2001年9月10日
希望のいう、行進曲が響きます。
ファンファーレが鳴り響きます。
トランペットの気高い響きがこのしもべをいざないます。

『おまえは、これから楽しむが良い!
楽しまなければならない。
今までの事は、
わたしが一番良く知っている。
おまえはよく泣いていた!
そのたび、
私はおまえになぐさめの言葉さえ、与えられなかった。
だから、もう泣くな、泣かずにすむ!ように
私は導こう。
私はおまえに言っただろう!
『おまえのだんなが死んでも泣くなよ!』と。
私は、今日のために、この言葉を言ったのだよ。
そして、
私は、おまえの涙を出さないようにした。
私の言葉におまえが従うように成る!ためである。
そして、おまえは、そのとおりにした。
私は又、用意しよう!
おまえに楽しみを!
さあ、出発だ!
おまえの楽しみの出発だ!
涙をおふき、鼻をかんで、
私が与える楽しみに出発しよう!
私は、おまえと共に居る!』

まあ、
神様!あなた様!だった!のですね。
キリストの御傷をこのしもべに与えて下さいました!
目に見えない御傷が、このしもべにはある!のです!
両手の甲の中央に!
両足の中央に!
右胸に!

首には、『首より下の話はするな!』と。
首輪を付けてくれました!

キリストの肉を食べさせて下さいました。
死人が生きるシーンをも、見せて下さいました。
聖書の水も、のませていただきました!
『越えてはならない!』と、波におっしゃられたシーンも、見せていただきました。
宇宙で、「私達は輝く星ではなく、輝かない星に
興味があるのです。」とおっしゃられている、人々の夢を見ました。
数々の夢を見せていただきました。

さあ、出発します!
あなた様と共に!夢に向って!

あなた様が愛であり、叡知である!という証拠が、無限にある地球に居て、

あなた様の御力!を具体的に立証する!楽しみ!に出発です。
それを
このしもべ一人のものにしておかず、
このしもべと同じ人間である者達におしゃべりしたい!です。

神様って、こんな事をして下さったお方様でしょ!と、おしゃべりしたい!です。

まずは、アメリカ!へ!
それから、ヨーロッパへ!
そして、イスラム教の世界へ、ユダヤ教の世界へ!

油は水に溶けません。
でも、融合させなければいけません!
同一なる神を信じているのですから!
それを理解して、
人間は、人間として神を想って、生きましょう!と。
我思う、故に我有。
我神を思う、故に神、我と共に有。
それが、信仰!なのかもしれませんね。
だから、おっしゃられた!のですね。

『第一に行うべき事は、神を想う事である!』と。
このしもべは、その一例を上げている!のですよね。
神を想う一例!です。

神は素粒子を創って下さった!
神はDNAを創って下さった!と。

『神を想って!』魂はホットため息!をついている!のですよね。

うれしい!のです。
魂は、親!に会えて嬉しい!のです。
親を知って嬉しい!のです。

御息である魂は、自分の親!に会える!のです。
想う事によって、
神を想う事によって、
親に会える!のです。

神は、魂の親!だからです。

そして、嬉しい!のです。

『神を想う事』によって、平安を得ている!のは魂!です。

分身!である魂!は、
御息!である魂!は、

自分の本体!である親!に会えて嬉しい!のです。
それが、信仰!です。

キリストを通して、神を信じる!
アラーを信じる!
アブラハムの神を信じる!

よび方は、色々ちがいます。
でも、対称は同じお方様!です。
魂のもと!である、お方様!です。
御息!を吹き込んで、人間を創って下さいました
お方様!です。

御息である魂は、自分が何であるか!をきちんと知っている!のです。
だから、信じる!のです。
信仰を持つ!のです。
そうでなかったら、信仰はこれ程、切実に求められない!でしょう!
神をこれ程切実に求めない!でしょう。

どうでも良いお方様である!ならば!
でも、ちがいます。
昔、信仰によって、戦争まで行いました。
人が人を殺しました。
信仰とは、それ程大切なものである!からです。
それは、
御息である魂の本体!親!である!からです。
そして、何よりも、
御息である魂は、
人間を創られたのは、
神である事を御存知!であった!からです。

御息(魂)は、このしもべに息をつかせます。
神の中で息をしていた時!と同じように、息をつかせます!
心臓を動かし、胸を動かし、息をつかせます!
鼓動のスイッチオンは、御息!でした
そして、スイッチオフも御息!です。

スイッチオフし、肉体にガチャンと鍵をかけ、
御息(魂)は出発します!

神様!御息もDNAに織り込まれた!のですね。
吐く息、吸う息、鼓動!
それは、きっと、
神様!あなた様の鼓動と同じ!なのかも
しれません!
そして、
『種を持つ草木を生み出せ!』と、おっしゃられました時には、
すでに、種を創っておられた!ように!

鼓動!するメカ達も創っておられた!わけ!です。
それを象徴的に、
神の息を吹き込まれた!と、お記しになられた!のです。
でも、実際にそのように行われたのである!と信じます。

神様!アインシュタインは、
神は信じるが、人間の姿型をした神は信じない!と申したようです。
が、このしもべはちがいます。
アインシュタインは、人間を基準にして、神を思っている!からです。
人間を想い、神を想うと、
神は低く想えてきます。
そうではない!のです。
神は、姿型を似せて創られましたが、
性能と機能と能力はちがえて、創られた!のです。
神は人間の脳も創って与えられました。
でも、人間が使っている脳は、神が与えられた数パーセントだ!そうです。
ですから、
神は人間をもっともっとすばらしくお創りになられた!という事です。

それでも、
神の性能、機能、能力とは比べられません。
それをこのしもべは、
神の無限大の能力、叡知!と申し上げています!
神と、人間とは比較にならない!のです。

神様!あなた様は、あなた様の吐息を人間にお与えになられた!のですね。
御息をアダムに吹き込まれた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

そして、御息が魂!です。

創造主の祝福!です。
人間を愛する!と神がキッス!を与えてくれた!のです。

イエスの御名によってアーメン!