2001年8月8日(水)
神様!いつも助けてくださいまして、ありがとうございます。
全てを宜しくお導き下さい!アーメン。

神様!熱はどうしてできるのか!
それは、素粒子の衝突による!のですか。
それは、原子の輪が収縮する事!によってできる!のですか!

このしもべは、原子の輪が収縮する事によってできる!と思います。

それは発熱!です。
エネルギーが高く成る!からできる!のです。

圧力により、原子の輪は収縮します。
そうしますと、
回転の半径が小さくなるので、力は大きくなります。
力が大きくなるので、エネルギーが大きくなる。
それで、熱ができる!
エネルギーが加算される事により、熱ができる!と思います。

地球の中でマグマが熱しています。
この熱は、
元素の回転の輪が収縮する事によって、できる!
のではないかしら!と思います。

太陽は熱しています。
この熱は、
水素の電子の回転の輪が収縮する事によってできる!と思います。

重力の大きな星程、熱は高い。
それは、水素の電子の回転の輪が強く収縮するから!です。

重力の小さな星程、熱は少ない。
それは、水素の電子の回転の輪が弱く収縮するから!です。

地球の場合、
地下で熱は発生する。
しかし、
地球より重力の少ない月では、地下で熱は発生しない。
熱は、原子の回転の輪が収縮する事によってできる。
元素の回転の輪が収縮するのは、重力によってであるから、
重力の大きな星の中では、
元素の回転の輪が収縮し、熱を発生する。

しかし、
重力の小さな惑星の中では、
元素の回転の輪は余り収縮されないため、熱を発生しない!

星!輝く星!燃える星!は、
重力の大きな星でなければできない!

重力の小さな惑星は、輝かない!

土星が星に成れないのも、
木星が星に成れないのも、重力が小さいからです!

質量の大きな星(=重力の大きな星)程、寿命が短い!のは、

重力により、元素は収縮し、熱を発生する!ので、
重力の大きな星は、元素がたやすく収縮し、熱が多量に発生する!からです。
そして、太陽の30倍以下の星では、
収縮が大きく、多量に熱を発生する。
それで星の寿命は3000万年である。
元素は中性子にまで収縮する。
それが爆発後、中性子星となって残る。

太陽の30倍以上の星では、
もっと収縮が大きく、
更に多量に熱を発生する。
それで寿命は1000万年である。
元素はクオークまで収縮する。
それが爆発後、ブラックホールと成って残る。

神様!このしもべは、このように理解しました!

熱は元素の回転の輪(=電子の回転の輪)が収縮する事によって、できる!
と理解しました!

誤っていたら、ゴメンナサイ!

又、教えて下さい!アーメン。

手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様の星は、非常に大きな熱!を発しています。
その熱は元素の回転の輪が縮む時にできる!のでしょ。
元素の回転の輪とは、元素の外周囲を回転している、電子の走る軌道の事です。

電子は、重圧に耐えきれず、回転の軌道を小さくする!のでしょ。

深い海にもぐってゆくと、身体に重圧がかかり、
身体がしめつけられる!のと同じように!です。

電子の回る軌道が収縮する事によって、エネルギーが高くなる。
それが熱!に成る!のでしょ。

私は、熱ができる理由をこのように理解しました。

これは、一女性の考えですので、誤っていたら、ゴメンナサイ!」

「オヤ、キュウリの君から手メールだよ!
久し振りだね。
何か起きているのかな!手メールはこの頃、ゴブサタだから。
ナニナニ、又新説が出てきたのだね。
熱は何によってできるか!についてかね。
核融合反応によってできる!
これが我々の一般的な考えだよ!
キュウリの君は、元素の回転の輪が重力によって縮むからである!と考えている!のだね。
そうだよ!
キュウリの君の考えの方が正しいよ!
核融合反応もキュウリの君の考えの一例である!のだからね。
核融合反応は、元素の回転の輪が小さくなって、陽子と同じ大きさに成った!場合である!と考えられる!
元素の外周囲を回転している電子が軌道を収縮させて、陽子の中に入ってしまった場合である!と考えられる!

なる程!そうか。
しっかりした理論だ!
我々素粒子の回転体は、重力の圧力により、縮まる!のだね。
よく考えた!
ホメテやろう!

キュウリの君は、ホームランを飛ばすよ!
我々が未だ考えていなかった事を考えるよ!

