2001年9月15日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!どうして光はできる!のでしょうか。
光とは、何でしょうか!
どうして熱はできる!のでしょうか。
熱とは何でしょうか!

神様!このしもべは、光子はクオークとクオークの間に
常に在るものである!と思っています。
きゅう!の通り!です。
それで、光はそれが外に出た者!である!と
考えます。
電子が陽子にブツカッテ、光は外に出る!のです。
いかがでしょうか!
当たっている!でしょ。
まるで、今日のお元気のように晴!でしょ。
このしもべの気持ち!のように晴々している!でしょ。
今日、このしもべの某大の同期会!なのです。旅行です。
それで、心はウキウキしている!のです。
字もウキウキして落ちつきがない!のは、
電車でラブレターを書いている!からです。
このしもべは電車でラブレターを書くと、
すてきなラブレターが書ける!のです。
身体までウキウキ!するから!です。
電車の振動で!
もし、この振動を家で感じたら大変!です。
「あっ、地震だ!」と恐怖におびえます。

時と場所は、振動さえも楽しみと、恐怖に極限します。
おもしろい!です。

そんなわけで、今日は身体も心もウキウキ!です。
光と熱について、教えて下さい!

フィラメントを電子が通ると、光が出てきます。
熱が出てきます。
それは、
光と熱はその中にあった!からです。
どこにあったのか!と申しますと、
クオークとクオークが作っていた!のです。
いわば、
電子の流れが電流である!ように、
光子の流れが、クオークでできていた!のです。
それは、光流!です。
その光流が出てきた!のです。
そうです!
ウキウキ!の振動!によってです。
もっと、強力な振動!だった!かもしれません。
電子がブツカッテイル!のです。
光流に!
それで軌道を抜け出た!のです。
軌道を直撃!した!からです。
それで、光流の光子は、自分の軌道を離れてしまう!者が居る!のです。
玉つき!にあう!のです。
玉は、光子!です。
玉をつく!のは電子!です。

神様!このしもべはゴキゲン!です。
高い所の好きな、このしもべは、ゴキゲン!です。
高い電車!に乗っています。
マックス!です。
なんだか上空!を低空飛行!しているようです!
すばらしい!です。
家の上!を飛んでいます!
こんな気分は久し振り!です。
ちょっと、偉くなった気分!です。
なんだか、家の中で、コセコセ生活している自分も、
あの家々の中に居る!ようで、
そんな自分を今、超越している!と感じています。
なにせ、家!を下に見下している!のですから。
日常生活!がとってもつまらないものであるように感じられます!
たまには、旅行するべき!ですね!
神様!お願いします。
こんな気分を時々あじわえますように!

ああ、つまらない事を書いてしまいました!
光!という、恒久なる者!について、思っていた!のに、
どうでも良い日常生活について思ってしまいました!
でも、ゆるして下さい!
このしもべは、今ウキウキ気分!なのです。
振動は、とっても少ない!のに、ウキウキ気分!です。
日本の電車はすばらしい!です。
技術のたまもの!です。

そうです!
フィラメントを電子が通過する時、
フィラメントの陽子!に当たる!のです。
陽子は光流!です。
光流に電子がブツカル。
光流の光子に電子がブツカッテ、光子は軌道をはずされます!
それで外に出てきます!
これが光!です。

神様!この理解!でよろしい!でしょうか!

熱!はどうでしょう!
光ができるためには高熱が必要である!といいます。

そうです。
熱は、
電子が光流にブツカル時にできる!のです。
いわば、地震!です。
光流の地震!です。
それが熱!です。
フィラメントは熱を出す!
その状態は、陽子の光流が乱流している状態!です。

まるで電子レンジで電子が放出され
食物の分子を乱流させ、熱をもたせる!
熱を発生させる!と同じ原理!です。

電子が光流を乱流させ、熱を発生させている!
それで、外に出てきた!のが、光子である!
という事です!

光子は、とっても軽い!のです。
だって、質量が0ゼロ!といわれている!
のですから。
それで、外に飛び出します。

食物の分子は重い!ので、
外に飛び出しません。

神様!このしもべは、光と熱を
このような者である!と考えます!

神様!これでよろしい!でしょうか!

これで正しい!という事が立証できます!

神様!今、キササギ!のような白い鳥を2羽見ました。
大きな川を見てまもなく!です。畑の中に居ました!
ステキ!です。
きちんと、
あなた様がキササギのDNAを創って下さい
ました!ので、キササギを見る事ができます!

光も熱も、
神様!あなた様が、きちんと陽子に
御用意!して下さった!のですね。

『受けよ!』と、
まるで、手をさし出したら、すぐ!受けられる!ように!
御用意!しておられた!のですね!

きちんと、取り出す用具!まで御用意されて!

『これで、取り出せ!』と、御用意!されておられた!
のですね!

すばらしい!です。
奇跡!です。
有る!事が奇跡!です。

まるで、アブラハムに子羊をあがないの代用として、
御用意された!ようです。
ああ、このような、たとえでは物足りません!
出エジプトの時、紅海を分けられ、乾いた地を通らせた!
このたとえでも、物足りません。
なにせ、
全人類に関する事!なのですから!
ああ、なにに、たとえる事ができましょう!

種!のようです!
全てをその中に御用意された!
種!のようです!

