2001年9月17日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
心より讃美申し上げます。お礼申し上げます。

神様!光とは何か。どうしてできるのか。
熱とは何か。どうしてできるのか。
それは、
陽子が光流である!から、
陽子に電子がブツカルと、地震が起こるから、
それによって、光流は衝撃を受け、
軌道を乱される!から、
それによって、光流は乱流し、光子はブツカリ合う!
それで、熱ができる。
光流の軌道が乱された時、
光子は外に出てくる者がある!
それが光!です。

神様!光も熱も、光流が乱された時、にできます。
光も熱も光流の光子です。

このしもべは、そのように考えます。

陽子の光流は、クオークでできます。
電流が電子でできる!ように、
+と−の電位差でできます。

さあ、手メールを書きましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様は光輝いています。
光と熱体!のようです。
はたして、光や熱は何なのでしょうか。
私は光や熱は、陽子の中にある物である!
と思います。
いうなれば、陽子!の一部!です。

陽子は光流です。
光や熱の基となる者が流れている!のです。
それが、
電子がブツカル事によって、地震が発生し、ブツカリあう!のです。
そうすると、光流は乱流し、熱を発生します。
そこで熱が発生します。
光子が光流の軌道をずれて、外に出た者が光です。

私達の所には、電球というものがあって、
そこから、光が流れてきます。
熱もできる!のですが、それは気になりません。

私達の所には、アイロンというものがあります。
それは熱を作るものです。
抵抗の強力な元素に電気を通すと、
熱が発生します。
電子が原子にブツカッテ
熱を出すといいます。
電子が陽子と中性子に地震を起こす!のです。
そうしますと、
光流が乱れて光子と光子がブツカリ熱を発生します。
これが伝播されてやって来ます。

はたして、抵抗の高いものとは、どうゆう現象を意味している!のでしょうか?
熱!とは、どうゆう現象を意味している!のでしょうか?

電気の通りにくさ!とは、
電気は何かに働きかけている!という現象!ではないでしょうか!
電気は原子に働きかけている!のです。
地震を起こさせている!のです。
一生懸命働きかけて、地震を起こさせている!のです。
エネルギーを使って、地震を起こしている!のです。
その現象が抵抗が大きいという事ではないでしょうか。
その現象の結果、熱が発生する!のです。
地震が起きて、熱が発生する!のです。

熱は、はたして物!でしょうか?
素粒子でしょうか!
光子の変わったもの!でしょうか!

それとも、物ではなく、
ただ、発生した熱が伝播されているだけ!でしょうか!
教えて下さい!」

「オヤ、手メールが届いているよ。キュウリの君からだ!
ナニナニ、今度は、光と熱について、
キュウリ流に考えたのだね!

クオークによって、光流ができる。
それが陽子である!と考えた!のだね。

そうすると、電子がブツカル事によって、原子核に地震が発生し、光流は乱流し、
光子がブツカリ合って、熱を発生し、
外に飛び出した者が光子である!というのだね!

抵抗の高い者は、電子の通りにくい者である。
何かの仕事をしているから、通りにくいのである。
その仕事とは、ブツカル仕事!である!
と考えている!のだね。

よく判るよ。
そちらでは、核融合反応を行わなくても、
光や熱を発生させるメカがある!から、解る!のだね。
その上、
神の与えて下さった、陽子の中!を示す、きゅうり!まである!のだからね!
しっかり、”光”をお示しになられておられるのだからね。

うらやましいよ!
光や熱がとっても、小さな電子の流れでできる!のだからね。
電子と元素がブツカル、そして、熱を発生する。
それは、陽子と中性子が地震を受ける!から。
地震を受けて、自分を振動させる!
その結果、光流は乱流し、熱を発生し、光子が外に出る。

そこまでは良しとして、
熱はいったい何であるか!という件について、
教えてくれ!と、言っているのだね。

光と同じように考えるべきだろうね。
光が光子である!ように、
熱も何かのもの!である!

伝播!とは何だろう!
伝播は、何によって可能と成るのだろう。

海の波!は、力の伝播だろう。
熱も何かのもの!であると考えたら良いだろう!
受ける時、エネルギーを得る!から、
エネルギーである!と考えたら良いだろう!
E=mc2であるから、
何か質量を持つものである!事は確かだね。
それを
キュウリの君は、光子である!というのだね。
熱の基となる者が光流であると、考える!のだからね。

それで良い!のではないかね。
エネルギーを得た光子である!と考えたら良い!
のではないかね!