核融合反応も、キュウリの君の考えの一例である!わけだから、
核融合反応により熱ができる!のであるから、
元素の回転体の収縮によって、熱はできる!
と考えた方が、考えは広いよ!
そのように考えたら、地球のマグマは何によってできるか!も説明がつくよ。

星がある一定量の質量がないと、輝かない!事も説明できる。

ホラ、我々の銀河に輝く星を見ても判るよ。

あの大きな星は、重力の大きな星!
とっても圧力が大きい!
だから、その中に在る元素さん達は、回転の輪を縮められている!のだよ。

聞く耳がある!から判るよ。
我々の仲間は語っているよ!
ホラ!よく聞いてゴラン!」

「この星は、どうしてこんなに外圧が強いの!
おしつぶされてしまうわ!
アア、クルシイ!
以前、私の居た星は、こんなではなかったわ!
あの星は良かった!
のんびりしていたわ。
のんびり時間も流れていたし、
歌のテンポも、話のテンポも、のんびりしていたわ!
それなのに、この星ときたら、どお!
さわがしい!し、歌の歌詞だって、ハッキリしないわ!
おしゃべり言葉も、早すぎて、情感が少ないわ!
言葉はしっかり気持ちを込めて言わないと相手に伝わらないものよ。
早口におしゃべりしても、なんだかその言葉に重さ!がないのよ。
心が話す時、魂が語る時、
それは、心の底からの叫び!なの。
だから、ハッキリと、ゆっくりと、静かに重々しく、響くのよ。
その響きがここには無いわ!
どうしてかしら。
それはね。
ホラ、ここは時空が圧縮されている!からよ。
だから、私達はきゅうくつ!に感じるし、
おしゃべりも、時間が縮まっている分だけ、早口に成るのよ。
早送りのビデオのようにね。

私達はとってもきゅうくつ!なの。
それは、空間に於いてもそうだけれど、
時間に於いても、そうなのよ!

ああ、とってもとっても大きく輝く星!
それに昔、あこがれていたの!
でも、今こうして実際にその星の一員に成ったら、
そのあこがれは、うらぎられたわ!
今は昔が恋しいわ!
静かな時空が恋しいわ!」

「ボクも同感だよ。昔が良かった!
ノスタルジア!にひたっているわけではないが、
ボクは、ボクの寿命が縮まっている!と感じるのだよ。
圧力の強いこの星に居ると、
ボクはボクの時間が短くなっている!と感じる!のだよ。
ボクの寿命も、この時空の時間で決まる!のだね。
時空が短縮されているこの星では、
短縮された時間でボクの時間は決まっている!
だから、もし、この星が昔の星と較べて
10分の1に時空が縮まっている!のなら、
ボクの時間も、10分の1に縮められている!のだよ。
昔の星で10時間過ごしたその時間が
ここでは、たった1時間で過ぎてしまう!

ああ、なんという星の一員に
成ってしまった事だろう!

ボクの仲間は全てこの星の一員に成った!

ものすごーい勢いで、集合した!
”大きな大きな星を作ろう!”と全員が語り合っていた!
”理想的な星!それは大きな大きな星!
あそこは、強力な星だ!全ての星の王様だ!

その周辺を制覇する王の権限を有する星を作ろう!

星は大きければ大きい程、大きな空間を支配できる!

だから、我々も大きな大きな星を作ろう!
この銀河の星々の覇者と成ろう!”

そのように語り合ってきたのだ!
それが真実である!と思ってきた。
実際、大きな星程、その周辺の星に影響を与えてきた!のだから。
とびっきり強いフレアーを飛ばして、小さな星を威嚇してきた!のだからね。

だから、ボク達は、強力な星!を作る事を夢見て、集まった!のだよ。

外見とは、随分ちがうものだね。
一員と成って初めて判ったよ。

強力な星は、その中に居るボク達の犠牲!によって、初めて強力な星!として、君臨している!のである事が。

判らないものだね。
その中の事は、その中に入ってみなければ、判らないものだね!
ボク達は、ボク達の寿命を縮めて、この大きな大きな星の権力のために、働いている!のだよ。

まるで、アリ!のようだ!
セカセカ働いて、自分の寿命をついやして、
王女一人のために、働いているアリ!のようだ!
その王女も、いつかは死ぬ時が来る!のだが。
アリ塚は、廃墟に成る!のだが。

そうだよ。
ボクのこの星もいつか廃墟に成る!のだよ。
それも短命の星だ!
ボク達も短命に成り、この星も短命として終わる!のだよ。
どうせ、短命に終わる!のだったら、
こんなにキュウクツな思いをせず、のびのびしたかったよ。

なんと理論的なのだろう!
時空の短縮の問題は、
星の重力と関係している!
重力は時空の短縮になっている!という事だ!

そうすると、
ボク達は、重力によりボク達の時空を短縮させられている!という事だ!

