2001年10月8日
神様!逆もどりです!
「シェーンカムバック!」の画面です。
「熱よ。カムバック!」です。
よっぽど引力が強い!のです。
熱放射!という説明のコピーが目に飛び込んで来た!のです。
再会!です。
愛する者!との再会!です。
ホンノリ、ほほをそめて、目をうるませて、そっと見つめています。
もう、素粒子は卒業し、肝臓に移ろう!としていた!のです。
それが、又目は熱という字に首ったけ!になりました。
どうも弱いです。
光や熱には。
だって、このしもべの恋人!です。
あなた様の御創りになられましたもの!です。
愛するやみ!に与えられた究極の者!です。
だから、このしもべも大好き!です。
もしかしたら、
このしもべは、自分もやみ!であった!
と思っている!のかもしれません。
150億何以上も前、自分はやみであった!
と記憶している!のかもしれません。
それで、光や熱が大好き!
こよなくいとしい愛する者!である!
と、思っている!のかもしれません。

又は、
このしもべを構成している陽子や中性子が
「オヤ、ワタシの事が書いてあるわ!
読みましょう!どんな風に評価しているのかしら。
興味津々ね!」と、言って目をそそいだ!のかもしれません。

光と熱はこのしもべの恋人!です。
大好きです。
それで、熱よカムバック!です。

熱放射!それは、電磁波の形でエネルギーを放出する事。
熱放射は、固体や液体を形成する多数の原子や分子の細かく不規則な運動(熱運動)によってつくられる電磁波。

やはり、きゅうり!です。
電磁波=光子は、原子や分子の中に居る!のです。
それが、衝突によって、外に飛び出して来た!のです。
白熱電灯より、蛍光灯の方が光効率が良い!
それは、フィラメントは、固定されているので、振動が少ない。
それにひきかえ、蛍光灯の水銀は、空中に放たれている!ので、振動が大きい。
それ故、光子も多く外に飛び出す!のです。

熱膨張は、物体の体積が温度の上昇に伴って増加する現象です。
熱膨張率は、液体は固体に比べて1桁大きいです。
気体の熱膨張は更に大きいです。

これは、陽子や中性子の光子達が乱流するからです。
乱流すると、陽子と中性子はうごきます。

固体の場合、うごきに制限があります。
ギッシリつまっています。
だから、大きくはうごけません。
従って、余り大きく成れません。

液体の場合は、うごきにそんなに制限がありません。
だから、活発にうごきます。
それで、うごいた分だけ大きく成ります。

気体の場合は、うごきが自由です。
軽いので、乱流は自分を自由に運動させます。
それで、気体の体積は大きく成ります。

自由度に応じて、行動する行動範囲がきまる!のです。

分子や原子の置かれた状態の自由度によって、
陽子や中性子の光子の回転体の行動範囲が決まる!と言えます。

陽子や中性子の光子達は、踊っています。
輪を作って踊っています。

ドカーン、衝撃を受けました。
ホラ、光子達はショックを受けました。
振動が光子達の踊りの輪を乱しました。
光子達は、ブツカリ合いました。
その時、
光子達の踊りの輪は、乱れあっちへ行ったり、こっちへ行ったりします。
大きな衝撃を受けた者程、踊りの輪は乱れます。
まるで大きな柱時計のフリコのように、左に右に、揺れます。
これが、陽子、中性子の不規則な運動(熱運動)です。

不規則な運動の原因は、光子達の回転の輪の踊りが乱れたから!です。

不規則な運動は、光子達の回転運動が不規則に成ったから!です。

原子や分子の細かく不規則な運動は、光子達の不規則な回転運動!です。
それによって、光子達がブツカリ、熱を発します。
この熱は電磁波です。光子です。

原子や分子の細かく不規則の運動は、規制を受けます。
”ある”その状態に応じて、規制を受けます。
ぎっしりつまってある物は、運動もままなりません。
とっても窮屈です。自由に動けません。
それで、光子の回転の踊りも窮屈!なのです。
でもその分、ブツカリが多く、熱を多く発します。
でも、自分達の回転運動を広げる事はできません。

固体は、光子さん達の窮屈な踊り場!です。

それにひきかえ、液体さんは、のびのび踊り場!です。

もっと、のびのび踊り場!は、気体さんです!