『青草が生まれ出よ!』と、おっしゃられた時には、
種が土の中で、スクスク育つのを待っておられた!のです。
種の中に全てを御用意しておられた!のです。

神様!すばらしい!です。
光も熱も、
あなた様は、『受けよ!』と、おっしゃられていた!
のですね。
ビックバンの時!すでにお気持ちはあった!
のですね。
与える物も、それを受ける者も!
御計画されていた!のですね。

受ける者!には、脳まで与えよう!と。
御計画!されていた!のですね!

『材料はすでに創ってある!
だから、受けよ!
わたしが与えた脳を使って、受けよ!』と。
おっしゃられた!のですね。

困ってしまいます。
こんなに、たくさん与えられた者!であってよろしい!のでしょうか!
与えられる事になれていない者!である!ので、とまどってしまいます!
でも、
与えられている!のですよね。
与えられている!幸福者!である!のですね!
命も!自由にうごかせる手足も、目も、耳も、五感!も。
まるで、景!のようです。
見える景も、与えられた物!です。
黄金色の稲が美しい!です。
神様!至福者です!人間は!
だって、
光や熱!まで、与えられた!のです。

脳を与えて、『受けよ!』と。
全て材料を元素に御用意されて、与えて下さった!のですから!

与えられる事に慣れていない!と思う心は、
どうかしていますね!
×バッテンをして、しまわなければいけませんね!
愛されていない!と思う心は、
どうかしていますね!
×エラー!マークで封印しなければいけませんね!

神様!あなた様から、与えられ、愛されている!
のですから!

至福者!です。

このしもべは、至福者!です。
人間は、至福者!です。
大宇宙で一番愛されている者!です。

人がつりをしていました!
あの人は至福者!です。
白いキササギより、幸福者!です。
だって、
家電で光と熱を与えられています。
それは、150億年も前から
神が与えよう!と御用意されていたプレゼント!なのですから。

プレゼントを御用意されて
神が待っていた!人間!なのです!

神は、150億年間も、お待ちになっておられた!のです。
与える物!を御用意されて!
それが、人間です!
至福者!です。

家電で、光と熱を与えられている!
至福者!です。アーメン。

郡山に着きました!

神様!今、裏磐梯ロイヤルホテルです。
諸橋近代美術館で、ダリ展!を見てきました。
大友さんと一緒に。
感心した作品が2展有りました。
1つは、大きな大きなカタツムリ!に、羽がついていた作品!です。
カタツムリ!まで天使!にしてしまっている!のです。
それなら!
人間は、言わずもがな!天使!です。
きっと、
神様は、カタツムリをも天使のようにお創りになられた!
のかもしれません!
そうです!
動物は全て天使!です。
植物は、うごかぬ天使!です。

神様!このしもべは、木にも羽を付けてしまいます!
木はうごかぬ天使!です。
恵を与えます!
不平不満を言いません。
神がDNAを創って与えて下さいましたもの!を得て、それで満足しています。
酸素を与え、栄養を与え、恵を与える天使!です!

神様!このしもべは、木や草に羽を付けてしまいます!
その羽は飛ぶ羽ではありません!
従順さ!に与えられる勲章!です。
恵む者!に与えられる勲章!です。
そうです!
もうこの森は、天使の森!に成ってしまいました。
羽を付けた緑の天使!の住まう!地!
に成ってしまいました!

こよなく従順であり、こよなく恵み深い緑の天使様の憩う所!
に成ってしまいました!

そよそよと、緑の天使様は、おしゃべりしています。
雨にぬれても、ビクともしない丈夫な体!を持っています!
心身共に、強堅な緑の天使様達!です。

山を型どる木々は、天使達です。

雨にも負けず、風にも負けず、夜の暗さにも
負けず、丈夫な身体を持ち、決して怒らず、
いつでも静かに微笑んでいる!
そのような聖人のような木は、緑の天使です。

このしもべは、木を”緑の天使!”と名付けます!

画きたい!です。
木に羽を付けて!
そうです!葉を羽にしてしまいます!
そうしますと、
木は何千枚もの羽を付けた天使!に
なってしまいます!
象徴画!です。
葉の機能を象徴的に現わした!のです。
そうしますと、
木は天使のよう!です。
全てを生かし、全てを豊にし、全てを恵み、全てを慈しむ天使!です。

神様、1つはフシギの国のアリス!という作品です。
大友さんに、
「私もフシギの国のアリスなの!
いつも、フシギの国に行っている!のよ。
フシギの国のアリスも天使かしら!」と、言ったら、
「そうよ。フシギの国のアリスは天使よ。
フシギの国から来たから天使よ!」と言うのです。

アリスは、天使のようです!

このしもべは、せめて天使が付いてくれていたらなあ!と思っている!のです。
天使のささやきを聞いて、
神様!あなた様を讃美したい!ものです。

神様!このしもべは、大友さんに語りました。
「皆は、画や彫刻を見る時、
出来上がった作品だけを見る!でしょ。
でも、私は違うの。
作品を作っている人!を見ているのよ!
画を画いている人!を見ている!のよ。
そう!そこには居ない!けれど、
作品を作っていた!人を見ているの。
「この部分はこう画こう!」と、考えている人を見るの。
同じように、
物を見て、
物、例えば虫や鳥や動物や花々や木や果物を見て、
それを創っているお方様を見ている!のよ。

あなたを見て、人間を創られた叡知!
無限大の叡知ある神!を見ているのよ!」
と、語りました。

イエスの御名によって、アーメン。