2001年10月1日A
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
どうぞ、パパの事を宜しくお願い申し上げます!
天国へ連れて行って下さい!アーメン!

神様!熱帯地方では、動物は変化する!というのです。
毒の無いものが、毒のある者そっくりに変化する!
というのです。
蝶も、自分の色まで変えて、
飛び方まで毒のある蝶のように飛ぶ!のだそうです。
その話を聞いて、このしもべは思います。
きっとその蝶は、もともと毒のある蝶であった!
それが、毒を作るメカが作動しなくなった!
それで毒の無い蝶と成った!のではないのかしら!と。
だって、蝶は自分のDNAを変えなければ
自分の姿型を変えられない!からです。
はたして、蝶は自分のDNAを変えられた!のでしょうか?
神は昆虫に自分で変えられるDNA!を与えられた!のかしら。
”思ったら、その通りに成る事のできるDNA”を与えられた!のかしら。
このしもべは、”NO”と考えます。
そんな便利なDNAなんて無い!と考えます。
もし、”姿型を変えられるDNA”以外のDNAを変えたら、大変な事に成る!からです。
化学反応を行うメカを変えたら化学反応は行われず病気になります。
”思ったら、その通りに成る事のできるDNA”は無い!と思います。



神様!E=mC2という公式を思います。
mは、質量です。

元素のエネルギーは、元素の質量×C2です。
元素の質量とは、電子が回転している外枠です。

電子の回転体!について、そのエネルギーを測定している!という事です。

そうしますと、陽子についても、陽子の回転体として、
測定している!という事ではないでしょうか。

という事は、陽子は回転体である!という事です。

神様!そうですよね!
陽子は回転体である!
そのエネルギーは、回転体としてのエネルギー!です。

E=mC2のエネルギーは、回転エネルギーである!という事です!
回転体のエネルギーである!という事です!

神様!この事から、陽子は回転体である!
回転体である事を照明している!
原子と同じように回転体である!と思います!
神様!このしもべはこのように思いました。
誤っていたら、ゴメンナサイ!



神様!今ミューズです。
閉鎖された空間です。
緑の木がコンクリートをバックにし、緑を輝かせています。
スバラシイ!です。
緑がこんなにスバラシイ!とは思っていませんでした!
特別美しく感じられます。
コンクリートの中では、生きている緑は特別すばらしい者!です。
異彩を放っています。
命有る者と、命無い者の対比!です。
どちらも、
神が創られた者!
元素の集合体!
それなのに、緑の命が美しいのは、
神が更に叡知を加えられた!から。
神が進んで自らふるい立たせて、
御努力されて、お創りになられた者!だから。

人が努力して、この建物を建てた!
神が努力して、緑の木を創られた!

同じ元素を使って創ったもの!に
力!能力!技術!完成!が生きています。

神様!あなた様は奇しくも最初の生物である、シアノバクテリアにも、ノリ!を創られました!
ストロマトライトの塔を築くため!です。

なんという奇遇!でしょう!
”奇遇!”というタイトルの映画を作ってしまいたい!です。

『それは、偶然のように思えても決して偶然ではないのだよ!
わたしは、ノリ!を創った!という事を示そう!と思ったのだよ!
中間子!というノリ!を創った!という事を示そう!と思った!のだよ。
中々気付かないであろう!
中間子は、中々気付かれないであろう!
だから、
気付く!ように!と願望が沸いてきたのだよ。
わたしは、潜在的に創っていた!のだよ。
中間子を創った事が
わたしの記憶に有った!
それが、ノリを創らせていた!のだよ。
シアノバクテリアに!ノリ!を創らせていた!のだよ。
ノリ!を創ってやろう!
そして、塔であり、家であるビルディングを建ててあげよう!と考えていたのだよ。

元素も1つの家!だよ。
原子ファミリーの家!だよ。
そこには、結びつけるノリ!が必要なのだよ。
それを私は考えて創った!
その考えが、よみがえった!のだよ。
シアノバクテリアを創った時に!
私はシアノバクテリアを結びつけておきたかった!
離れ離れにさせたくなかった!
だから、ノリ!を創って与えた!
シアノバクテリアファミリーの家!を創るためだ!よ。
離れ離れに生きるむなしさ!を知っていた!からだよ。
私はたくさんの素粒子を創った!
だが、ビックバンの力により飛ばされて
離れ離れに成った者のなんと多かった事だろう!
星ファミリーに成らずに、散り散り、バラバラに成って、
離れて行ってしまった素粒子の事を思うと、
自分までさみしく思うのだよ。
私は自分を素粒子に入れた!
自分のエネルギーや電気を素粒子に入れた!
いわば、素粒子は私の分身だ!
だから、悲しい!と思った!
暗黒の絶対0度の大宇宙に、孤独で旅立った分身をわびしく思った。
だから、もう離れさすまい!と思ったのだよ。
そして、ノリ!を創って与えたよ!
シアノバクテリアに!
とってもフシギに思うだろう!
大気中では、生きられないのに!
浅底の海でしか生きられないのに、
大気めがけて、自分の家を建てている!のだからね!
それも、何千年もかけて、60cm位の緑のビルディングを建てている!のだからね。
おまえはそれをピラミッドのようだと言っていたね。
でも、それも
私にしたら、愛!なのだよ。
離れ離れにさせないため!に、大きな大きな家!を建てさせた!のだよ!
それは、
私の体験がそのようにさせた!のだよ。
素粒子に対する想い!がそのようにさせた!のだよ。
私はノリ!を創ったのだよ。
中間子というノリ!を。
そして、素粒子をくっつけた!水素原子を創った!
星を創った!
そして、星の中で、ヘリウムを創った!元素を創った!

元素の中で、ノリは大活躍している!のだ。』

まあ、
神様!いつの間におでましになられた!のですか!
このしもべの脳の中にいつも居て下さっている!のですね!
だから、いつの間にか、現われる!のですね。

パソコンを検索して、
あなた様へラブレターを出している時、
テレビが、ドンドン鳴ります!
きっと、天使様がいらしておられる!のかもしれない!と気を良くしています!
イエスの御名によってアーメン!