これが自由度!です。
行動できる自由空間!です。
行動できる自由空間により、
光子さん達の踊りもちがってきます。

行動できる自由空間が広い程、光子さん達も、自由に踊れます。
のびのび踊れます。

熱膨張とは、光子さん達の踊りが、どれだけのびのびできるか!という事です。

熱を出す時、光子さん達は、乱流する。
それで、踊りは乱れる。
それで、光子さん達の踊りの輪は広がる!という事です。
光子さん達の踊りの行動範囲が広がる!という事です。
じっと静かにしていられなくなった状態です。

光子さん達は、いつもは静かに規則正しく回転しています。
でも、衝突を受けると、じっと静かにしていられなく成る!のです。
光子さん達は、フラツク!のです。
光子さん達は、ブツカリ合う!のです。
光子さん達の運動は不規則に成ります。
光子さん達の運動は、あっちフラフラ、こっちフラフラします。
それが行動の広がり!です。
それが熱膨張です。

神様!熱膨張もきゅうり風に説明できます。
あなた様が御説明されておられる通り!です。

『光子はグラツクのだよ。
いつもは、正常な道を通っていた!のに、
衝突によって、グラツク!のだよ。
それで、光子達はブツカリ、熱を出し、光を出す。
グラツイテいる状態が熱膨張だよ。
グラツイテ行動範囲を広げている!のだよ。』
と、おっしゃられている!ようです。

神様!熱膨張こそ、陽子と中性子が光子の回転体である事を証明している!のですよね!
回転体が広がった!のですよね。
回転体の行動範囲が広がった!のですよね。
回転体の踊り場が広くなった!のですよね。
それは、
回転体にエネルギーができた!からです。
光子はブツカリ合って、エネルギーを出した!のです。
そのエネルギーで、回転体はあっちこっち行動範囲を広げた!のです。
行動できる範囲内で行動している!のです。

固体の場合は、行動範囲が狭い。
それで、熱膨張が小さい。
液体の場合は、行動範囲が広い。
それで、行動も広い。
それで、熱膨張が大きい。
気体の場合は、もっと広い!
それで、熱膨張はもっともっと大きいのです。

神様!すばらしいです!
このしもべは熱があります。
それなのに、このしもべの原子も元素も熱膨張をしません。
一定の温度なので、その分膨張しています。
たぶん!そうです。
それは、このしもべの原子も元素も熱を自分達で作っている!のではない!からです。

発熱反応!を行っていない!のです。
発熱反応!を行っている!のであれば、
それを行っている原子や元素は、回転体を乱流させて、その状態は膨張している!はずです。

でも、このしもべの原子や元素は静か!です。
正常運動しています!

なんと平安な肉体!でしょう!
熱がある!のに、光!さえ放出していません。
すばらしい!です。
原子さんは、平安!です。

それで、このしもべも平安!です。
静かな熱!で生きています!

正しく『平安なれ!汝が命よ平安なれ!』と。
あなた様はおっしゃられている!ようです。
クリスチャンが他人の家に入る時、
「この家が平安でありますように」と祈りなさい!と、イエス、キリスト様はおっしゃられました。

あなた様は、全ての生物に、息を吹き込み、
『おまえは、平安であれ!
私はおまえの命を平安に創った。
おまえの元素は、平安である。
あまえに熱がある!のに、
おまえの元素は平安である!
それは、
おまえの元素は、その熱を作っていない!からである!』
と、おっしゃられている!のではないでしょうか!

平安な熱、ATPの熱を御創造して下さった!のですね!
この事を今、改めて
アリガトウゴザイマス!とお礼申し上げます!

それは、熱とはどういう者であるか!を
あなた様は、良く御存知であられた!からです。
それで、

あなた様は、特別な熱をお考えになられ、御研究され、発明、発見された!のですね。

しっかり見えます!
あなた様の御研究の御様子が。

『原子や元素の細かく不規則な運動(熱運動)による熱ではない。
全く別の方法で、熱を創ろう!』と。

あなた様は、まるでエジソンのように御研究されておられた!のです。

いまだ見えない者をまるで見ている!ように。
いまだ無い者をまるで有る!ように。

お考えになられ、御研究!された!のですね!
そして、
ATP合成酵素!というメカ!を発明、発見創造!された!のですね!

なんとすばらしい発明!でしょう!

神様!このしもべは、この事を御前の祭壇にそなえます!

あなた様は、原子、元素が作る熱とは、全く別の特別の熱を発明、発見、創造されました。

なんてすばらしい事でしょう!
それは、熱というものを一番良く御存知であられた!からです!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

イエスの御名によって、アーメン!