!おはようございます。
信仰とは何でしょう!
信じて、あおぎ見る!
あなた様を信じてあおぎ見る。
いったい何を信じるのでしょう!
『ある』を信じる!のですよね。
『あって、ある者!』を信じる!のですよね。
それがあなた様である!と。
あってある者!とは、物であり、生物です。
素粒子達(元素)であり、DNA(生物)です。
それが、あなた様であると信じる!のです。
でも、
このしもべは今信じる!という不確実なものではなく、確実である!という確証を持っています。

実験によって、発見!してしまいました!
ノート実験!です。
証拠をたくさんつかんでしまいました!
それで見えます。しっかりと。

『ある』と。
『あるものの中にあなた様がある!』と。
『素粒子の中にあなた様がある!』と。
『生物の中にあなた様がある!』と。
他に、
あなた様を捜さなければ良い!のです。
そうしますと、
そこに『ある!』のです。

『おい、そんなさみしい事を言うなよ!』と。
おっしゃられる!かもしれませんね!
でも、
あなた様はおっしゃられた!のです。
『ある!』『わたしはある!である』と、
だから、よろしい!のでしょ。

捜しました!暗い黒の上に、
あなた様がおられるかしら!
海上を歩いておられるかしら!
きっと、大気圏の中におられる!かもしれない!と。
でも、捜せませんでした!

だから、御言葉を信じました!
『私は、あって有る者である』と、おっしゃられた御言葉を。
そして、捜しました!

有りました!いたる所に。
あなた様はおられました!
うそではなかった!のです。
真実です!
それもすばらしい
あなた様です。
理論であり、叡知であり、秩序であり、メカである、
あなた様!です。
全ての中におられました。
物の中に生物の中に!
すばらしさ!は、このための言葉です。
すばらしい!の言葉は、全てこの事に向って、なげかけられるべき!です。
なんてすばらしい事でしょう!と。

世界中の人は、言うべき!です。
花を見た時、だけでなく、葉を見る時も。
鳥を見た時、だけでなく、石を見る時も。
米粒を見た時、だけでなく、パンを見る時も。
魚を見た時、だけでなく、水を見る時も。
木を見た時、だけでなく、土を見る時も。
青空を見た時、だけでなく、海を見る時も。

神がここにある!と。
そうです!
ある!のです。
いる!のではありません!

ある!のです。
ここに居て、活動している!のです。
活動して、創っている!のです。
活動して、守っている!のです。
活動して、生かしている!のです。
活動して、存在させている!のです。

エネルギーは神!です!
素粒子は神!です。
DNAやメカ達は神です。

捜し出せる唯一の神!です。

ああ、又捜し出せる!と、固定観念を暴露してしまいました。

『あるである!』と教えて下さった!のに、アブラハムの神!を捜してしまいました!
アブラハムに現われた、
あなた様を捜してしまいました。
固定観念は、中々ぬぐいきれません!

よい!のですよね。
それで判った!のですから。
あなた様をそれで知った!のですから。
出会い!は、大切にしなければいけません。
人間におでましになられた!のですものね!
とっても尊いでき事でした。
その時の時空を最大級に尊い時空!にします!
今まで、人間が生きては死に、生死をくり返してきた。
最高に尊い時空である!と申し上げます!
そして、
このしもべには、モーゼに現われてくださいました時空!も、最高の時空!です。

あなた様があってある者である!と公表!された!からです。

”永久保存版の時空!です”
そうです!
ビデオにとって、くり返し、くり返し、見なければいけません!
全ての場面が永久保存版!です。

永久保存版!には、絵が良いです。

画家さんに、
あなた様が表われた時空の絵をえがいてもらいたいです。

それを記念!としましょう!
記念日!としましょう!

でも、余りに記念日が多すぎて、
固定観念が強くなりすぎる!かもしれません。

クワバラ、クワバラ!
又、おこられてしまいます。

『偶像崇拝のような事は、やめろ』と。

そうですよね。
せっかく、
あなた様が『私はあるである!』とおっしゃって下さった!のです。
その謎のような御言葉の解きあかしが、科学的に解明されている!
この良き時!
くり返してはいけませんね。
又、このしもべのように、黒雲を捜す人ができる!と、困りますものね!
もう規定してしまいたい!です。

神!それは、あってある者!であり、叡知である!愛である!
もの全てにある、叡知と、愛である!と。

もうこのしもべは、無知なダーウィンを相手にしません!

『ある』ものの中に隠されている叡知を知らなかったダーウィンを相手にしません。
月とスッポン。それ以下!です。
ミミズと一緒に居たら、よろしい!のです。
過去の自分と!一緒に!

