2001年9月26日
神様!このしもべは自分の考えを特許に提出しました。どうぞ御覧ください。
【書類名】 明細書
【発明の名称】 光と熱と陽子及び中性子
【特許請求の範囲】
【請求項1】 陽子及び中性子は光子の回転体であり、光流である。電子がブツカリ、振動する事によって、光流の軌道が乱れる。そうすると、光子は外に飛び出す。その外に飛び出した光子が光である。
【請求項2】 陽子及び中性子は光子の回転体であり、光流である。電子がブツカリ振動する事によって、光流の軌道が乱れ乱流する。乱流すると光子と光子は衝突する。衝突すると熱ができる。光子の回転するエネルギーが熱エネルギーとなる。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光がどのようにできるか、熱はどのようにできるかに関する。
陽子及び中性子は何であるかに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来熱や光は電子が陽子及び中性子にブツカッテできると、漠然と考えられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
熱や光はどのようにして発生するのか。陽子と中性子はどのようになっているのか。
【0004】
【課題を解決するための手段】
光発生と熱発生はきってもきれない。白熱灯や蛍光灯もそうです。この事は、光と熱は同時に発生し、同じ原因で発生すると考えられる。
原因は電子が原子にブツカル事である。
それならば、原子である陽子と中性子に光発生と熱発生の原因がある。
本発明者は以前、陽子と中性子は光の回転体であるという見解を提出した。
光と熱発生の原因はここに有る。
電子が陽子と中性子を振動する事によって、光の回転体を振動する。
光の回転体が振動する事によって、光子はブツカリ合う。
光子がブツカリ合うと熱を発生する。
又、光の回転体が振動する事によって軌道がずれ、外に飛び出した光子が光である。
熱エネルギーの直接の原因は陽子と中性子の光流がブツカッテできるエネルギーである。
【0005】
【発明の実施形態】
発明の実施形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
光子と光子がブツカリ合うと熱を発生する。この事は虫眼鏡によって証明される。【図1】のように、虫眼鏡は光を集める。光は平行にレンズに入り、屈折し、焦点に集まる。焦点に集まると、光はブツカリ合い熱を発生する。
陽子や中性子の中でも同じ事が行われる。陽子や中性子は光の光流である。【図2】は電子が陽子にブツカッタ時の状態を示す。電子が陽子にブツカルと振動を発生する。
光流が振動する事によって、光子はブツカリ合い、虫眼鏡のように熱を発生する。
光流が振動する事によって、光子の軌道がずれ、外に飛び出し光子が放出する。
太陽の核融合の場合は、電子は陽子に突入し、その振動は非常に大きい。それで、光流の振動は非常に大きく、光子のブツカリ合いも非常に多く、熱を多量に発生する。放出する光子も多量に発生する。
熱量も光の量も、電子が陽子にブツカル力に比例する。
【0007】
【発明の効果】
本発明は陽子と中性子が光子の回転体であり、光流であるとする事によって、熱はどうしてできるのか、光はどうしてできるのかを説明する事ができる。熱と光の原因となる物がその中に有るからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
虫眼鏡である。
【図2】
電子の衝突により陽子が振動し熱と光が発生した図である。
【符号の説明】
1- 虫眼鏡 2−光 3−熱 4−陽子 5−光流 6−振動
書類名】 要約書
【要約】
【課題】光と熱はどうしてできるのか。陽子と中性子はどのようになっているのか。
【解決手段】熱は光子と光子がブツカリ合ってできる。その現象が陽子と中性子の中に有る。即ち陽子と中性子は光流である。電子が陽子と中性子に衝突し、振動する事によって、光子と光子はブツカリ合って
熱を発生し、外に飛び出た光子は光である。
【選択図】 図2