ボク達は、空間を重力により、短縮させられている!という事だ!
どうりで、キュウクツだ、キュウクツだ!と思った!よ。
このキュウクツさ!は、ボクの空間を狭めている!のだね。
ボクの回転の輪を縮めている!のだね!
そうすると、
時間との関係は、ボクの命の関係!にも成る!のかな。

ボクは今元素だけれど、
ボクは、自分の空間を狭める事によって、
即ち、ボクの電子の回転の輪を縮める事によって、
ボクは、ボクではない者!に成ってしまう!のだ!

ああ、大変だ!
ボクは、もうすぐボクでない者になってしまう!
ボクは、ボクであって、初めてボクなのだ。
ボクの寿命とは、ボクがボクである時間の事だ!
それがもうすぐ無くなってしまう!

ボクの寿命は、もうすぐ無くなってしまう!
なんという事か!
ボクの寿命は、本来なら永遠である!はず!
なのに、どうゆう事だ!

いや!もしかしたら、ボクは変わる!のかもしれない。
変わったボク!に成る!のかもしれない!
その証拠は、今のボクだ!今のボクは変わっている!
変わっている!けれども、ボクだ!
そうすると、変わったボクなのだ!
そうか!
ボクは変わったボクとして、まだ生き続けられる!のか。
なる程!
それなら良い!
それなら嬉しい!
変わったボク!として、生き続けられる!のだから。
やはり、
神は絶対者だ!
神のお決めになられた事は、絶対だ!
ボクの寿命をお与えになられたのは神だ!
だから、
ボクは、神の定めた寿命をまっとうする!
たとえ、変わっても、ボクはボクだ!
そうだ!
外の電子が外圧で押され、ついに、
あそこに居る陽子の中に突入する事に成っても、
ボクは、その中で生き続ける!のだ!
陽子の中で、電子は生き続ける!のだ!
そして、
陽子も陽子としてではなく、中性子と成って、生き続ける!
なんとすばらしい事か!
中性子と成った者は、たとえ、超新星爆発を
起こしたあとでも、生き続ける!のだ!
中性子星として、生き続ける!のだ!

この大きな大きな星!の一員に成って、
確かに寿命は縮んだ!
それは、元素!としてのボクの寿命だ!
しかし、
元素を成している電子も陽子も、中性子も
生き続ける事ができる!
それは、中性子星と成って、生き続ける事ができる!

大いなるかな!バンザーイ!
神の摂理に感謝します。
神が与えて下さったボクの寿命に感謝します!
「アリガトウゴザイマス!」と心から、お礼申し上げます。

神の御旨は深い!広い!
大宇宙の星々の広がりより広大である!
この星の重力より重い!

神の御言葉は、たとえ変わった者に対しても受け継がれる!

一端『与える!』と、おっしゃられた御言葉は、
ボクが素粒子であった時に語られた御言葉は、
この星の重力さえも、配下に置いてしまう!
この星の偉大なるフレアーも、熱も、それには、かなわない!
正しく、星の王!といえども、
くつがえす事のできないものである!事を今、悟ったよ!

なんという力だ!
御言葉の力は、この大きな大きな星の力!よりも偉大!なのだ!
アリガトウ!神よ!ボクを創って下さった神よ!
ボクに寿命を与えて下さった神よ!
本当にアリガトウゴザイマス!
創造主の愛!
ボクを創って下さって、ボクに寿命を与えて下さった
神の愛!のなんと広大であり、重い事でしょう!
力強い事でしょう!
それは、今ボクを押しつけている重力よりも、力強い!です。
なにしろ、
この重力も、ボク達の仲間の圧力でできている!のです。
ですから、
神はこの重力をもお創りになられた!
そして、
この重力で、熱や光!をお創りになられた!のです!」

まあ、熱だけ!ではない!のですね!
光も!なのですね。

光も、重力によってできる!のですね。
大きな大きな星の中の元素さんは、ひっしに生きている!のですね。
それで、追求した!のですね。
光も!自分達の回転の輪の縮小によって、できる!という事を!

すばらしい!です。
今度は、その事について、教えていただきましょう!

手メールは、教えてくれます。大宇宙の事を!
大宇宙の素粒子さん達が教えてくださいます。
神様!星の素粒子さんの方が、このしもべより、
神様についての認識を強く深く感じている!ようです。
だって、
神の愛は、大宇宙の広がりより、広大で、重い重い星の重力より強い!と。
その身をおしつけている重力を体に感じて、神の力を実感している!のです。

もしかしたら、ひょっとしたら、
このしもべが、神の認識を余り強く感じない!のは、重力が少ない!からかしら。
身体に感じる重力の強さを、重い星の素粒子さん程、強く感じていない!からでしょうか!