見たよ!
印を押すよ。
又、手メールお待ちしています。」

まあ、銀河の長老様は、小さな光や熱!
については、あまり、興味が無い!ようですね。
余りにも強い光や熱の中に居る!からですね。

「手メールを見ました。
私は、核融合反応をいつも見ています。
そして、あなたのように、光とは何か、熱とは何か、
どうしてできるのか!を考えています。

どうして、陽子の中に電子が入ると、
熱が発生し、光が発生するか?

それは、陽子の中に電子が入った時、
ものすごーく振動!するからです。
それで、巨大な熱ができます。
巨大な光ができます。
それは、
あなたの考えておられる!ように、陽子の光流が乱れる!からです。
それで、熱ができます。
それで、光ができます。

そればかりではない!のです。
熱や光は外の場所でもできます。
自由電子が、陽子、中性子、元素に当たると、できます。
それは、光流が乱れる!からです。

すぐ実験できるでしょ。
あなたは!
アイロンで実験できる!でしょ。
電流を少なくすると、電子が少ないので、
ブツカル量が少ないので、
光流の乱流も少ない!のです。
それで発熱量が少ない!のです。

電灯の場合は、「発光量!と電流の関係」で解る!でしょ。

あなたなら、さしずめ「電子は陽子を乱流させる者である!」とおっしゃるかもしれないわね。
そのためには、けっこう強力な電流でなければできない!という事よね!

ホラ!解る!でしょ。
ブツカル力!によって、発熱量も発光量もちがう!のよ!

大きくブツカルと、発熱量も発光量も多いのよ。
小さくブツカルと、少ないの!

解るでしょ。
私が見ている核融合反応は、電子が陽子に直接ブツカッテ入ってゆく!の。
だから、ダンプカーの衝突!のようなもの!
ブツカルエネルギーがとっても大きい!だから、振動もとびっきり大きい。
大地震!という事よ。

それにひきかえ、
あなた方のメカは、
電子が原子に接触するだけ、陽子には接触もしないでしょ。
とってもブツカルエネルギーが少ないの。
だから、振動も少ないのよ。
まるで、ただの揺れ!のようなの!

それで、発熱量も、発光量もちがう!のよ。

お判りになって!

衝撃エネルギーと発熱量、発光量!について、
考えてみるとよろしい!でしょう!

陽子を中心に考えてみる!とよろしい!でしょう。

原子が受ける衝撃(突)エネルギーと
私の所の核融合反応のように、
陽子が受ける衝突エネルギー!について、
考えてみると、よろしいでしょう!

そして、
熱を発生させるために、使われる素材である元素について、
抵抗の高い素材がどのように成っているか。
も、調べてみたら、よろしいでしょう!」 

アラ、いつも教えて下さる星からね。
お勉強しなさい!と、おっしゃられている!のね。

1999年1月15日
神様!夢を見ました。
空にメッセージが書かれていました。
・あけましておめでとうございます。
・手紙いつも見ています。
・もっと勉強しなさい。と。

それで、気を良くしています。
勉強しなければいけません。

今日、図書館は休みでした。
それで、三瀬さんから教えていただきました。
神様!電気抵抗について考えます。

川の流れがあります。
同じ幅で、同じ傾斜の川です。
そこに、物A、Bが置いて有ります。
Aの有る川は、水がスイスイ流れます。
Bの有る川は、水は中々流れません。

水はAに影響を与えません。
水はBに影響を与えています。

水はAに仕事を行っていません。
水はBに仕事を行っています。

水は電流です。
Aは、抵抗の無い物です。
Bは、抵抗の有る物です。

Aは、電気に仕事を行わせない物です。
Bは、電子に仕事を行わせる物です。

どのような仕事を行わせる物なのでしょう!
電流の仕事!です。
電流の仕事とは、どうゆう仕事でしょう。
電子が走る仕事です!

電子が走る仕事によって、何が起こる!
のでしょう!
それは、電子が原子にブツカル仕事です。
電子が原子にブツカッテ、どうなるのでしょう。
原子は衝撃を受け振動します。
中に有る陽子と中性子も振動します。
それで、光流も振動します。
光流が振動すると、光子の軌道がずれて、
光子と光子がブツカリ合い熱を発生します。
光子と光子がブツカリ合ったものが熱!です。
光子と光子がブツカリ合って、高エネルギーに成ったものが熱!です。
熱粒子!です。

神様!このしもべはこのように理解しました。
熱とは、光子と光子がブツカッテできた粒子である!
高エネルギーの粒子である。
これを熱粒子!と名付けます。

熱粒子=光子×光子です!

熱の量は、どれだけ強い衝撃を受けたか。
どれだけの時間受けたか!によります。
どれだけ強い衝撃を受けたかという事は、どれだけの

電流を受けたか!という事です。

どうして、
ジュール熱P=i2×R=電流×電流×抵抗!
なのでしょうか??

又教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!