進化論は、このしもべの敵です!
神様!あなた様の御努力と、無限大の叡知と、愛を無にする!からです。

『人を憎んではなけない!
その人間を、
私は創ったのであるから!
罪さえ憎んではいけない!
人は赤ちゃんの時から、悪かった!のであるから。』と。
おっしゃられている!ようです。

「ハイ、判りました!」このしもべは、先生に
注意された時のように、素直になります。

神様!あなた様は現代に向けておっしゃって下さった!のですね。
『私はあってある者である!』と。
DNAの事が解明される時、
生体内メカの事が解明される時、
素粒子の事が解明される時、
その時に向って、おっしゃられた!のですね。

謎のような御言葉が解明される!のを待っていた!のでしょ。
そして、
確証!と成る!のをお待ちになっておられた!のでしょ。
信じる!のではなく、真実である!と確証される!事を!

全てのものに、神はおられる!と、確信を持って認識される事を!

神様!この時こそ、
あなた様はお待ちになっておられた!のですね。

大いなる頭脳をお創りになられて、待っておられた!のですね。

『私は待ったよ。
長い永い時間、
私を知ってくれる事を!
私がどのような者であるか!を。
知ってくれる事を!

私は讃美などほしくはない!
私は知ってほしい!のだよ。
私が創ったものを!
作品!を。
作品のメカ!を。
そして、どうして創ったのか!という事を。
そこにある!
私の考えを。
それを知らせよう!と思い、
私は人間を作った!
大いなる頭脳を創って与えたよ!
私を知る事ができる!ように成るように!
私の友!と成れる!ように。

私は知恵を創った!
そうだよ。ソロモンに現われた知恵を。
それも、
私は自分の友がほしかった!からだよ。
私に協力する者がほしかった!からだよ。
私を知る者がほしかった!からだよ。
だから、
天使も創ったよ!
私に似せて!
だから、地上には、
人間も創ったよ!
私に似せて。
それは、私の創造を知ってほしかった!からだよ。
プレゼントの内容をしっかり知ってほしかった!からだよ!
メカのプレゼントを!』
そのため、聖書で語った!のだよ。
『心を尽くし、思いを尽くし、主である神を思うべし。
これが一番大切な事である。』とね。
それが、
信仰であり、礼拝である。
何を信じ、何を礼拝するのか、ハッキリ示してほしいものだ!
私のどうゆうところの何を信じ、何を礼拝するのか!を示してほしいものだよ。

おまえのように、中間子は創造だ。
自分では一秒も生きられないから、創造だ!
と、礼拝するのも良いだろう!

ATP合成酵素は創造だ。
まるで人間が作るメカのようだ!と。
礼拝するのも良いだろう!

私はそれが嬉しい!のだよ。
プレゼントの中味をしっかり見て、
それを受けて、「良かった!」と言われる!のが、
とっても嬉しい!のだよ。
プレゼントを創って、与えて、良かった!と。
ホット、自分の努力がむくわれた気がする!のだよ。

その時、私は私が中間子を創り、
素粒子を創っている時の事を想い出している!のだよ。
DNAを生物達に創っていた時の事を想い出している!のだよ。
想い出!
それは良いものだ!
創造の想い出!
それは、私の生きていた長い悠久の時を費やした研究時代!
私の生活は研究!創造!であった!
今はひと休み。
研究し、創ったものを楽しんでいる!のだよ。

私は創った!
ある!を創った!
無から、創った!
それが私!
あると共にある!のである。』

なる程!
神様!あなた様は悠久の時を創造にあけくれていた!のですね!
すばらしい!です。
だから、ある!のですね。

ある!は、あなた様!です。
分離できない!もの!です。
物を分析し、素粒子にしても、
そこに
あなた様はおられます!
細胞の中にずーと入ってゆくと、
まるで天地創造主!のようなDNA!が居ます!
DNAのなかにあなた様はおられます。
今も創っておられます。
たくさんのメカ達を!

しっかり見えます。
創造主である。
あなた様がDNAであるあなた様が創っています。メカ達を。
御命令を下したり、判断したり、分担したりしながら仕事し、生かしてくれています!
愛!です。
DNAは愛!です。
あなた様!です。
叡知有る、あなた様!です。

あの木のDNAも、鳥達のDNAも、植物のDNAも
動物のDNAも、生物のDNA。
全てのDNAは、
神様!あなた様!です。

たくさんメカ達を今も創っています!
神はそこにおられます!
まちがわず、最高のものを創っておられます。
創った者も神!
創られた者も神!です。

ああ、どうしましょう!
ある!の中に、
神様!あなた様はある!のですね。
生物全てに!
もの!全てに!

神の満ちる世界!
そして、このしもべもその一員!

神を内包する者!なのですね!

どうしましょ。
天をあおいで、神に礼拝する者!なのに。

このしもべは、このしもべの中におられる
神!をも礼拝します!

観念的には判りました!
でも、
まだピンと来ません。

確認不足です。
又、教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン。