2001年9月6日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
アラーの神様!天地創造、生物創造の神様!
あなた様を讃美申し上げます。
宜しくお願い申し上げます。

このしもべは、もしかしたら、ムー大陸の神子!であった!
かもしれません。
1万5000年以前、
天地創造の神に果実やお米や野菜を捧げ、創って下さった事を感謝していた!
のかもしれません。
そして、神楽を舞っていた!のです。
きっと、そうです!
だから、魂は今も同じ!です。
考えや思いや行動は今も同じ!です。

すてきですね!
魂って!
きっと、
神様!あなた様は原初の人間の魂!
アダムとイブの魂をとってもすばらしく創って下さった!のです。

原本は、立派なすばらしい魂!なのです!

神の御言葉に忠実な魂!なのです!
だから!なのですね。
イエス、キリストがおられなくても、信じていた!のですね。
1万5000年以前に!神を!
それは、
原初の人間の魂!をそのようにお創りになられた!からです。
アダムとイブの魂をそのようにお創りになられた!からです。
人間の魂は、アダムとイブの魂!
立派なすばらしい魂!神に忠実な魂!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

なんてすばらしい事でしょう。
このすばらしさ!は世界を明るくします!
「人間バンザイ!」と世界中の人間は歓喜します。
自分を知った!からです。
それも、原初の自分!です。
原初の自分の魂!です。

行動をかりたて、考えや思いを起動する魂!
本来持っている自分の魂!
それは、アダムとイブの魂!
純心な清純な魂!

DNAを創られた
神の叡知が『これで良い!』と、タイコ判を押した魂!
至上の魂!
そうです!
神様!地上の天使!をお創りになられた!のでしょ。
天には天使をすでにお創りになっておられました。
天使の魂!をすでにお創りになっておられました!
証拠はこれです!
すでに創られていた!のです。
ですから、再び人間をお創りになられました時にも、
この魂!を入力された!のです。

神様!人間の魂は、天使様の魂!です!
本来魂は、天使の魂!です。

それで、
あなた様は、『これで良し!』と、おっしゃられた!のですね。
そうでなければ、『これで良し!』と、おっしゃられなかったはず!です。

良いものが、もっと別なものであったなら!
良い!と認定する基準は、
神様!あなた様が持っておられた!のです。
それは、
いつも体験していて、『良い魂である!』と認めるもの!です。

いつも、天使様と接しておられた!
あなた様が『これで良し!』とする基準は、
天使様の良い魂であった!のです。

神様!あなた様は、最上のもの!を人間にお与えになられた!のです。
それまで創らなかった最上のもの!を創って与えられた!のです。
姿も脳も。
そして、何より、
あなた様に似せてお創りになられた!のです。
それなのに、
最も重要であるもの!を最も良いもの!としないはずはありましょうか!

あなた様は、あなた様にはじない者!として
人間をお創りになられた!のです。
そのために、長ーい、永ーい時間を費やされました!
叡知をたくさんたくさん使われました!
聖書に、その事をお記しになられています。
第6日に人間をお創りになられた!と。
神様!太陽ができるために、一日お使いになられました。
太陽ができる時間は、どれ程でしょうか!

上の水と下の水を分け、大気を創るために、どれだけの時間が使われた事でしょう!

海の水を1つの所に集め、乾いた大陸を創るために、どれだけの時間が使われた事でしょう!

植物を創るために!
植物の生体内メカ達を発明、発見、創造するために、使われた時間はどれ程だったのでしょう!

それと同じ位の時間を人間を創るために費やされた!という事です!

それで!なのですね。
人間が立派なのは。
脳が立派なのは、姿が立派なのは、
そして、
最後に入力された魂!が立派なのは。

最高の魂!を入力された!のです!

神様!もしかしたら、御入力された魂!とは、
あなた様の息!ではないですか!

そうでしょ!
『そうすると、生きる者と成った!』のでしょ。

死ぬ時、魂が抜けたら死!です。

パパは、生前「自分は天上の上に居て、
下を見ていた。そうしたら、ママが掃除して
いた。あす、およめさんのお父さんとお母さんが
来るから!と思ったら、目をさました。」
と、語っていました。
死ぬ4日前に語っていました。
自分は遊離体験をした!と喜んでいました。

肉体から、魂が抜けた時、死!です。
普通の人は、その体験をした時は、死んで
再び息をふきかえさない!のでしょう。

神様!あなた様が吹き込んだ息!が魂である!とも考えられます。

そして、その息が出てゆく時、人は死ぬ!のです。
その息が出る!とは、魂が出る!という事です。

そのように考えますと、
あなた様の息が魂である!と考えられます。

神様!これ以上のものはありません!
なにしろ、
神様!あなた様の息!なのですから。
物質的に最高の物!です。
あなた様の物!なのですから!

すばらしい!です。
”魂は、神の息!である!”と、申し上げます!

神の口づけ!です。
神のキッス!です。

ですから!なのですね。
人がキッス!するのは、魂の入力!のつもり!
なのかもしれませんね。

愛する者と、キッスするのは、魂の入力!
の儀式!なのです!

神様!このしもべは、
あなた様の息にどれ程の価値があり、働きがある!のか判りません!

