2001年9月3日(月)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
そして、アラーでもあられる天地創造の神様!
あなた様の創造をなんとすばらしい事でしょう!と讃美申し上げます!
9月1日は、3つの事について、讃美申し上げよう!と
思っていましたのに、用事が有り、できませんでした。

神様!トランスはメカ!です。
完璧なメカ!です。
あなた様は、完璧なメカ!をお創りになられた!のです。
天地創造の原初に!
それは、DNAと同じ!です。
完璧なDNAをお創りになられました!
DNAの場合は、メカを何種類も創らなければできませんでした!
DNAの方がはるかに、トランスを創るより難しかった!のです!

そうしますと、
神様は、いとも簡単にトランスをお創りになられた!のだわ!と、納得します!

この地球に居ますと、
神様の能力を理解できます!
DNAが有る!からです。
DNAで生物ができる事をよく知っている!からです。
ですから、よく理解できます!

DNAを創造できたお方様は、いとも簡単にトランス!を創る事ができた!と。

神様!ビックバンの以前!
あなた様は、たくさんのトランスをお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。
トランスは!
ビックバンは、トランスの集合体!であった!のですね。
メカ!の集合体!であった!のですね!
それは、決して、自然にできたのではない!のですね。
4種類の塩基が自然に偶然にできない!ように!
トランスも、自然に偶然にできたのではない!のです!
メカとして、お創りになられた!のです。

それが、ピカピカ輝いていた!のです。
ダイヤモンドのように!
ダイヤモンドよりも、貴い宝石!として。
神様!あなた様のお創りになられました宝石!です。
最も美しく、貴重なもの!です。

神様!もう初秋です。
虫の音が聞こえてきます。
虫の音!
神様!あなた様も同じ音!をお聞きになっておられる!のですか!
リーリーリー、ジージージーと
同じ音!をお聞きになっておられる!のですか!
すてきな音!心なごませる音!なので、そんな事を思ってみました!

神様のお聞きになっている音と、このしもべが
聞いている音は、同じ音!なのかしら!

色!も同じ色!なのかしら!
味も、香りも、同じ味!同じ香り!かしら!

そんな事も思ってみました!

脳で、音も色も味も香りもできます。
刺激は同じ電気です!
それなのに、ピカピカするもの!
脳にあるピカピカするもの!によって、
感じるものは、音であり、色であり、味であり、香り!です。
それは、
配線されている所に”ある”ものがちがう!からです。
どのようにちがうのか!
それは、このしもべが感じている!ようにちがいます。
そこまでは、ハッキリ判ります。

神様!感電物質がちがう!のですよね。
脳の各感覚領にセットされている
電子を受ける物質がちがう!のですね。

これも判ります。
その物質がどのような物質であるのか!は判りませんが、
微弱な電気を受けて、ピカピカ反応する物質がある!事は、判ります!

例えば、視覚領である後頭領には、
微弱な電子を受けて、ピカピカ反応する物質がある!のです。

光を感ずるメカは光感器です。
電子を感ずるメカは電感器です。
その電感器がセットされています。
まるで神岡のニュートリノを検出する光感器!のように!

電感器は、後頭領にセットされています。
そこに微弱の電器がやって来ました。
その電気が電感器に当たりました。
電感器は反応しました!
どのように反応するか!
これが問題です。
視覚領にセットされた電感器は、
電気を受けると、色を出す!のです。

受ける電気の量によって、出す色が異なる!のです。
Aの電気量では、紫色を出します。
Bの電気量では、青色を出します。
Cの電気量では、緑色を出します。
そのような電感器!を。

神様!あなた様は、わざわざお創りになられて脳にセット!された!のです。

受けた電気量によって、出す色が異なるメカ!をお創りになられた!のです。

はたして、それはどのようなしくみ!に成っている!のでしょうか!

それは、貝!のように成っている!のです。
いく層!にも成っている!のです。
〔図〕

球体です。
そして、外側から、内側にいく層にも成っている!のです。

受ける電気の量によって、
反応する部分が異なる!のです。

例えば、外側が感電した場合は、
紫色を発色します。
球体は、外側から内側に感電するにつれて、
紫、青、緑、黄、橙、赤を発色するようにできている!のです。

神様!このしもべは、このように考えました!
脳の知覚量には、ミクロの電気を受けて
反応する物質がセットされている!
それは、
受けた電気量に従って、特異的に反応する物質である!
例えば、視覚領では、Aの電気量では、紫色を出し、
Bの電気量では、青色を出す。

例えば、聴覚領では、
aの電気量では、バイオリンの特定の音を出す。
bの電気量では、ビオラの特定の音を出す。

音の数だけある!のです。
脳の中には、特定の音を出す電感器!が!
その
電感器の種類は、1種類であるのか
5種類であるのかわかりません。
それとも、無数にある!のか、音の数だけある!
のか、わかりません。

でも、このしもべは限られた数種類である!と思います!
なにせ、DNA→RNAで、その電感器!は、創らなければいけない!からです。
無数の種類できる!には、無数の種類のRNAが必要に成る!からです。
ですから、
神様!このしもべは、限られた種類の電感器がある!と思います。

各感覚領には、ミクロの電気に反応し、
特定の反応を出す、電感器があります!
その種類は、限られた種類!です。

又、別のようにも考えられます。
それは、
〔図〕

貝の層のように、発色物質は並んでいます。
中の層になるにつれて、
紫→青→緑→黄→橙→赤と反応層ができています。
Aの電気量では、紫層まで届き、紫色がピカピカします。
Bの電気量では、青層まで届き、青色がピカピカします。
そのように反応を出す電感器です。

音も、同じように成っています。
貝の層のように、発音物質は、並んでいます。
中の層に成るになれて、高音に成ります。
低温→高音に、音はヘルツ順に並んでいます。
電気が届く所!で音は発します。

聴覚領の電感器は、
受けた電気の量に従って、反応を出す音が決まっています。
電気量が多ければ多い程、深く入り込み、そこにある音!を出します!

神様!このしもべはそのように思います。

味覚領にセットされている、電感器は、
Aの電気量では、Aの味。
Bの電気量では、Bの味と決められて

受ける電気と反応する味は、決められたメカ!です。

神様!このしもべはこのように思いました。

イエスの御名によって、アーメン!

以前にも同じような事を考えた!ような気がします!アーメン!