神の力を感じるのは、花を見た時!です。
鳥や動物達を見た時!です。
こんなに美しいものがある奇跡!です。
DNAがある!奇跡です。
生体内メカがあり、それらが、少しのくるいもなく作動する事!です。

そこにある無限大の叡知!です。

神様!このしもべは、神の叡知!を忍びます。
それは、広さや重さ!として感じる!のではなく、
大いなる叡知!として、感じます。

神の力を大いなる叡知!として、感じています!

神が叡知とお使いになられて、創造して下さったので、
その叡知!を感じます。アーメン。

神様!重い星の元素さんはおっしゃいます。
「神は、この重い重力で熱と光をお創りになられました!」と。
きっとそうなのですね。

重力が素粒子の回転の輪を縮める事によって、
熱と光!ができた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

重力によって、素粒子の回転の輪が縮む。
その事によって、力強い素粒子ができる。
そして、エネルギーを生み出す。
そのエネルギーが、熱であり、光である!という事ですね。

「光!それは、ホラ、私よ!キュウリよ!
見て!私を見て!」と、庭のキュウリは語ります。

庭には、天国の花のように、真っ赤なミニバラ、ピンクのゼラニウム
赤いハイビスカス、うすピンク色のペチュニア、うす紫色のペチュニア、
濃いピンク色の百日草、黄色の月見草、白いウツギが咲いています。

キュウリは、庭の中央の柵に巻きついています。
とっても弱そうな者!なのに、強靭です。
なにしろ、その実は陽子!なのです!
陽子を現わすもの!なのです!

庭のキュウリは生き生きと声を弾ませて語ります。
「大きな星程、高い熱を発し、強力な光を発して、います!
星と星!を見くらべます。
遠い星、近い星があります。
同じ距離の近くにある星を想って下さい。
1つは、大きな星。1つは、小さな星です。
ここにあるのは、星の大きさのちがいだけ!です。
その結果!として、
光の強さや熱のちがい!が現われます。
光の強さや熱のちがい!は、
星の大きさが原因です。
それでは、どうして星の大きさが熱や光の量を左右する!のでしょう!
それは、
星の大きさにより、重力が異なる!からです。
大きな星は、重力が大きい。
小さな星は、重力が小さい!
それが原因です。
熱の量、光の量の多さや少なさの原因です。

重力の大きな星程、熱と光の量が大きい!のです。

この事は、いったい何を意味している!のでしょうか。

重力の大きさが、熱と光を作っている!という事です。
では、どのようにして、
重力の大きさが熱と光を作っている!のでしょうか!
ミクロの目で見てみましょう!
視点を元素に移します。
あなたは今、原子の回転の輪が収縮する事によって、
原子のエネルギーが高くなり、熱を発する!
と考えている!のですね。
そうです!その通り!です。
その時、光!も発生する!のです。

私を御覧になったら、すぐ判るでしょ。
神は、すぐ判るように、私をお創りになられました。
光は、見える!でしょ。
私の中に!
それは、クオークとクオークの間で発生します!
そうです!
電流の流れる時、光!が発生します。
そして、
それは、元素の場合も同じです。
電子の回転により、光!が発生します。
規則正しい回転の場合は、光は発生しません。
でも、ちょっとしたはずみで、
それが何かにブツカル事があります。
何かの力が働いた場合に、光は発生します。

重圧で電子が収縮した場合、
電子は電子とブツカル事があります。
この時、光は発生します。
そして、
重圧がひどい場合、電子はその軌道を縮めます。
その時、電子はブツカリあいます。
更に、重圧が加わった場合、電子と電子の間隔は狭まります。
そうしますと、どうしても電子は衝突します。
狭い道をたくさんの自動車が走っている状態!のよう!なのです。

電子と電子の間隔は狭まり、衝突する!
その時、光を発生する!のです。

重力が大きい星程、
原子の収縮は大きく、
そのため電子の回転の輪は、狭められます。
そのため、電子は衝突し、光は発生します!

今日はこの辺で、又、あす、教えます!

あっ、そうそう。

きっと楽しいわよ!
重力と原子の回転の輪の収縮と電子の衝突について、グラフを作ってみたら。
きっと楽しい考察ができる!のではないかしら!
電子の収縮も、重力によって、よぎなくされる!のですからね。
無理やりそのようにさせられる!のです。
その時、お隣さんの電子さんとブツカルのですよ!」

イエスの御名によって、アーメン。