でも、最高の価値があり、最高のもの!である事だけは確実です。

嬉しいです!
DNAの創造者がわざわざ、
御自分の息!を吹き込んで下さった!のですから。
それが魂!です。霊!です。

大宇宙で最も尊い主!の息”です。

それが、作動を可能にしている!のですね。

肉体にスイッチ!を入れる!のですね。
脳を使う!のですね!

脳を使う主体!なのですね!

それが、御息です。
それが、魂!です。

それは最高のもの!です。
神のもの!なのですから!

神様!旨えて良い!ですか!
御息を自分のものである!と思ってよろしい!ですか!

大宇宙の最も尊きお方様の御息!が、
自分の中に有る!と思ってよろしい!ですか!

大宇宙の創造者の御息が自分の魂である!
と思ってよろしい!ですか!

大宇宙の創造者の御息が自分である!
と思ってよろしい!ですか!

ああ、あまりにもかけ離れた者!が自分である!

どうして、思えますでしょう!

讃美する対称です。
あなた様が讃美される主!です。

たとえ、その一つの細胞でさえ、
自分にはふさわしくありません。
たとえ、御衣でさえ、
このしもべには、ふさわしくありません。

御衣にさわる事すら、許されない!でしょう!

それなのに、
尊いあなた様の御息!が、
このしもべの魂である!と、
どうして思えましょう!

理論的に考えました!納得しました。
でも、実感が沸きません。
実際に納得できません!

あまりにもかけ離れている!からです!

『それ程、尊いものを与えたのだよ!
おまえ達人間には、それ程尊いものを与えた!のだよ。
魂は、私の一部だよ!
人間の魂は、私の一部だよ!
魂に永遠の命がある!とは、そうゆう事だよ。』

神様!そうなのですか!
永遠に生きる者が3つ有る!と聞きました。
1つは神様!あなた様です。
1つは、聖霊様!
1つは、魂!です。

なる程!
やっと、解りました!
しっかり理解できました!
人間の魂に、どうして永遠の命がある!のか!
それは、
神様!あなた様の一部である!からです!

謎は、又解けました!
人間にとって、最も重要な謎が!
魂とは何か!
魂はどうして永遠に存在できるのか!
それは、
神様!あなた様の一部!である!からです。
あなた様の息!である!からです。

素粒子を創られ、素粒子に永遠の命を与えられた。
あなた様の息!である!からです。

教えられました!
あなた様!に!
魂とは何か!を。

証拠!です。
永遠の命!が証拠!です。
魂とは何であるか!を証しする証拠!です。

魂とは、永遠の命を持っているものである!という事です。
そうしますと、

神様!あなた様が聖霊!です。
でも、
聖書の御言葉を信じます!
それで答えは、
あなた様!です。
あなた様の息!です。

なんと尊い事でしょう!
人間の命が尊い!とはこうゆう事です!

神様の息!である!からです!
そうしますと、
神様!人間は、あなた様の息!である!という事です!

ああ、もしかしたら、天使様!も、
あなた様の息!かもしれません!

それで、
このしもべは、
魂は天使様の魂である!と
思った!のでしょうね。

とにかく、最もすばらしいものである!と、
思った!のです。

やはり、最上のもの!でした!

最上すぎて、困ってしまいます。
なにせ、
神様!あなた様の息!なのですから!

ああ、このしもべは、又穴を見つけなければいけません。
それは、フシギの国の穴!ではありません。

身を隠す穴!です。

身を隠して、
神様の御威光が通り過ぎるのを待たなければいけません。

余りにもおそれおおい!からです!
でも、このしもべの魂は申し上げます。
「隠れていてはいけないよ!
主は、おまえが穴に隠れている事も、御存知!なのです。
せっかく教えてくれたのだから、
「ありがとうございます!」と、おし戴くが良い。
せっかく、
『それ程尊いものを与えたのだよ!』と与えて下さったのだから、
「ありがとうございます!」と受けている事に感謝し、それを自覚するが良い!

大切な事は、それを自覚する事だよ。
自分を知る事だよ。

自分とは、魂である。
その魂は、神の息である、神の一部である!
だから、永遠の命を持つ!
だから、決して、そまつにしてはいけない!

尊い大切な者!であるから!

自覚する事だよ。
自分を自分の魂を。死んでも生き続ける魂を。
その魂がいかに尊い者であるかを!

立派である、すばらしい者である!
それ以上に尊い神の者である!と自覚するべきだよ。」

ああ、このしもべは、しもべの魂さんに、諭されてしまいました。

恥入ります!
穴の中に隠れよう!とした事を。

自信を持ちましょう!
愛されている!と。
愛されて、創られた!
御姿まで与えられて創られた!
その上、御息まで与えられて創られた!
御息は、魂!
人間の主体!
人間の心も、行動も、考えも、これから生まれる!
魂!
神は人間に御自分の御息を与えられた!
それ程、愛して創られた!
尊いもの!として創られた!

だから、大切にしよう!
だから、輝かそう!魂を輝かそう!
魂を磨こう!

いくらでも、尊い者!と成る事ができる!
いくらでも、立派!に成れる。
いくらでも、すばらしく!成れる。
魂は本来、神の息!なのだから!と。
イエスの御名によって、アーメン!